久山葉子のレビュー一覧

  • メンタル脳(新潮新書)

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    日々の中で自分が感じるストレスや不安の由来は何なのか、目まぐるしく移ろい続ける現代の進み方に、人間の脳の適応が追いついていない事も大きな要因としてあるのか、と感じました。
    人間にとって、群れから逸れる=死を意味した歴史が長かった事が、自分のふとした孤独感から、大きな負荷を脳や心に背負わされる構造になっている事など。
    自分が今どんな状態にあるか、元より自分はどんな性質を持った人間なのか。そこについて一考するひとつの手がかりになった、とても興味深い読書体験でした。
    もっとここに類する本を読んでみたいと感じました。

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    2026年01月31日
  • 人はなぜ自分を殺すのか(新潮新書)

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    ■死ぬというエンディングの方が例外で実は抜け出す道は数多くある。死にたいという願望自体が時間の経過とともに変化するものなので、願望が消えるまでとにかく生きていようとすればたいていは助かる。

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    2026年01月29日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    ハンセン先生の本、有名なのに初めて読んだ!
    「ストレス脳」を中高生向けにした本書。スウェーデンでは学校で無料でもらえるとか。日本も倣うべきだ。すごくシンプル、伝わりやすい、読むと安心できる。

    狩猟採集民族の歴史では99.9%の時間では半数が10代になる前に死んだ。そんな中で正しい選択をしてきた先祖の子孫が私たち。感染症、事故、飢え、脱水、殺人、出血多量。それらを避けるように自然に脳は反応する。

    うつにならない為、必要なこと。運動、仲間。運動は単純だけど効果絶大。

    今、仲間と一緒に山登りするのが楽しい。
    エンドルフィンが出るからか!
    納得!
    ダンスフィットネスにどハマりしてたのも同じか!

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    2026年01月27日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    カニにセロトニンを注射して、オレはやれるカニなんや、と思わせる実験が面白い。ヒエラルキー向上のためには、客観的な事実も大事なんだろうけど、己を主観的にどう思ってるかってのは根本の自信みたいのに直結するんやな、と知れた。まだ自分は若いので、井の中の蛙だけども、こっからどんどん尖った自分が消え失せて、強いやつに頭下げて、縮こまった、当たり障りない人間ができあがるんかなぁと思うと、辟易しますわ。だから、多分やけどアピールしてもしゃあない部分、昨日はイカの塩辛を克服した、みたいなんを大事に自分のコアとして持っといて、誰にも話さんどくケチっぽさが心の平穏に近いんちゃうんかな、と考えた。じゃないと、アピー

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    2026年01月27日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    2日で完読。これ今のティーン達の教科書に入れるべき。1度流行って父に勧められてから、反抗心で読んでなかったったけど友達に勧められて読んだ。

    スマホは人間の行動心理に元ずいてホルモン分泌をさせる機械。それなのに制限無しで自分を律せられると思ってた自分がバカバカしく思う。スマホが脳に良くないとか常識として分かってたつもりだったけど、ホルモンレベルで解説されててもっと理解を深められた。

    まず今日からやることとして、
    スクリーンタイムをかける。
    目覚ましを買う。
    10時には寝る。
    1時間に何分使うか決める。
    アプリを白黒にする。
    プッシュ通知をオフにする。
    寝室にスマホを置かない。
    SNSをアンイ

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    2026年01月24日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    スマホ脳が面白かったので、同じ著者を探していたらこちらを発見。
    一気読みでした。
    多分毎日毎日スマホばかりみて、ドーパミンをスマホ支配されている。これをどうにかしたい。
    そしてやはり運動は大事。わかってはいるが動けない。めんどくさい。
    一応、毎日歩いて筋トレをしているが集中したい時にやるのがベストだと気づきました。
    やはり脳を騙すしかない。
    一日のルーティンにプラスしていこう。

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    2026年01月23日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    ADHDの脳では簡単にドーパミンを排出しやすく注意が持続できないと思っていたがこの本ではADHD脳では普通のことではドーパミンがでらずエクストリームスポーツのようなエキサイティングなものや興味をそそられるようなことにしかドーパミンが出ないとのこと 今までのADHDに対する考え方を根底から覆された気がした

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    2026年01月20日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    スマホ依存の私にはとてもピッタリの本でした。
    朝起きたらスマホ、夜寝る時もスマホ。
    この本の情報も知ったのもスマホ。
    この文章もスマホでポチポチ。
    スマホスマホスマホ。
    脳が疲れてる、運動もした方がいい。
    それは誰もがわかっているが、詳しくデータを数字にしたり、人間の身体や生活にどれくらい悪影響を与えているかを言語化してくれる事により、スマホ依存から抜け出す一歩を作り出してくれる本であると思った。
    そして、今この瞬間スクリーンタイムを見てみたが驚愕の数字でした。
    まずは寝る前のスマホからやめてみようと思う。

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    2026年01月20日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    ADHDははみんなが持っている性質で優秀な狩人の名残!

    強さも弱さもあるから向き合い方を考える‼️
    特に集中できるものを探して、それを突き詰める

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    2026年01月18日
  • 北欧式インテリア・スタイリングの法則

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    インテリアの本というと現実味のない実例が「〜風」「〜テイスト」とズラズラ並べられていて、いいなとは思っても結局自分の部屋に落とし込む方法がよくわからずアイテムを真似るだけになる。この本はインテリア・スタイリングで意識すべきルールが簡潔に解説されている。タイトルは「北欧式」とあるが、筆者がスウェーデン人というだけで、特定のスタイルを解説する本ではない。

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    2026年01月10日
  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    スマホがある今の時代を生きる私たちにとっては必要な本だと思った。

    集中力が続かない、時間の使い方が下手などスマホと何が関係あるの??って思うようなこともたくさんあった。
    スマホがもたらす悪影響は、目が悪くなると言うことの他にもあるということがわかった。

    スマホの悪影響とその解決策が書いてあるから何をすればいいかがわかりやすかった。
    一見難しいように見えるけど必要なことだから続けてみようと思った!

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    2026年01月07日
  • 死が内覧にやってくる

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    療養休暇のため、元妻と娘が住む田舎町にやってきたエリート捜査官が殺人事件に遭遇、地元の新人捜査官と犯人を追う。容疑者が多くてワクワクする謎解き。潔癖症のピエテルが牛、猫、犬に翻弄されるのが楽しかった。娘との交流も良い。

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    2026年01月02日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    この本を読んで、自分のスマホや他人のスマホに対して嫌悪感を持つようになった。スマホを使い過ぎているので、制限し続けていきたい。家族に読ませたい。

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    2026年01月02日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    人々は「スマホを使う」と言うが、果たして本当にそうか?「スマホに使われて」いないか?電車に乗ってまわりを見渡せば、下を向きスマホを見つめている人ばかり。大の大人が寝ても覚めても鉄の板を一生懸命見つめている。大人ですらこんな状況で、だれがスマホ中毒になった子どもを責めることができよう。中毒というものは自らの意思でどうにもできないから中毒なのであり、一度も触れないに越したことはない。ジョブズですら11歳になるまで自分の子どもにiPhoneを持たせなかったというのだから納得である。刹那的な快楽に溺れスマホに操作されている人間を見ると、ハリガネムシに寄生されたカマキリを思い出す。カマキリの意思とは関係

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    2025年12月31日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    ○主題
    『脳は原始時代のままで、デジタル社会に対応できていないということを意識して生活していく必要がある。』
    ○対処法
    『睡眠を優先し、体をよく動かし、社会的な関係を作り、適度なストレスに自分をさらし、スマホの使用を制限すること』

    ○1章:人類はスマホなしで歴史を作ってきた
    ・人類が生まれてから20万年だがコンピューターが生まれたのが60年前、スマホやインターネットが当たり前、SNSができたのが20年前とめちゃくちゃ最近
    ・環境に適応しているわけではなく、適応できているタイプが生き残る。能動的に変わっているわけではないので時間がかかる(しろくまやきりん)。それができるほどの時間は立っていない

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    2025年12月29日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    確かに心身の不調、思い当たる事がありこわくなる。人間の進化の過程からの説明はとても分かりやすかったので余計に説得力あり。
    今の生活はスマホは切り離せないため、スマホの特異性をきちんと考えてうまく付き合っていかないといけない。
    とりあえず、スマホから離れる時間を多めに取り、適度な運動をしよう。

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    2025年12月24日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    「スマホをたとえ触らなくても、目の見える範囲にスマホがただ置いてあるだけで、その場への興味・関心・集中力が下がる。」
    これはかなり衝撃的でした。これを読んでから、食事中はスマホを鞄にしまうようになりました。

    自己啓発本のようなテイストではなく、ただ事実を知識として教えてくれているような書き方がとても読みやすいです。
    また、全ての項目に過去の実験のデータベースなどが書かれているので、ソースがはっきりしていて信頼できました。

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    2025年12月17日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    様々な研究データや人間の脳構造、進化の過程で得た人間の特性と関連づけながら現代社会で直面する「ストレス」「不安」についても言及されており、どれも目から鱗だった。

    確かに、何で自制と欲求が抑えられない未成年に対して、お酒やタバコはダメで、脳にハッキング作用があるスマホの制限はかけられていないのだろう。

    現代社会に少しでも浸透してほしい価値観だと感じた。

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    2025年12月08日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    スウェーデンで精神科医をしている著者の話題作。
    興味深い実験やデータがたくさんあって、今までで一番メモが止まらなかった。

    ・世界中の多くの国でこれまでにないペースでうつ病、不眠症が増えている。
    →なぜか?人類が誕生して99.9%は狩猟と採集で生きていた。そんな人間の持つ脳が急速に進んだデジタル化に対応できていないから。

    ・ストレス、不安、緊張…これらは長い狩猟と採集の時代に、人間が生き延びるために進化した脳の自然な反応。(このメカニズムがめちゃくちゃ興味深かった!)

    ・強いストレスを受けると脳が周囲に危険がいっぱいと解釈
    →その環境から身を遠ざけるため、脳は気分を落ち込ませて引きこもるよ

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    2025年12月08日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    この後スマホを使うのが怖くなるくらい、いろいろ考えさせられた。問題提起型の本なので、皆さんまずは読んでみて、思いを巡らせるのがおすすめです。

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    2025年12月06日