久山葉子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
猫好きには、納得の一冊です。
「やっぱりね~♪、そうじゃにゃいかと思ってたんにゃ~!」
と、猫耳をつけた芦田愛菜さんが言ってくれそうな内容でした。
猫礼賛は、巻頭の「はじめに」から全開です。
『人間は古代から猫を人生の師としてきました』
『古代エジプトでは神の化身とされ、猫を一緒に埋葬していたことも。魂の旅立ちを助け、残された人々の悲しみを癒したのです。』
『猫は好奇心が強く、鋭い感覚をもつ動物。飼い主に自分のニーズを伝え、「ここまではいいけど、これ以上はダメ」とはっきり一線を引きます。』
『自分のテンポを守り抜き、心にそって生きる姿勢―それは人間にとっても大事なことではないでしょうか。 -
Posted by ブクログ
運動が終わると、コルチゾールのレベルは下がります。しかも何と運動を始める前よりも下がるのです。つまり体の中のストレスホルモンが減るという事です。 研究によると、長めの散歩をするだけで集中力が上がる事が分かっています。その理由は(長期間続ければですが)散歩が脳の各部分の繋がりを良くするかもしれません。必要な時、つまり何かに集中したい時等に、脳の各部分がスムーズに連動するようになるのです。自転車のギアチェンジをしたような感じです。 自信というのは螺旋階段のようにスパイラル状になっています。しかしスパイラルには正のスパイラルと負のスパイラルがあります。体を動かすのは、正のスパイラルにする為の方法なの
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Posted by ブクログ
最近脳の衰えが気になりだした わたくし。
脳ではなく頭皮なのでは?との声もチラホラ。
違いますから。ええ、脳です、脳。
さっそくこの本を手に取り読む。
何々、脳のためには運動が良いと特に朝するのが集中力に効果的と。
いやーやっぱりそうか、確かに最近運動と言えば・・・
んーない、エピソードがない。
全然やっとらんやんけと
取りあえず通勤を車から徒歩に変更。
何か仕事に対する集中力が違う気がするなと
単純な わたくし。
これはいいなと確信する わたくし。
しかし10分後、ぷーんと汗の臭いが
いっきに臭いが気になり集中力を欠く わたくし。
周りに迷惑をかけてでも脳のシャープさを取り戻すか
周 -
Posted by ブクログ
ところどころやっぱり、リスベットはこんなこと言わないよなー、と感じてしまったものの、物語としては面白かった。
スティーグラーソンの三部作はもはや地球のマスターピースとして君臨していると思うし、あれを読み終わった後のリスベットに対する畏敬の念はすごかったわけですが、作者がもう亡くなっていて、でもあの物語が終わるのは偲びない、と思う人たちが多すぎるからこそ続いているわけで、だからと言って原作者はいないわけで、となったらもう登場人物が描く人によって育って行くのは仕方ないことなんだろうと思うし、そう言うものなんだな、と思い切った新しい視点で読んで行くのがいいんだと思う。
スミルノフさんが三部作を書き上 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回はストーリーに意外性があまりなくて単調な印象でした。
遺伝と環境に関しても、認識の変化の歴史としては興味深いのかもしれませんが、現代の遺伝学からすると特に専門的な内容にも踏み込んでいないし当然のことを言っているだけ(遺伝要因と環境要因があることのみでその具体的な内容の言及は無し)なので特にテーマとしての深みがなかったのが残念です。
また、ファリアの話とレオの話に実質的な繋がりがないので、リスベットとミカエルが同時にピンチに陥いるのがストーリー上のご都合展開に感じました。
謎解きに関しても、新しい登場人物から順番に話を聞くという方式だったので、ロールプレイングゲームのようにミカエルがたらい