久山葉子のレビュー一覧

  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    思春期の子どもに読ませたいけど、読めと言っても読まないのが難しいところ...

    写真やメモに記録しておかないほうが記憶には残りやすいということはよく覚えておきたい。旅行でも打ち合わせでも全部外部記録しようとしてしまうからなー。

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    2025年10月12日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    ADHDの一部の原因としてDRD4-7R遺伝子の説明やADHDのデフォルトモードネットワークとタスクポジティブネットワークについての説明。
    また、マイナスの要素よりもプラスに働く要素を取り上げてどう生きていけば良いのかなど書かれておりとても参考になりました。

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    2025年10月10日
  • 人はなぜ自分を殺すのか(新潮新書)

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    重くデリケートなテーマの本ですが、翻訳もこなれていて読みやすかったです。
    「自殺は誰にも予測できない」「なぜ人間だけが自殺するのか」「自殺予防には意味がある」など、改めて考えさせられる内容でした。
    また、最近よくフーコー関連の本を読んでいたので、安楽死と福祉国家の関係についても思うところがありました。
    ちなみに、書名の一部が「自分を殺す」となっていますが、これは自殺、自害、安楽死、尊厳死など色々なケースを考察しているためです。
    ***
    もともと自殺大国ですし、日本でも安楽死を望む声が高まっていると感じられます。
    自殺を望む人が罪悪感をもって絶望死するより、その気持ちを汲んであげる方が結果として

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    2025年10月09日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    1 どんな本?
    ADHDの存在意義と価値を進化の観点から説
    明してくれる本。全員が「ADHD」か「ADHDじ
    ゃないか」のグラデーションのどこかに居る事を
    教えてくれる本は他には無い。

    2 何で読んだの?
    (1) アンデッシュハンセンの著作だから。
    (2) 生きづらさを軽減したい。手助けをしたい。
    (3) ADHDの理解を深めた状態になる。

    3 構 成
      全10章211頁(前後書含む)
    ADHDのが強みになる事を説明したい〜と始
    まり
     1章 ADHDって何?
     2章 この世界は退屈すぎる
     3章 人類の放浪とADHD
     4

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    2025年10月09日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    研究結果や論文をもとに、脳がどんな影響を私たちに与えているのかを分かりやすく説明してくれる。
    孤独のリスクや運動の効果を知れてとてもありがたい。
    第9章「幸せの罠」では、当たり前なのに忘れてしまっている事を気付かせてくれる文が何度も出てくる。
    この本を手に取って良かった。
    ・幸せの感情は消えていくものだ。そうでなければ感情の最も重要な任務、つまり私たちに何かをしたくさせるという役割を果たせない。
    ・恒常的な幸福感など人間にとって自然な状態ではないというのに。
    この2文は、当たり前の事なのに凄いパワーがあると思う。
    そして私はいま、ステッパーを踏みながらこの感想を書いている。

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    2025年10月07日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    ネタバレ

    人間の脳は今もサバンナで狩猟生活をしているのであれば、食うに困らない現代は夢の世界のはずなのに私たちはうつになったり眠れない夜に悩まされたりする。身体を動かすこと、孤独にならないよう人と直接会い話すこと。そして『あらゆる体験を自分の期待と照らし合わせるように進化したからこそ、幸せを追い求めるのをやめる』ことが良いとのこと。人は幸せになるために生まれてきたと思っていたが、なぜだかこの世に生まれて来たのなら生き延びるのが最優先。幸せじゃないと思った時、宿命を感じた時、孤独を感じる時、手元に置いて読み返したい。

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    2025年10月07日
  • 人はなぜ自分を殺すのか(新潮新書)

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    自殺要因と、自殺予防についての本。スウェーデンの作者なのでスウェーデンの話がメインだがたまに日本が出てくる(切腹と長い時間をかけて何かやると言う例)
    スイスの埋葬期間が25年と決まっている(お墓も壊してしまうような記述がある)のに驚いた。狭いからかな。

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    2025年10月02日
  • 人はなぜ自分を殺すのか(新潮新書)

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    〈自殺ゼロ〉政策を掲げるスウェーデンでベストセラー&アウグスト賞受賞。ノーベル生理学・医学賞の選定機関である名門カロリンスカ研究所で長らく精神科教授を務め、自殺研究の第一人者として知られる著者が、最新研究を基に自殺の実相と対処法を徹底探求した一冊。自殺者の約85~95%には精神疾患があるとも言われる一方、一種の自殺と言える「積極的安楽死」(本人の意志で医師に致死薬を注射してもらうなどする)や医師に薬をもらうなどして自ら死を選ぶ「自殺幇助」、延命措置を受けないなどの消極的安楽死「尊厳死」など、「安楽死」を選択できる国も増えている。
    「自分を殺す」ことについて事例を挙げ、専門家の話も聞いて幅広く検

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    2025年10月04日
  • 人はなぜ自分を殺すのか(新潮新書)

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    安楽死が決まってから精神が持ち直した人や、自殺をして命が助かったことで経験談を語るなど一度は心の底から自死を願った人が、前向きに生きている様をこういった内容の本で読むのは初めてでとても良かった。
    こういう話をもっと聞きたい。

    当初思っていたのと内容は違っていたけれど、読んでみて良かった。
    生きる側に立ちたい、という純粋な命を救う医者としての立場をシンプルに追求する様が好ましいなと思いました。小難しく考えれば色々あるとは思うけれど、医者ってシンプルに本当はそうだよな、と。

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    2025年09月29日
  • ミレニアム6 死すべき女 下

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    お、お、お、終わったぁー!!すごい、ほんとに頑張ったな作者!!えらい!国民栄誉賞あげたいレベル。偉大な前作家さんからキャラだけ受け継いで、このクオリティで書き切ったし、ちゃんと上手くまとめて終わらせたのもすごい。プレッシャー考えたらゾッとする。

    山岳ミステリの部分が普通にとっても面白かった。クララの絶望感伝わる。
    後半のミカエルの拷問シーンえぐーい!えぐーーい!(2回言う)
    やっぱりラーソンのミカエルandリスベッドではなかったけど、本当に上手くまとめてくれたので満足してます。完結させてくれて本当にありがとうございます。
    でも全10部作のラーソン版ミレニアム、読みたかったぁー。

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    2025年09月21日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    ネタバレ

    発想力も集中力も記憶力も運動がいいらしい。それもできれば30分くらいの有酸素運動を何ヶ月も。徐々に良くなっていくらしい。

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    2025年09月16日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    ネタバレ

    運動が集中力を上げる上で最高の行動なのが驚いた。10分の散歩を2.3回やって、30分くらいの有酸素運動がいいらしい。

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    2025年09月16日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    私たちは生物。

    絶滅するのが原則であり、生き延びるほうが例外である。

    自分の恐怖の種類も、すべては生き延びるため。

    そもそも幸せでいるようにはできていない。

    辛い記憶を思い出すのは、脳が同じことが起きないように守ろうとしている。

    ストレスは感染リスクが高まった合図。

    遺伝子レベルだから、仕方ないと思おう。

    運動と仲間と一緒に過ごすこと、大切にしよう。

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    2025年08月31日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    Twitterを見ていると全ての業か発達障害に背負わされている気がしてうんざりする。
    ADHDのことを極度に持ち上げず、否定せず、心地良かった
    やはり運動 運動して好きなことを見つける 見つけられるまで挑戦し続けるの大変だけど頑張りたい

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    2025年08月29日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    多動という特性が人類の生存競争に優位だったこと、現代においても集団行動では多動がポジティブな要因になりうることが学べた。
    多動というタイトルにあまりこだわらず、注意力の仕組みを学べる本として読んでみることを勧めたい。注意力が散漫な時には運動が効果的であるなど、自身のパフォーマンスを上げる情報も豊富である。

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    2025年08月28日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    ネタバレ

    ADHDってすごいんだなって思った、かといってADHDになりたいとは思わない。
    狩猟時代に最適だった形質が現代にはあまりそぐわ無い。
    やはり人が輝いて生活するには適した環境が大事なのですね。自分にあって無い職場はさっさと辞めるべきという事にも繋がると思う。

    ドーパミンが効きにくいから、ずっと「退屈」を感じるなんて可哀想だと思おう。
    薬を飲まないといけ無いぐらいの人は、現代では不適合な「変なやつ」だけど、狩猟時代でも「やや辺なやつ」程度だったのか、「英雄」だったのか気になる。

    結局運動は全てを解決するんだね。明日からジョギングするか…(←しない)
    だれか嘘つきに効く薬も作ってくれる…

    あと

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    2025年08月26日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    人が不安やストレスを感じる理由を、脳の仕組み、人類の進化の過程との関係などから説明した本。

    これだけ技術が進展しても、脳には狩猟時代に生き残るために人類が選んできた優先順位が刻まれている。だから、空腹ではなくても、食べ物があれば食べてしまうし、集団から外されるなど孤独を恐れる、という説明は納得感がある。
    また、狩猟時代は生きるために運動量が多いのが普通であったことから、ヒトは運動をしないと不調になる。だから、運動はうつや不安からヒトを守ってくれる。

    一方で、幸せを追い求めるのは非現実的で辛いだけ。1度の食事での満足感が長く続くようでは、生き延びられないのだから。

    読みやすく、納得てきるこ

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    2025年08月18日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    そうだよな、強みなんだよな。学校システムに合っていないだけ。苦しむ必要なんてないのかもしれない。慎重派の私はドーパミンの受容体がかなり鋭敏なタイプなんだ。農耕に向いてる。子どもの興味に蓋をしないのがいいんだろうな

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    2025年08月17日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    ネタバレ

    ADHDの人には薬を飲むより運動することが一番大事ということと、刺激を求めてしまうということがよく分かった。
    「運動すれば落ち着きますよ。」では医者が儲からないから薬を出すということを知って、悲しくなりました。

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    2025年08月14日
  • 最適脳―6つの脳内物質で人生を変える―(新潮新書)

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    やる気ならドーパミン、集中力にはコルチゾールなど、6つの脳内物質の役割と、それぞれの物質を増やす具体的な方法が書かれていて面白い。必要な時に必要な能力を高めるためのセルフリーダーシップという考えに共感。翻訳書ということもあり中身を消化しきれなかったので、時々読み返して脳を最適化していきたい。

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    2025年08月11日