古内一絵のレビュー一覧

  • 風の向こうへ駆け抜けろ

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    面白かった。
    女性騎手のストーリーで設定は少し安易なところがありましたが、読み応えがありました。
    古内さんの作品は初めてでしたが読みやすいですね。
    続編も読みたいと思います。

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    2026年05月14日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    アフタヌーンティーが好きで読み始めた本。しかし、いざ読み進めたらアフタヌーンティーの魅力はもちろん、ストーリーも本当に素敵でした。
    それぞれの登場人物が苦悩や葛藤と闘い、自分なりの答えを見つけようと模索する姿に勇気をもらえました。様々な立場や年齢、性別の人が登場して、その年代ならではの悩みがあったことも良かったです。
    「お菓子はご褒美」この言葉、まさにその通りです。アフタヌーンティーは最高のご褒美だと思います。

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    2026年05月13日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    シリーズ2冊目。やっぱり良いです。
    各話の辛い状況の登場人物たちがマカンマランの主人に会って話をして、夜食やお茶をいただくうちに、いつの間にか自分を見つけて良い方向を見出していく。
    お約束的な話と分かつていても、やっぱり良いものは良いのです。

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    2026年05月12日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    シリーズもので、前作読んでから時間が経過しているが、読んで良かったなぁと。
    風と火のスープカレー、食べてみたい。

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    2026年05月06日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    『最高のアフタヌーンティーの作り方』の続編。
    ウエディングケーキってことは、今度は結婚式場所が舞台となって、ウエディングケーキを作ったり、結婚式にまつわるあれこれなのかな?と読み始めた。
    関係性の多様性に関しての話題も出てきて、物語の中に入り込んで物語の中の世界を揺蕩うだけにはならず真剣に考える場面もあった。
    結婚制度に関しての、籍を入れるという表現も、世間一般の「普通」と、世界的な当たり前となどなど、私自身にとっての捉え方の基準との違いなんかも沢山あった。
    自分にとっての「普通」とかけ離れた考え方はなかなか理解するのが難しく、頭で考えてなんとか分かったような気になりながらも、腑に落ちるまでは

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    2026年05月06日
  • 銀色のマーメイド

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    マカン・マランが大好きで、シャールさんの原点?みたいな事をどこかで見たので読んだ☆

    8割ぐらいまでどうしようもない生徒達と、めんどくさい友人、頼りにならない先生の話ばっかりでめっちゃつまらなかったけど、後半から一気に今までの地道な努力が報われる、色々つながって行く場面が多くなって楽しく一気に読めた。最後のあの場面は中学生にもなればほぼ全員が分かっている事だから事前にどうにかできたと思うのでモヤモヤした。でも読後感は爽やかスッキリ☆

    自分らしく生きる事って難しい時もあるよね。でも、勇気をだして打ち明けて見たら少しずつ上手くいくようになると思えた希望が持てる1冊でした☆

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    2026年05月06日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    おじいちゃんとの会話が良かったな。
    アフタヌーンティーについて何も知らなかったけど、一度でも行ってみたくなりました。

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    2026年04月30日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    今回の悩めるお客様たちは特に共感できることが多かったな。他人に対するマイナスな感情で雁字搦めになったり、劣等感に押しつぶされたり。性別や年齢や仕事、といった枠から離れて生きることに目を向けさせてくれるシャールさんの言葉が今回も刺さる。「大事なのは先のことをあれこれ考えるより、今をできるだけ上機嫌で生きること」…ほんとにねぇ~!自分の機嫌を取るために、好きなことは納得いくまでやりきろう、とポジティブな気持ちになれる。藪入りのお話が1番好き。


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    2026年04月28日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    出だしが砂糖いっぱいの甘々のぜんざいかと思いながら読み進めると、いろいろな社会問題が出てきて、どうなるのことかと思いながら読んだ。

    認めることや理解することはできなくても相手を思いやることはできる。

    世界中のいろいろな人たちと思いやりでつながる人間でありたい。

    実のところ、思い込みで見えなくなってしまっている真実が、些末なものから大きなものまで、この世界にはたくさんあるのかもしれない。

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    2026年04月26日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    2作目は親子がテーマ。一見冷たく感じるようだけど、親子は一番近くにいる他人だと思って接するぐらいが良い関係を保てるのかもしれないと思った。相手を思い通りに動かそうとしすぎるとぎくしゃくするよね…。
    親子関係に悩む人々がふらりと訪れる夜食カフェ、「マカン・マラン」で提供される身体にも心にも優しいマクロビオティックの料理。 登場する料理がまた美味しそう…このカフェが実在したら良いのに。

    「じゃあもう、がんばらなくていいんじゃないかしら」
    シャールさんの言葉は率直だからこそ温かく、心に沁みる。シャールさん自身も親子関係に色々あるけれど、常連達がしっかり支えてくれていて安心した。


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    2026年04月24日
  • 東京ハイダウェイ

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    元々好きな作家さんですが、好きな類の連作小説でした。それぞれが何かを抱えて日々を生きている。その中に少しの光が見えるような話の数々が心を温めてくれました。

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    2026年04月22日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    ホッとできて、心が浄化されるようなカフェだなって、いつも読んでて思うし、私も行ってみたい。
    自分を肯定し、包み込んでくれるような印象。
    人にはそれぞれの思いや、歴史があって、人を思う優しい店主だからこそのお店なんだと、改めて思いました。

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    2026年04月22日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    「マカン・マラン」本編シリーズ最後の作品でした。

    最後の最後までいろんな人を癒していくマカン・マラン。
    そして私の大好きなシャール。

    満足でした。

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    2026年04月19日
  • 百年の子

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    おかしいことはおかしいと指摘できる時代になった。本当に読みたい本を読めるようになった。と、戦争を経験したからこそのスエの言葉に重みがあった。

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    2026年04月19日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    前作に続いて、心がふわっと温かくなるお話だった。今回は親子がテーマかな。親と子は他人、というフレーズが刺さった。。親としての未熟さを感じる日々で、自己嫌悪になることもあるけど、もっと肩の力は抜いたほうがいいんだな、と感じた。難しいけど。。1話1話が短くて読みやすいのがいい。続編も読みたい!

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    2026年04月19日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    力のある女性作家の皆さんが恋と食に関する小説とは、贅沢な本だった!

    特に「ワタシノミカタ」と「SUMMER STREAMER」が良かった。「SUMMER STREAMER」では、70近い婦人が大ファンの大谷翔平さんのプレイを観たくて単身でアメリカに行く話。その中で、大谷選手はどんな人と結婚するのだろうかと。あれこれあげて、最後に一番悔しくない人は「彼の母親に似ている女性」とあり、まさしくその通りの女性と結婚していた。結婚発表より前に書かれた小説で見事言い当てていたので驚いた。大谷夫妻は素敵!嫌いと言う人はまずいないだろうな!

    この本を通して、いろんな作家さんを知ったので、読書が広がりそうで

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    2026年04月17日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    夜だけ開くカフェ マカン・マラン
    インドネシア語でマカンは食事 マランは夜
    名前からしてもう惹かれる

    扉の向こうはアジアの隠れ家
    ショッキングピンクのウィッグのドラァグクイーン
    シャール(御厨清澄)
    設定が強くて最高
    大好きなシリーズです

    「友達」に期待して傷つく希実
    環境が変われば人生も変わる
    そう思いたくなる気持ち わかりすぎる
    でもシャールは言う
    どこへ行っても行き違いはなくならない
    期待は甘えに変わることがある

    甘えたいよね
    でも自分の機嫌は自分でとる
    それが大人

    炎上する若い料理人の話も刺さる
    儲けは信頼あってこそ
    人間関係も同じ
    派手さより安心できる場所が大事
    損得抜きで

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    2026年04月15日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    夜カフェを訪れる様々な人達の物語
    4章からなる話は、登場人物が少しずつ重なり
    読み進めると自分もカフェを訪れているような気分になる。
    話の中に出てくる料理や飲み物も詳細に描かれていて食したくなる一冊

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    2026年06月17日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    年度末の疲れがまだ取れず、年度始めは『マカン・マラン』シリーズで癒され中…

    『マラン・マラン』シリーズは、はじめから四部作という設定だったのですね。

    「おしまい」ということは…とシャールや比佐子さんの身を案じてしまったけれど、穏やかな年末の風景で幕を閉じ、ひと安心。

    20年以上前になんちゃってマクロビをして、身体を壊してから長い間あらゆる食事法を試しては失敗を繰り返してきた私。
    シャールさんのマクロビを基本としたお料理は、シャールさんの身体を本当に癒やしてくれているのだろうかと思いながらの4冊目。

    4冊目だからなのか、私が変わったからなのか、今まで以上に料理に対するシャールさんの想いが

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    2026年04月02日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    シリーズ3作目!
    期待を裏切らない、ココロ暖まる素晴らしい作品。

    シャールさんみたいな人が友達なら最高!

    「自分の足で立っていればそれが居場所。
    自分が何をしたいではなく、何を守りたいか。」

    「本心を隠すことも悪くない。本心の隠し場所がわかっているから。」


    人生の指針となるような人に対して暖かい考え方。辛くなった時に戻ってくるような、そんな作品。

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    2026年04月01日