アーサー・コナン・ドイルのレビュー一覧

  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    解説にもあったが、本作では『緋色の研究』での
    ホームズとワトスンの出会いから月日が経ち、
    2人の関係性がより濃くなっているように見えた。

    天才であり奇人めいたところのあるホームズと
    いわゆる“普通”の人に近いワトスンとの対比で
    ホームズの天才ぷりが際立っているように
    感じた。

    0
    2024年06月25日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    シャーロック・ホームズの第2作目。
    今回は、ある屋敷の財産を巡る事件の話。

    暇でコカイン注射に勤しむホームズと、依頼人の
    メアリー嬢との愛に燃えるワトスンが見られる。

    特に、船に乗って繰り広げられる追走劇は
    手に汗にぎる映画的な展開で面白かったです。

    一気読みしたいところを、眠気と戦いながら細切れに読んでしまったため、いずれまた読みたいと思います。

    0
    2024年06月17日
  • 失われた世界

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    コナンドイルが書いたということで手にとった。SFはあまり読まないけど面白かった。残酷なシーンもかなりあってドキドキ。何でも書ける人なんだなぁと思った。こういう人がいいって言って、すぐ違う人と結婚する人いるよね。

    0
    2024年06月11日
  • 緋色の研究【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    シャーロックホームズは本以外の媒体で少し内容は知っている物語もあるが、きちんとシリーズを本で読みたいと思い読み始めました。やはり内容も面白く軽く読めたので他のシリーズも読破したいと思います。

    0
    2024年02月25日
  • 回想のシャーロック・ホームズ【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    積読してたのに、読み始めると面白くてすいすい読んでしまう。
    ロンドン中の犯罪を裏で画策し、且つ絶対に己の存在を気取らせない天才的犯罪計画者モリアーティ教授や、ホームズが自分よりも推理能力が上だと認めている7つ年上の兄マイクロフトなど、かなり存在感のある登場人物がシレっと出てくる。しかもモリアーティ教授は出てきたと思ったらあっさりとホームズと一緒にライヘンバッハの滝に堕ちて消えていく。「今まで一言もこんなすごい敵のこと言って無かったよね!?」とツッコミながら読まざるを得ない。
    だいたい、この短編集、度々ワトソンが「わが相棒」「わが友」とか、挙句「長年にわたる親密な交際」とまで言ってるのに、モリア

    0
    2024年02月25日
  • シャーロック・ホームズ全集1 緋色の習作

    Posted by ブクログ

    シャーロックホームズはあまり読んだことがない。
    ただ緋色の習作は聞いたことはあったので試しに読んでみた。
    何度も何度も眠気と戦いながら読み進めていたが
    犯人がわかったあたりからは一気に読めた。
    普段はアガサクリスティーを読むことが多いので
    最初はこの文体に慣れなかった。
    犯行の手順は非常にシンプルでもある。

    0
    2024年01月22日
  • 四人の署名【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    ホームズがコカインきめて始まり、ホームズがコカインきめて終わるお話。
    サブストーリー的に綴られるワトソンが魅力的。

    0
    2023年11月26日
  • 緋色の研究【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    ・謎解きはシンプル。犯人の過去を深掘りする事で人間に焦点を当てた重厚な作品になっている。
    ・ワトソンがホームズに興味を持ったり認めていく姿が軽快に書かれていて良い。

    0
    2023年11月24日
  • 緋色の研究【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

     殺人事件と、数十年に及んだ因果譚。まるで別々の話が薄めな本に収められている。初読時の印象はどうだったのか、たぶん、ジュブナイルで読んだのだろう。ホームズの印象ばかりが残っていて、物語の部分はうっすらとしか覚えていない。ただ言えるのは、読んで良かった!

    0
    2023年10月18日
  • 四人の署名【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    ストーリー、トリック的にはかなりシンプルだった。もう一捻りあると良かったなぁ。
    今だったら問題になってそうな差別的発言?が結構あって良いか悪いかは置いておいて、時代を感じた…
    注を読むと、矛盾してる部分があることが分かって、ドイルって結構大雑把だったのかなって思った(それとも校閲がちゃんとされてなかったってこと?)
    ワトソンって色々な女の人に恋してるよね…

    0
    2023年07月25日
  • 緋色の研究【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    シャーロックホームズは好きなので、これはこれで好きですが、ずっと昔に読んだ時はもっと面白く感じたんだけど。話の展開が少し粗く感じてしまった。好きなんだけどね。

    0
    2023年07月05日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    この頃はコカインて違法じゃなかったんだとかホームズって料理するんだとか知らないこと多くて面白かった。

    コカインで始まりコカインで終わった気がする。

    『ありえないものをひとつひとつ消していけば、残ったものが、どんなにありそうなことでなくても、真実であるはずだ』

    0
    2023年06月22日
  • 四人の署名【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    巻末の解題と解説までよんで、はじめて『四つの署名』でなく『4人の署名』とタイトルと訳されていることに気づく、観察力のないわたし。

    以下はその巻末の解説を読んで思ったことなど。
    以前『ドラキュラ』について書かれた何かの文章で、近代化されていく英国の都市に、よくわからない場所のよくわからない何かが侵略していく、という話の構造が当時の読者に興味や恐怖を喚起させた、的な文言を読んだ記憶があって、思えば本作も『緋色の研究』もその、ヴィクトリア朝後期のエンタメ小説のテンプレートに則っていると言えるなと。よくわからない場所から持ち込まれた厄介な事件がロンドンに持ち込まれて、科学と論理の権化的なホームズに解

    0
    2023年05月23日
  • バスカヴィル家の犬【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    これぞ探偵小説の王道と感じる事ができる内容でした。
    怪しい人物達の謎を一人ずつ解き明かしていく過程もワクワクしました。

    0
    2023年04月15日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    ホームズの第4短編集。前3作と比べるとまとまりがない感じがした。謎の下宿人の正体を探るうち大きな犯罪になるのを見抜く「赤い輪」、殺された事務官のポケットから見つかった国家機密クラスの潜水艦設計書の一部。肝心の重要な部分の行方や 誰がどうやって盗み出したのか。ホームズが真犯人を暴く「ブルースパーティントン設計書」 、ボール箱が送られてきたが、その中身が切り取られた人の耳がはいっていた。誰が、理由は何か。ホームズが行動と推理で真相にたどり着く「ボール箱」。人間の愛憎が絡んで他の作品とは少し違う。この3つが面白かった。

    0
    2023年03月30日
  • 緋色の研究【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    ホームズとワトソン博士が出逢う、記念碑的作品。
    序盤、ホームズとワトソン博士の出逢いに興奮し、中盤は物語のあまりの急展開に驚愕。終盤はホームズの推理に酔いしれた。

    0
    2023年01月01日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホームズ長編2作目
    個人的に私はこの作品をワトソン夫妻の馴れ初め
    或いはMr.ワトソンの恋心ダダ漏れ記
    と呼んでいる。
    つまりはそういうことだ。

    0
    2022年12月26日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

    Posted by ブクログ

    シャーロック・ホームズの冒険や回想よりは面白みにかけたが、ホームズの魅力ご詰まっているのは間違いない。

    0
    2022年11月29日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    「ホームズ」シリーズの第四短編集『シャーロック・ホームズの最後のあいさつ』を読みました。

    本作品には、以下の8編が収録されています。
    ■藤(ウィスタリア)荘
    ■ボール箱
    ■赤輪党
    ■ブルース=パーティントン設計書
    ■瀕死の探偵
    ■フランシス・カーファクス姫の失踪
    ■悪魔の足
    ■最後のあいさつ
    "血の入ったバケツ"や"黒焦げの骨"、"切り取られた耳"、"奇妙な毒薬"等々、これまでのトリックを解く純粋な推理物… というイメージから少し距離を置いた、怪奇小説的な展開を見せる作品が多かったような感じがしましたね。

    ネタ

    0
    2022年11月18日
  • 恐怖の谷【深町眞理子訳】

    Posted by ブクログ

    「ホームズ」シリーズの最後の長編『恐怖の谷』を読みました。

    「ホームズ」シリーズの長編って、あまり評価が高くないのですが、、、
    長編の中では『バスカヴィル家の犬』と並んで、評価の高い作品です。

    暗号文の解読から始まり、密室殺人での証言者の偽証を暴いて… と、「ホームズ」の活躍が存分に楽しめる作品になっているのは確かですね。(「ホームズ」が活躍するのは第一部だけですが… )

    二部構成になっていて、第二部で事件の背景となった過去が語られ、しかも、それがアメリカでの出来事というのが「ホームズ」シリーズ処女作『緋色の研究』を思い起こさせました。

    第一部と第二部が別々な物語として楽しめる構成とな

    0
    2022年11月18日