碧野圭のレビュー一覧

  • 書店ガール 4 パンと就活

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    西岡や亜紀に憧れる若い愛奈や彩加の物語。

    新しく店長になる彩加、就職活動が始まる愛奈の葛藤を描く。

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    2024年07月30日
  • 凜として弓を引く 青雲篇

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    「凛としてして弓を引く」の続編。

    高校2年生になった楓が、入学してきた賢人に乗せられて、高校に弓道部を作ろうとするところから始まるお話。
    こうなるとメンバー集めに苦労しながらも個性的なメンバーが揃うとか何もないところから部の活動を立ち上げるなど面白くなる要素が盛り沢山と思うのだが、図らずも部長にならされたとはいえ楓はな~んも考えてなくて、周りのお陰でなんとなくメンバーは揃い部室や練習場が整っていく展開はちょっと残念。
    中盤以降、これまでは教えられるばかりだった楓が教える側になって再び弓道の基本と向き合い成長していく姿があったことや、かつては強豪だった弓道部がある時廃部になった経緯が明らかにな

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    2024年07月27日
  • 書店ガール 4 パンと就活

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    世代が若いせいかあまり感情移入出来なかった。読書好きなだけでは書店員になるには大変だけどやりがいはありそう。

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    2024年07月23日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

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    ネタバレ

    いまいちハマりきれないな…と思いながら最新?刊まで。

    年齢と言動が合わないのが引っ掛かる。
    大学生でももうちょいまともに恋愛進めるわ。
    好意に気付かないふりする27才と花言葉が伝わらなくて心が折れる30才。全然推せない…

    気になってた料理の説得力が今回はちょっと補完されてた。でもまだ料理を題材にしてるのに薄く感じる。

    こんな文句ばかり書きながらも5巻読んでるのなんなん。1時間ぐらいで読めるので半身浴のお供に良かった。

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    2024年07月16日
  • 書棚の番人

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    ネタバレ

    真相は思った通りだったが、もっとずっと深かった。
    何が表面的なことで、何が深層なのかは難しすぎる。罪と罰…なの?

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    2024年06月19日
  • 書店ガール 7 旅立ち

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    ついに完結編。
    身近にあり、よく行く書店だったけど、書店のことはネットで買うのと同じくらいのことで考えていた。でも思い返すと書店に行くたびにいろんな本が自然に目について、新しい作家や小説に出会うことが多く、読書の幅が広がったりした。それはこんなふうに書店員の方が頑張っていたからなんだと知る小説だった。未来を変えるために、いま、行動をする、それを考えさせられるシリーズでした。みんな幸せになると良いな

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    2024年06月18日
  • 書棚の番人

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    書棚の番人っぷりは
    あんまり発揮されないし
    棚を守っていく話ではないけど
    割とおもしろかった

    途中で犯人わかっちゃうけど
    どうすんのかなーって気になって
    そそくさ読んだら
    そういう収束なのか

    なかなか問題あると思うんだけど
    じゃあどうしたら
    お話としていいのかも
    リアルではどうすべきかも
    全然思いつかん

    まぁ…こうなのかなぁ…
    それはそれ
    これはこれだと
    辛いっちゃ辛いし
    なんで我らだけ?!
    ってどうしようもなく腹立つだろうけど
    少々納得がいかない

    とかいいつつ
    集中して読めたので
    星は3つ

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    2024年05月26日
  • 書棚の番人

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    以前に出版された「書店員と2つの罪」を改題して加筆修正されたそう。前のタイトルは確かにストレート過ぎる印象。
    碧野圭さんの作品は「凛として弓を引く」シリーズが好きなんだけど、こちらは同じ人が書いたの?と思うほど、印象が違うものだった。
    中学生による惨殺事件〜その告白本の出版、犯人家族や共犯を疑われた幼馴染の苦悩…と、なかなか重たいテーマ。
    ミステリーとしてはごく普通な感じだけど、間に挟まれた出版、書店業界の裏事情は興味深かった。
    書店と言えば、代表作「書店ガール」も読まなきゃだなぁ。

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    2024年05月19日
  • 凜として弓を引く

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    日本人の核になっている部分が蘇る気がする小説。

    弓道の世界は未知だったので、この機器にこの小説に出会えてよかったです。
    弓道初心者にも優しく、日本人の『道』の考え方を深掘りできた気がします。

    『道』をいかに生活に取り入れ鍛錬するか、意識をすることから無意識にできるまで長い年月が必要でしょうけど、ものすごく価値のあるものだと思います。

    また、昔の伝統も大事にし、守っていきたい。
    そんな心の声も聞こえてきそうな小説でした。

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    2024年05月18日
  • 書店ガール 2 最強のふたり

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    書店員さんたちのご苦労がわかり、紙の本が好きだけど、単行本は値段が張るのでほとんど買わず、文庫本もリサイクルショップでしか買わない私は少し申し訳ない気持ちに… とは言え本屋さんは大好きで新書をチェックしたり児童書や雑誌コーナーまでくまなくみてまわる。本屋大賞も気になる〜
    50年後にもやはり紙の本残っていて欲しいし、街の本屋さんも無くならないで欲しい。本にまつわる仕事をする人たちを応援する気持ちも含めてたまには書店で本を購入してみようかな。

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    2024年05月06日
  • 書店ガール

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    書店で働く新婚の女性と独身の女性という対象的な立場で書店の存続に奮闘するような話。女の妬み僻みとかそういう人間関係が結構詳しく描かれてて、女性目線中心。男性が読んでるとイラってしてしまいそう。女性の進出を応援してる現代を描いてるような感じ。最初はひがみあってたけど最終的には協力するという、ありきたりな先が読める展開でもあったけどそこまで退屈はしなかった。思い込みとか女の妬み僻みは怖いな〜と改めて。話の中で、本当にある本の名前とか作家さんとか登場してくるのすごい良い、読んでて楽しい。電子書籍が主流となってきてる現代で、こういう紙の本を売る書店の大切さを感じた。個人的にも紙の本の方が好きだし、実際

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    2024年05月05日
  • 凜として弓を引く 青雲篇

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    弓道部創設の話で特に大きな事件などもなく、すっと終わる。この本はこれでいい笑。十分満足できました。(経験者故にかもですが)それでもこの本読んで弓道に興味もったり、やりたいと思う人がいるといいな。

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    2024年05月04日
  • 凜として弓を引く

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    引越してきたばかりで4月から高校に進学する
    16歳の矢口楓

    家族構成は

    学生時代に剣道を齧ってたという
    サラリーマンの父と薬剤師の母で共働き家庭
    弟は中学でサッカーに夢中の大翔

    父方の祖母は茶道の先生
    (後に高い道具代を払ってくれる矢口家の大蔵省デス)

    春休み

    引越し先を散策中に神社の境内に入りこむ楓ちゃん。

    そこで併設の弓道場を見かける

    凛とした空気感に魅せられていたところ

    それをチェックしていた教室のイケメンに声をかけられ

    体験教室を6日間、受けることに。

    進学先の高校には弓道はなく

    中学の時のテニス部での

    最後の試合のミスの悔しさから

    高校でもテニス部に入る事で

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    2024年04月28日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 木曜日のカフェタイム

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    〈菜の花食堂〉シリーズ第五作。

    「こころを繋ぐお弁当」
    ワンコイン弁当をイベントで出したことから始まった、おかずだけ毎日売って欲しいという奇妙な依頼。
    靖子先生の、いつものごとく見守る姿勢から始まった男性の依頼だが、いつものごとく鋭い考察で男性の事情を見抜く。
    靖子先生の良いところはそこで終わりではなくて、ではどうすれば良いかという提案をしてくれるところ。
    こういう落としどころは物語としてはホッとするけれど、現実的には逆に悪く取る人もいるから難しい。

    「木曜日のカフェタイム」
    穏やかな雰囲気の菜の花食堂界隈だが、なんと空き巣が出没しているらしい。しかも事前に下見に来たり親しげな様子で生活パ

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    2024年04月27日
  • 凜として弓を引く 初陣篇

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    シリーズ3作目。
    ムサニがとうとう試合に出ることに。初戦からどんどん経験を積み、強くなっていく様子にワクワクした。
    弓道は「道」であるから、精神が大切なんだけど、それと同時にもちろん身体も大切。それがうまく噛み合った時に、いい射ができるんだろうなぁ。
    高校生らしい進路や恋愛の悩みもからんできて、今回もまさに“青春”だった。

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    2024年04月12日
  • 凜として弓を引く

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    ~道、という武道の中で弓道は一番興味がある武道

    礼儀作法とか弓道の心構えなどが中高生向けなのでとてもわかりやすく書いてあります

    弓道も、流鏑馬も本物見てみたいなぁ
    絶対格好いいんだろうなぁ

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    2024年04月01日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム

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    5つの短編。

    表題の話は中ほどにありましたが、すごかったです。
    何を考えてそういう行動に至ったのか。
    人の顔は覚えているのは重要だな、と。
    そしてプライド。
    一話目の話も、ちょっとプライドな話でしたが
    妻たるもの、こんなものかと。
    2話目は、家庭環境大事だな、と。

    付かず離れず、であればごまかせた事も…な4話目。
    そしてちょっと関係が進んだ? な5話目。
    いつもの事ながら、読みやすく、美味しそうです。

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    2024年03月28日
  • 書店ガール

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    話のスピード感や結末など、ストーリー展開はおもしろいと思ったものの、理子vs亜紀の構図については、理子にまったく感情移入ができなかったのはオレだけでしょうか。

    結婚式で無礼千万な発言をする、部下たちの悪口に加担する、(故意でなかったとしても)人のものを勝手に壊す、別れた元カレを追いかけて駅で張り込む…など、非常識極まりない振る舞いがあったにも関わらず、「どっちもどっち」の構図で描かれているのが腑に落ちなかった。どう考えても亜紀がえらい。

    書店物、出版物を読みたいと思って手に取った。わかりやすいストーリー展開やテンポの良さが好印象だった反面、「え、そうなるの?」といった言動も見られた。続編を

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    2024年03月17日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム

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    ネタバレ

    下河辺靖子
    菜の花食堂の店主。月に二回だけ開かれる料理教室の先生。

    舘林優希
    料理教室の助手。菜の花食堂ではフロア・マネージャーも担当している。

    和泉香奈
    菜の花食堂でシェフ見習いとして働いている。優希より一つ年下。

    村田佐知子
    料理教室の生徒。

    杉本春樹
    料理教室の生徒。定年退職して数年経っている。

    水野裕美
    料理教室の生徒。三十代で幼稚園に通う子どもがいる。

    水野和之
    裕美の夫。ダイエットしているが体重が減らない。

    水野瑠璃
    裕美の娘。四歳。

    相模
    保護犬を預かるボランティア。

    六花
    母子家庭の女の子。

    結月
    六花のクラスメイト。

    金井巻
    さくら食品の代表。

    守屋正

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    2024年03月04日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    下河辺靖子
    菜の花食堂の店主。月に二回だけ開かれる料理教室の先生。

    舘林優希
    本業は不動産会社の事務の仕事だが、その合間に料理教室を手伝っている。

    和泉香奈
    料理教室の生徒だったが、将来自分で飲食店をやりたいので、先生の押し掛け弟子として菜の花食堂で働くようになった。

    柳聖子
    料理教室の生徒。五十歳前後の主婦。

    松坂浩史
    香奈のの彼氏。アウトドア派。

    山田
    菜の花食堂の庭に工房を建てている大工。

    川崎珠代
    野川マルシェの実行委員。本業は夫と古書店をやっている。

    福永聡子
    靖子の姪。

    保田俊之
    農家。昔からの付き合い。息子同士は同級生。

    清水みのり
    地域雑誌『わをん』編集部。

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    2024年03月01日