久山葉子のレビュー一覧

  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    『多動脳』は、ADHDを「欠陥」ではなく「人類が生き残るために必要だった特性」として読み解いていた点が非常に面白かった。特に衝動性が狩猟や環境変化への適応に有利だったという仮説は興味深い。

    一方で、「ADHDを支える側」の負担についてはもっと掘り下げてほしかった。衝動性を持つリーダーが暴走した場合、誰が止めるのか。個人的には、AIを支援役として活用する未来もあり得ると思った。

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    2026年05月10日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    人類歴史の中で、この目まぐるしい情報社会になったことは極めて異質で短期的であることから、まだ人間はこの現象に慣れていないという現実は非常に共感した。
    この本ではスマホが人間にどのような影響を及ぼすかが書かれている。
    スマホやめようなんて思っても辞められないのが現実。それは世の中の偉い人が最新の技術を用いて手軽に人間を牛耳る媒体を作ってしまったのだから。
    その偉い人は自分の子どもにスマホを持たせることを遅らせたり、制限をしているため悪い影響があることは確かであろう。

    睡眠、精神、日常生活。
    今後はAIが進歩していって我々はうまく付き合って行かなければならない。
    昔の人はスマホもAIもなかった。

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    2026年04月29日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    スマホは脳に悪いよな〜と
    なんとなく分かっていたけど
    それを具体的に示してくれる本。
    最後にtipsも載ってるところも良かった。

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    2026年04月24日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    やっぱりスマホ多く触るの良くないのか
    ドーパミン、人間は新しい情報を欲しがる
    どこかに記録してるだろうで自分で覚えない
    運動しよ

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    2026年04月18日
  • 人はなぜ自分を殺すのか(新潮新書)

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    自殺について述べられる、書。

    自殺の歴史から現代の安楽死問題、防止や予防はできるのか、日本の切腹文化など。

    いろいろな人たちの自殺関連の話が書いてあり、その分量が少し多いような気がした。


    私的に自殺は完全にナシと考えているが、様々な理由によってそうならざるを得ない場合もあるのかもしれない、という考えにはなった。

    自殺によってその人はいろいろなことを終えられるのかもしれないが、残された周囲の人々に深い悲しみを残すことになるのは違いないし、その死に意味をつけて利用する人間もいたりする。

    切腹文化に興味を持ったので少し勉強してみようと思いました。

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    2026年04月12日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    いろんなブク友の皆さんのレビューを見て読んで見たかった本です。
    最近、読書に集中できないことが増えて、読書量が減ったなぁと考えていたら、「これか!」と思い当たることが次々と出てきました。

    私にとってはスマホというよりスクリーンタイムを減らさないといけないかも。特にYouTube。
    テレビで見れるようになってから読書量が減った。睡眠時間も減ってる。

    心の健康に運動が良い。しかもどんな運動でも短い時間でも、というのは運動療法を生業にする私にとっては嬉しい情報です♪

    まずは日常生活上のデジタルデバイスとの付き合い方を再考しようと思います!

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    2026年04月10日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    読みやすく、分かりやすい。
    変化の多い現代で脳は昔のままという事実は
    すごく納得した。意志や反応は生き残らせるための反応だった。

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    2026年04月01日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    自ら含めて親族、知人にADHDな性質をもっていると感じる方に、オススメです

    ストンと落ちます。章毎にその優れた特徴について解説されており、すべてを読んでもよし、気になるところだけ読んでもよし

    なるほど、たまたま現代では生きづらい特徴ともいえるADHDも狩猟時代においては生き延びるためのストロングポイントだったのかぁ

    大陸、人種でADHDに特有の遺伝子所有率に大きな差があることも始めて知りました

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    2026年03月24日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    ネタバレ

    ネガティブな感情は悪いことではなく生存本能として昔から人間に搭載されているものであることと、その感情との付き合い方をわかりやすく各章で解説されている本だった。
    印象的だったのは、幸せは追い求めるものではなく、良好な人間関係と他者にとっても意味のあることに打ち込んでいる時に幸せを感じられる瞬間が訪れるものである、ということ。自分が幸せになることを目的とした時ほど満たされないのはそう言うことかと腑に落ちた。

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    2026年03月24日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    再読本。
    うーんやっぱり面白かった!
    スマホ脳を読んだ直後にその感想をスマホで認めるってどうなんだと思わなくもないけど笑
    スマホと脳の働きの関係は確固たる証明があるわけではないし、具体的にどう影響するかが判りきってるわけじゃないけど、研究結果としてすでに明らかになってるモノはあるわけで。
    それを思うとスマホとの付き合い方はちゃんと考えないとなーと(小並感っぽいけど)思った。

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    2026年03月22日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    「運動脳」や「スマホ脳」などで有名な著者の本。中高生向けに書かれている本書はとてもわかりやすくまとめられている。
    人類が誕生してから、世界はすごい勢い(特に現代)は変わってきたが、「脳」はまだ人類がサバンナにいた頃と仕組みが変わってない。だから目に見える世界と脳の感覚のズレが生じ、本来の能力が過剰反応していわゆる精神疾患になったり、不安になったりする。そうなってしまうのは、その人がダメだったりおかしいのではなく、仕組み上起きてしまうことは自然なことだと書いてあり、精神疾患を複数持つ私としては少し気がラクになったし、見えてる世界と大昔から変わってない脳のズレであること、仕組みがわかって良かった。

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    2026年03月21日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    もっと堅苦しい感じかと思っていたけど、意外と読みやすかった
    本に書かれていることが自分の行動にすごく当てはまっていて、「ハッキング」されているなと思って怖くもなった。
    自分の生活について見直そうかなと思えた

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    2026年03月20日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    これは定期的に読みたい。人間の造りはスマホがない時代から変わらないのに、生活がスタイルは変わりすぎている。スマホやデジタル機器から受ける影響が多すぎる。

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    2026年03月19日
  • 脂肪と人類―渇望と嫌悪の歴史―(新潮選書)

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    いろんな油や脂が発見されて使用される料理も多様化していく。まだ見つかってない油も多くありそうだも思った。

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    2026年03月18日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    平易な文章や表現でスラスラ読める。ドーパミン、扁桃体、海馬、前頭葉など記憶に関する重要な脳の部位を沢山知れてよかった。

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    2026年03月18日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    ◯最強脳のためには運動を!

     「スマホ脳」や「運動脳」の著者が子供向けにわかりやすく脳のことや運動の大切さを書いた本。運動に対する認識が変わる。
     人の脳は1万年前の狩猟採集時代から変わってない。だから、体を動かしている時に頭が良く働き、運動をすることで人間の体にとっていいことが起こる。例えば、運動をすることで、集中力が上がる。これは、1万年前はよく動くことが生き残るために必要だったからかもしれない。それ以外にも、運動をするとストレスが軽減される、記憶力が高まる、発想力が豊かになる、そして自信がつく。いいことだらけ。特に、週に2.3回、一回30分以上の運動を続けると効果が大きい。
     逆に、ス

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    2026年03月14日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    スマホのスクリーンタイムが長すぎるのは完全なる自己責任ではなく、脳みその進化がデバイス進化に追いついていないのも理由っていうの面白かった。

    論文とかを追っているわけではないのでどこまでが本当かの真偽は掴めないが、一旦著者を信用して定期的な運動と目覚まし時計買うのと、腕時計を調達しようと思う。

    読み物としてもシンプル面白かった。

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    2026年03月04日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    ネタバレ

    ◯人の脳はまだ、狩猟採集時代だと思っている

     「脳の役割は、人を生かすこと」そのために、感情を生み出し、人をコントロールしている。これまでの人類の歴史を見ると、人の生死に関わるのは、「感染症、毒蛇、孤独」などが主だった。だから、人は社会的な孤独に相当な不安やストレスを覚えるし、たくさんの命を毎年奪う車よりも蛇の毒などに怯える。これは、脳が10000年前の狩猟採集時代と同じ脳の機能だから。現代の感染症が完治すること、運動をしなくても食べ物が手に入ること、1人でもなんとか生きていけること。この環境に脳は適用していない。だから、鬱になって引きこもったり、不安を覚えたりする。
     しかし、この不安やス

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    2026年03月03日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    「メンタル」や「感情」について、10代の若者向けに書かれた本。

    内容も分かりやすく、読みやすい。

    ・私たちの脳は、昔の狩猟採集民だった頃に進化したまま、そこからあまり変わっておらず、本当はそこまで危険ではないのに、危険だと過剰に警報を鳴らしているために、それが「うつ」や「不安」として表れる。
    ・不安を感じるのは、脳の防衛反応で自然なこと。

    これらの知識を持っておくと、今後必ず来るであろう、メンタルの波を乗りこなしやすくなると思う。

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    2026年02月15日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    ◯人の脳やメンタルは、狩猟採集民と同じ!

     なぜ人は、「怖い」や「不安」という感情を持ち、時にはうつにまでなってしまうのか。人はなぜ孤独を恐れるのか。
     これらの答えを端的にいうと、人の脳はその人を生き延びさせるために人をコントロールしているからといえるだろう。脳は、狩猟採集時代に進化してきたが、その時には常に命の危険と隣り合わせだった。そんな中生き抜くために、不安や恐怖で人を躊躇させたり、人と連帯することで幸せを感じさせたりしてきた。その機能が現代の脳にも備わっている。

     特に、人は恐怖や不安などマイナスの感情が強い。それは人を生き延びさせるため。でも、そればかりでは、メンタルを病むだけ

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    2026年02月04日