古内一絵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読みやすさ★★★★★
学べる★★★★
紹介したい★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★★★
2026のお正月に読んでほっこりをくれた一冊。これは女子目線だと刺さる作品だが、男子目線からは果たしてどう映るのだろう。
というのも、恐らく女子はオネエが好き、いや、神格化する傾向があるからだ。
一方で(少なくとも私の周りの)男子は、そのような対象を不快に思う傾向にある。第二話に出てきたおじさんと同じだ。
私は女なので、最初からするっと馴染むことができた。というか、この設定はもはや少女漫画である。
イケメン高身長ムキムキのビジュ強が、元エリート証券マンで社会の波にも揉まれまくった後、ドラァグク -
Posted by ブクログ
ネタバレ昭和から令和へ。
子どもと女性の人権の歩みについて、
小学生の学年誌の発刊に関わった人たちの視点から描かれる。
昭和では鮫島スエの視点から。
戦時に徴兵された男性の代わりに働く女性たちの姿が見えてくる。
結婚したら家庭に入ることが前提で、
子どもを産むこと、特に男児を産むことがマウントをとる価値観。
そして子どもたちが読む誌面には、戦争に身を尽くすことを称えるお話が並ぶ。
令和では市橋明日花が、
子育てしながら職場でも家庭でも肩身が狭い同僚女性たちの姿を垣間見る。
もちろん昭和よりも環境は恵まれているけれど、
育休制度が他の同僚に負担になることとか、やはりまだまだ社会の仕組みも理解も追い付 -
Posted by ブクログ
マカン・マランの最終巻。当時の。というのも、昨年10年弱の時を経て、新刊が出たのだ。そちらももちろん読む。楽しみ。とはいえ本作が出たときはもちろん本作が最終巻として書かれていた。それにふさわしいエピソードの詰め合わせだ。
これまでの巻のエピソードに出てきた気になる脇役さん達何人かが主役として取り上げられている。そうそう、あの人達のその後は気になっていた。というのが解消されてゆく。炎上してしまった料理人の芦澤シェフ、お金持ちのおじさんの奥さんに収まったけど自分らしく生きられていない元グラドル。闘病中だった主人公シャールのその後。
大丈夫、最終巻のなかでそれらの不穏さは解消され、それぞれがきち -
Posted by ブクログ
あおーーーーーーーぃ!
はるーーーーーーーぅ!
って思わず叫びたくなっちゃう
もうこんなの好き!
「あおい」と「はる」大好き!
「あおい」と「はる」は登場人物じゃない
「青」と「春」だ
そ、青春!
青春もの最高( ´∀`)bグッ!
あなたにもありましたよね
私にもありました
15歳の中学生のときが
まだまだ大人とは呼べない
だけど子どもでもない
難しいお年頃
こんなお年頃
大なり小なり悩みはあります
腐ってしまった大人とは違い
言葉にできない苦しい悩みが
そんな悩みを打ち明ける勇気
苦しむ仲間にそっと差し伸べ手
仲間のために必死になるその姿
これぞまさに青春!
その頑