古内一絵のレビュー一覧

  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ずっと読みたいと思ってた本。出てくるご飯がどれもあったかくて美味しそうで、シャールさんの言葉に心があったかくなる。どのお話も良かったけど、春のキャセロールが好きかな。

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    2026年03月05日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    今回も心も体も暖まるマカン・マランシリーズ。
    自分の体調不良もあって、滋味溢れるメニューと文と出てくる人達のやり取りが染み入る
    癒されるとも少し違っていて、お腹の中からさっぱりとして自分を見てみようと思える本

    人気があるのは分かるので、悔しいから感動しないように注意してるのに、いつもシャールさんに話を聞いてもらいたくなってしまう

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    2026年03月04日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    それぞれの終わり方まで凝ってて好き。
    いい言葉があったからメモもした。
    文章も知性を感じ、すごいリラックスして読めた。
    解説も良かった。

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    2026年03月04日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    くーーー!カッコいい!カッコよすぎるでしょこんな展開 そして泣けてくる、、、
    ラストも好きです 彼女のコト気になってたので

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    2026年03月03日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    「最高のアフタヌーンティーの作り方」の続編。

    たくさんのお菓子とフランスの風景が素敵すぎる。
    そして、マカンマランのあのキャラクターが出てくるのも嬉しい♪


    今回は夫婦別姓についてがテーマとしておかれている。

    私の年代では夫婦が同じことが当たり前とされていたから、正直なんでそこにこだわるのか?
    自分自身も職場では旧姓を使って仕事をしており、不便はなかった。
    ただ、手続きに関しては順番を間違えてしまっては、倍の時間がかかるとされ
    神経も時間も使い、疲労困憊だったのは記憶している。

    ただ、女性が結婚を気に当たり前とされていること(この先もいっぱいある)をいい加減手放していくのもいいのではな

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    2026年03月03日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    シャールさんが台湾に行く物語。またシャールさんの話が読めて嬉しい

    真奈が彼氏で漫画家の裕紀を誹謗中傷した綾と出会い、お腹がすいた様子の綾に食事を出す。
    絶対に許すことのない相手に対して食事を出すのは、「シャールさんだったらそうしたと思うから」
    シャールさんの想いが真奈に伝わっているのが嬉しかった。

    と思ったら後からシャールさんが「私は彼女に料理を作れなかった。あなたは私の代わりをしたのではない。あの子をもてなしたのは、真奈ちゃん、あなた自身が決めたことなのよ。人のために動けるあなたは、強いのよ。それができる人とできない人がいるの。見返りを求めない本当の親切には、勇気がいるから。」

    やっぱ

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    2026年03月03日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    最新話を読むために、久々に読み返してみました。すっかり内容は忘れていましたが、優しい文体ですぐにマカン・マランの世界観に引き込まれました。
    どの話も素敵でしたが、やはりシャールさんのお話が一番心に沁みました。
    「なにかを選び取っていくためには、なにかを失う覚悟をしなければならない人生の不自由さに、胸が震える」
    この一文は私も身に覚えがあり、胸がキュッとなりました。誰もが苦しみを抱えて生きているからこそ、シャールさんの温かさに救われたいと何度でも読み返してしまうのかも。

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    2026年03月01日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    ステキ!
    "アフターヌーンティー"から、こんな多角的な視点で山あり谷ありの日常が描かれるなんて。

    普段圧倒的にコーヒー派だし、三段スタンドの下から食べるという初歩的なマナーは持ち合わせていないまま、本場イギリスでアフターヌーンティーを楽しんだという経験をしちゃってるのがすごい悔しい。

    ただそのプティフールの見た目と味を楽しむだけじゃなくて、作り方とか歴史背景も一緒に楽しめたらよかったなあ。

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    2026年02月27日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    「最高のアフタヌーンティーの作り方」の続編。自分たちのお店を、自分たちの納得する形で開きたい、その目標に向けて今回も切磋琢磨する涼音と達也。

    1話毎にメインの人物がいて、ストーリーは展開されていく。

    結婚は、嫁入りともいわれるが、果たして“入る”という表現は正しいのか。
    涼音の結婚に対する意識や価値観。それらが深まるたび、いつしか自分も一緒に考えていた(正直、そこまで考える?面倒くさいなって思っちゃったけど)。

    恋愛モノはめったに読まないけど、遠回りしながらも目標に向かって、着実に進んでいく二人のストーリーは飽きずに最後まで読めた。

    ホテル時代の後輩・瑠璃の話が、いろいろ衝撃的でいちば

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    2026年02月25日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ドラァグクイーンのシャールさんのいる「マカン・マラン」。その人を想って作ってくれる優しい食事と、シャールさんの人柄に癒される。シャールさんのことが心配・・・。

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    2026年02月24日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    2026 02/22
    あからさまな悪意に当てられて、しんどかった。このシリーズ1の悪意の塊。自分の不幸を呪いにして他者にぶつける人とは関わりたくないけど、一方的に絡まれたらどうしようもない。浄化の仕方を教えてくれるシャールは、やっぱり色々経験しているからか懐が深い。

    「どれだけ意に沿わないことをしなければならなかったとしても、自分の本心の隠し場所さえちゃんと分かっていれば、人は案外、自分の道を歩いていけるものよ」
    何だかんだあっても、自分を見失わなければ人生何とかなる、と思わせてくれるシャールの言葉は勇気にもなる。
    シャールはいつも素敵な言葉をくれる。

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    2026年02月27日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    シリーズ2も面白かったです。
    シャールさんの言葉が本当に心に来ます。
    最後の柳田さんの言葉でシャールさんが少し元気づけられたのかなと。いい言葉でしたね。

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    2026年02月21日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    2026 02/20
    心に寄り添ってくれて、一番欲しい言葉をかけてくれる。そんなシャールのいる『マカン・マラン』に私も通いたい。シャールの夜食を食べたいのももちろんだけど、あの雰囲気の中でまったり出来たら明日もきっと生きていける。悩みのない人間なんていない。でも毎日頑張ってる自分をちゃんと癒してあげよう、と思う。
    お昼のお店も行ってみたい。お針子たちが一針一針丁寧に作った小物たちを身につけてみたい。木香薔薇の刺繍のハンドバッグや雪の結晶の刺繍のハンカチ、そんな素敵なもの、持っているだけでご機嫌になるに決まってる。

    シャールさん、おかえりなさい。

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    2026年02月27日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    待ち望んでた続編。シャールさんが台湾へ。
    食べることは生きること。悪いことも悩むこともなくならないけど、お手軽に幸せを感じて、あー楽しかった!と終われるように。

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    2026年02月20日
  • 百年の子

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    「子供と女性の人権の歴史はまだ百年にみたない。」

    戦中戦後を生きたスエの時代に比べれば、令和の世界は少しは良くなってきたのかな。
    女性にとっての不自由さは解消されたとは言い難いし、女性同士を分断するような方向に向かっていきそうな気すらする。

    すれ違う母と娘
    同僚の育休取得、職場復帰に伴うもやもや
    自分以外の家族の都合に振り回されがちな女性の社会生活…
    ほとほとイヤになることも多いが、それでも自分なりに、身近なところからでも考え続けなければならないのだろう。

    「どうせ無理だとか、なにをしても無駄だとあきらめる弱い心が、一見勢いのある流れに取り込まれ、いつしか誰も逆らうことのできない大きな時

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    2026年02月19日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    再びあの空間にお邪魔することが出来ました。私自身も一筋縄ではいかない人生を送ってきました。是非、シャールさんと美味しいご飯と共に、おしゃべりをしてみたいなと思いました。

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    2026年02月18日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    『女王様の夜食カフェ』は、心にそっと灯りをともす物語だ。ドラッグクイーンを名乗るシャールが営む夜食カフェには、生き方に迷い、立ち止まった人々が訪れる。彼女が差し出すのは、身体をあたためる食事と、静かに心をほどく時間。そこで交わされる対話は、読む者の胸にもやわらかく届く。

    本作の魅力は、何より料理と感情の描写にある。登場する料理はマクロビを基調としながらも、決して禁欲的ではない。「たまには揚げ物が食べたくなる」というシャールの言葉が象徴するように、完璧を目指さなくていいという姿勢が物語全体を包んでいる。その寛やかさは、食の在り方だけでなく、人の生き方そのものへのメッセージにも重なる。

    仕事や

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    2026年02月17日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    少し堅苦しいものだと思っていたけど、アフタヌーンティーの起源やお菓子のお話を詳しく知れたことと風景を楽しみながら楽しむものだと感じ、アフタヌーンティーをいつか楽しみたいと思えるお話でした。また、アフタヌーンティーを楽しんでいた貴族と現代の女性や戦時中のお菓子の存在と現代のお菓子の存在を対比させて変わらない悩み、変わった価値観を知れて良かったです。アフタヌーンティーとは、辛い経験(しょっぱいスコーン)があるから、楽しい日常(甘いお菓子)がより引き立てられて楽しくなる。まさに人生そのものだと思いました。

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    2026年02月15日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    みんなそれぞれ悩みを抱えていて、解決できなくて、そんな時に見つけた夜食カフェ。マスターのシャールさんの言葉とあたたかい夜食が、疲れた心に染みこんでいく様子に癒され気力をもらえる小説。

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    2026年02月14日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    シリーズ待望の新刊。発売に気づかず、書店で見つけた瞬間に心の中で大興奮し、即レジへ。

    今回の舞台はマカンマランではなく、シャールたちが訪れる台湾。さくらやジャダの物語ももちろん心に残るけれど、ひときわ印象的だったのは、シャールが珈琲農園を訪ねるエピソード。

    台湾珈琲との出会い。農園の人々との静かな交流。土地の匂い、空気、手間ひまかけて育てられる豆。その一つひとつが丁寧に描かれ、ページをめくるたびに香りが立ちのぼるような気がする。読み終えるころには、私も珈琲が飲みたくなり即座に淹れてしまいました笑。

    そして、エピローグ。柳田とシャールのやりとりは、相変わらずやわらかく、あたたかい。派手な展

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    2026年02月13日