ほしおさなえのレビュー一覧

  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    ネタバレ

    とても好きな作品の3冊目。
    こんなホテルで働いてみたい。
    軽井沢、いつか行ってみたいな。

    最後のお話が特に好きだった。
    2話のインクで書写するのいいかも。

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    2025年11月13日
  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    ネタバレ

    1作目を読んだ時から大ファンとなってしまった大好きシリーズ銀河ホテルの居候第3弾。今作も優しい言葉たちの嵐・嵐!!
    購入当初、帯に書かれていた「人は言葉を使うことで、世界と絆を持つ」という言葉。凄い名言だと思う。考えたこともない発想で、心の中で唸ってしまった…!めちゃめちゃ心に沁みた!ほしおさんの優しい表現力に本当癒されるし、感服するばかり( ᵕ ᵕ̩̩ )1話目の姉妹の名前の由来について綴られたご両親からの手紙にも涙が出たなあ。
    読む度に優しい気持ちで包まれる銀河ホテルの居候シリーズ大好き。まだまだ続いて欲しい!

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    2025年11月10日
  • 銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように

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    軽井沢にある銀河ホテルシリーズ第二弾。素敵なイングリッシュガーデン、美味しい食事、手紙室や蔵書室がある。

    1話目 8年前に妻と泊まった大学教授。妻の手紙が遺されているとのことで、銀河ホテルを訪れる。

    2話目 旅行が好きでSNSに自分で撮った写真をあげていた女性がネット炎上にあう。もうSNSはやめるべきなんじゃないかと思い悩む。

    3話目 子供も将来のことを考えると大変なんだよね。頭の中が不安でいっぱいになっちゃう。

    というお話。
    綺麗な薔薇を見ながら、紅茶が飲みたくなるお話です。

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    2025年11月08日
  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    姉妹の話が良かったなぁ。
    私もふたり姉妹だからかもしれないけど年取ったらまた姉妹旅したいな。

    あと大学の先生の話は、職種が似てる部分あるから共感。
    時代は変わる。変化は大きい。でも人と人の伝える、伝わる気持ちは変わらない。

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    2025年11月07日
  • 銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように

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    銀河ホテルの居候 シリーズ第2弾

    ドラマ化にぴったりな素敵なストーリー。スポンサーに郵便局がついて、つけペンと作中に出てくるインクを窓口で販売すればいいのにと思う。こころが温かくなるドラマが少ない昨今ですので、視聴率は別として、需要はあると思う。手紙は無くしちゃいけない文化だと思う。

    ・人生黄昏時のお話
    ・SNSとの距離感のお話
    ・人生の分岐点のお話
    今回も素晴らしかったです。苅部さんのルーツが少しずつ明らかになるのも楽しみ。

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    2025年11月05日
  • 活版印刷三日月堂 星たちの栞

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    蔵造りの街、川越が舞台。
    活版印刷「三日月堂」に戻って店を再開した弓子さんと、訪れる客との触れ合いを連作4編に纏めたもの。壁一面の活字の棚や、古めかしい印刷機の写真を見て、活版印刷所に足を運びたくなった。

    「世界は森」
    来週末、息子が北大の寮に入る。
    「母さん、心配しすぎだよ。大丈夫だよ、家事なんてどうとでもなるって!」と言われたハルさん。これまで一人で育ててきた自分は何だったのかと腹立たしくて情けなくなる。母親の寂しい気持ちが手に取るように伝わってきた。
    桜色のハルの名が入った便箋で息子に宛てた手紙を書く。三日月堂に頼んだ卒業祝いのレターセットには、森の緑の色で息子の名が刻まれている。亡夫

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    2025年11月08日
  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    やっぱり第三弾も良かった。第一話で涙し、第二話でなるほどと思い、第三話で清々しい思いになった。万年筆と孔雀色のインクも買ったし私も自由に書いてみよう。

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    2025年11月02日
  • 銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように

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    シリーズ2巻目。第一話が特に良かった。苅部さんのように色々な色のインクを集めて手紙を書いてみたくなった。大好きな本。

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    2025年10月26日
  • 星降る海 琴子は着物の夢を見る

    購入済み

    シリーズ3冊目は琴子の誕生の秘密に迫る話でした。大きな展開となったこの巻で、ストーリーの続きが非常になります。

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    2025年10月25日
  • 銀河ホテルの居候 落葉松の森を歩いて

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    手紙を書くことで心が整えられていくのが、手紙室の魅力かなあと思いました。インクが1000色ある手紙室に行ってみたくなります。

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    2025年10月24日
  • 活版印刷三日月堂 空色の冊子

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    遠い過去を遡り、その時のそれぞれの人の心をみる

    それは深くて暗い箱の底にある煌めきをすくいとるようでもあり、
    夜空の星に手を伸ばすような心地もする。

    やさしくて、確かな、記憶を辿る時間。

    これまで会ってきたような登場人物たち、
    みんなの過去、想いが
    ゆっくりと熟成して、未来へとつながって
    良い時になっている。

    その嬉しさと安心感が、
    この物語を一層好きにさせる。

    さて、次の展開は?

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    2025年10月21日
  • 梅、香る 琴子は着物の夢を見る

    購入済み

    シリーズ二作目。着物も伝統的な手仕事で作られたものということが良く分かる。だからこそ、想いも宿ることも不思議ではないけど、琴子さんが心配。柿彦さんの存在が大きいかつ良き理解者。

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    2025年10月20日
  • 活版印刷三日月堂 雲の日記帳

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    泣いてしまった。

    これまでに関わった人たちが、
    ゆっくりと三日月堂の歯車になり、
    前に、前に進んでいく。

    弓子さんの決意に、水上さんの優しさに
    これまで現れた人たちの心の豊かさ、
    そして、何より素敵な魔法に。

    「本は宛先のない魂のかけら」。
    その言葉にも、ぐっときた。
    大切に紡いだ言葉を、いつか誰かに届くようにと
    流れに委ねること。

    その勇気が自分の人生を楽しく、豊かにしていく。
    のかな?

    そんなことを信じたくなるような本作に
    心から感謝したい。

    さて、次はどうなるのか。また楽しみである。

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    2025年10月18日
  • 銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように

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    軽井沢の銀河ホテルにある手紙室の担当者は、敷地内に住んでいて、自分のことを「銀河ホテルの居候」だと言っているが、実は「銀河ホテルの守り神」らしい。ホテルは、人々の記憶がたくさん宿る場所。そこが同じ姿であり続けるなら、記憶の中の灯台になり、位置を変えずに光り続ける灯台のようにみなの記憶を照らしてくれる。
    文中から
    まわりと同じようにふるまっていた方が安心という考え方もありますけどね。そうすればだれにも叩かれませんし。でも、叩かれないというのは、相手にされないということでもあるんです。人より秀でようと思ったら、自分の強みを磨いた方がいいですよ。自分にしかできないことを磨けば、それが宝になります。

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    2025年10月14日
  • まぼろしを織る

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    草木染め、染織への興味が深まりました。

    藍染めの「藍」が生きていること、寿命があることを初めて知りました。

    植物の生と、人間の生。
    命について想いを馳せる物語でした。

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    2025年10月14日
  • 言葉の園のお菓子番~復活祭の卵

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    あずきブックスで働くようになり、新しいイベントの企画や連句大会と、シリーズが進むごとに一葉がどんどん新しい挑戦をしている姿に凄く成長を感じる!連句を作る姿勢にも慣れてきたような印象を受けた。
    そして、今作では捌きの航人さんの過去が明かされました。シリーズ第1弾だったかな?航人さんの言葉で非常に心に響いた言葉があって、それはいろんな経験をしたからこそ生まれたものだったのかと、より航人さんの言葉が心に深く沁みた。

    わからない人といっしょにいることについて考えるのが生きることだと思うから。
    人の心は何度でも生まれ変わる。

    毎回1冊読み終わる度に、温かくじんわり前向きな気持ちにさせてくれるシリーズ

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    2025年10月13日
  • 活版印刷三日月堂 庭のアルバム

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    好きな仕事を大切にし、
    人のことを想い、丁寧に力尽くして進めていく。

    そうしているうちに、さまざまな良き出会いが
    生まれていく。

    いつか必ずあの大きな印刷機は動くことになる
    と信じて読み進めていたけれど、
    その光が見え始めた。

    それでも、本人は、焦ったり、よりかかったりしない。
    ひたすらに自分の仕事を追求し、自分の在り方を見つめている。

    言葉のちから。
    それも、強く考えさせられた。
    次の展開も楽しみでたまらない。

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    2025年10月12日
  • 活版印刷三日月堂 海からの手紙

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    主人公が活版印刷を通じて、
    さまざまな人と関わっていく。
    その人の人生のとても深いところに、
    さりげなく、優しく、丁寧に。

    一つ一つのストーリーに心あらわれる想いがする。
    自分がやりたいことが、誰かのために
    心に灯りをともすことになる仕事…。

    そして、川越の町のことを知り、
    どんどん好きになっていく。

    あぁ、いい小説に出会えて良かったと
    嬉しさをかみしめる。

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    2025年10月12日
  • 菓子屋横丁月光荘 文鳥の宿

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    「家の声がきこえる」ことの展開と、街の人たちとのつながりの展開と。

    思いがけない場所で主人公が曽祖父と「再会」する場面で息を飲みました。自分にも似たような経験があったので。

    このお話は「物語」なのだけれど、「生きていくとこういうこと、あるよねぇ」というエピソードがいくつも出てくるのでとても身近な感じで読み進められます。
    続きもまた、楽しみです。

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    2025年10月03日
  • 菓子屋横丁月光荘 浮草の灯

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    「家」との関係性が少しずつ深まっていき、「家」の秘密が少しずつ見えてくる2巻目。

    今回のお話を通して和紙への興味が湧き上がり、小川未明さんのお話を読みたくなりました。

    やさぐれていた私の気持ちが優しく包まれるお話でした。続巻も楽しみです。

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    2025年10月03日