銀色のマーメイド

銀色のマーメイド

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

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あの「マカン・マラン」の原点がここに! 人気キャラ・シャールさん初登場作品です。
自分の泳ぎばかり考え、周囲に興味がなかった龍一。しかし主将で幼馴染みのタケルがいなくなったことで退部者が相次ぎ、水泳部は降格の危機を迎える。残ったのは「プール好き」のアニオタ&水中歩行要員のみ。部の存続のため部員集めに奔走する龍一は、市民プールで水中を滑降するように泳ぐ“人魚”を見つけた。それは同じクラスの謎めいた美少女・雪村襟香で……?
『快晴フライング』改題

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公文庫
  • タイトル
    :
    銀色のマーメイド
  • タイトルID
    :
    559839
  • ページ数
    :
    352ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年10月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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銀色のマーメイド のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    これがマカンマランの原点!
    シャールさんの言葉遣いが、まだ少し荒っぽさのある時期でそれまたキュン。
    水泳自体はそれほど興味をそそられるジャンルではなかったのですが、まんまとはまりました。
    ストーリーも、深み具合もちょうど良い。
    この子があの子なのか、と。
    またマカンマラン4を読み返したくなりました。
    龍一の真っ直ぐ感、とても良かった。
    また買いたい本が1冊増えました。うれしい。

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    雪村さんを応援してました。仲間ができて、視野も広がってとてもよかった。
    性同一障害でなくても、自分の本当の気持ちを大切に生きるって難しいと思う。周りは自分の感情交えて批判したり嫉妬から嫌な言葉を投げかけてきたりするから。
    でも、やっぱり最後は自分の気持ちなんだと思う。じゃないと幸せにはなれない。辛かっただろうけど自分を殺さず自分の気持ちを守り抜いた雪村さん、それを支えた仲間たち、シャールさんたちも素敵でした。
    自分も前を向こうと思えました。

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    マカンマランを読みとても大好きだと思って、この作品がその原点だと知り読みました。

    最後まで本当に切なかった。
    切なくて苦しくて、そしてみんなものすごく輝いていました。

    龍一も柳田先生も、そのほかの水泳部員もみんな、ものすごく成長して変わっていって、本当に良い青春を過ごしたという感じでした。

    襟香にとっては少し苦く辛い思いが残ったかもしれないけど、自分を認めてくれる友だちができ、大きく変われることができたんだと思う。

    そしてやっぱりシャールさんは、みんなに影響を与える大きな大きな存在でした。

    最後に、今後の襟香はどう生きていくのだろう、と考えてしまいました。

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    マカン・マランを読んで、その原点になっている作品と紹介されていて続けて読んでみた。

    最初は中学水泳部の話でどう繋がっているんだろうと探りながら読んでいたけど、友人の死や、性自認に関する問題(GID)、チームスポーツを通じて成長していく生徒を陰ながら支えていたのが、マカンマランで出てきたシャールとジャダだった。
    読みやすくて一気に読めた。

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    弓が丘中学校の水泳部は、主将を交通事故で亡くし、大量の退部を出した結果、同好会に格下げになりそうになっていた。3年生の龍一は後輩たちの顔も名前も覚えていないが、とにかく県大会には出たかったし、水泳部を部として存続させたい。1年生の勧誘に励み、なんとか存続のため弓が丘杯のリレーで優勝すれば存続させるという条件を顧問から捻り出すことに成功した。しかし人員が足りない。ほぼ泳げない2年生も鍛えなければならない。そこに謎の同級生雪村襟花が参戦する。

    マカン・マランシリーズの第0弾なのかな?シャールの店に顧問の柳田が通っていないし、まだカフェが開かれている様子がない。

    0
    2025年12月17日

    Posted by ブクログ

    マカンマランの原点という事で購入。
    あれ? シャールさんは…? どこで登場するのかな〜と思いながら読んだ前半、
    中学校水泳部の、眩しいくらいの青春小説。

    シャールさんの登場には、キターーーとニヤけながら胸おどる♫ ジャダもいた〜

    自分の泳ぎにしか興味がない主人公龍一が、日に日に成長し、廃部寸前の水泳部の存続にひたむきに頑張る姿はとてもよかった。
    顧問の柳田先生も、イヤな先生だわ〜と読んでいたけれど、あのマカンマランの常連客の柳田!!と気づいて、あ〜そういうことか!なんか感動✨

    性同一性障害に悩む襟香と母親の葛藤や、
    脇を固める、個性豊かすぎる水泳部の後輩たちの
    成長も、みんなみんな頑張った〰️ 感動でした✨
    やっぱり…シャールさんの言葉は沁みます

    積読本はたまっているけど
    マカンマランシリーズ4冊再読して
    また、シャールさんに浸りたいな〜

    0
    2025年09月20日

    Posted by ブクログ

    時系列としてはマカン•マランの前の話。
    自分の泳ぎにしか興味のない龍一が水泳部の主将代理としてチームを引っ張っていく話。
    部員一人ひとりの悩みに関わっていく中で、龍一自身そして部として強くなっていく物語は、読んでいて優しい気持ちになった。
    肝心のシャールさんはいつ出てくるのだろう?と思ったけど、これを読んでもう一度マカン•マランを読み返したいと感じだ。

    0
    2025年09月20日

    Posted by ブクログ

    生徒たちの奮闘ぶりにも心を動かされますが、何より『マカン・マラン』につながるかつての「同級生」コンビのやりとりが大好きです。痛みを知った分だけ、人にやさしくなれる。シャールさんのまかないに、自分も元気をもらえた気分!

    0
    2025年05月24日

    Posted by ブクログ

    シャールさんに会いたい!この一心でこの本を手に読み始めた。
    目的はシャールさんとの再会だったので、シャールさんの登場まではただただ、この物語よりもいつ登場してくれるのか!?に意識が向いていたが、しっかりとこの本の中の世界にも入り込めた。
    あるがままのその人が、あるがままに過ごせる。どれだけ大切なことだろう。
    マカンマランへと繋がる世界の扉がこうして開かれたんだなぁということにもジーンとした。
    龍一や襟香、そして樋浦、水泳を通してこういう関係性が築かれていくってすごくいいなぁと感じた。
    満足度の高い一冊だ。

    0
    2025年01月25日

    Posted by ブクログ

    主人公・龍一くんの成長っぷりに感動しました。しなやかな感性で物事を受け容れていくその大きな器が開花していく様が、とても魅力的でした。
    シャールさんの物語から読んでいたので、シャールさんとまた会えたことも嬉しい本でした。

    0
    2024年10月15日

銀色のマーメイド の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公文庫
  • タイトル
    :
    銀色のマーメイド
  • タイトルID
    :
    559839
  • ページ数
    :
    352ページ
  • 電子版発売日
    :
    2018年10月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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