碧野圭のレビュー一覧

  • 菜の花食堂のささやかな事件簿

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    菜の花食堂の靖子先生が開く料理教室の生徒たちに関わるちょっとした謎解き。
    料理教室を手伝う優希の性格や生徒それぞれに癖があり、その癖には結構引っかかる。
    謎そのものは大きなことでもないので、さらっと読める。最後の短編で優希が少しポジティブになってきたのはよかった。

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    2025年09月28日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    相変わらず 好きなシリーズだけど
    あたりハズレが大きいかな

    先生は好きだが 主人公が好きになれない
    先生のプライベートんび立ち入らない感覚は好きだが
    主人公の 勝手に先走ったり 仕事辞めたりといか

    主人公が嫌い

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    2025年09月15日
  • 書店ガール

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     感情的な女性達がワチャワチャ奮闘しているので、小説ならではの非現実的な登場人物かなと、最初は苦手意識をもって読み進めたのですが、同じ本屋ものの『店長がバカすぎて』と同じく、だんだん女性陣が可愛くみえてきました。

     お仕事小説は組織の理不尽と戦うものが大半なので、是非高校生くらいの人にも読んでほしい小説です。

    文庫本の解説にも書いてありましたが、男性陣が本当に皆しょうもない人ばかりです。(まともな常識人は古本やの店主くらい)

    シリーズ化されているようなので、次作も機会があれば読んでみたいです。

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    2025年09月15日
  • 書店ガール 7 旅立ち

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    とうとう最終巻

    皆んなどんな風になるんだろうと期待と不安

    学校でのビブリオバトルのところが今回一番面白かったかな

    全体を通じて本屋さんを経営する難しさがとてもリアルに描かれていたと思います

    バックヤードの仕事などは経験した人でないとわからない事ばかり

    最終巻ではありますが、自分の気持ちをうまく表現できない西岡理子さんの今後をもう少し知りたいなぁと思いました。

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    2025年08月31日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿

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    あまり期待していなかったのに、意外と良かった。
    登場人物それぞれがしっかりキャラクターとして立っていて、どんな人なのかがきちんと伝わってくる。

    ミステリーといっても大きな謎ではなく、小さな出来事を描いた程度の話ばかり。でも逆に肩の力を抜いて安心して読めるところが魅力だと思う。少し説教臭い場面もあるけれど、許容範囲。

    最後が先生自身の謎なののも ありがちな展開なのに良かった。

    「シリーズ化してもいいな」と思っていたら、すでにシリーズが続いていることを知って納得。全体として、想像していたよりもずっと良い読書体験だった。

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    2025年08月29日
  • 凜として弓を引く

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    弓道を始める女の子のお話。

    弓を引く一人として楽しく読みましたが、弓道未経験の方にとってはどういう風に映るのだろう。何より活字で読む弓道の所作は伝わるのかしら?と不思議に思いつつ読みました。
    弓道と一口に言っても射手の技量や会の技術レベル、雰囲気、学生か一般かなどがらりと環境が変わったりするものですが、割といい感じに「よくある街の道場」を舞台に描いていてよかったです。

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    2025年08月25日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    小松菜のお好み焼き美味しそう。なんとなく恋の予感を感じもしたり。今回は続きを感じそうな終わり方だった!スパッと会社を辞めてて驚き。

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    2025年08月15日
  • エール!(1)

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    お仕事アンソロジー。スポーツライターとツアーコンダクターの話が良かった。
    いろんな仕事の裏側が知れるのが楽しい。

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    2025年08月15日
  • エール!(1)

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    軽く楽しく読める本を、と思い選んだ本がピッタリでよかったです。後書きにもありましたが、仕事後寝る前にベッドで読むのに最適でした。
    近藤史恵さんのツアコンのお話が好みでした。一番仕事中の話だったからかな? それ以外も粒揃いで楽しく読めました。
    お仕事小説は大好きなので、2、3冊目も読みたいと思います。

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    2025年07月31日
  • 書棚の番人

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    神戸児童殺傷事件の流れをモチーフにしている。
    その本質に迫るというものではなく、それを用いて別な事を描いている。
    であるなら完全に架空の事件の方が気持ち的には読みやすいと思うのは個人的な感想。

    事件関係者、周辺者の話としては考えさせられるものがある。
    書店が店員目線で描かれている様子などは面白い。
    仕方がない事にちゃんと寛容でなければなというのが学びかな。

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    2025年07月22日
  • 書店員と二つの罪

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    同級生の女生徒を殺害した犯人は隣に住む幼馴染。始めの語り手が誰なのかずっと引っかかっていたけれど終盤でわかる。巻き込まれた者達の苦悩や封印していた心の罪。共感もあればスッキリしない点も残る。書店員として本に向き合う姿勢は興味深かった。

    日々、右から左へ流れ、消費されては忘れ去られていく様々な事件事故に対する自分自身の姿勢も振り返り、考えさせられました。

    〈心に残った言葉〉
    "忘れること、忘れられることは、時に救いとなる。"

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    2025年06月27日
  • 書店ガール 6 遅れて来た客

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    それぞれが新しい環境で壁にぶつかって、もがいて、あがいて、どうにかしてその壁を越えようと努力する

    どうしょうもできない事がそこにはあったりもするのだけれど、もがいて、あがいた人にしか見えないものもそこにはある。

    ご褒美かどうかはこれからの楽しみ

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    2025年06月23日
  • 書棚の番人

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    読みはじめて間もなく読んだことが有ると気づいたが詳細は思い出せなかったのでそのまま再読。話はおもしろかったが、主人公が記憶を封じ込めるほど罪の意識を感じる必要がないような気がする。

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    2025年05月16日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日

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    どれも面白かった!オーディブルの読み方が結構強い読み方だったけど。

    続きも絶対にまた聴きたいな。軽くて何かしながらとか歩きながら聴くと楽しめる。

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    2025年05月05日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    いよいよ若い世代に

    就活がメインだけど、みんな不安や心配から何を目標にして仕事を選ぶのか

    書店で働くことの意義とは、、、

    不安に思ったり、疑心暗鬼になったり、何事にも億劫になったりもするけど、ちょっとしたきっかけで何に対しても喜びを見出せる!

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    2025年04月09日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿

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    ネタバレ

    靖子先生が開く菜の花食堂の料理教室が舞台というコージーミステリー。食堂の話というより料理教室がメイン。主人公、思い込みが強い気がする…でもそうしないと話が進まないのか。みんな色々人には言わないけど、込み入った事情があるよね…という感じ。登場人物、ちょいちょいイライラするのが出てきます。

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    2025年03月28日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    儲けるより大事なことがある、人の縁とか日々の充足感とか。仕事って、そういうものを犠牲にしてやるものではない。

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    2025年03月20日
  • 書店ガール 3 託された一冊

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    今回は東日本大震災がテーマになっています

    現地で被災した方はもちろん、そうでなかった人たちもいろんな形で傷ついたり苦しんだり、しんどくて、どうしょうもない気持ちに

    でもそこから一歩を踏み出さないといけないことは百も承知してるのだけど、それでもその一歩がなかなか踏み出せない

    どうやったらその一歩が踏み出せるのか?

    というお話です

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    2025年02月28日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿~人参は微笑む

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    シリーズ第六弾。

    食堂兼料理教室〈菜の花食堂〉のオーナー・靖子先生が様々な謎を解明していく連作五話が収録されております。

    前巻で”わかりにくすぎる告白”を経てめでたくカップルになった優希と川島さん。
    二人が"地元デート"中に見つけた「文旦フェス」をきっかけに、靖子先生の"華麗なる過去"が明らかに(第一話「文旦とためらい」)。
    優希は自分の知らない靖子先生の過去があることにモヤっていたけど、周囲が騒がしくなることにうんざりしている感じの靖子先生からすれば、敢えて自分から言う事ではない、ってなるのも"そら、そうでしょ"って思いますけど

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    2025年02月24日
  • 書店ガール 3 託された一冊

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    今回はこんなところがテーマです。

    仙台店
    震災の話
    晶紀の子育てと仕事の両立
    亜紀と店長理子のお互い助け合う、高めあうよい関係性


    理子がエリア長として働く仙台の本屋が出てきて、震災絡みの内容も描写されるのだが、その部分は読んでいて気が重くなるのでスルーしました。
     
    無神経なメンズたちの言葉の端々にいらっとする晶紀の様子。作者の男子優先の社会に対する不満をシリーズ中ちょいちょい感じる。まったく同感!でまだまだ女子って社会からのサポートが薄くて損だなぁと思う。昭和の男性優位的な感性がなくなるにはまだ時間がかかりそう!

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    2025年02月14日