久山葉子のレビュー一覧

  • スマホ脳(新潮新書)

    購入済み

    デジタル・デトックス必要です!

    スマホ1日だけでも手放せないならば、完全に依存症です!

    これを読んだら、特に学生だったら学力さえ落ちる可能性があると自覚してないと怖いです。

    SNSなどの投稿や通知が気になって仕方ないならば、人生自体に多大な影響を及ぼすと深刻に捉えた方が良いかも知れません。

    内容は、こう言う人もいるよねかも知れませんが、自分が重度の依存症となっている場合は、自覚も出来なくなっているかも知れません。

    一度読んでみることをおすすめします。

    0
    2021年01月29日
  • スマホ脳(新潮新書)

    購入済み

    アナログ生活の大切さ

    オンラインが主流のこの時代にこそ、こういった本が必要ですね。

    「スマホの目覚ましで起きるのではなく、目覚まし時計を買おう」というのは、
    とても共感できました。

    手書きによる効能と、アナログ生活の大切さを再認識しました。

    なるべくアナログな生活にシフトしていきたいです。

    0
    2021年01月08日
  • 満潮 下

    Posted by ブクログ

    「ミステリーは二度目がおもしろい」の自説を再確認。特に北欧ものは名前がすんなり入ってこないので一度目は登場人物一覧を何度も見返すことになり読書のリズムに乗れないというのもある。
    スウェーデンの作品中にリンドグレーンの作品名や作中人物の名前が出てこないことってない。スウェーデンの人たちにとってどれほど血肉になっているのかがわかる。リンドグレーンが誰よりも好きな私としてはうれしい発見。

    0
    2020年07月04日
  • スウェーデンの保育園に待機児童はいない 移住して分かった子育てに優しい社会の暮らし

    Posted by ブクログ

    スウェーデンで暮らして「親になっても、自分のやりたい仕事を週に四十時間やる権利がある」と断言できるようになったという久山さん。
    子供は生まれる家を選べないからどんな子供にも平等に教育の機会を与えるのが社会の役割、子供は親だけでなく社会全体で育てるものという思想が根付いているスウェーデン。

    他にもスウェーデンで女性の社会進出が進んだプロセス(アファーマティブアクションの考え方から皆を平等に扱うことから生じる”関節差別”も禁じており、女性はいわゆるゲタを履かせてもらうことで社会進出が進んだ)や、有名なフィーカ文化はただのティータイムではなく実はシャイだと言われているスウェーデン人達の交流を促す重

    0
    2020年04月13日
  • 許されざる者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スウェーデン人の聞き慣れない名前がいっぱい出てきて苦労した。
    それでもだんだんと解明されていく事件にどっぷりハマった。
    最後は丁稚ってことでいいのかな。。。

    1
    2020年02月17日
  • スウェーデンの保育園に待機児童はいない 移住して分かった子育てに優しい社会の暮らし

    Posted by ブクログ

    スウェーデンで育児(二歳~就学前)をした方の、スウェーデンのお話。とはいえ、日本で育児をしている身として発見が多かった。
    なぜかというと、たとえば、スウェーデンでは子供に暴力を振るうことは法律で禁止されている、とのこと。これは、日本でも法令化されようとしていることではないですか。それをスウェーデンでは遥か1975年より施行されてるんです。日本ではしつけとの区別云々(親から目線)で語られる法律ですが、スウェーデンでは子供の権利として、つまり子供からの目線としも語られる法律なんです。その法律だけがポツンとあるのではないんだと。
    また男性の育児にしてもスウェーデンでは男女ともに育児をします。それも子

    0
    2019年12月08日
  • スウェーデンの保育園に待機児童はいない 移住して分かった子育てに優しい社会の暮らし

    Posted by ブクログ

    「日本・スウェーデン両方の保育園を経験した著者だからこそ書けた、スウェーデン子育て事情解説書」
    とことん合理的なスウェーデン社会。政府や保育園の取り組み、パパママたちの育児・仕事両立方法、保育士さんたちの労働環境など、わかりやすく紹介されています。
    同時に、北欧ミステリー等を翻訳されている著者の紡ぎだす文章はとても情景描写豊かで、エッセイとしても楽しむことができました。
    スウェーデンで実現している仕組みをうまく日本社会に取り入れるにはどうすればいいのか、もっと深く考えてみようと思います。

    0
    2019年11月15日
  • スウェーデンの保育園に待機児童はいない 移住して分かった子育てに優しい社会の暮らし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本ではなぜ待機児童問題が解決しないのか。
    その解決方法の糸口をスウェーデンから学べる一冊。
    とにかく母親に負担が多い日本での子育て状況のひとつに、父親の参加の比重が少ないということがある。スウェーデンではちゃんと参加できるよう、社会全体で支え合っていて、その状態が当然、しなければむしろ疑問を持たれている。
    エッセイ風なので読みやすく、また、良い面ばかりでなく悪い面もきちんと書かれていて、とても勉強になった。

    0
    2019年08月03日
  • 許されざる者

    Posted by ブクログ

     2018年秋に読んで、とても印象に残る作品だったので、昨年の『このミス』では5位に投票したのだが、今思えばもっと上位に入れてもよかったかもしれない。本国スウェーデンでは、いくつかのシリーズ作でヒットを飛ばし、うち何本かはTVシリーズにもなっているこのレイフ・GW・ペーションであるが、日本ではほとんど知られていない。本邦初訳となるペーションのこの作品は、各賞を総舐めにした傑作である。この作品に出会えて本当によかった。

     主人公は国家犯罪捜査局長官のラーシュ・マッティン・ヨハンソン。何と、この主人公、作品のスタート時点で、ホットドッグ屋台の前で脳塞栓を起こし、意識不明の状態で病院に運ばれてしま

    0
    2019年03月11日
  • ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 下

    Posted by ブクログ

    今回も途中で読むのをやめられないくらい夢中になった…。とにかく夢中になった。
    角度を変えて目を凝らして見れば、全く関わりがないと思った人や物事のかすかな今にも切れそうな、けれど確かなつながりがある。そしてその影にある優しい絆も。
    とにかく面白かった!

    最後のリスベットを抱きしめたい!

    0
    2019年02月19日
  • ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 下

    Posted by ブクログ

    2019年のスタートもリスベット。

    やっぱりミレニアムは面白い。リスベットかっこいい。今回のリスベットはちょっとだけ怒り以外の感情を露わにしててまた素敵。

    ドラゴンタトゥーの意味も明らかになるし、これがまたすごくリスベットらしい。

    続きが楽しみ。わくわく。

    0
    2019年01月01日
  • ミレニアム5 復讐の炎を吐く女 上

    Posted by ブクログ

    相変わらず面白いいいいいいい。
    リスベットかっこいいいいいいいい。

    2018年をリスベットで終われるなんて幸せ。
    年始は下巻から読みます。

    0
    2018年12月31日
  • 満潮 下

    Posted by ブクログ

    “コールドケース”(=未解決事件)と“ホットケース”(=進行中の事件)とが交錯する中、余りにも意外な事実、真実が明らかになって行く…
    本作を読み進める中、何となく「外国のテレビドラマでDVD数枚に収まったモノを、一気に観ている」時のような感覚を覚えた…本作の作者はスウェーデンで夫妻で活躍している脚本家であると紹介されているが…正しく、多彩な作中人物達の色々な行動が“意外な事実・真実”に収斂されて行くという、“人気ドラマ”のような雰囲気に溢れている。実際…この小説を原案に、スウェーデンで10話構成の連続テレビドラマも創られているようだ…
    お薦めな作品だ!!

    0
    2017年01月27日
  • 死んでもいいくらいの掘り出し物

    Posted by ブクログ

    骨董市で遺品買い取り業者が殺された。近くにいあわせた国家殺人班の捜査官ヴィンストンは、いきがかり上またしても地元警察唯一の刑事エスピングと捜査することに。被害者は遺品を買い取る際に相当あこぎなことをしていたらしい。さらに浮気をしていたことも判明。相性はさっぱりなのに捜査の意見はぴったりなコンビが容疑者にも動機にも事欠かない事件に挑む、シリーズ第二弾。

    後味スッキリのスウェーデン・ミステリ。

    0
    2026年08月29日
  • スマホ脳(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    人間の脳は、現代のデジタル社会に適応できていない。

    私たちの脳は、食料を探し、危険から逃れ、集団の中で生き延びるために、長い時間をかけて進化してきた。しかし、生活環境はここ数十年で急激に変化した。人間の脳が本来備えている「新しい情報を求める」「悪い情報を優先する」「不確かな報酬に期待する」といった性質を、スマホやSNSは巧みに利用している。

    メッセージが届いているかもしれない。「いいね」が付いているかもしれない。新しい情報があるかもしれない。その期待によってドーパミンが放出され、私たちは何度もスマホを確認する。自分の意思で操作しているつもりでも、実際には脳の報酬系がハッキングされているとい

    0
    2026年08月25日
  • 死が内覧にやってくる

    Posted by ブクログ

    スウェーデン南部の田舎町で、不動産ブローカーでテレビタレントの女性が死亡した。開発に反対する地元住民懐柔のために購入した彫刻の上に転落したのだ。事故かはたまた殺人か。事件を担当するのは、病気療養のために滞在していたストックホルムのエリート捜査官と地元警察署の駆け出し女性刑事。馬は合わないが意見は合ってしまう二人は、容疑者だらけの事件を解決できるのか。

    久しぶりにスウェーデン発のミステリを読む。私には珍しく、途中で結末がほぼ見通せてしまった。

    0
    2026年08月22日
  • スマホ脳(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【要約】
    「人間の脳はデジタル社会に適応していない」という衝撃的な事実を、最新の脳科学と進化心理学の視点から解説

    ①「サバンナの脳」と現代社会のミスマッチ
     人間の脳は1万年以上前からほとんど変わっていない。
     人類の歴史の99.9%以上は狩猟採集民として、常に飢餓や猛獣の脅威にさらされて生きてきた
    ・生存本能としての情報収集:
     原始時代、新しい情報は生存に直結していた
     そのため、脳は新しい情報を見つけると報酬物質であるドーパミンを放出するように進化した
    ・ミスマッチの発生:
     現代のデジタル環境は、この「新しいものを求める」本能を過剰に刺激する
     結果として、脳は常にスマホを欲する中毒

    0
    2026年08月17日
  • スマホ脳(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1日のスクリーンタイム何時間ぐらいですか?
    私は大体4~5時間。
    1日にこんな長時間スマホを見ている自分が嫌になったのと,今月生まれる我が子とスマホの付き合い方について考えたかったのがきっかけ。
    最近,ごはん屋さんでよく目にするのが中学生ぐらいの子がスマホをずっと見てて,一緒に来ている親と一言も話さない状況。
    すごく違和感。親御さんはさみしくないのかな,って勝手に気になってた。

    そもそもなぜここまでスマホに依存してしまうのだろうか。
    この本では脳の構造からこれまで行われてきている研究をベースに最終的な対抗策まで記載。
    総じて勉強になったし,自分自身も中高生の時には感じなかった集中力の欠如や注

    0
    2026年08月13日
  • スマホ脳(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    facebookをやめて運動せよというシンプルなメッセージと理解。少し控えめに主張されているのは、エビデンスが必ずしも確立していないことへの配慮か。SNSについては分かってはいるがやめられるかな。

    0
    2026年08月12日
  • スマホ脳(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    スマホ依存になってしまいがちな今、全員読むべき本だと思った

    ありとあらゆるデバイスが進化し、マルチタスクが可能になっているが、実はマルチタスクは記憶に変わるプロセスを妨げ、集中力を低下させること

    SNSを見れば見るほど幸福度が下がる理論などとても興味深く、それと同時に今この依存している状況がとてもこわくなった。

    まずは利用時間を2時間までに抑え、人との交流、睡眠、運動を大切にし心を安全に保ちたいと思う。

    0
    2026年08月09日