碧野圭のレビュー一覧

  • 凜として弓を引く 覚醒篇

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    ネタバレ

    矢口楓
    武蔵野西高校三年。弓道部部長。優柔不断でやや人見知り。弓道弐段。

    真田喜美
    武蔵野西高校三年。校内一の美少女で弓道も上手いが無愛想。部の会計係。

    薄井道隆
    武蔵野西高校三年。未経験だったが楓たちに誘われ弓道を始める。副部長。ミッチー。

    高坂賢人
    武蔵野西高校二年。楓や喜美たちと同じ弓道会にも所属。弐段の腕前。

    大貫一樹
    武蔵野西高校二年。中学は柔道で活躍していたが弓道を始める。おっとり系。、

    山田カンナ
    武蔵野西高校二年。アメリカからの帰国子女。弓道部のムードメーカー。

    田野倉誠
    武蔵野西高校教師で弓道部コーチ。弓道経験者だがとらえどころのない性格。

    白井康之
    楓たちが所属している弓道会の先輩。武蔵野西高校の元教師で弓道を指導する。

    真田乙矢
    喜美の兄。楓たちの所属する弓道会に所属。大学の弓道部はやめ流鏑馬を志す。

    国枝達樹
    段位は初段だが弓歴半世紀以上の流鏑馬の達人。射は弓道会の誰よりも美しい。

    青田修二
    武蔵野西高校に赴任した英語の教師。大学時だに弓道をしていて、全国大会にも出場経験がある。

    笹原真帆
    武蔵野西高校二年。弓道部。

    遠藤芽衣
    武蔵野西高校。一年。弓道部。中学時代に体育館で弓道を教わった経験がある。

    牧野栞
    都立南高校。絶対的エース。

    牧野陸
    栞の兄。都立南高校のOB。

    山根
    都立南高校。弓道部。

    高木
    都立南高校弓道部顧問。

    三峰奏楽
    神奈川にある私立の名門啓徳大学付属高校の選手。喜美の従妹。

    雨宮
    用務主事。

    間島葵
    武蔵野西高校。一年。弓道部。幼稚園から中学まで水泳をやっていた。

    森田
    楓の母が働く調剤薬局のパートの薬剤師。

    前田大輝
    都立南高校弓道部OB。元部長。

    楓の母

    大翔
    楓の弟。

    フレデリック・モロー
    かつて楓たちと同じ弓道会に所属していた。

    三峰英梨
    奏楽の母。乙矢の父の妹。

    真田一敬
    乙矢の父。

    久住
    弓道会の先輩。楓が入会した当初、指導者として面倒を見てくれた。

    徳田
    弓道会の七〇代半ばのベテラン。社会人弓道で活躍し、全日本クラスの試合にも何度か出た経験がある。

    佐野大輔
    範士八段、昇段審査の審査員も務める。

    松下綾香
    楓の隣の席。

    桂陽菜
    弓道部。一年。

    渡辺翔
    弓道部。一年。

    0
    2026年06月25日
  • 凜として弓を引く 奮迅篇

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    ネタバレ

    矢口楓
    武蔵野西高校三年。弓道部部長。優柔不断でやや人見知り。弓道弐段。

    真田喜美
    武蔵野西高校三年。校内一の美少女で弓道も上手いが無愛想。部の会計係。

    薄井道隆
    武蔵野西高校三年。未経験だったが楓たちに誘われ弓道を始める。副部長。ミッチー。

    高坂賢人
    武蔵野西高校二年。楓や喜美たちと同じ弓道会にも所属。弐段の腕前。

    大貫一樹
    武蔵野西高校二年。中学は柔道で活躍していたが弓道を始める。おっとり系。

    山田カンナ
    武蔵野西高校二年。アメリカからの帰国子女。弓道部のムードメーカー。

    田野倉誠
    武蔵野西高校教師で弓道部コーチ。弓道経験者だがとらえどころのない性格。

    白井康之
    楓たちが所属している弓道会の先輩。武蔵野西高校の元教師で弓道を指導する。

    真田乙矢
    喜美の兄。楓たちの所属する弓道会に所属。大学の弓道部はやめ流鏑馬を志す。

    国枝達樹
    段位は初段だが弓歴半世紀以上の流鏑馬の達人。射は弓道会の誰よりも美しい。

    雨宮
    用務主事。

    笹原真帆
    武蔵野西高校二年。弓道部に入部。

    青田修二
    武蔵野西高校に赴任した英語の教師。大学時だに弓道をしていて、全国大会にも出場経験がある。

    神田汐里
    楓と同じクラス。

    前田
    弓道会。

    間島葵
    一年二組。弓道部に入部。幼稚園から中学まで水泳をやっていた。

    鈴木美菜
    一年。弓道部に入部。中学時代はバスケ部。

    中島漣
    一年。弓道部に入部。小学生の時、剣道を二年やっていた。

    桂陽菜
    一年。弓道部に入部。幼稚園から小学校五年までバレエをやっていた。

    牧野栞
    都立南高校。絶対的エース。

    神崎瑠衣
    西山大付属西山高校。部長。

    三木花音
    高一の時、楓と同じグループだった。

    渡辺翔
    一年。弓道部に入部。

    遠藤芽衣
    一年。弓道部に入部。中学時代に体育館で弓道を教わった経験がある。

    菅野
    一年。弓道部に入部。

    土井
    一年。弓道部に入部。

    大宮
    一年。弓道部に入部。

    楓の母

    楓の父

    大翔
    楓の弟、私立の高校に入学。

    喜美の母

    芽衣の父

    三峰奏楽
    神奈川にある私立の名門啓徳大学付属高校の選手。喜美の従妹。

    0
    2026年06月24日
  • 凜として弓を引く 初陣篇

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    ネタバレ

    矢口楓
    武蔵野西高校通称ムサニ。二年。初段。弓道同好会部長。

    山田カンナ
    武蔵野西高校。一年生。この春から弓道を始めたばかり。

    真田喜美
    武蔵野西高校。二年。アイドル顔負けの美少女だが無愛想。ミス武蔵野西校とひそかに評判がある。

    田野倉誠
    たのっち。弓道部の顧問。

    高坂賢人
    武蔵野西高校。一年。弐段。

    大貫一樹
    カズ。武蔵野西高校。一年。

    薄井道隆
    ミッチー。武蔵野西高校。二年。副部長。この春から弓道を始めたばかり。

    大翔
    楓のふたつ年下の弟。サッカー少年。

    神崎瑠衣
    西山大付属西山高校。女子部長。二年。

    白井康之
    部の指導者。

    真田乙矢
    喜美の兄。大学生。アイドル顔負けの美形。参段。

    小野寺

    国枝達樹
    楓たちの所属する弓道会の中でも最古参のひとり。騎射の達人でもある。

    楓の母
    薬剤師。太極拳を習っている。

    雨宮
    用務主事。

    斎藤
    カズと一緒に柔道を辞めた。

    森田
    楓の母が働く調剤薬局のパートの薬剤師。

    中里
    乙矢が通っている弓道場の理事。

    牧野栞
    都立南高校。絶対的エース。

    浅沼
    弓道会。教士の称号をもつ。

    0
    2026年06月23日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

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    シリーズ第七作。
    蕎麦とうどん対決の行方
    体調と真逆の食事を勧める女性
    レシピコンテストでの作品紛失事件
    七五三の撤饌が二度も投げ捨てられていた事件
    急に結婚式を挙げないと言い出した香奈の苦悩

    靖子先生の推理の鮮やかさと思いやりが際立つ作品だった。
    謎解きをすれば良いと言うものではなく、そこからどう事を収めるのかの方が大変だと思う。
    事件が解決した後も家族関係や人間関係、生活は続く。事件解決とその後のこと、そのバランスをとるのが靖子先生の腕の見せどころ。

    一方で主人公の優希の成長も感じられて、長くシリーズ作品を読んでいる身としては嬉しい。
    彼氏との関係も順調。
    唯一の懸念材料は、靖子先生も年齢的にそう長くは菜の花食堂を続けられないこと。
    どのようにシリーズを完結するのかは分からないが、常連さんたちとわいわいしながら終わる感じが良いなと勝手に妄想する。

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    2026年06月13日
  • 凜として弓を引く 奮迅篇

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    無事に弓道部へと昇格できてホッとひと安心したのもつかの間、新たな問題が押し寄せてきて目まぐるしかった。新しい顧問の登場でたのっち交代(で見せるみんなの想いが良かったけど)、礼射系、武射系の系統の違い、超特急の大会寄せ集めた面々とのやり取りなど…。でもまたそれが部活っぽさ、なのかも。次も読むのが楽しみ。なによりやっぱりたのっちがいてくれて良かった。 2398-77

    0
    2026年06月05日
  • 書店ガール

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    書店員たちの仕事や売場づくりへの熱意が伝わる一方で、今読むと時代性を強く感じる作品だった。
    2012年刊行当時は共感を集めたテーマだったのだと思うが、「男社会に立ち向かう女性」という構図や、「女のくせに」「仕事はできるが恋愛は不器用なアラフォー女性」といった描写は、十数年経った現在ではやや類型的に映った。社会の価値観は短期間でも変わるものだと実感した。
    書店という現場の描写自体は面白く、売場づくりや販促、書店員同士の連携など、お仕事小説としての魅力は十分にあった。だからこそ、対立構図よりも本や書店運営そのものにもう少し焦点が当たっていたら、より没入できたように思う。
    時代背景も含めて読むと、働く女性像の変化を感じられる作品だった。

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    2026年05月25日
  • 凜として弓を引く 初陣篇

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    廃部だった弓道部を復活させ、同好会として本格的に動き出した。初めての公式戦と認定試験。めちゃくちゃ以外だったのは顧問の田野倉先生の言葉。最初はちゃらんぽらんな奴と言うだけの印象が覆った。楓自身も高二になって進学も考えないといけなかったりで内容盛り沢山。母娘の会話も良かったな~。次巻も楽しみ。2391-70

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    2026年05月22日
  • 凜として弓を引く 青雲篇

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    廃部になっていた弓道部を復活させる為に動き出す。未経験者に経験者3人が中心となって教えてもらう立場から教える立場へ。その難しさであったり、実力もあったはずの旧弓道部がなぜ廃部となったか生徒会で調べるように言われたり。弓道会との繋がりもきちんと楓の中で拠り所になってることに安心し、そして相変わらず弓道との向き合い方がいい。 2389-68

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    2026年05月21日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

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    菜の花食堂のオーナー兼、料理教室の講師の靖子先生が謎を解き明かしてくれる、ライトミステリー。全体的にほのぼのとした温かい作品なので穏やかに読めました。
    なんか会話文がちょっと違和感を感じたかな。

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    2026年05月17日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

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    シリーズ第七弾。

    食堂兼料理教室〈菜の花食堂〉を舞台にした謎解き譚、連作五話が収録されております。

    今回も食堂のオーナーの靖子先生が、持ち前の鋭い観察眼と推理力で、小さな事件やそこに秘められた思いを見抜いて、謎を解き明かし心をほぐしてくれます。

    各話、基本的には“日常の謎”なのですが、第二話「トマトは嘘を吐く」では、下手すると人体に害が及んでしまう事だったので、親切そうな顔の底に隠された陰湿な悪意にゾッとしましたね。
    靖子先生が素早く気づいて、上手い事解決に持って行ってくれてホッとしました。

    そして、第五話「ウエディングドレスは華やかに」では〈菜の花食堂〉のスタッフでもある、香奈さんの結婚式を巡る騒動の話で、“香奈さん、一体何があった?”ってな感じで、かなり心配な状況でしたが、こちらもラストは大団円で良かったです~・・香奈さんお幸せに!
    カップルといえば、優希と川島さんも順調そうで何よりですね♪

    ということで、今回も“美味しくてちょっぴりほろ苦い”日常系ミステリを楽しませて頂きました。

    次巻も楽しみにしております~。

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    2026年05月11日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 かぶと終活

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    全巻から読むのに間が空いたから登場人物が覚えているのか内心ドキドキしていたが、すぐに思い出せてすんなり読めた。やはり靖子先生の謎解きが良かった。菜の花食堂通いたいな。そして人の悪意って本当怖い…。

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    2026年04月28日
  • 情事の終わり

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    人は拠り所がないと隙ができるのだろうか…
    奈津子の恋を応援したいと思うが
    もうこの年になると人に好意を持たれることが時に煩わしい…

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    2026年04月09日
  • 凜として弓を引く 覚醒篇

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    「凛としてして弓を引く」5冊目。

    本の紹介に『最後の大会となるインターハイ予選がいよいよ始まる』とあるが、その試合はあっという間に終わってしまう。
    早々にこんな結果でどう進んでいくのかと思ったが、そこからは、受験勉強の合間に、後輩たちの夏合宿を手伝いに行ったり、ひとりインターハイに出場する善美の応援に長崎まで日帰りしたりが描かれる。
    善美のインターハイでの個人戦の様子にはちょっとドキドキ。弓道の試合ってああいう風に色々な形で射を競うのだな。正に相手とではなく自分との戦いという緊張感がよく伝わってきた。
    楓はと言えば、同じ時に弓道を始めた善美との差に落ち込んだり、乙矢の従姉妹だという奏楽にかき回されたり、昇段試験を前に“手の内”に悩んでスランプに陥ったり、少しずつ成長してはいるのだろうが、気持ちが上がったり下がったり、巻頭の人物紹介に『優柔不断』と書いてはあるが、こんなに面倒くさい子だったかなあ。

    「覚醒編」とあったので、そういう楓がいつ覚醒するのかと思って読んでいたが最後まで覚醒せず、アレレレレ?
    改めて帯を見れば『インターハイ予選にのぞむ武蔵野西高校弓道部。その才能が、覚醒する』と書いてあり、善美が覚醒したってこと?
    ということで、今巻は全体的にすっきりしない読後感。
    とは言え、真田兄妹と奏楽の関係や乙矢とのその後や進学する大学の弓道部で待つ牧野栞の兄・陸との関わりなど、思わせ振りがたくさんあるので続きが出たら読むと思うが、そこでは楓に“覚醒”して欲しいぞ。

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    2026年03月07日
  • 凜として弓を引く

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    高校生になって近所の弓道会に出会った楓。

    形や礼儀、作法がめんどくさいなという感想が
    だんだん変化していく過程が、なんか好感。
    作法が身について、実になって生活にも反映され、
    積み重なって、弓道と向き合う姿勢が作られる...
    ...軽く読める爽やかな作品なのに、そんな真髄を味わうことができた。
    著者は2016年から弓道始めて2021年に出版した作品だそうで、なるほどナットク。

    的に中るかどうか、自分と仲間の結果ばかり比較している時には中らない。
    けれどまっさらになって、弓と己の存在だけを感じる瞬間。
    その一瞬の感覚が鮮やかで、とても好きなシーンだった。

    楓を取り巻く大人たちも、とても素敵。
    人見知りで周りに流されがち、そんな高校生がどんなふうに成長していくんだろう。
    続編も気になるところ。

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    2026年02月23日
  • 書店ガール

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    人と人とを繋ぐ本を売る、書店員のお仕事小説。

    電子書籍が広がり、紙の本の売上が減少傾向にある現在における書店のあり方について、またPOPのひとつひとつへの書店員のこだわりについて触れたり、考えたりするきっかけになった。街の本屋は姿を消していくが、主人公らが働くような素敵な書店は残されていって欲しい。自分も書店で働きたくなった。

    そして、この本は男社会に生きる女性というのもテーマのひとつで、小説の半分ほどは女性同士の妬みや嫉み、男性の女性への蔑視などが描かれており、恋愛も絡んで個人的になかなか読みにくいと思う部分もあったが、あるピンチをきっかけに主人公らが変わっていく姿に勇気を貰えた。

    まだ学生だが、自分も好きな仕事を誇りを持ってやるようにしたい。
    続編もあるということで、機会があればまた読みたい。

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    2026年02月10日
  • 書棚の番人

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    本屋とミステリーが絡み合うお話は面白い。
    本好きな書店員椎野が、積荷の中に入っていた少年犯罪者の告白本を見つけたところから話は始まる。
    その犯罪者は椎野の同級生だった。
    数年経った今、椎野はこの本をきっかけに記憶の中に封じ込めていた過去の出来事が鮮明に思い返されていく。創は何故このような行為に及んだのか、動機は何か少し違和感を感じつつ、過去の記憶を辿りながらも真実に近づいていく過程は面白かった。
    椎野自身が記憶の扉に鍵を掛けていた分、真相が分かった時はなんともいえない気持ちになった。
    例え椎野自身が発した言動に触発され、事件を起こしたとしてもそれは創がその言動にただ刺激されたからであって、誰もがそうなるとは限らない。
    私はそこまで椎野自身には罪はないと思った。
    事件に巻き込まれて当事者の傷はなかなかいえるものではないし、それを掘り起こして話題性を生み言葉を使い世界を動かしたいと思う記者にも腹が立った。
    書店員の話とあって、本屋でのクレーマーに対する対応や、バックヤードでの会話、話題書は文芸書などの平台の配置についてなど、本屋らしい場面も描かれていて面白かった。

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    2026年01月28日
  • 書店ガール

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    典型的な働く女性の物語。
    共通の敵ができれば団結。
    感情論ばかり。
    作中の男性も嫌な社会人の典型がたくさん。
    小説としては面白かったが、不快な気持ちになるシーンが多かった。

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    2026年01月24日
  • レイアウトは期日までに

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    本の装丁について興味があるので手に取って読んでみました。
    デザインの仕事については知識がないのですが、この本を作るのにもたくさんの人の手が加わってできているのだと感じることができました。

    装丁のイラストも可愛いので好みでしたし読み終わって優しい気持ちになれる本だと思いました。

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    2026年01月23日
  • 凜として弓を引く 覚醒篇

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    インターハイで盛り上がり、高校生活に区切りがついた覚醒編、創部からの振り返りは涙が出ました。今後の大学でのお話が楽しみです。

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    2026年01月21日
  • 凜として弓を引く 奮迅篇

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    都大会と関東大会で3人立ちと5人立ちで、ルールの差があることに驚きました。淡々とした文章が凜として読みやすかったです。

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    2026年01月20日