碧野圭のレビュー一覧
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あれ?何か似てないか?
そう、あの大ヒット作「店長がバカすぎて」に!というのが第一印象。
まぁ、世の中には数えきれないくらいの本があるから、とりあえず読んでみよう!面白ければそれでいいや、と思い購入。
主人公は吉祥寺にある書店のアラフォーで独身の副店長 理子(真面目であまり冗談とか言わなそうな感じ)、部下の亜季(27)は美人で気が強く、思ったことははっきり口に出す、恋愛も自由奔放で女子からは不人気、ついたあだ名はお嬢ちゃん。
そんな2人は事あることにぶつかる。(亜季目線でいくと上司がバカすぎて)
亜季の結婚式もいろいろあって一悶着。(女性は怖い)
理子は店長に昇格するがその真相を聞いて意気消沈 -
Posted by ブクログ
菜の花食堂シリーズ第6弾。
旬の野菜を使った美味しい料理は勿論のこと菜の花食堂の常連さんたちのちょっとした謎を今回も靖子先生が解決する。
ほっこりさせてくれて、料理の参考にもなりちょっとした謎もドキドキするという…今作品も楽しめた。
文旦とためらい〜思わず唾が出てきそうなほど文旦の話だが、靖子先生がマダム靖子として活躍していた頃に文旦フェスで取り上げられたことに関係する。
筍の胸さわぎ〜料理教室に参加していた小瀧さんの柴犬が古いアパートの前で吠えて動かなくなったのは…。
ゴーヤは打たれ強い〜沖縄出身の母の形見の地赤珊瑚の指輪の行方は…。
疑惑のカレーライス〜野川まつりでクッキーを食べ -
Posted by ブクログ
槇村さとるのイラストが目に留まって、古本市で購入
スポコンものかと思ったら、全然違った。
日本を代表する天才フィギュアスケーターが、全日本選手権を前に失踪し、彼を取り巻く大人たちの、それぞれの目線からの考察が始まる。彼の母親、コーチ、審判、テレビ中継のアナウンサー、振付師など。天才スケーターを幼いころから見てきた大人たちの、それぞれの思いと彼への強い期待。
日本スケート連盟って、こんな風に運営されていたのかと驚くし、納得した。
槇村さとる氏のフィギュア漫画は大好きなので、小説の解説で槇村氏の文章とイラストを見られるのは格別な気持ち。読後感もよく、最後は少しウルっとくる、気持ちのいいスポーツエン