久山葉子のレビュー一覧
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ネタバレ広大な自然とそこに秘め備えられた資源がもたらす可能性に吸い寄せられる人間の強欲。
その対立に揉まれつつルールの中で正しき方へ進もうとする体制側の人間。
読んでいくうちに思った。
この構図は北欧版ジョー・ピケット(by C・J・ボックス)。
ただ、ジョーほどには惹き寄せ力が薄いのが残念な主人公クレメット。
外から見える姿はサーミの血を誇りに、かつての頼りなさを都会での経験値を積むことで払拭し、サプミの地に凱旋。毅然と職務に邁進する男。
その実内面には女性に対するトラウマとの折り合いつけられなさが溢れかえっていて、よく言えばリアル、悪く言うと幻滅。
ジョーにも似たようなとこはあるけど、一本通った -
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ネタバレ太陽が一切昇らない期間が40日間もある北欧サプミの地。
トナカイ放牧が生業としてあるこの地にて、トナカイ警察として、放牧者たちのいざこざを捌く(やれトナカイの群れが決められた範囲を越えて移動したがためにほかの群れと混じってしまっている、やれトナカイが盗まれたなどなど)クレメットとニーナ。
待ちに待った太陽がまた昇るその日、トナカイ放牧を担う土着民族サーミ人のマッティスが両耳を切り取られた状態で死体で発見される。
また、時をほぼ同じくしてサーミ人のアイデンティティ、差別受難の歴史のアイコンとも言えるサーミの太鼓が何者かに博物館から盗まれる事件も発生。
めったに事件らしい事件の起きないこの地に -
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かつて、脂肪は人間の重要なエネルギー源であった。
獣を獲るのは、タンパク質の補充ではなく、脂肪を得るためであった。
なるほどから始まったが、間も無く、何だっけモードに突入。
チーズとバターの話。
そこから、女性搾取になった。
豚の話は宗教に。
肥満の話は、女性蔑視に。
最後は、美味しいよね、いい脂肪は。レシピはこれよって。
結局いいのか悪いのか。何でもバランスよくねという結論みたいで、読んでる時はスイスイだったが、何を読んだのかさっぱり残らなかった次第で。
ただあれだなあ、ケンタロウさんがレシピ本で、塊でないベーコンではなぜかうまくできないと書いてた記事があったら、あれ、多分、ベー -
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猫好きには、納得の一冊です。
「やっぱりね~♪、そうじゃにゃいかと思ってたんにゃ~!」
と、猫耳をつけた芦田愛菜さんが言ってくれそうな内容でした。
猫礼賛は、巻頭の「はじめに」から全開です。
『人間は古代から猫を人生の師としてきました』
『古代エジプトでは神の化身とされ、猫を一緒に埋葬していたことも。魂の旅立ちを助け、残された人々の悲しみを癒したのです。』
『猫は好奇心が強く、鋭い感覚をもつ動物。飼い主に自分のニーズを伝え、「ここまではいいけど、これ以上はダメ」とはっきり一線を引きます。』
『自分のテンポを守り抜き、心にそって生きる姿勢―それは人間にとっても大事なことではないでしょうか。 -
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運動が終わると、コルチゾールのレベルは下がります。しかも何と運動を始める前よりも下がるのです。つまり体の中のストレスホルモンが減るという事です。 研究によると、長めの散歩をするだけで集中力が上がる事が分かっています。その理由は(長期間続ければですが)散歩が脳の各部分の繋がりを良くするかもしれません。必要な時、つまり何かに集中したい時等に、脳の各部分がスムーズに連動するようになるのです。自転車のギアチェンジをしたような感じです。 自信というのは螺旋階段のようにスパイラル状になっています。しかしスパイラルには正のスパイラルと負のスパイラルがあります。体を動かすのは、正のスパイラルにする為の方法なの
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最近脳の衰えが気になりだした わたくし。
脳ではなく頭皮なのでは?との声もチラホラ。
違いますから。ええ、脳です、脳。
さっそくこの本を手に取り読む。
何々、脳のためには運動が良いと特に朝するのが集中力に効果的と。
いやーやっぱりそうか、確かに最近運動と言えば・・・
んーない、エピソードがない。
全然やっとらんやんけと
取りあえず通勤を車から徒歩に変更。
何か仕事に対する集中力が違う気がするなと
単純な わたくし。
これはいいなと確信する わたくし。
しかし10分後、ぷーんと汗の臭いが
いっきに臭いが気になり集中力を欠く わたくし。
周りに迷惑をかけてでも脳のシャープさを取り戻すか
周