許されざる者

許されざる者

作者名 :
通常価格 1,324円 (1,204円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

国家犯罪捜査局の元凄腕長官ラーシュ・マッティン・ヨハンソン。脳梗塞で倒れ、一命はとりとめたものの、右半身に麻痺が残る。そんな彼に主治医の女性が相談をもちかけた。牧師だった父が、懺悔で25年前の未解決事件の犯人について聞いていたというのだ。9歳の少女が暴行の上殺害された事件。だが、事件は時効になっていた。ラーシュは相棒だった元捜査官や介護士を手足に、事件を調べ直す。犯人をみつけだし、報いを受けさせることはできるのか。スウェーデンミステリ界の重鎮による、CWA賞、ガラスの鍵賞など5冠に輝く究極の警察小説。/解説=杉江松恋

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
574ページ
電子版発売日
2018年02月16日
紙の本の発売
2018年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

許されざる者 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年03月28日

    これは面白い、素晴らしい。脳梗塞で倒れ麻痺が残った凄腕の元警察長官のヨハンソンに、主治医が、25年前に起きた少女暴行殺害事件の相談を持ちかけてきた。9歳の女の子の強姦殺人事件だ。事件はすでに時効だが、元同僚のヤーネブリング、介護士のマティルダ、身の回りを世話してくれるマキシムなど周囲の仲間と一緒に捜...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月11日

     2018年秋に読んで、とても印象に残る作品だったので、昨年の『このミス』では5位に投票したのだが、今思えばもっと上位に入れてもよかったかもしれない。本国スウェーデンでは、いくつかのシリーズ作でヒットを飛ばし、うち何本かはTVシリーズにもなっているこのレイフ・GW・ペーションであるが、日本ではほとん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月28日

    時効を迎えた犯罪の犯人を罰することはできるのか。これを主題にしてラーシュ・マッティン・ヨハンソンは捜査に取り組む。ラーシュはすでに引退し、しかも脳梗塞で死の縁から甦った老人。彼を中心にしたチームが、25年前の幼女強姦殺人事件の犯人を追い詰める。健康に不安を抱えた探偵が膨大な資料から推理をし、仲間の助...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月05日

    面白かった。幕切れも潔いです。リスベットみたいに、とかカッレくんとか、ミレニアムネタが放り込まれるところなど、北欧ミステリーの懐の深さを感じました。しかし、北欧ものにはこういう犯罪ストーリーが多いですね。陰鬱になります。目には目を、で終わらないところも印象に残りました。この作者の初の邦訳とのことです...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月08日

    国家犯罪捜査局の元凄腕長官ヨハンソン。脳梗塞で倒れ、命は助かったものの麻痺が残る。そんな彼に主治医が相談をもちかけた。牧師だった父が、懺悔で25年前の未解決事件の犯人について聞いていたというのだ。9歳の少女が暴行の上殺害された事件。だが、事件は時効になっていた。ラーシュは相棒だった元刑事らを手足に、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月27日

    時効が成立した事件。元国家犯罪捜査局長官ラーシュは、犯人を見つけ出すことができるのか?そして犯人は裁かれるのか?
    物語の始まりから、ラーシュは危機的状況である。
    「状況を受け入れろ」彼は戸惑いながらも、順応し仲間達と捜査を開始する。

    北欧ミステリらしい作品ではあるのだが、ウィッドに富んだ会話、ユー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月23日

    渋い。渋すぎる。

    まず、主役が
    脳梗塞を患い
    右半身に麻痺が残っている
    元警察庁長官。

    治療やリハビリを受ける中で
    ある時効を迎えた
    女児殺害事件に行き当たります。

    主治医である女医から

    牧師だった父親が
    生前「事件の犯人を知っている」
    という懺悔を耳にしたらしい

    と 告白され
    犯人探しが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月13日

    北欧ミステリー。

    退官した大物警官が関係者からの新情報を手掛かりに25年前の事件の真相を突き止める。

    直観と洞察力を頼りに捜査するところはちょっとモースに似ている気がする。

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    Posted by ブクログ 2020年04月04日

    引退した警察官が、既に時効を迎えた事件の捜査をする・・・。

    そんなプロットの作品は、他にもあると思いますが、この作品で興味深いのは、その引退した警察官が国家犯罪捜査局の長官であったと言う事と、脳梗塞の影響で半身が不自由だと言う事。

    動けない捜査官と言うと、リンカーン・ライムシリーズがありますが、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月10日

    通りの向こう側を見通せるといわれた元犯罪捜査局長官が犯人を追う。体調の悪さと闘いながら。ののしりながら。
    すでに時効の切れた事件、見つけてどうする。
    武器は、的確な指示と判断力。
    物語は脇へそれることなく、事件の中心をグイグイ進んでゆく。飽きさせない。

    垣間見える頑固さがかわいい。
    いい仲間たちだ...続きを読む

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