無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
第1弾を読んでどっぷり嵌ってしまったお菓子番の世界。第2弾となる今作は、大切な誰かが亡くなった時の喪失感ややるせなさ、無気力状態。そういった心の状態により焦点が当てられていたように思う。
生きていればどこかで人の生死に触れる瞬間は訪れる。自分のこれからの人生において、人の死に向き合う機会が増えることを考えた時に、果たして自分が向き合うことができるか、現実問題のひとつとして、恐ろしく感じていた。
けれども、喪失感は自分や周りがどうこうできるものではない。真っ暗闇と悲しみに覆われた感情それぞれがとても繊細に描かれていて、ひとつばたごの人たちが発する言葉が本当に優しい。言葉に掬われ、救われる。そんなおおらかさに心が温かくなりました。
響いた言葉を、今後の自分の人生を生きていく上でお守りにしよう。一葉の新しい就職先が決まってほっとした。読み進む度に書店の仕事への憧れが増す。笑
Posted by ブクログ
第一弾を読んでからずいぶんと日が開き、久々に「言葉の園のお菓子番」を読んだ!
急に綺麗な言葉に触れたくなり手にして…大正解!
やっぱりほしおさんの描く言葉はとても綺麗!
品がよく、凛とした中に穏やかさもあり、微笑ましさも哀しさも静寂さもあり…とても好きな世界。
相変わらず細かな俳句の約束事はなかなか理解が出来ないけれど(海月ちゃんレベル!笑)それでも楽しめる「ひとつばたご」
人と人の繋がりが新しい風を吹かせ、その風に乗りながらまた新しい人に巡り合い人の輪が広がる。
人の想いに触れながら我が心も豊かになる。
静かに静かに豊かに穏やかに温まる。
この素敵な世界をまた覗きにこよう ❤︎
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸