古内一絵のレビュー一覧

  • 銀色のマーメイド

    Posted by ブクログ

    泳ぎたくなる まさか、シャールさんとこっちで会えると思ってなかっただけに(喜
    そう言えば、柳田さんあの店に?がここで知ることが出来た。また、感動できたし女だからの悔しさもわかる。誰かの成長は素敵だ。

    0
    2025年12月02日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    幸せそうな人でもみんなそれぞれ今の社会の中で何かしら抱えて悩んでいる。
    そして人との関わりの中で何かに気づき吹っ切ることができる。。。というのがマカン・マランに集まる人みたい。

    ソロアフターヌーンティーの鉄人がマカン・マランのクリスタさんやった!

    0
    2026年05月23日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

    購入済み

    ほっとする

    ひとつひとつのストーリーが微妙に繋がってるのが、面白い。
    どこかほっとするお話。
    疲れた夜にオススメです。

    0
    2021年09月18日
  • 赤道 星降る夜

    Posted by ブクログ

    悲惨な戦争物は敬遠しがちだけど、読んでしまったら止まらなくなった。
    目を背けたくなるような凄惨な描写もあったけれど、それよりもインドネシアの人々の憎むより、許すことを選んだことに、その尊さに涙した。

    そう、目の前の状況は変わらなくても、私たちの態度、心持ちはいつでも選ぶことができる。

    こんな事件があったことなど学校では習わなかったけれど、戦争を知らない私たち日本人も歴史に学び、忘れずに後世に戦争の悲惨さ、無意味さを伝えていかなければいけないんだよなぁ、と思った。
    読んで本当によかった。

    0
    2021年03月18日
  • 赤道 星降る夜

    Posted by ブクログ

    え、なんかすごく良かった。
    また読み返したいと思った一冊。

    戦争の悲劇さ。会社でのイジメによる辛さ、友達とうまく行かない辛さ、どれも死にたいほど辛くなるし自殺する理由になる社会。
    でも主人公は亡くなった祖父との再会によって、命の尊さや生きることについて前を向く。

    読み終わった後、なぜか心が温かくなる。
    そんな本でした。

    ホント良かったよー

    0
    2021年02月24日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

    購入済み

    心温まるシリーズ

    マカンマランシリーズ、3作目。
    1.2作目に登場した人物も再登場し、シャールを中心に、素敵なキャラクターたちが織りなす心温まるお話の詰め合わせ。ついに3作目も読了してしまい、次でシリーズを読み終えてしまうことが寂しいです、、、。

    0
    2020年12月27日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

    購入済み

    あっという間に読んでしまいました。心が暖かくなるお話、そして何より作中に出てくる賄い夜食が食べてみたい。

    0
    2020年03月01日
  • 赤道 星降る夜

    Posted by ブクログ

    古内一絵さんの作品、「快晴フライング」「風の向こうへ駆け抜けろ」「蒼のファンファーレ」に続く4冊目は、「赤道星降る夜」、2018.8発行(文庫)、2015.7刊行の「痛みの道標」の改題です。綿密な取材をもとにしたノンフィクションともとれる小説と思います。感動しました。戦争とは何か、戦争の悲惨さ・残酷さ、命の大切さを説きながら、一方で時空を超えた人間の心と心のつながりを。読後感がなぜかさわやかなのは、著者の筆力、そして著者の人間性によるものと、そう思います。心にいつまでも残る本になると思います。

    0
    2020年01月12日
  • 花舞う里

    Posted by ブクログ

    愛知県奥三河の伝統文化、花祭りを扱った作品。
    家族や個人、それぞれが人々が抱える切なさや悩み、花祭りや地元への思いなど複雑な気持ちと、花祭りの熱狂が伝わってきた。
    文庫化希望

    0
    2019年11月24日
  • 痛みの道標

    Posted by ブクログ

    古内さんがこんな小説を書くなんて。
    第二次世界大戦中のボルネオ島の話なので、びっくり。
    いい年になった自分が何も知らなかったのが
    恥ずかしいです。

    0
    2019年03月14日
  • 花舞う里

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    古内作品を追いかけてみようかという気持ちだけで手に取った1冊だったか、想定外、これはめっけもん、とても良かった。

    東京であったとある事故をきっかけに心を病んでしまった主人公潤は、母の郷里奥三河のとある村に引っ越す。
    頑なに心を閉ざす潤に村の人々はそれぞれの立場で彼に接してくれる、潤が村で出会った伝統芸能「花舞」。

    潤が村の人々や花舞と向き合えるまでを描く前半と、潤が舞手として成長していく後半、その展開を見事につなぎ合わせる潤一家や登場人物たちの過去と背景。これが実に読ませる、泣かせる。いやー古内さん、上手いなぁ。

    余談だが、この作品でもやっぱり、テレビが悲劇のきっかけをつくる。マスコミの

    0
    2018年12月31日
  • 痛みの道標

    Posted by ブクログ

    ブラック企業での仕事に疲れ、ビルから飛び降りた達希を救ったのは15年前に亡くなった祖父勉の幽霊だった。
    祖父に頼まれ人探しをすることになった達希が向かったのは第二次世界大戦の戦地ボルネオ島。そこで知る悲劇と祖父勉の過去。

    まだまだ知らない戦争の悲劇は沢山あるのだと思い知らされました。
    知らないことばかりで、途中何度も検索しながら進める読書となりましたが、出会って良かった。

    現代とその時代をつなぐための設定がうまいなと思います。
    違和感なく読み進めることが出来ました。

    二度と繰り返してはいけない悲劇。
    多くの人が知り、読み継がれる必要のある本だと思います。
    素晴らしい本でした。

    0
    2017年08月20日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

    購入済み

    あったかい気持ちになれる

    マカンマラン大好きで、続編出たこと知って飛びつきました。登場人物のあったかさと、出てくる夜食の湯気を感じる気分にひたれる、あったかい世界観が本当に好きです。完璧な人間なんていない。いつも正しいことばかりが正解とは限らない。それでもいいんだとあったかい気持ちになる。つまづいたり、悩んだりして立ち止まっている時に読んでみたら、固まってる自分が溶かされるかも。

    0
    2017年01月28日
  • 痛みの道標

    Posted by ブクログ

    マカン・マランからのこの作品は度肝を抜かれる。
    単に「不幸な」ということではない。事実である過去と、事実である現在。
    もちろん、戦争の前では、わたしたちが何を語ろうとどうにもなることはないのだけれど、ただ、いつの時代もやるせない逃げ場のないことは起きるのだ。
    この著者は、ただただすごい。そしてただすごいだけではない。

    0
    2016年02月14日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

    Posted by ブクログ

    前作、前々作も読んでいるのだけど、面白かった記憶もあるのだけど、超基本設定以外が全然思い出せないまま読み始めた。それでも面白かった。
    毎回、まあまあ大変な思いをして生きている人たちが再生される話だけれども、いい話なんだけれども、ただ、「登場人物がつらい思いをする、しているのが苦手」な私にはちょっとしんどかったかな。いや、これくらいで?とは自分でも思います、うん。

    0
    2026年05月24日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

    Posted by ブクログ

    ずっと読んでみたくて、文庫化していないからちょっと足が遠のいて、となんだかんだ読んでいなかった1冊。とうとう読むことができました。
    温かくて優しい料理を通じて、心が温まり、ぽかぽかしてくる。そんな物語が4つ詰まっています。「世界で一番女王なサラダ」がとても刺さりました。主役になんてなれなくても自分が自分の人生の女王様なんだから、たくさん抗っていてもその姿こそが輝いているんだから、と言われた気がします。
    魅力的なキャラとおいしそうな料理と、宝物のような言葉の数々と、心も体も温まる素敵な一品でした。

    0
    2026年05月23日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ


    控えめに言って最高すぎました。

    シャールさんの変わることのない奥深さ、美味しい食べ物や珈琲の描写、シャールさん以外の登場人物達の苦悩と優しさ、台湾の歴史。
    どれも深く考えさせられました。

    とりわけ台湾珈琲の農園の素晴らしさに想像力をかき立てられました。
    美味しそうだし、その絶景を自分の目でも見てみたい!

    後書きを読み、シャールさんシリーズの番外編が今後もあるのかも?という可能性を知りほっと
    胸を撫で下ろしました。


    物語後半を読んで気づいたこと。
    私もすっかりシャールさん世代。
    たくさんのことを経験しているつもりでも、まだまだ半人前で知らないことも多い。
    知らないことを恥と思わず、人

    0
    2026年05月22日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

    大好きなマカンマランのスピンオフです。
    読み終わってすぐの感想は台湾に行ってみたい!
    でした!笑
    単純過ぎる自分に笑ってしまいますが…

    状況は変わらなくても自分の考え方次第で目の前の道が開けてくる。私がこのシリーズがとても好きなところです。今回の台湾旅も温かく心癒されます。

    懐かしい登場人物達も沢山出てきて、久し振りの友達に再開した気分になりました!

    0
    2026年05月22日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    縁があれば辿り着ける夜食カフェ
    「マカン・マラン」

    今回も悩める人達、疲れた人達の心を
    癒し、開眼させ、新たな決意を生ませ
    力強く歩いていくことをそっと後ろから
    背中を押し、支えてくれるシャールさん。

    色彩豊かなマクロビオティック料理の数々と
    彼女が紡ぐ言葉は、そんな人達の心に深く
    沁みいるのです。もちろん読者にも…。
    あぁこんな慈愛に満ち溢れてるカフェの
    常連に自分もなりたい。

    0
    2026年05月21日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

    Posted by ブクログ

    文庫化されて気になっていた本のシリーズ全て読み切りました。
    マカン・マランシリーズ、ほんとに存在して欲しい癒しの夜食カフェです。
    人生上手くいかないことも多いけど、このカフェに行ったら、リラックス出来るというか、パワーをもらえる場所!
    素敵です。

    0
    2026年05月19日