碧野圭のレビュー一覧

  • 全部抱きしめて

    Posted by ブクログ

    男と女の関係は、男と女の数だけあってそこに正解は無いと、数々の愛憎劇を耳にするたびに思う。自分にはそんなに感情の起伏が無いのでのめり込んだことは無いけど。女ごころ‥良くわかりません。

    0
    2013年12月11日
  • エール!(1)

    Posted by ブクログ

    「女性のお仕事小説」のアンソロジー。
    それぞれ実力がある作家さんが揃っているだけに、どの作品にも安定感があってハズレはありません。
    全編が文庫オリジナルの書き下ろしとのことですが、互いに少しだけ情報が共有されているのか、他編の主人公がほんの少しだけ、しかもボヤかした表現で登場するところも面白いです。
    一番良かったのは、やっぱり小路氏の「イッツ・ア・スモール・ワールド」かな。

    0
    2013年11月18日
  • 書店ガール

    Posted by ブクログ

    なんかイメージと違うなーというのが最初の印象でした。
    書店のお仕事小説ということで、もっと楽しくお仕事しているかと思ってたのに、なんだか読み進めるうちになんかこうモヤモヤしたものが胸内にたちこめるようなあまり気分良くない感じを受け取りました。
    女性の戦いとか特にそう。
    それを一気に越えてくれたのが男性陣の存在でしたね。
    タイムスリップして明治とか昭和とかに行ったっけ?と思うくらい女性蔑視がひどかったです。
    そこで手を組む女性二人がカッコイイのですが。
    しかし現実にもこんな現代でも女性蔑視の風潮ってあるのですね?
    作者が女性か男性か知らないのですが、そこらへんが自分的には目から鱗でした。
    でもそ

    0
    2025年05月31日
  • 銀盤のトレース age16 飛翔

    Posted by ブクログ

    再読。
    全日本ジュニア選手権、全日本選手権への招待出場、世界ジュニア選手権とどんどん階段を上がっていく主人公。
    学業との両立、自己管理の甘さ、周囲の変化についていっていない様子がよく表れている。
    日本のトップスケーターはまともな学生生活を送っていない、スポーツエリートの傲慢な言葉など、所々に出てくる描写が気になった。


    2012.7.10
    シリーズ三作目。
    フィギュア王国名古屋を舞台にした女子フィギュアスケーターの成長物語。
    高校生の主人公が、サブタイトルのとおり世界へと飛翔していく。
    自分の技量や才能に心がついていっていない様子がよく表れている。
    表舞台に立つ人は、早く大人にされてしまうの

    0
    2019年09月15日
  • 銀盤のトレース age15 転機

    Posted by ブクログ

    ライトノベルというジャンルにしたけど、ちょっと昔の「ジュニア小説」と言った方がいいかも。
    派手さのない良質な青春小説でした。
    スケートのシーンも面白かった。
    登場するスケーターも上手く現実の選手をミックスして「これは○○選手」と特定できないようになってるのがいいな。

    0
    2012年05月01日
  • 銀盤のトレース

    Posted by ブクログ

    朱里のまっすぐさや強さに惹かれます。
    姉・瑠璃を始めとした家族も丁寧に描写されているなと感じました。

    0
    2012年03月21日
  • 銀盤のトレース age16 飛翔

    Posted by ブクログ

    左右両回転ジャンプという、ぎりぎり現実にありえそうな設定がうまい。等身大のスケート少女物語です。大げさすぎないリアルな展開・描写が面白い!

    0
    2012年02月25日
  • 銀盤のトレース age16 飛翔

    Posted by ブクログ

    (No.12-12) フィギュアスケート小説です。

    内容紹介を、表紙裏から転載します。
    『高1の秋、中部ブロック大会で優勝した竹中朱里は2ヵ月後、全日本ジュニア選手権大会へと駒を進めていた。世界ジュニアの出場権がかかった試合当日、朱里は体調を崩し、スケート靴のトラブルにも見舞われ絶体絶命のピンチに。ところが演技中に朱里のとった行動は周囲をあっと驚かせる。
    スケート少女の苦悩と成長を活写する人気シリーズ続編。文庫書下ろし。』

    前作 age15 で、悩んだ末に頑張って入った高校は朱里にとって大正解でした。一時ギクシャクした明子先生ともすっかり元通りになり、朱里はこれからも先生と一緒にやって行き

    0
    2012年02月17日
  • 銀盤のトレース age16 飛翔

    Posted by ブクログ

    今作もおもしろかった。すごい勢いで朱里ちゃんが成長している。
    全日本ジュニア、全日本、世界ジュニアとステージが上がることでの悩みも出てきて、今後もどうなっていくのか楽しみ。
    フィギュアの世界ってこんな感じなのかなー、と実際の選手を想像しながら楽しんだ。

    0
    2012年02月12日
  • 銀盤のトレース

    Posted by ブクログ

    フィギュアスケートに打ち込む主人公を描いた青春もの。
    名古屋が舞台なので、地名も身近で面白い。作者も名古屋出身だそうで、違和感ない名古屋弁のセリフにも納得。

    0
    2012年01月09日
  • 銀盤のトレース age15 転機

    Posted by ブクログ

    (No.11-91) 「銀盤のトレース」の続編です。

    内容紹介を、表紙裏から転載します。
    『怪我、進学、心身の変化、スケート少女の転機と成長!

    中3の秋、竹中朱里は試合中のジャンプの失敗で足首を骨折。しかし数ヶ月のリハビリ期間に猛勉強し、名古屋のスポーツ強豪進学校に合格した。フィギュアスケート部でライバル達と切磋琢磨の日々を送るが、怪我で芽生えた恐怖心を拭うため、ある重大な決断をする。
    競技と勉強の両立、家族やコーチ、仲間との関係などを活写した青春フィギュアスケート小説の傑作!』

    実は私は「銀盤のトレース」より先にこっちを読んだのです。というか、前作を知らなかった。これを読んでから調べて

    0
    2011年12月19日
  • 銀盤のトレース

    Posted by ブクログ

    (No.11-90) フィギュアスケート小説です。

    紹介文をオビから転載します。
    『名古屋でフィギュアスケートに打ち込む小6の竹中朱里。だが、レッスン費用がかさむスケートをやめさせたい両親に「バッジテストで5級に受かるか、県大会で3位以内に入らない場合はクラブを辞める」という条件を出される。
    バッジテストに落ち県大会でも大きなミスをし、絶体絶命の朱里にスケート連盟からある提案がなされて・・・・。

    夢はトリプル・アクセル!氷上の妖精にあこがれ、熾烈な競争をくぐりぬけていく少女たちの日々を活写。
    フィギュア王国・愛知県を舞台に描く、書き下ろし青春小説。
    綿密な取材に基づく、リアルなフィギュアス

    0
    2011年12月19日
  • 銀盤のトレース

    Posted by ブクログ

    名古屋が舞台のフィギアスケートの話。プロローグではフィギアスケートをするきっかけから話は始まり、第一章はその2年後。県大会で3位までに入らなければフィギアスケートを辞めなければいけない。才能もあり、努力型の主人公です。技だけではなく、精神面も成長していく物語です。トップアスリートになれるのはほんの一握りでなれない人の方がほとんどで、分かってはいてもなれない人(クラブメイトの譲や珠紀)の方に思い入れてみたり。主人公の地道な練習や突き進んでいく強さ、そして試合ではなくとも最高の演技が出来る事に感動を覚えました。普段はしないのですが、初めにざっと内容を確認してからもう一度読みました。それだけ引き付け

    0
    2011年09月28日
  • 銀盤のトレース

    Posted by ブクログ

    名古屋が舞台の フィギュアスケート物語。小学高学年〜中学生(ノービス世代)の女の子が両親の反対を押し切ってスケートを続け、少しずつ才能を開花させていく…ってお話。なんつたってバンクーバーオリンピックにフィギュアスケート選手を3人も輩出しているんだから、愛知県は。すごいすごい!どうして愛知県がフィギュア王国なのか、って疑問も解決するし、何よりトリプルアクセルとトリプルルッツの違いがわかってオリンピックが100倍楽しめること請け合い!!

    0
    2011年08月01日
  • 書棚の番人

    Posted by ブクログ

    本屋とミステリーが絡み合うお話は面白い。
    本好きな書店員椎野が、積荷の中に入っていた少年犯罪者の告白本を見つけたところから話は始まる。
    その犯罪者は椎野の同級生だった。
    数年経った今、椎野はこの本をきっかけに記憶の中に封じ込めていた過去の出来事が鮮明に思い返されていく。創は何故このような行為に及んだのか、動機は何か少し違和感を感じつつ、過去の記憶を辿りながらも真実に近づいていく過程は面白かった。
    椎野自身が記憶の扉に鍵を掛けていた分、真相が分かった時はなんともいえない気持ちになった。
    例え椎野自身が発した言動に触発され、事件を起こしたとしてもそれは創がその言動にただ刺激されたからであって、誰も

    0
    2026年01月28日
  • 書店ガール

    Posted by ブクログ

    典型的な働く女性さん。
    共通の敵ができれば団結。
    感情論ばかり。
    作中の男性も嫌な社会人の典型がたくさん。
    小説としては面白かったが、不快な気持ちになるシーンが多かった。

    0
    2026年01月24日
  • 凜として弓を引く 覚醒篇

    Posted by ブクログ

    インターハイで盛り上がり、高校生活に区切りがついた覚醒編、創部からの振り返りは涙が出ました。今後の大学でのお話が楽しみです。

    0
    2026年01月21日
  • 凜として弓を引く 奮迅篇

    Posted by ブクログ

    都大会と関東大会で3人立ちと5人立ちで、ルールの差があることに驚きました。淡々とした文章が凜として読みやすかったです。

    0
    2026年01月20日
  • 凜として弓を引く 初陣篇

    Posted by ブクログ

    地域の弓道会から学校の同好会に舞台を移しアオハルを満喫している様に感じました。色々な事がありますが楽しめている様で何よりです。

    0
    2026年01月16日
  • 書店ガール 4 パンと就活

    Posted by ブクログ

    書店ガールは理子と亜紀から、彩加と愛奈へ。
    4巻目のレビューになります。

    概要です。
    真面目な性格の理子、お嬢様気質な亜紀、事ある事に意見を衝突させる二人であったが、今やカリスマ的な存在となった本作では、新たに二人の書店ガールが登場します。

    静岡の田舎らしさに埋もれてしまう自分が嫌で、東京の書店に勤めている彩加は、新たなチャンスに不安が募り、仲のよい年下の愛奈を頼る。
    そんな愛奈は理子が店長を務める書店のアルバイト学生にして、就活の時期を迎えて悩む日々に苦労していた。

    二人は、自分と自分を取り巻く環境に隔たりを感じ始めつつ、新たな道の進み方を知っていく。

    感想です。
    新章突入?といった

    0
    2025年12月26日