久山葉子のレビュー一覧

  • ストレス脳(新潮新書)

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    書籍末尾にある「10の最も重要な気づき」
    ①あなたはサバイバルを生き延びた人の子孫だ。健康や幸せのためではなく、生き延び、子孫を残すために進化した。だから常に精神的に元気でいるのは非現実的な目標だ。
    ②感情はあなたに行動させるために存在し、すなわち変化していくもの。脳があなたの周囲と体の中で起きていることをまとめたものが感情であり、体内の状態は思っている以上に重要。
    ③不安と鬱は大抵の場合、防御メカニズム。どちらも人間の本質として正常で、あなたが壊れているとか病気だとか言うことではない。何より絶対にあなたの性格ではない。
    ④記憶とは変化するもの、そうあるべき。トラウマになった記憶は安心できる。

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    2024年12月05日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    1脳の成長は止まることがない
    2脳に一番大事なことは運動
    3脳はどんな運動でも気にしない。とにかく運動

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    2024年11月26日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    運動が脳に与えるプラスの影響を分かりやすく教えてくれる本。サクッと読めます。
    そして、読んだ後は生活に運動の習慣を取り入れたくなると思う!(実際にやってみる人は20%、継続できる人はさらに半数以下になるだろうが)

    スマホ脳やストレス脳よりもより読みやすく、入門書的な内容で、中高生に是非読んでもらいたい。
    ただ、著者の本を何冊か読んだ人には物足りないかもしれない。

    まずは試しに書かれてる内容を1ヶ月はやってみよう。
    それで何の効果もないと思えたらやめればいい。

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    2024年11月21日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    ネタバレ

    本書を読み、ストレスや不安の原因や捉え方を知ることが出来て少し楽になりました。
    また、翻訳本は難しく感じることがありますが、本書は非常に読みやすいと思えました。

    •人体はここ数十年の進歩について来れておらず、狩猟採集時代のままでいること
    •不安やストレスは生き延びるために必要な本能であること。むしろ、それらを感じない方が異常である
    •孤独はタバコと同じくらい健康に悪い。健康に歳を重ねるには良好な人間関係は欠かせない
    •運動はうつや不安に効果があることは様々な実験で認められている

    不安やストレスを生き延びるための本能として認識し、悪物と決めつけないことが必要だと思います。また、孤独対策や運動

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    2024年11月20日
  • 北欧式インテリア・スタイリングの法則

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    普段手に取る、写真中心でアイディアの引き出しを作るインテリア本とは異なり、文字情報として理論がしっかりと書かれていて、新鮮かつ学びが多い一冊

    #「白」の扱い方
    周りの色や光に影響される
    床や壁が黄味がかっていれば黄色く見える
    過去に白いブラインドを選ぶときもいくつかサンプルを用意したが、単に色ごとの差を見て気に入ったものに決めてしまっていた。配置する場所の固定条件(光の入り方や大きい家具)配置するインテリアなども計算して取り入れることで、効果的に白いインテリアを取り入れることができる。
    インテリアを決めていく時に良い順番についても調べる必要がありそう。

    #投資として家具を考える
    時代を超え

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    2024年10月20日
  • 最適脳―6つの脳内物質で人生を変える―(新潮新書)

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    脳内物質について分かりやすかったです。

    分泌を増やしたり減らしたりするには、知識や食べ物、習慣改善等が必要だと感じました。

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    2024年08月07日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    「スマホ脳」が面白かったのでこちらも読んでみた。内容はスマホ脳と似てるが、こちらは子供にも分かるように書かれたとのことで、本も薄いし分かりやすい。

    ・昔の人類は狩りをしたり移動する必要があったため、体を動かすとドーパミンが出るように進化した。だから今でも運動するとドーパミンが出る。

    ・週3回最低30分、息が上がり心臓がドキドキする運動を

    ・大事な事、怖いと思う事の前に運動すると、一時的にストレスが減る。定期的に運動すると、普段からストレスを感じにくくなる。

    ・生き延びるのが大変だった時代の名残で、今も体を動かすと集中力・記憶力が上がる。

    ・より多くのドーパミンが出るのは、実際に何かを

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    2024年07月01日
  • 二度死んだ女

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    ベックストレーム警部シリーズの最新刊。警部と同じアパートに住む少年が、キャンプ先で見つけた銃弾の残った女性の頭骨から始まる事件。頭骨から取り出したDNAの照合から、その女性がすでに別の場所で死に、埋葬されていたことがわかる。果たして、その女性は誰なのか。。。

    著者の書き方なのだろうが、ベックストレーム警部と彼を取り巻く登場人物たちの言動の賑やかさに比べ、捜査の進展も犯人と目される人物の行動も淡々と語られる。そのため、捜査を仕切るサボりの常習者である警部の役立たずぶりや、周りの人たちの細かな言動の描写の多くが、あまり事件解決にリンクしない。悪く言えば無駄な描写が多いのだが、これにより主要な登場

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    2024年05月19日
  • 最適脳―6つの脳内物質で人生を変える―(新潮新書)

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    脳を切り口に行動変容に繋がる手立てが多く書かれていて参考になった。
    特にクイック・ドーパミンとスロー・ドーパミンの視点は取り入れやすいと思った。

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    2024年05月09日
  • 最適脳―6つの脳内物質で人生を変える―(新潮新書)

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    明るく元気でポジティブで運を掴んでいる方は、この脳内伝達物質を上手に排出しているのだろう。
    私はもともとノー天気人間だから、上手くこの脳内物質を使っているかも(笑) 何となくこの内容が理解出来ると、意図的に「天使のカクテル」が創る事が出来るのだ。それが理論的に書かれていて、興味深かった。 もちろん、これを活かして日々の生活を薔薇色にしていきたい=(^.^)=

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    2024年04月27日
  • サルと哲学者―哲学について進化学はどう答えるか―

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    大まかな思想史として、極めて目新しいということはないが、微生物学者(しかも、スウェーデンの!)の観点で綴られるのは私としては新鮮だった。typicalな西欧・アメリカの視点とは異なる見方に触れられるのは相当面白い。入門書としては日本では異質だが、こういった著作を日本語で読めることに大いに意義がある。

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    2024年04月05日
  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    結局、スマホやSNSそのものが悪いのではなく中毒になってしまうメカニズムに問題あり。特に若いうちは理性を司る前頭葉が未発達なため、延々と使い続けてしまう。親がしっかりしなくては。

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    2024年03月27日
  • ストレス脳(新潮新書)

    購入済み

    脳の本来のシンプルな存在意義

    脳は人を生かせるためだけに、機能している。
    2000年前から、ほぼ進化していない〜変わったのは、人を取り巻く生活環境。
    脳が生物学的には進化していないため、その変化に順応しないのは、ごく当たり前の事。
    幸福感がかつてからほとんど向上していないのも、ごく当たり前の事。
    その現実を受け止めて、生きていくことが今の人々には必要な事だという事が、よく分かりました。

    #タメになる #共感する #深い

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    2024年03月02日
  • ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 下

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    前作の件で刑務所に収容されることになったリスベット。
    だが、リスベット・サランデルはどこであってもどこまでもリスベット・サランデルだった。無抵抗な女性に対する暴力を許せないリスベットはそこが刑務所だろうが躊躇しなかった。
    ぶれない彼女の倫理観と信念がかっこいい。
    前作ほどの派手さはないものの、いつものリスベットが見れてよかった。

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    2024年02月07日
  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    「スマホ脳」の作者による、10代向けの本。何故つい時間を使ってスマホを見てしまうのか、どうしたら前みたいにいろいろな事に取り組めるのか、睡眠のもたらす効果など、10代に限らず役に立つ情報が得られる。「スマホ脳」読んでなかったけど、読もうと思った。認知症にならないように。

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    2024年01月25日
  • ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 上

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    期待を裏切らない オーディブルにて

    双生児は環境を変えて育てたら人間として資質に違いがあるのか
    と言うテーマのミステリー
    ムスリム女性の人権問題を絡めながらストーリーが展開していく

    リズベットやミカエルの活躍は本作ではほとんどなく
    双生児のレオとダンのエピソードが中心

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    2025年12月12日
  • 白夜に沈む死 下

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    ネタバレ

    (上巻より)

    二作目のせいか、サーミ人の生活のインパクトが小さい。
    前作で登場していた昔ながらに暮らすサーミ人、アクラスの存在がないからか。
    それでも、愛する人に求婚する際、秘密の岩に供えるために、
    去勢された雄ではなく、去勢されていない雄の角を手に入れようとする場面は、
    その意味合いが理解できないが、いやできないがゆえにほほえましい。

    全然本編とは関係ないが、
    グロッキーが不正確で正しくは「グロッギー」だと知らなかったので
    グロッギー、という言葉が出てくるたびに?となっていた。
    恥ずかしながら。

    事件の方は、酷い扱いだった潜水士たちの復讐だったというのがわかったが、
    今一つすっきりしな

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    2023年09月30日
  • 白夜に沈む死 上

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    ネタバレ

    「影のない四十日間」の続編。

    サーミ人たちの世界に加えて、
    海洋油田の開発に欠かせなかった潜水士の世界が舞台。
    春になり、トナカイの群れの移動を見守っている最中に、
    サーミ人の若者が死亡する。
    事故かとも思われたが、捜査をするトナカイ生活のニーナとクレメット。
    その後、油田で潤う市の市長が同じ場所で死体で発見される。

    ニーナは父も潜水士だったことから、
    離別している母親と父親と会いに行くことになる。
    一方クレメットは、前回同様、過去に因縁のあった男、
    トップクラスの潜水士ともめる。

    (下巻へ続く)

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    2023年09月30日
  • こどもサピエンス史 生命の始まりからAIまで

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    この本は、語りかけるような口調で、子供に対しても分かりやすいように世界の歴史が描かれています。
    歴史は難しいと考えている人に1度は読んで欲しい本です。
    少し文章の中に絵が入っているページがあり、その絵もとても可愛いです♡

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    2023年09月15日
  • 二度死んだ女

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    『許されざる者』が良かったので新作が出るたびに読んではいたが、ベックストレームのキャラクターが苦手で今ひとつ…という印象だった。のだが、今回のベックストレームは少年とのやり取りも素敵で、他の登場人物たちの会話のやり取りもテンポ良く、丁寧に事件を解決していく様も読んでいて楽しかった。

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    2023年09月05日