久山葉子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アンデシュハンセンの本は好きなので、対象は子供だろうと思いましたが買いました。
『スマホ脳』の内容を子供にもわかりやすく、かつ子供のスマホに振り回されたサンプルケースがいくつも紹介されていて共感しやすく自分事として落としやすい工夫がなされていて好感持てました。
ただP80の、スマホを人差し指で打つのはみっともない、というのは違和感を抱きました。
手が変形しないようにするには片手でしっかりスマホを持ち、もう片方で画面操作をする方が良いのではと思います。
操作もスマホを持つのもひとつの手で済ませると、特定の指がゆがんだり(小指にスマホを置いている場合小指はゆがむと思います)、片手で使いこなし過ぎ -
Posted by ブクログ
ネタバレ山好きなので、エベレストが舞台になるのを知って小躍りしたけど、読んでみて残念。
リズベットとミカエルが別件を追いつつもその事柄が一つに収斂していくのではなく、エベレストの件はリズベットに直接関係が無かった。二重スパイの話にもっとザラも深く関わっていて、その件でもリズベットに危機が及ぶとか、そういう関わりがほしかった。
カミラが小物で美女という以外に取り柄がなさそうだし、リズベットは頭脳を駆使して出し抜くわけでもないし、エベレストで起きたシェルパの謎も大したこと無かったし、謎っぽいワードを細かくしてぱらぱらと落とした感じ。
シェルパのDNAのくだりは興味深かった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ少し同じような繰り返しの場面と、よけいな描写が多い。マーリンとレオの下りなど、何度もミカエルが会って聞き出すことでもない。レオとダンの危機も、男二人ならいくらでも初老の女相手にねじ伏せられたろうし、なにをもたもたやっているんだろう、会話が長くて緊張感がない、と感じてしまった。
必ず上下巻程度の分量にしなければならないというがために、展開を引っ張ったように思える。
株価暴落は、事件に全く関係のない現実風のトピックを出すことで、レオのいた虚飾の世界とリンクさせる意図なのだろうか?数字だけの、駆け引きだけの脆い世界…。それとも丁寧に危険を冒して暴いた人体実験の真実よりも、センセーショナルな不確実な