碧野圭のレビュー一覧
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ネタバレ下河辺靖子
菜の花食堂の店主。月に二回だけ開かれる料理教室の先生。
舘林優希
本業は不動産会社の事務の仕事だが、その合間に料理教室を手伝っている。
本郷真理
料理教室の生徒。靖子先生のファンで、わざわざ隣の市から自転車で三十分ほど掛けて通ってる。
瀬川桃子
料理教室の生徒。四十代半ば。今年大学に入った女の子と、小学生の男の子がいる。
遠藤
瀬川の近所の二世帯住宅に住むおばあさん。孫の翔太は瀬川の息子と同級生。
清水望音
瀬川の息子の一年上。
牧麻美
料理教室の生徒。二十代後半の主婦。
寺島章子
麻美の叔母。
祥子
麻美の母。
川崎珠代
野川マルシェの実行委員。本業は夫と古書店 -
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シリーズ第5弾!
思ってもみなかったラストににんまり。幸せのお裾分け頂きました。
こちらは「菜の花食堂」という食堂と料理教室も開いているお店が舞台。
料理上手・聞き上手なオーナーの靖子先生が、お客様や生徒たちの身近にある謎を解くコージーミステリー。
テーマ食材を決めて開かれる料理教室のレシピが、実践的でいつも作ってみたくなります。
靖子先生は穏やかなお人柄で物腰も優しく、頼りがいがあって素敵。ときに厳しく諭してくれるのもいい。
持ち込まれる相談事にからめて、子ども食堂、ジェンダー問題、結婚問題などにも触れられています。
このシリーズで寄せられる悩みは女性目線が多いし身近に感じる分、共感も -
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ネタバレ下河辺靖子
料理教室の先生。菜の花食堂の店主。
舘林優希
料理教室の助手。料理の月謝を払えないために先生が考えてくれた肩書き。ただで下働きをするかわりに、授業の見学と試食を許されている。派遣社員で、日々切り詰めた生活をしている。
植田
料理教室の生徒。三十代前半の独身OL。
村田佐知子
料理教室の生徒。五十代主婦。
杉本春樹
料理教室の生徒。定年退職した後、悠々自適の日々を送っている。
和泉香奈
料理教室の生徒。二十四歳。音大を出てピアノを教えている。
杉本の奥さん
大手の生命保険会社に勤めるキャリア・ウーマンで、独身貴族を謳歌してきた。
志垣智子
優希の前の会社で一番苦手だった -
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ネタバレ七瀬和美
人気女性誌「Fame」の副編集。三十七歳。新雑誌準備室に異動。
馬場孝之
三十歳。半年前に営業部から異動。目立つ記事や、自分の手柄になりそうな仕事は頑張るが、それ以外のページは手を抜きがち。真野のお気に入り。
岸本秀三
もう一人の副編集長。三十五歳。細かい処理能力に欠ける。
真野勝久
雑誌三課課長。編集長と兼任。四十二歳。勝田は営業部にいたことがある。馬場とはその頃から麻雀仲間だった。
絵里
和美の小学校一年の娘。
田原恭子
ハウスキーパー。
七瀬治彦
和美の夫。和美と同じ会社の管理部門。
黒木麻美
和美の部下。「Fame」のただひとりのの女性の正社員。
長崎聡子
雑 -
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ネタバレ水上駒子
四十二歳。出版社の管理課課長。専業主夫の夫と高校生の娘がいる。→新規事業部の次長になる。
水上達彦
駒子の夫。専業主夫。娘が高校生になり、カメラマンの仕事を再開する。
水上澪
駒子の一人娘。高校生。サッカー部。
高橋郁也
駒子の部下。→新規事業部で岡村の部下。
井手敏郎
文芸誌『カラーズ』の編集長。駒子より三歳若い。駒子の後の管理課課長。
権藤和正
書籍事業部部長。セクハラで取締役の肩書きは外された。
有賀政徳
ミステリ文庫の副編集長。三十そこそこ。→新規事業部で岡村の部下。
松下亮
次長。
沢崎蓮
文芸一課課長。四十代後半。
花田瑠璃子
二年前に入社した新人編集者 -
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ドストレート青春弓道小説。近所の神社で弓をひいているところを偶然見かけた主人公の楓が、イケメンに誘われて弓道をはじめる。美少女やフランス人学生や近所の大人たちとの鍛練で成長していく物語。軽いタッチで読みやすいです。
ふだん毒された小説ばかり読んでいるので、こういう純な物語は新鮮でした。
■メモ
射法八節:足踏み、胴造り、弓構え、打ち起こし、引き分け、会、離れ、残身
足踏み:足を左右に開く
胴造り:矢をつがえて弓の下を左膝に乗せる
弓構え:右手で矢を支え、左手で弓を握り、的を向く
打ち起こし:両手を水平に保って弓を上にあげる
引き分け:弓を左右に押し開く
会:狙いを定める
離れ:矢を放つ
残身 -
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リアルに起こった事件を思い出させる内容で、私は当時のことを年齢的にもあまり詳細に覚えていないのでそこまで嫌悪を抱かなかったけれど、苦しい人もいるだろうなとは思った。
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書店員の椎野正和は、ある朝届いた積荷の中に、少年犯罪者の告白本があるのを知って驚く。それは、女子中学生が惨殺され、通っている中学に放置された事件で、正和の同級生の友人が起こしたものだった。しかも正和は、犯人の共犯と疑われてしまい、無実が証明された後も、いわれなき中傷を受けたことがあったのだ。書店業界が「売るべきか売らないべきか」と騒然とする中、その本を読