古内一絵のレビュー一覧

  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    文庫化して話題になっていたのと、解説をドリアン・ロロブリジーダさんが書いているのに引かれて購入。三大欲求の中でも裏切らないのは食欲だと思っているので、食を通して身体的にも精神的にも満たされていく描写がかなり好きだった。実際にあるなら是非とも行ってみたい。本から匂いがしてくるんじゃないかと思う程ご飯の表現が凄かった。

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    2026年05月20日
  • 東京ハイダウェイ

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    タイトルに惹かれて
    最初の短編読んでいる途中で
    前にも読んだことがあることに
    気づいたけど
    心地よいリズムで読めて
    ちょっとほっこりする
    上質な作品でした

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    2026年05月19日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    台湾番外編。相変わらずシャールはカッコイイ。「人はいろいろなものを失いながら生きていく」「いまや円がだらしな過ぎるから海外のほうがお得って感じでもない。今となっては、日本がお金持ち外国人たちの遊び場」「これまで必死に頂上を目指してきたときにはきづけなかったことを、一つ一つ、ゆっくりと目に焼き付けながら、のんびり下っていけばいい」「幸せだって大きすぎれば怖くなるもの。だから適当でいい。中国語の適当はちょうどいいって意味。一番つまらないのは、なになにしなければ、なになにでなければって、幸せを限定してしまうこと」なるほど。

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    2026年05月12日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    ネタバレ

    今回も美味しそうな心温まる食べ物ばかりでした。
    前作の登場人物がきっかけで、マカンマランに辿り着いた、人のつながりを感じました。

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    2026年05月12日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    前作はシャールの言葉や対応に救われていくお話しだったが、今回は台湾に行ってみたくなるお話しだった。
    前作に出できた人達も所々出てきて、どんな人だったか思い出せるようにあったのは良かった。

    番外編という事だったが、この先もシリーズが読みたくなるお話しでした。

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    2026年05月09日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    夜食カフェ「マカン・マラン」シリーズ5作目。

    今回は台湾への旅。
    シリーズ1作目からちょうど10年目に、この番外編出版となったようです。
    シャール、ジャダ、さくらをメインに、留守を任された真奈の話も。変わらず優しくて元気が出る話。
    またマカン・マランの続きが読めてうれしい。

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    2026年05月07日
  • お誕生会クロニクル

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    ネタバレ

    表紙に惹かれて購入した。
    とりわけ『万華鏡』『月の石』『刻の花びら』には心を打たれた。『あの日から、この日から』は少し引っかかる部分があった。
    世間がコロナ禍に突入する狭間の時期を題材にしているだけに、身近な物語として受け入れることができた。

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    2026年05月06日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    少しずつ前の話と繋がっていくのが読んでいて楽しいです。
    シャールさんには是非とも復活してもらっていろんな人の話を聞いてもらいたいですね。わたしも聞いてもらいたい。そして美味しそうなごはんを食べたいです

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    2026年05月02日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    ヌン活という言葉が作られるほど女性の市民権を得たアフタヌーンティー。私もその流行りに乗っかり多くて月に3回してた時期もある。
    華やかで美味しくて美味しくて、でも値が張る。友達とおしゃべりしながら楽しい時間を過ごせる。
    舞台裏はこんな感じなのかな〜と思いを馳せながら読んだ。登場人物に魅力は感じなかったけど設定だけで読み切れたから私はやっぱりアフタヌーンティーが好きなんだなぁ。

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    2026年04月29日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    昼はダンスファッションのお店、夜は夜食カフェとなる「マカン・マラン」。その店の店主、長身体躯のイケメンドラァグクイン、シャールのもとには、昼は普通の社会人で夜は派手な姿のドラァグクインたちが集まり、みんなでドレスを縫っている。そんな店にカフェの客として訪れる人々は人知れず悩み、苦しみを抱えていた。
    友人達とうまくいかなくなってきた女子高生、カリスマ料理人としてマスコミにももてはやされていたが些細なことでネットで炎上してしまった若き料理人、若く美しいこと、それだけが取り柄だったが思わぬ妊娠に悩むタワマン住まいのセレブ妻。彼らはふと訪れたマカンマランで口にした夜食と、シャールの言葉に癒され励まされ

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    2026年04月21日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    やっと読めたー!
    この作品はどんどん読み進めてラストを知りたいんじゃなく、ずーっとその世界に浸っていたい作品。
    残りページが薄くなるのが寂しかった。
    久々のシャールさんにジャダ、ゆったりした時間に美味しそうな薬膳。
    台湾が舞台なので地名がイマイチ読めず、めんどくさいのでそのまま日本読みしてた。
    先日、初巻が文庫化されたけど、他のも続けて文庫化して欲しい!

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    2026年04月13日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ネタバレ

    とある路地裏にあるドラヴァクイーンが営む深夜に営業する夜食カフェ。
    このカフェに集う様々な人たちの話が短編として描かれる。

    内容自体は穏やかな展開が続き、平和な展開が続くため、ちびちびと少しずつ味わうように読み進めることができる。
    店内の様子がとても雰囲気たっぷりに表現され、目に浮かぶようだった。また、店主のシャールも魅力的で、こんなカフェがあれば通うのにな…と思ってしまう。

    続編も文庫版で出ると嬉しいな、と思う。

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    2026年04月08日
  • 東京ハイダウェイ

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    友達でも職場の人でも
    大体表面上の付き合いしかなくて
    そこまで深い事情は知らない
    ちょっとずつ繋がりのある人たちの短編集

    内容がコロナコロナでちょっとげんなり
    コロナの話はもうあまり聞きたくない
    というのは置いておいて

    人それぞれ価値観があるので、
    押し付けてくる人、押し付けてこない人
    色んな人がいる、多様性社会
    良いところも悪いところも表現されているなと。

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    2026年04月05日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    四季折々の美しい庭園を眺めながらアフタヌーンティーが楽しめる桜山ホテル。
    そのラウンジで最高のアフタヌーンティーを提供すべく働く人々の努力と成長の話。
    とにかくでてくるお菓子や食べ物が美味しそう。
    涼音たちが働くラウンジで1人でゆっくりとアフタヌーンティーを食してみたい。

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    2026年03月30日
  • 十六夜荘ノート

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    古内さんの著書は初でした。
    現代に生きる元華族のお屋敷を大叔母から遺産として譲り受けた主人公雄哉と、大叔母の玉青が生きた戦時中出来事、2人の人生を交互に描いた物語。

    どうして面識もない自分に、必死に守ってきたお屋敷を遺産として残したのかを、超合理主義な雄哉は調べていくが、そのうちに玉青の人生にも興味がわいてくる。
    理不尽的に辞めさせられた仕事、社会の名声という背後立がないと離れていく女性、無職になり今の十六夜荘の状況を考え屋敷を解体し土地を売る手続きに入る予定が、十六夜荘の住人達との交流の中で自身で自覚するほど気持ちが変わり始めていく。
    玉青の生き方と覚悟がどれほどものか。
    「私は身の程知ら

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    2026年03月27日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    紅茶が好きなので、紅茶が出てくる小説が読みたくて。SNSでこちらの小説が紹介されていたので手に取りました。

    主人公の涼音は祖父から「お菓子はご褒美。だらしない気持ちで食べてはいけない」と言われて育ちます。
    アフタヌーンティーに心惹かれ、アフタヌーンティーブームの先駆けともいえる「桜山ホテル」に入社し、入社8年目で念願かなってアフタヌーンティーチームへ異動します。しかし、なかなか想像していた通りにはいかず…時にスタッフとぶつかりながらも最高のアフタヌーンティーを作るために奮闘する物語です。

    広大な庭園を持つ「桜山ホテル」をホテル椿山荘のイメージで読んでいたのですが、巻末に取材協力先として椿山

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    2026年03月25日
  • 東京ハイダウェイ

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    ある会社に関わる色んな立場の人達が、抱えている焦燥と向き合う形が描かれている
    すっきりした解決やきれいごとで終わらないところに好感がもてた

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    2026年03月23日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    この本を読み始めてシャールが登場すると、大事なことほど小声でささやくのゴンママ、よりみち酒場灯火亭のユウさんを思い浮かべてしまった。
    同じようなパターンかと思いながら読み進めると、なかなかガッツリこの作品の世界に入り込めた。
    評価が高い作品だったので、少し期待が大き過ぎたかなという感じ。

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    2026年03月19日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    色々な恋愛があった。でもそこまで食がメインという感じではないかな。あくまでも恋愛メイン。
    私は恋愛が得意ではないので(特に色々複雑な感じ)あまり惹かれなかった。

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    2026年03月19日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    秋元希実さんのさくらんぼティラミス

    ココナッツミルクに白味噌と甘酒を加えて作るティラミス

    お父さんとお祖母ちゃんの育て方間違えた?
    精一杯育てたのよね。
    希実ちやんも頑張ったのにね

    自分を憐れみたくなったら、誰かに八つ当たりしたりしたり甘えたりしないで、自分で自分の機嫌を上手に取って元気になる。
    それこそが、大人のたしなみというものよ。



    芦沢庸介のキャロットケーキ

    ホワイトキャロットかぁ~

    儲けって字は信じる者って書くのね。
    信頼があってこその、儲けなの



    平川更沙さんのたまごスープ

    不安と戦うのは、筋トレみたいなものだと思っているの
    心の筋力。


    あなた、人の幸せを祝

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    2026年03月02日