無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
おいしい料理×日常の謎!
シリーズ12万部突破!
やさしくてほろ苦い日常ミステリー 待望の第6巻!
「じゃあ、靖子先生に相談してみたら、どうでしょう?」
季節の野菜を活かしたランチと予約制ディナーが人気の菜の花食堂のオーナー・靖子先生は、
おいしい料理を作るだけじゃなく、言葉にできない悩みや困った出来事の奥にある大切なものを見抜いて、
謎と心を解きほぐしてくれる──。
おとなしい柴犬が古いアパートの前で動かなくなったのはなぜ?
母親が大切にしていた珊瑚の指輪はどこに消えた?
小さな食堂と料理教室を舞台に『書店ガール』の著者が描き出す、
やさしくて少しビターな大人気日常ミステリー、第6巻。
文旦とためらい/筍の胸さわぎ/ゴーヤは打たれ強い/
疑惑のカレーライス/人参は微笑む
全五話構成!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
シリーズを重ねるごとに優希ちゃんが少しずつ成長していく姿が本当に愛おしくて、川島さんとの関係もほんのり前進。
大きな変化ではないけれど、その“少しずつ”が丁寧に描かれていて、今回も優しい気持ちにさせてもらった。日常の延長にある小さな謎と人の温度が心地いい。
一方で「疑惑のカレー」はこのシリーズの中ではやや不穏な事件。
じわじわとした違和感と、珍しく完全解決ではない展開にゾクッとさせられた。
あの余韻はしばらく残りそう。
そして香奈さんがまさかのミュオタ設定(。・ω・。)
“マチネ”だからお店に来れたという一言で状況を伝えるあの表現には思わずにやり。
マチネとソワレで通じるかな?とくすっと笑ってしまった。癒しとほろ苦さが絶妙に混ざり合った、今回も大満足の一冊。
Posted by ブクログ
やっと読めました!菜の花食堂の続き!
菜の花食堂で働く女性が主人公目線で、そこの女亭主である靖子先生が謎解きも担当する、日常謎テイスト。
麻薬クッキーやコロナなど、今の時代を取り入れたネタが入っていたり、昔の時代背景を懐かしんでいたりと、今風?に仕上がってました。
だいぶ忘れてるところもあったけど、読んでいくと、あそうそうこうゆう人いた!とか、あーあったなそんな話、と懐かしみながら読めたし、
何よりとにかく美味しそう(´,,•﹃•,,`)
謎もサラッと読めるし、ホッコリするし、ぐーぐーするし、今回も楽しめましたんฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ
Posted by ブクログ
菜の花食堂シリーズ第6弾。
旬の野菜を使った美味しい料理は勿論のこと菜の花食堂の常連さんたちのちょっとした謎を今回も靖子先生が解決する。
ほっこりさせてくれて、料理の参考にもなりちょっとした謎もドキドキするという…今作品も楽しめた。
文旦とためらい〜思わず唾が出てきそうなほど文旦の話だが、靖子先生がマダム靖子として活躍していた頃に文旦フェスで取り上げられたことに関係する。
筍の胸さわぎ〜料理教室に参加していた小瀧さんの柴犬が古いアパートの前で吠えて動かなくなったのは…。
ゴーヤは打たれ強い〜沖縄出身の母の形見の地赤珊瑚の指輪の行方は…。
疑惑のカレーライス〜野川まつりでクッキーを食べで気分悪くなった原因は…。
人参は微笑む〜コロナに罹り休んでいた靖子先生が復帰後のクリスマスの宴会には復活し、保田夫妻を含めた人達の中にいたのは息子。
Posted by ブクログ
『菜の花食堂のささやかな事件簿』シリーズの六作目ですね。
前作から、約二年です。シリーズも六作ともなると、登場人物や物語も落ち着いてきて、まったりと楽しめます。
目次
文旦とためらい
筍の胸さわぎ
ゴーヤは打たれ強い
疑惑のカレーライス
人参は微笑む
「文旦とためらい」は、文旦フェスに偶然に、デー中の優希と川崎は遭遇する。農家で川崎のアパートの家主でもあり、「菜の花食堂」に食材を卸ている保田さんがいて、文旦フェスの事を聞くが、靖子先生が昔文旦フェスに関わっていた事を知る。「菜の花食堂」には、文旦のメニューは無いのと、靖子先生が文旦フェスを退いた謎が出てくる?
「筍の胸さわぎ」は、「菜の花食堂」の料理教室に遅れてきた小瀧百合さんが、遅れてきた理由を「犬の散歩中に、犬が何時もと違って、ある古いアパートの近くで急に動かなくなって、時間をとられました。」
説明すると、靖子先生が「すぐに、そのアパートに案内して!」と言い出す。何か事件を、何時ものようにかぎわけたようだが……?
「ゴーヤは打たれ強い」は、「菜の花食堂」に、以前に料理教室に通っていた人の紹介で、柳原まりなさんが訪ねてくる。是非とも靖子先生に解いてもらいたい謎があるとの事。靖子先生と優希と香奈の「菜の花食堂」のスタッフは、話を聞いて見ることに……?
「疑惑のカレーライス」は、野原まつりが開催される事になったが、「菜の花食堂」は出店をしない。以前に「菜の花食堂」に出入りしていた小学生の奏太君が、カレーライスの店を出すと言うので、優希と川崎はデートのついでに、靖子先生もまつりを楽しみに出掛けてみると、急に具合が悪くなった人が次々に出て、ついには奏太君も具合が悪くなる。靖子先生がその謎を解くが……?
「人参は微笑む」は、靖子先生が熱を出して病院で診てもらったらコロナだった。急遽、香奈と優希で五日間「菜の花食堂」を切り盛りすることに…?
保田さんから、クリスマスイブに予約の依頼が、丁度靖子先生がコロナ待機から、復帰する日だから、予約を受け付ける。優希はその日、川崎とのデートの約束をしていたがキャンセルにするが……!
なんと、その予約がサプライズに……?
碧野さんのなめらかで、まったりとした人間模様にほだされながら、靖子先生の謎解きを味わうのは至福の時間ですね。
次回作が待ち遠しです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。