碧野圭のレビュー一覧

  • 全部抱きしめて

    Posted by ブクログ

    帯の「全てを捨てて誰かを愛せますか?」に惹きつけられた。
    「書店ガール」とは、全然雰囲気の違う話。
    こんな結末は現実ではそうそうない。
    でも小説の中くらいハッピーエンドが良い。
    読み終わった後に幸せの余韻が欲しい。
    でも読んでいる時のドキドキは欲しい。
    人は我儘で貪欲だな。

    0
    2014年11月02日
  • エール!(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     働く女子への応援小説らしい。確かに少し元気が出るかも。みんな悩んでるんだなあって思うから。短編でどれもカラッとしているのもいいかも。

    0
    2014年01月13日
  • 全部抱きしめて

    Posted by ブクログ

    男と女の関係は、男と女の数だけあってそこに正解は無いと、数々の愛憎劇を耳にするたびに思う。自分にはそんなに感情の起伏が無いのでのめり込んだことは無いけど。女ごころ‥良くわかりません。

    0
    2013年12月11日
  • 書店ガール

    Posted by ブクログ

    なんかイメージと違うなーというのが最初の印象でした。
    書店のお仕事小説ということで、もっと楽しくお仕事しているかと思ってたのに、なんだか読み進めるうちになんかこうモヤモヤしたものが胸内にたちこめるようなあまり気分良くない感じを受け取りました。
    女性の戦いとか特にそう。
    それを一気に越えてくれたのが男性陣の存在でしたね。
    タイムスリップして明治とか昭和とかに行ったっけ?と思うくらい女性蔑視がひどかったです。
    そこで手を組む女性二人がカッコイイのですが。
    しかし現実にもこんな現代でも女性蔑視の風潮ってあるのですね?
    作者が女性か男性か知らないのですが、そこらへんが自分的には目から鱗でした。
    でもそ

    0
    2025年05月31日
  • 銀盤のトレース age16 飛翔

    Posted by ブクログ

    再読。
    全日本ジュニア選手権、全日本選手権への招待出場、世界ジュニア選手権とどんどん階段を上がっていく主人公。
    学業との両立、自己管理の甘さ、周囲の変化についていっていない様子がよく表れている。
    日本のトップスケーターはまともな学生生活を送っていない、スポーツエリートの傲慢な言葉など、所々に出てくる描写が気になった。


    2012.7.10
    シリーズ三作目。
    フィギュア王国名古屋を舞台にした女子フィギュアスケーターの成長物語。
    高校生の主人公が、サブタイトルのとおり世界へと飛翔していく。
    自分の技量や才能に心がついていっていない様子がよく表れている。
    表舞台に立つ人は、早く大人にされてしまうの

    0
    2019年09月15日
  • 銀盤のトレース age15 転機

    Posted by ブクログ

    ライトノベルというジャンルにしたけど、ちょっと昔の「ジュニア小説」と言った方がいいかも。
    派手さのない良質な青春小説でした。
    スケートのシーンも面白かった。
    登場するスケーターも上手く現実の選手をミックスして「これは○○選手」と特定できないようになってるのがいいな。

    0
    2012年05月01日
  • 銀盤のトレース

    Posted by ブクログ

    朱里のまっすぐさや強さに惹かれます。
    姉・瑠璃を始めとした家族も丁寧に描写されているなと感じました。

    0
    2012年03月21日
  • 銀盤のトレース age16 飛翔

    Posted by ブクログ

    左右両回転ジャンプという、ぎりぎり現実にありえそうな設定がうまい。等身大のスケート少女物語です。大げさすぎないリアルな展開・描写が面白い!

    0
    2012年02月25日
  • 銀盤のトレース age16 飛翔

    Posted by ブクログ

    (No.12-12) フィギュアスケート小説です。

    内容紹介を、表紙裏から転載します。
    『高1の秋、中部ブロック大会で優勝した竹中朱里は2ヵ月後、全日本ジュニア選手権大会へと駒を進めていた。世界ジュニアの出場権がかかった試合当日、朱里は体調を崩し、スケート靴のトラブルにも見舞われ絶体絶命のピンチに。ところが演技中に朱里のとった行動は周囲をあっと驚かせる。
    スケート少女の苦悩と成長を活写する人気シリーズ続編。文庫書下ろし。』

    前作 age15 で、悩んだ末に頑張って入った高校は朱里にとって大正解でした。一時ギクシャクした明子先生ともすっかり元通りになり、朱里はこれからも先生と一緒にやって行き

    0
    2012年02月17日
  • 銀盤のトレース age16 飛翔

    Posted by ブクログ

    今作もおもしろかった。すごい勢いで朱里ちゃんが成長している。
    全日本ジュニア、全日本、世界ジュニアとステージが上がることでの悩みも出てきて、今後もどうなっていくのか楽しみ。
    フィギュアの世界ってこんな感じなのかなー、と実際の選手を想像しながら楽しんだ。

    0
    2012年02月12日
  • 銀盤のトレース

    Posted by ブクログ

    フィギュアスケートに打ち込む主人公を描いた青春もの。
    名古屋が舞台なので、地名も身近で面白い。作者も名古屋出身だそうで、違和感ない名古屋弁のセリフにも納得。

    0
    2012年01月09日
  • 銀盤のトレース age15 転機

    Posted by ブクログ

    (No.11-91) 「銀盤のトレース」の続編です。

    内容紹介を、表紙裏から転載します。
    『怪我、進学、心身の変化、スケート少女の転機と成長!

    中3の秋、竹中朱里は試合中のジャンプの失敗で足首を骨折。しかし数ヶ月のリハビリ期間に猛勉強し、名古屋のスポーツ強豪進学校に合格した。フィギュアスケート部でライバル達と切磋琢磨の日々を送るが、怪我で芽生えた恐怖心を拭うため、ある重大な決断をする。
    競技と勉強の両立、家族やコーチ、仲間との関係などを活写した青春フィギュアスケート小説の傑作!』

    実は私は「銀盤のトレース」より先にこっちを読んだのです。というか、前作を知らなかった。これを読んでから調べて

    0
    2011年12月19日
  • 銀盤のトレース

    Posted by ブクログ

    (No.11-90) フィギュアスケート小説です。

    紹介文をオビから転載します。
    『名古屋でフィギュアスケートに打ち込む小6の竹中朱里。だが、レッスン費用がかさむスケートをやめさせたい両親に「バッジテストで5級に受かるか、県大会で3位以内に入らない場合はクラブを辞める」という条件を出される。
    バッジテストに落ち県大会でも大きなミスをし、絶体絶命の朱里にスケート連盟からある提案がなされて・・・・。

    夢はトリプル・アクセル!氷上の妖精にあこがれ、熾烈な競争をくぐりぬけていく少女たちの日々を活写。
    フィギュア王国・愛知県を舞台に描く、書き下ろし青春小説。
    綿密な取材に基づく、リアルなフィギュアス

    0
    2011年12月19日
  • 銀盤のトレース

    Posted by ブクログ

    名古屋が舞台のフィギアスケートの話。プロローグではフィギアスケートをするきっかけから話は始まり、第一章はその2年後。県大会で3位までに入らなければフィギアスケートを辞めなければいけない。才能もあり、努力型の主人公です。技だけではなく、精神面も成長していく物語です。トップアスリートになれるのはほんの一握りでなれない人の方がほとんどで、分かってはいてもなれない人(クラブメイトの譲や珠紀)の方に思い入れてみたり。主人公の地道な練習や突き進んでいく強さ、そして試合ではなくとも最高の演技が出来る事に感動を覚えました。普段はしないのですが、初めにざっと内容を確認してからもう一度読みました。それだけ引き付け

    0
    2011年09月28日
  • 銀盤のトレース

    Posted by ブクログ

    名古屋が舞台の フィギュアスケート物語。小学高学年〜中学生(ノービス世代)の女の子が両親の反対を押し切ってスケートを続け、少しずつ才能を開花させていく…ってお話。なんつたってバンクーバーオリンピックにフィギュアスケート選手を3人も輩出しているんだから、愛知県は。すごいすごい!どうして愛知県がフィギュア王国なのか、って疑問も解決するし、何よりトリプルアクセルとトリプルルッツの違いがわかってオリンピックが100倍楽しめること請け合い!!

    0
    2011年08月01日
  • 書店ガール

    Posted by ブクログ

    書店員たちの仕事や売場づくりへの熱意が伝わる一方で、今読むと時代性を強く感じる作品だった。
    2012年刊行当時は共感を集めたテーマだったのだと思うが、「男社会に立ち向かう女性」という構図や、「女のくせに」「仕事はできるが恋愛は不器用なアラフォー女性」といった描写は、十数年経った現在ではやや類型的に映った。社会の価値観は短期間でも変わるものだと実感した。
    書店という現場の描写自体は面白く、売場づくりや販促、書店員同士の連携など、お仕事小説としての魅力は十分にあった。だからこそ、対立構図よりも本や書店運営そのものにもう少し焦点が当たっていたら、より没入できたように思う。
    時代背景も含めて読むと、働

    0
    2026年05月25日
  • 凜として弓を引く 初陣篇

    Posted by ブクログ

    廃部だった弓道部を復活させ、同好会として本格的に動き出した。初めての公式戦と認定試験。めちゃくちゃ以外だったのは顧問の田野倉先生の言葉。最初はちゃらんぽらんな奴と言うだけの印象が覆った。楓自身も高二になって進学も考えないといけなかったりで内容盛り沢山。母娘の会話も良かったな~。次巻も楽しみ。2391-70

    0
    2026年05月22日
  • 凜として弓を引く 青雲篇

    Posted by ブクログ

    廃部になっていた弓道部を復活させる為に動き出す。未経験者に経験者3人が中心となって教えてもらう立場から教える立場へ。その難しさであったり、実力もあったはずの旧弓道部がなぜ廃部となったか生徒会で調べるように言われたり。弓道会との繋がりもきちんと楓の中で拠り所になってることに安心し、そして相変わらず弓道との向き合い方がいい。 2389-68

    0
    2026年05月21日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

    Posted by ブクログ

    菜の花食堂のオーナー兼、料理教室の講師の靖子先生が謎を解き明かしてくれる、ライトミステリー。全体的にほのぼのとした温かい作品なので穏やかに読めました。
    なんか会話文がちょっと違和感を感じたかな。

    0
    2026年05月17日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

    Posted by ブクログ

    シリーズ第七弾。

    食堂兼料理教室〈菜の花食堂〉を舞台にした謎解き譚、連作五話が収録されております。

    今回も食堂のオーナーの靖子先生が、持ち前の鋭い観察眼と推理力で、小さな事件やそこに秘められた思いを見抜いて、謎を解き明かし心をほぐしてくれます。

    各話、基本的には“日常の謎”なのですが、第二話「トマトは嘘を吐く」では、下手すると人体に害が及んでしまう事だったので、親切そうな顔の底に隠された陰湿な悪意にゾッとしましたね。
    靖子先生が素早く気づいて、上手い事解決に持って行ってくれてホッとしました。

    そして、第五話「ウエディングドレスは華やかに」では〈菜の花食堂〉のスタッフでもある、香奈さんの

    0
    2026年05月11日