久山葉子のレビュー一覧

  • 最適脳―6つの脳内物質で人生を変える―(新潮新書)

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    やる気ならドーパミン、集中力にはコルチゾールなど、6つの脳内物質の役割と、それぞれの物質を増やす具体的な方法が書かれていて面白い。必要な時に必要な能力を高めるためのセルフリーダーシップという考えに共感。翻訳書ということもあり中身を消化しきれなかったので、時々読み返して脳を最適化していきたい。

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    2025年08月11日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    「うつ」は脳の正常な反応、という点については、すごく納得できました。
    その背後に、「ヒトは、幸せになるのではなく、生き延びるようプログラムされている」という点も、すごく納得できました。

    ただ、本書で何度も出てくる「ヒトの脳はいまだにサバンナを生きている」のような表現には、個人的には違和感があります。
    「ヒトの脳はいまだに、サバンナで生き延びることを前提(目的)にプログラムされている」のような表現であれば、しっくりきますが。
    ただ、これについては、著者の問題ではなく、訳者の問題かもしれませんが。

    個人的に、進化論の視点は、本書に限らず、生きていく上で多くの場面で使える視点だと思っているのですが、本書を読み進める上では、必須の視点かもしれません。
    その視点があるかないかで、本書に対する納得度に、大きな差が出るような気がします。

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    2025年08月07日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    読み終えてないけど、孤独は1日タバコ15本吸うくらい体に悪いらしいと知った。孤独にはなりたくないと思った。

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    2025年07月23日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    ◯個人的まとめ
    うつの原因は精神の弱さが原因では無い。ストレスに対する脳の正常な防御反応。心拍数を上げる適度な運動である程度予防可能。

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    2025年07月15日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    良書。定期的に読み返したい本。

    とても平易に書かれていて、一読して理解しやすく、かつ、運動の必要性を納得させられる。

    他に、①脳を鍛えるには運動しかない、②運動脳、も読んだ。
    ①は分かりづらい。②は本書を読んだうえでより詳しく読みたい人向け。
    本書でも十分運動の必要性は理解できる。

    運動が脳にいい系の本はときどき、運動熱が冷める度に読み返しているが、この本もその一つに加わった。

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    2025年07月10日
  • ミレニアム7 鉤爪に捕らわれた女 上

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    久しぶりの「ミレニアム」(^^)♪って、また作者が代わってる!(・.・;)まぁでも「新三部作開幕」と書いてあるから、またしばらくは刺激的な話が読めるかな?((o(´∀`)o))ワクワク

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    2025年07月09日
  • 最適脳―6つの脳内物質で人生を変える―(新潮新書)

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    言語化すればコントロールできるようになる、というやつで、まあ面白く読んだ。
    人間の営為なんて所詮脳内物質のカクテルに過ぎないとも言える。悟りの書かも

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    2025年07月06日
  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    自分は、よくSNSを使ってしまうので、使い方には気をつけながらこれから過ごして行きたいと思いました。

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    2025年06月08日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    最強脳
    2025.05.26

    短時間で脳に幸せ(ドーパミン)を与えてくれるのがスマホを眺めることだから無意識のうちにずっといじってしまう。しかし、運動後にもらえるドーパミンの方がスマホからもらえるドーパミンよりはるかに多い。

    この事実に驚いた。一見疲れて大変な運動にも関わらず、スマホを見るより幸せになれるとは。
    陸上をしていた自分にとって、盲点だったかもしれない。確かに走ったあとはスッキリして幸せと断言できるかはさておき、晴れた気持ちではあった。

    文武両道は当たり前なのかもしれない。

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    2025年05月27日
  • 最適脳―6つの脳内物質で人生を変える―(新潮新書)

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    人間がいろんな経験で落ち込んだり不安になったり暴れたりするのは、脳内科学物質(ドーパミン、オキシトシン、セロトニン、コルチゾール、エンドルフィン、テストステロン)のなせる技・

    ならば、いろんな経験に対する対処法でなく、脳内科学物質を直接制御する方法を考えた方がうまくいくというのがセルフリーダーシップかな。

    「冷水浴」については、今度サウナへ行った時には、ちょっと頑張ってみようと思った。

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    2025年05月13日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    わかりやすく、かといって安易に断言せずに今の学説と調査に照らし合わせて真摯に書かれていると思う。
    自分がうつ病になった時も救ってくれたのは病院(合わなくて何件かかかったけれど)、散歩、ネット上ではあったけれど人との関わりだったので納得。人と比べることで幸福度が下がるのはブータンの例でわかっているし、女性が年をとると楽になるのはモテを捨てるからといわれるより他者と比べることをやめるからといわれるほうが腑に落ちる。

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    2025年05月06日
  • 脂肪と人類―渇望と嫌悪の歴史―(新潮選書)

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    スウェーデン人で食文化を専門とするジャーナリストが、脂肪について書いた本。スウェーデンなど北欧を中心に脂肪に焦点を当てて、その考え方や食生活について歴史的に分析している。定量的ではないが、脂肪についての考え方の変遷が面白い。

    「原始の祖先たちは肉を目当てに狩りをしたわけではない。求めていたのは脂肪だ。脂肪は生きるために欠かせぬ存在、命そのものだった」p11
    「脂肪は栄養であると同時に、身体の一部でもある。目に見える豊かさ、そして権力の証。胴回りがでっぷりとしているのは富の象徴で、女性なら子を宿し育む余地を示したものだが、今では1キロ増えるごとに「我慢する知性を欠いた人」だと思われてしまう」p11
    「ロンドン下水道の「ホワイトチャペルの怪物」はその地区に多く並ぶレストランによって育まれた。130トンの巨大なファットバーグは62%が脂肪、19%が灰と塵、10%が水で、その他の9%にウェットティッシュが含まれていた。80トンの脂肪の約半分がパルミチン酸つまり調理した肉やバター、それにコンディショナーや保湿剤にも含まれる飽和脂肪酸だ。18%はオリーブオイルやアーモンドオイル、石鹸に含まれるオレイン酸だった」p19
    「(1856年、ロンドン大悪臭)窓の外を流れる悪臭の凄まじさに議会を招集できないほどだったのだ。「我々はこの地球上で遥かかなたの国々を植民地にし、インドも征服した。しかしテムズ川を浄化することはできない」。イラストレイテッド・ロンドン・ニュース新聞にはそんな文字が躍った」p20
    「重さにして1.5キロにも満たず、成人なら体重の数%にすぎないが、その脳が身体に必要なエネルギーの約1/4を消費しているのだ。脳の神経1グラム1グラムが筋肉の16倍のエネルギーを貪る」p23
    「人間は大人になってからも他の霊長類より脂肪を溜める能力が抜群に高く、平均的な体重の男性なら体脂肪が15〜20%で、女性の場合は30〜35%。このレベルを維持できるのはアザラシなど海に生息する哺乳類だけだ」p24
    「(デンマークのトランス脂肪酸の厳しい規制)デンマークでは1980年以降心血管疾患による死者が70%も減少していて、その傾向はまだ続いている。同じ傾向が他のEU諸国にもみられるが、デンマークは特に顕著だ」p143
    「地球上には食べられる植物が5万種以上存在するが、人間が食料としているのは数百種程度だ。その中でわずか15種類の作物が人類のエネルギー供給の90%を支えている。国際食料農業機関(FAO)によれば、米、トウモロコシ、小麦だけで今日の世界人口79億人の栄養の半分以上を担っているという」p150
    「私は本書を読んで、スーパーで売っているベーコンはもう食べたくないと思った。スウェーデンでもかつては家庭で豚を飼い、年に一度屠殺して余すところなく食していた。一匹解体するにも何日もかかる大仕事だが、そうやってできあがるラードやソーセージは今でいうところの「完全自家製のオーガニック」で、さぞ美味しかったことだろう(子供の頃に読んだ『大草原の小さな家』でもローラが年に一度豚のしっぽをあぶって食べるのを楽しみにしていたのが印象に残っている)」p222
    「今では定期的に農場に通うようになりラードやヘット、くん液や亜硝酸塩を使っていない本物のベーコン、穏やかに生きた豚や牛の各部位が常に冷凍庫にある。そんな美味しい肉を焼いて出た油は捨てずにとっておき、他の炒め物にも使っている。昔のスウェーデンの家庭のようにコンロの横に油脂を集める壺ならぬタッパーを常備しているのだ。なぜタッパーかというと、蓋をしておかないと飼い猫がやってきてぺろぺろ舐めてしまうから。スーパーで買った肉の油には興味を示さないのに、本物の肉の美味しさは猫にもよくわかるらしい」p223

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    2025年05月05日
  • こどもサピエンス史 生命の始まりからAIまで

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    #こどもサピエンス史
    #ペングトエリックエングホルム
    #NHK出版
    富や権力を求めて戦いを重ね、より良い暮らしを求めて生態系をも壊してきた私たち。そんな歴史がよくわかる本。でもホモサピエンスは賢いから生き延びてきたはずで、きっと世界をより良くできると信じて著者はこの本を書いたのだろう。

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    2025年05月04日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    ・人間が現代社会についていけてない(進化できてない)。
    ・心配性の遺伝子だけが命をつないできた。
    ・ストレスを物理的攻撃だと感じるので、身を守るために引きこもる(うつになる)
    ・一つ一つのストレスが気にしなくていいものは気にしなくていいと認知をさせる必要がある
    ・運動をすれば脳が安全であると錯覚する
    など
    よく言われてきた、ストレスに対しては「よく寝ろ」「運動しろ」「友達や家族と仲良くしろ」の理由を科学的に解説された本です。

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    2025年04月19日
  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    ネタバレ


    スマホ脳の子供向けな本。以前に同著者のスマホ脳を読みスマホの危険性について理解していたが、時間が経ち最近また依存傾向にあることを自覚したため購入して読んだ。

    わかりやすく例を用いて説明されているため、子供でも読みやすい。

    特に気をつけようとかんじたのは、スマホはそこにあるだけで集中力を削ぎ、時間を奪うということ。「スマホを手に取らないように」と意識するだけで、集中を途切れさせる力があり、脳のリソースを取られるなんて...。スマホは使用する以外は他の部屋へ。何度も書かれているが、これは是非実践しようと思った。

    新しく知ったのはデジタル健忘とグーグル効果について。聞いたことあったが、なるほどと。
    確かに、写真に撮っているなら大丈夫か、データに残っているなら、Googleですぐ検索できるし。と思っているものはすぐ忘れてしまう。脳が省エネだからなのか。うまく出来ているなぁと思う反面、大切なことは覚えよう。と注意深く意識しなければ簡単に忘れてしまうのだと再認識した。

    スマホはなくてはならないが、こちらでうまくコントロールして付き合っていく必要のあるデジタル機器。気を抜けばスマホに自分の時間を乗っ取られるぞと肝に銘じておこうと思った。

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    2025年04月17日
  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    ネタバレ

    スマホは1番エネルギーがいらずドーパミンを出せるから無限にスクロールしてしまったりすることがわかった。
    この本読んでよかったな、私も使われる方じゃなくて使う方になるように改善していこう。

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    2025年03月24日
  • 最適脳―6つの脳内物質で人生を変える―(新潮新書)

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    なかなか良かった。
    幸福感を感じやすくなり、人生をうまく過ごせるようになるためのレシピ集。
    〈悪魔のカクテル〉、すなわち不幸になる行動や習慣を避けるだけでも、十分役立つ。
    〈天使のカクテル〉、よい脳内物質を出す行動、習慣を一つでも始められれば、かなり良い。精神論ではなくて、具体的な手法が書かれているのが現代的だなあ。

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    2025年03月10日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    スマホ脳から2冊目なので内容は被るがその分読みやすく納得できた。
    うつの予防に運動は大切なんだなぁ!
    私がダイエットうまくいかないのも遺伝子レベルにカロリーを消費するなーって脳が言ってるからなのか!笑
    遺伝子になんか負けずに今日も走って、ストレスへの態勢を作りたいと思った今日この頃。
    日常生活で不安を抱えている人が読めば、自分の性格じゃなくて脳の正しい反応なんだと少し心が和らぐのでは?
    忘れた頃に最後の10箇条は読み返したい。

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    2025年02月11日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    書籍末尾にある「10の最も重要な気づき」
    ①あなたはサバイバルを生き延びた人の子孫だ。健康や幸せのためではなく、生き延び、子孫を残すために進化した。だから常に精神的に元気でいるのは非現実的な目標だ。
    ②感情はあなたに行動させるために存在し、すなわち変化していくもの。脳があなたの周囲と体の中で起きていることをまとめたものが感情であり、体内の状態は思っている以上に重要。
    ③不安と鬱は大抵の場合、防御メカニズム。どちらも人間の本質として正常で、あなたが壊れているとか病気だとか言うことではない。何より絶対にあなたの性格ではない。
    ④記憶とは変化するもの、そうあるべき。トラウマになった記憶は安心できる。環境下で語ることで変化し、脅威を減らすことができる。
    ⑤睡眠不足、長期的なストレス、じっと座っていることなどで、脳が「自分は危険な世界にいる」「自分は自分ではない」と言うシグナルを受け取る危険性がある。脳はそれに対して、あなたを引き困らせなければと思い、精神状態を悪くしてしまう。
    ⑥運動はうつや不安からあなたを守ってくれる。あなたは運動するようにできていて、今の時代は運動量が少なすぎる。一方で、ダラダラしたいと思うのも正常な反応。
    ⑦孤独はいくつもの病気に影響するが、小さな努力が大きな違いを生む。健康の見地からは、親しい友人が数人の方が、浅い知人が多くいるよりも良い。
    ⑧遺伝子の影響もあるが、たいていは環境の方が重要。遺伝子的にそうだからといってうつや不安を防げないわけではない。あなたの生き方が脳の機能に影響する。
    ⑨幸せなんか無視しよう!常に幸せでやりたいと思うのは非現実的で辛いだけ。しかも逆効果。
    ⑩最も大事なのは、精神状態が悪いなら受診すること。医学があなたを助けてくれるし、あなたは1人ではない。

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    2024年12月05日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    1脳の成長は止まることがない
    2脳に一番大事なことは運動
    3脳はどんな運動でも気にしない。とにかく運動

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    2024年11月26日