碧野圭のレビュー一覧

  • 銀盤のトレース age16 飛翔

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    左右両回転ジャンプという、ぎりぎり現実にありえそうな設定がうまい。等身大のスケート少女物語です。大げさすぎないリアルな展開・描写が面白い!

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    2012年02月25日
  • 銀盤のトレース age16 飛翔

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    (No.12-12) フィギュアスケート小説です。

    内容紹介を、表紙裏から転載します。
    『高1の秋、中部ブロック大会で優勝した竹中朱里は2ヵ月後、全日本ジュニア選手権大会へと駒を進めていた。世界ジュニアの出場権がかかった試合当日、朱里は体調を崩し、スケート靴のトラブルにも見舞われ絶体絶命のピンチに。ところが演技中に朱里のとった行動は周囲をあっと驚かせる。
    スケート少女の苦悩と成長を活写する人気シリーズ続編。文庫書下ろし。』

    前作 age15 で、悩んだ末に頑張って入った高校は朱里にとって大正解でした。一時ギクシャクした明子先生ともすっかり元通りになり、朱里はこれからも先生と一緒にやって行き

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    2012年02月17日
  • 銀盤のトレース age16 飛翔

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    今作もおもしろかった。すごい勢いで朱里ちゃんが成長している。
    全日本ジュニア、全日本、世界ジュニアとステージが上がることでの悩みも出てきて、今後もどうなっていくのか楽しみ。
    フィギュアの世界ってこんな感じなのかなー、と実際の選手を想像しながら楽しんだ。

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    2012年02月12日
  • 銀盤のトレース

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    フィギュアスケートに打ち込む主人公を描いた青春もの。
    名古屋が舞台なので、地名も身近で面白い。作者も名古屋出身だそうで、違和感ない名古屋弁のセリフにも納得。

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    2012年01月09日
  • 銀盤のトレース age15 転機

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    (No.11-91) 「銀盤のトレース」の続編です。

    内容紹介を、表紙裏から転載します。
    『怪我、進学、心身の変化、スケート少女の転機と成長!

    中3の秋、竹中朱里は試合中のジャンプの失敗で足首を骨折。しかし数ヶ月のリハビリ期間に猛勉強し、名古屋のスポーツ強豪進学校に合格した。フィギュアスケート部でライバル達と切磋琢磨の日々を送るが、怪我で芽生えた恐怖心を拭うため、ある重大な決断をする。
    競技と勉強の両立、家族やコーチ、仲間との関係などを活写した青春フィギュアスケート小説の傑作!』

    実は私は「銀盤のトレース」より先にこっちを読んだのです。というか、前作を知らなかった。これを読んでから調べて

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    2011年12月19日
  • 銀盤のトレース

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    (No.11-90) フィギュアスケート小説です。

    紹介文をオビから転載します。
    『名古屋でフィギュアスケートに打ち込む小6の竹中朱里。だが、レッスン費用がかさむスケートをやめさせたい両親に「バッジテストで5級に受かるか、県大会で3位以内に入らない場合はクラブを辞める」という条件を出される。
    バッジテストに落ち県大会でも大きなミスをし、絶体絶命の朱里にスケート連盟からある提案がなされて・・・・。

    夢はトリプル・アクセル!氷上の妖精にあこがれ、熾烈な競争をくぐりぬけていく少女たちの日々を活写。
    フィギュア王国・愛知県を舞台に描く、書き下ろし青春小説。
    綿密な取材に基づく、リアルなフィギュアス

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    2011年12月19日
  • 銀盤のトレース

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    名古屋が舞台のフィギアスケートの話。プロローグではフィギアスケートをするきっかけから話は始まり、第一章はその2年後。県大会で3位までに入らなければフィギアスケートを辞めなければいけない。才能もあり、努力型の主人公です。技だけではなく、精神面も成長していく物語です。トップアスリートになれるのはほんの一握りでなれない人の方がほとんどで、分かってはいてもなれない人(クラブメイトの譲や珠紀)の方に思い入れてみたり。主人公の地道な練習や突き進んでいく強さ、そして試合ではなくとも最高の演技が出来る事に感動を覚えました。普段はしないのですが、初めにざっと内容を確認してからもう一度読みました。それだけ引き付け

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    2011年09月28日
  • 銀盤のトレース

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    名古屋が舞台の フィギュアスケート物語。小学高学年〜中学生(ノービス世代)の女の子が両親の反対を押し切ってスケートを続け、少しずつ才能を開花させていく…ってお話。なんつたってバンクーバーオリンピックにフィギュアスケート選手を3人も輩出しているんだから、愛知県は。すごいすごい!どうして愛知県がフィギュア王国なのか、って疑問も解決するし、何よりトリプルアクセルとトリプルルッツの違いがわかってオリンピックが100倍楽しめること請け合い!!

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    2011年08月01日
  • 凜として弓を引く 覚醒篇

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    「凛としてして弓を引く」5冊目。

    本の紹介に『最後の大会となるインターハイ予選がいよいよ始まる』とあるが、その試合はあっという間に終わってしまう。
    早々にこんな結果でどう進んでいくのかと思ったが、そこからは、受験勉強の合間に、後輩たちの夏合宿を手伝いに行ったり、ひとりインターハイに出場する善美の応援に長崎まで日帰りしたりが描かれる。
    善美のインターハイでの個人戦の様子にはちょっとドキドキ。弓道の試合ってああいう風に色々な形で射を競うのだな。正に相手とではなく自分との戦いという緊張感がよく伝わってきた。
    楓はと言えば、同じ時に弓道を始めた善美との差に落ち込んだり、乙矢の従姉妹だという奏楽にかき

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    2026年03月07日
  • 凜として弓を引く

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    高校生になって近所の弓道会に出会った楓。

    形や礼儀、作法がめんどくさいなという感想が
    だんだん変化していく過程が、なんか好感。
    作法が身について、実になって生活にも反映され、
    積み重なって、弓道と向き合う姿勢が作られる...
    ...軽く読める爽やかな作品なのに、そんな真髄を味わうことができた。
    著者は2016年から弓道始めて2021年に出版した作品だそうで、なるほどナットク。

    的に中るかどうか、自分と仲間の結果ばかり比較している時には中らない。
    けれどまっさらになって、弓と己の存在だけを感じる瞬間。
    その一瞬の感覚が鮮やかで、とても好きなシーンだった。

    楓を取り巻く大人たちも、とても素敵

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    2026年02月23日
  • 書店ガール

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    人と人とを繋ぐ本を売る、書店員のお仕事小説。

    電子書籍が広がり、紙の本の売上が減少傾向にある現在における書店のあり方について、またPOPのひとつひとつへの書店員のこだわりについて触れたり、考えたりするきっかけになった。街の本屋は姿を消していくが、主人公らが働くような素敵な書店は残されていって欲しい。自分も書店で働きたくなった。

    そして、この本は男社会に生きる女性というのもテーマのひとつで、小説の半分ほどは女性同士の妬みや嫉み、男性の女性への蔑視などが描かれており、恋愛も絡んで個人的になかなか読みにくいと思う部分もあったが、あるピンチをきっかけに主人公らが変わっていく姿に勇気を貰えた。

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    2026年02月10日
  • 書棚の番人

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    本屋とミステリーが絡み合うお話は面白い。
    本好きな書店員椎野が、積荷の中に入っていた少年犯罪者の告白本を見つけたところから話は始まる。
    その犯罪者は椎野の同級生だった。
    数年経った今、椎野はこの本をきっかけに記憶の中に封じ込めていた過去の出来事が鮮明に思い返されていく。創は何故このような行為に及んだのか、動機は何か少し違和感を感じつつ、過去の記憶を辿りながらも真実に近づいていく過程は面白かった。
    椎野自身が記憶の扉に鍵を掛けていた分、真相が分かった時はなんともいえない気持ちになった。
    例え椎野自身が発した言動に触発され、事件を起こしたとしてもそれは創がその言動にただ刺激されたからであって、誰も

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    2026年01月28日
  • 書店ガール

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    典型的な働く女性の物語。
    共通の敵ができれば団結。
    感情論ばかり。
    作中の男性も嫌な社会人の典型がたくさん。
    小説としては面白かったが、不快な気持ちになるシーンが多かった。

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    2026年01月24日
  • 凜として弓を引く 覚醒篇

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    インターハイで盛り上がり、高校生活に区切りがついた覚醒編、創部からの振り返りは涙が出ました。今後の大学でのお話が楽しみです。

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    2026年01月21日
  • 凜として弓を引く 奮迅篇

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    都大会と関東大会で3人立ちと5人立ちで、ルールの差があることに驚きました。淡々とした文章が凜として読みやすかったです。

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    2026年01月20日
  • 凜として弓を引く 初陣篇

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    地域の弓道会から学校の同好会に舞台を移しアオハルを満喫している様に感じました。色々な事がありますが楽しめている様で何よりです。

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    2026年01月16日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    書店ガールは理子と亜紀から、彩加と愛奈へ。
    4巻目のレビューになります。

    概要です。
    真面目な性格の理子、お嬢様気質な亜紀、事ある事に意見を衝突させる二人であったが、今やカリスマ的な存在となった本作では、新たに二人の書店ガールが登場します。

    静岡の田舎らしさに埋もれてしまう自分が嫌で、東京の書店に勤めている彩加は、新たなチャンスに不安が募り、仲のよい年下の愛奈を頼る。
    そんな愛奈は理子が店長を務める書店のアルバイト学生にして、就活の時期を迎えて悩む日々に苦労していた。

    二人は、自分と自分を取り巻く環境に隔たりを感じ始めつつ、新たな道の進み方を知っていく。

    感想です。
    新章突入?といった

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    2025年12月26日
  • 跳べ、栄光のクワド

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    ネタバレ

    川瀬光流
    フィギュアスケーター。二十七歳。

    浜村麻美
    光流のファン。三十歳になってフィギュアスケーターにハマる。三十三歳。、埼玉の療養病棟に勤務する看護師。

    南敦子
    師長。優秀だが厳しい。

    日野浩子
    麻美と同期。ジャニオタ。

    三木
    主任。知りたがり。

    神谷紀久子
    ISUジャッジの資格を持つ審査員。三歳から十二歳までアメリカで育った。スケートの基礎もアメリカで習った。

    ジェレミー・リュウ
    カナダの天才ジャンパー。

    間瀬孝之
    連盟の理事。かつては男子シングルの全日本チャンピオン。本業は不動産鑑定士。

    八木
    強化部長。

    文恵
    光流の母親。

    光流の父親

    ジミー・ジャクソン
    光流の

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    2025年12月18日
  • 凜として弓を引く

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    用語や漢字は難しかったですが、初心者にも分かりやすく、また、小説としてもライトに面白く仕上がっていると感じました。

    武田綾乃さんの君と漕ぐを思い出しながら読み進めました。47歳のおじさんが女子高生のお話を楽しく読んでいることを勘弁してください。続編も楽しみに手に取りたいと思います。

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    2025年12月08日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿

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    菜の花食堂のオーナーの靖子先生が主催するお料理教室の生徒さんたちに起こる、本当に日常的なささやかな事件簿。

    靖子先生が教えてくれるお料理はあえて身近な家庭料理で、それがとても美味しそうなので、近所だったら私も通いたい。
    けど、生徒さんたちがそれぞれ癖アリで、ちょっと疲れそうかも。

    全体的にほのぼのした雰囲気なのに、人間のちょっとした嫌なところを描くのが上手くて、モヤっとイラッとします。
    特に「ケーキに罪はない」の優希の同僚や、「ゴボウは主張する」のママたちは胸糞悪かったー!!

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    2025年11月28日