古内一絵のレビュー一覧

  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    自分がお店に行ってシャールさんの料理を食べて話を聞いてもらったような、読むと身体と心が軽くなる感じ。

    今回は、未央さんのお話しが自分の子育てとも重なり心に響くものでした。

    皆、寂しくて、一生懸命。
    だから、誰かに何を言われても怖がったり言いなりになったりする必要はないのだ。

    自分だけでなく、皆そうだと思うと敵だと思った人も仲間であり愛すべき人に変わる。自分の気持ち一つで見え方も変わってく。それなら自分にも周りにも優しくありたい。

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    2026年02月12日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカンマラン4作目。今作で完結。毎回やっぱり暖かくて、芯のあるシャールさんに色々と気付かされることも多くて、元気が出る。ブックリストにも入れたお気に入りシリーズ。

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    2026年02月12日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    一つ一つのお話がちょうどいい長さで読みやすかった。最近仕事で折れかけている心に沁みた。。やっぱり食べることは生きることだと思った。女王様のサラダ がとてもすき。続編も文庫になってほしい。(既になってるのかも?)

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    2026年02月12日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    そういう人がいるのは分かってる。
    私はSNSやっていなくてよかったと思う反面
    胸糞悪かった(作者批判ではない)

    シャールさんに会いたいな

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    2026年02月11日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    前作に引き続き読んだが、ココロ温まるいい話。

    色んな人の人生の悩みを料理で癒していく。

    根底には人との違いを認めて、自分を大事にする優しさがある気がする。

    読み終わるとココロが優しくなる。

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    2026年02月08日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    「幸せこそ、手軽であるべき。1番つまらないのは、幸せを限定してしまうこと。」幸せの形を決めてしまいがちだけど、身近な幸せを見つけられるようにならなくちゃ。
    この本に出会えたのも、「幸せ」ね。

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    2026年02月08日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    一旦終わったと思った「マカン・マラン」シリーズの新刊が出た。舞台を台湾に移しての、番外編のような感じ。
    しかし、新しい魅力的なキャラが登場したので、またシリーズ始まるのかな?と期待してみたり。
    いっそ、シャールさんは「顧問」的な立ち位置で、ジャダとアンジーをメインに新しいシリーズ始めてみてもいいのでは。

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    2026年02月08日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    とても美味しそうな料理が出てきて、すごく食をそそられる。隠れ家的な場所に位置している夜食屋、行ってみたいです。
    悩みを抱えている人や、疲れてしまっている人に読んで頂きたい1冊。

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    2026年02月08日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    シャールのお客様にかける言葉が素敵で、読んでいる自分も癒されたし勇気づけられた。
    シリーズ全部読む!

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    2026年02月07日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    シャールさんが台湾へ。
    ジャダさんとさくらさんと。
    留守を守るまなさんや柳田さん。ひさこさん。

    台湾と日本の過去や、新しい出会いが描かれていました。

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    2026年02月05日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    体のバランスと食事。ができるようになりたいな。ちっちゃい、ほっこり飲食店。人が交わって、みんな人生いろいろあるけど、温め合う感じがいいなと思うのです。

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    2026年02月02日
  • 東京ハイダウェイ

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    それぞれ生きづらさ、息苦しさを感じている6人を主人公とした連作短編集。サクッと読めるけれど、今を生きる人ならみな登場人物たちの悩みや葛藤、苛立ちや苦しさにどこかしら共感できるのではと思う。
    登場人物たちの「隠れ家」となっている場所が、どれも知っているけど行ったことのないところばかりで、行ってみたくなった。
    お話としては「眺めの良い部屋」が一番好き。

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    2026年01月23日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    4部作の3.4を先に読んでしまっていることに気づいて一作目から読みたかったと少し残念な気持ちを抱えながら…
    いろいろな人がマカンマランに訪れるが、誰の人生も悩みも自分の中の琴線にふれる。
    シャールさんの料理が食べたくて、読みながら食べた気持ちになって心が洗われるようなそんな気持ちになる。
    1.2作目も読もう。

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    2026年01月22日
  • 百年の子

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    ネタバレ

    昭和から令和へ。
    子どもと女性の人権の歩みについて、
    小学生の学年誌の発刊に関わった人たちの視点から描かれる。

    昭和では鮫島スエの視点から。
    戦時に徴兵された男性の代わりに働く女性たちの姿が見えてくる。
    結婚したら家庭に入ることが前提で、
    子どもを産むこと、特に男児を産むことがマウントをとる価値観。
    そして子どもたちが読む誌面には、戦争に身を尽くすことを称えるお話が並ぶ。

    令和では市橋明日花が、
    子育てしながら職場でも家庭でも肩身が狭い同僚女性たちの姿を垣間見る。
    もちろん昭和よりも環境は恵まれているけれど、
    育休制度が他の同僚に負担になることとか、やはりまだまだ社会の仕組みも理解も追い付

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    2026年01月18日
  • 百年の子

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    私も学年誌を読んでいたなと懐かしい。第二次ベビーブーム世代なので学年誌の部数が1番伸びた頃だろう。同級生もたいてい読んでいた。

    小学館の歴史も興味深かったし、今も変わらず女性が社会で活躍することが難しいことが腹立たしかったし、いろいろ考えさせられた。

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    2026年01月18日
  • キネマトグラフィカ

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    とある映画会社の同期入社の群像劇。
    入社からずいぶん時間が経った今でも同じ会社で働き続ける者も、違う道を選んだ者も、少なからず銀活にたくさんの思い入れがあって。
    不穏な始まりとそれぞれの回想後のモヤモヤ感をどう回収するのかなって思ったけど、そういう感じね。
    いい感じに登場人物のキャラクターがバラけててバランスが取れてるのも読みやすくて面白かった。
    映画が観たくなるというより、映画館に行きたくなる、そんなお話だった。

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    2026年01月17日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカン・マランの最終巻。当時の。というのも、昨年10年弱の時を経て、新刊が出たのだ。そちらももちろん読む。楽しみ。とはいえ本作が出たときはもちろん本作が最終巻として書かれていた。それにふさわしいエピソードの詰め合わせだ。

    これまでの巻のエピソードに出てきた気になる脇役さん達何人かが主役として取り上げられている。そうそう、あの人達のその後は気になっていた。というのが解消されてゆく。炎上してしまった料理人の芦澤シェフ、お金持ちのおじさんの奥さんに収まったけど自分らしく生きられていない元グラドル。闘病中だった主人公シャールのその後。

    大丈夫、最終巻のなかでそれらの不穏さは解消され、それぞれがきち

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    2026年01月11日
  • 銀色のマーメイド

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    あおーーーーーーーぃ!

    はるーーーーーーーぅ!

    って思わず叫びたくなっちゃう

    もうこんなの好き!
    「あおい」と「はる」大好き!

    「あおい」と「はる」は登場人物じゃない
    「青」と「春」だ
    そ、青春!

    青春もの最高( ´∀`)bグッ!


    あなたにもありましたよね
    私にもありました
    15歳の中学生のときが

    まだまだ大人とは呼べない
    だけど子どもでもない
    難しいお年頃

    こんなお年頃
    大なり小なり悩みはあります
    腐ってしまった大人とは違い
    言葉にできない苦しい悩みが

    そんな悩みを打ち明ける勇気
    苦しむ仲間にそっと差し伸べ手
    仲間のために必死になるその姿

    これぞまさに青春!

    その頑

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    2026年01月11日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    素敵なアフタヌーンティーをたくさんたくさん想像して読んで、読んでる間も紅茶を淹れて静かにゆっくり読もうと思える本でした。

    育休中の先輩の愚痴と葛藤が生々しすぎて、これは体験した人にしか書けないんじゃないかなと感じた。あの頃を思い出して気持ちが塞ぐほど。

    追記
    読み終えてから一ヶ月経って、あの本よかったな…って思い出すことが何度かあったから☆3→☆4にした

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    2026年01月11日
  • 東京ハイダウェイ

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    短編連作でサラッと読める。驚きや新しさは無いけれど、ちゃんとしたクオリティで、多くの人が抱えているであろう悩みやモヤモヤに寄り添う良い作品だと思った。ちょっと疲れた人の隠れ家になるような本。
    自分は彼ら彼女らのように正しく良い人にはなれないけど、恥じないように生きてる人は、見ていて気持ちがいいよ。

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    2026年01月11日