キネマトグラフィカ

キネマトグラフィカ

作者名 :
通常価格 799円 (727円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

老舗映画会社に新卒入社した“平成元年組”6人の男女が、2018年春、ある地方の映画館で再会した。今はそれぞれの道を歩む同期の彼らは、思い出の映画を鑑賞しながら26年前の“フィルムリレー”に思いを馳せる。映画がフィルムだったころ、6人は自分の信じた道を必死に前に進もうとしていた。フィルムはデジタルに、劇場はシネコンに、四半世紀の間に映画の形態は大きく移り変わった。そして映画とともに生きた彼らの人生もまた……。あのころ思い描いていた自分になれているだろうか? 追憶と希望が感動を呼ぶ、傑作エンターテインメント!/解説=大矢博子

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元文芸文庫
ページ数
348ページ
電子版発売日
2022年03月19日
紙の本の発売
2022年03月
サイズ(目安)
2MB

キネマトグラフィカ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年07月30日

    映画会社の同期6人が久しぶりに会うことになる。入社したのは、1980年代後半。バブルの余韻が残っていたころ。まだ映画も重いフィルムだったころ。全国に貸し出す映画をリレーして運搬するのに絡めて、それぞれの人生が語られる。私よりも少し若い世代だけれど、共感できるところがたくさんある。特に女性が社会で生き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年07月16日

    続編となる二十一時の渋谷で、を先に読んでしまってから、この作品を読んだが逆に内容が分かりやすく結果オーライとなった。
    2作とも働くことの辛さが描かれているが、その中に感じられる登場人物それぞれの意味が爽やかで味わい深い。特に女性陣の強さには感服する。
    自分もあと何年働けるか分からないが、笑顔も少なく...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年04月24日

    キネマとかシネマとかタイトルには、何故か惹かれる。

    そして、帯にある『悩みながら前に進むすべての人へ』という言葉につられ、読んでみた。
    なんとなく悩んでいるから。

    そして、読後は、やっぱり、悩みながら前に進むしかないんだなーと思った。

    若い頃のがむしゃらさと今のもがき、似ていないけど似てるんだ...続きを読む

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