古内一絵のレビュー一覧

  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    良かった!はじめてよんだマカンマランから、10年経つとは驚きです。今回は、台湾での旅のことが書かれていて、興味が湧きました。読み終わった今は、わたしも行ってみたーいとの思いです。しみじみと最後いつもの年末の風景で終わるのも素敵でした。わたしも実は幸せのなんだと知りました。

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    2026年09月18日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    マカン・マランを訪れる人たちが直面している問題の描写はちょっとしんどかったけど、出てくる料理はグルメではなくて体に優しい物ばかりで、ご自愛しようと思える小説でした。
    私は残念ながら終盤に出てくる食材のいくつかにアレルギーがあるので、自分なりに食事気を付けようと思いました。

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    2026年09月17日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    職場と家とは別のサードプレイスとして拠り所になる居場所があるって幸せだなと思えた
    一人一人丁寧に向き合うことができる時間って大切だなあ

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    2026年09月17日
  • 山亭ミアキス

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    昔から世界中で猫は魔力を持っている不思議な存在と思われてたんだな。
    人間に媚びず仲間と群れず誇り高き孤高の存在。
    人間の観察者。
    可愛いだけじゃなくて猫のそういうところも大好き。
    生まれ変わったらやっぱり猫になりたい。

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    2026年09月15日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカンマランシリーズ第4弾

    さくらんぼティラミスのエール(空気の読めない女子高生秋元希実)
    幻惑のキャロットケーキ(日本料理界の革命児芦沢庸介)
    追憶のたまごスープ(タワマン若妻平川更紗)
    旅立ちのガレット・デ・ロア(マカンマラン店主御厨清澄)

    とうとう終わってしまう、マカンマランシリーズ…。
    シャールさんの想いがぎゅっとつまった1冊。


    何かを食べたら、「美味しかった」
    朝起きたら、「よく寝た」
    スポーツをしたり、風呂に入ったりしたときには「気持ちよかった」
    そう声に出して呟くのだ。実際にはそれほどでなくても、実感を込めて呟くことで気分は変わる。
    「最初に、嗚呼という感嘆詞をつけると、

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    2026年09月15日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    美味しいシリーズは一旦終了の最終巻。寂しい。
    この世界の良い所は、ちゃんと人物が人生を生きていること。あの話に出て来たあの人も、その人なりの人生を生きていて、悩み苦しみ、もがいている。そこにそっとシャールさんの優しさがスパイスのように効いてくるんだよね。
    時にはジャダの厳しい?咤も入るけど。ジャダの言葉は間違ってないけどちょっとキツイ時もあるなあ。
    それでも前を向いて、自分が選んだ正しい道を進めるように背中を押してくれるマカン・マラン。ごちそうさまでした。

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    2026年09月14日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    病に倒れていたドラァグクイーンのシャールが復活。
    温かな店の灯り、温かな食べ物の香りに引き寄せられ、今日も生き方に迷う人々が、集まってくる。
    生きることとは、食べることとは、マカン・マランでの些細な会話から、人生にどう向き合っていくかを見つけていく。

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    2026年09月14日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    古内さんの「五十の壁が高すぎる」、窪美澄さんの 「真っ赤な林檎のその上で」がよかった。1人で食べる食事は味気ないよね。

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    2026年09月13日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    毎回大好きです。今回の旅行の話も、まるで容易に想像できるような描写で楽しかった。
    シャールに会いたいなぁ

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    2026年09月09日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    シリーズの一番目を読んでいないんだけどアンリミに入っていたので。

    人間みな、何かかにか苦労していて何かかにかつらいけど、どうにか頑張ってやっていこうよ、という、まあ、そういう小説だと思う。連作短編です。

    発達障害かもしれない息子と向き合うのに疲れた主婦がシャールさんに「どうしてそんな自分に優しくしてくれるの」かと問うた答え「寂しいからかもしれないわね」にグッときた。いや、ほんとにね。生きていくのって、何かかにか孤独だし、誰しも大人になればなるほど寂しさを抱えていくんだろうなと思うよ。だからこそいろんな人と仲良くしたいと私も思う。なんか…カッコつけずに「寂しいから」って言っていいんだなあと思

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    2026年09月08日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    好きな「食」に関するお話ということで、ずっと読みたかった一冊。身体に良さそうで美味しそうな料理はもちろん、シャールさんがとても魅力的だった。
    シリーズものということは、またシャールさんに会えると思っていていいんですよね…!?

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    2026年09月06日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    食べるのが好きな私にはこの小説がとてもハマりました!
    シャールさんが作るご飯は全部優しくて、美味しそうなものばかりで私も食べてみたくなりました。
    読み終わった後は優しい気持ちになって、心が落ち着く小説です。

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    2026年09月05日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    読み始める前、何気なく参考文献を覗いてみると、読んだことのある本がいくつか…
    お菓子作りが趣味だったし、今でも焼菓子は時々作る。そして、ディスレクシアの勉強もしたことがある。
    というわけで、無性にご縁を感じてイッキ読み。

    古内一絵さんらしい、季節を感じさせる描写と心を癒すお茶とお菓子の数々。
    マカン・マランの続編のようだなぁと思っていたら、クリスタさんまで登場して、なんだか嬉しくなってしまった。

    アフタヌーンティーというものに憧れはあるものの、足を運んだことはなかった。
    なんだかとても贅沢な感じがして。
    でも、椿山荘の美しい庭を眺めながらのアフタヌーンティーは、お一人様だからこそ味わえる贅

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    2026年09月04日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ストーリー自体はとても面白く、学びになる人作でした。オカマというだけで、異様な目で見られてきだと推測され、そういう背景もあるのか全ての人に対し同じように対応する姿は僕も人を偏見で見ていたんだと思わせられました。特に子供に対する接し方も子供して見るのでなく、対等な人として接してる姿は惚れました。
    普段ひらがなで表記される言葉が漢字でかかれていたり、言葉の使い方がわかりやすく容易に頭の中で描きやすかったです。
    まだまだオカマさんのストーリーと生き様を見てみたいと強く思いました。

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    2026年08月31日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    『おおまかな合意っていうのはね、たとえ完全に満足できなくても、とりあえずみんなが受け入れられる合意のこと。それは、少数派を切り捨てる多数決とはまったく違う概念なの』
    アンジーは人差し指を立てた

    番外編の“台湾旅”の本作
    台湾珈琲や、フェアリーテイルゲイ、非情城市など、知らなかったことも

    「一番つまらないのは、なになにしなければ、なになにでなければって、幸せを限定してしまうことだと思うわ」
    今回もシャールさんの色々な言葉にはっと気付かされる。台湾は行ったことがないけれど、シャールさん、シャダ、さくらとともに旅をした気分で読みました

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    2026年08月30日
  • 星影さやかに

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    三代に渡る歴史小説といっていいかな。移動中に読みながら心がつまる。
    戊辰戦争、関東大震災、太平洋戦争。
    東北の村で、時代に翻弄される人たちを女性側と男性側から描かれている。こんな生活や風習や狭い村の付き合いなんて、令和の今じゃ考えられないし(笑)いうか、耐えられないだろうな。
    後書き読んで知りました。
    作者のほぼ実話なんですね。
    壮絶な家族。
    あらためて、
    家族、繋がりって、大事。それは、今でも変わらないと思う。
    よい本読めました。

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    2026年08月28日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    さらっと読めて、ちょっと時間空いた時にちょっと読むの繰り返しが心地いい本。
    読後はなんだか元気がでてる気がする本。

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    2026年08月28日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    ネタバレ

    久々のシャールさん。お元気そうで幸せ。違う街でであうシャールさんやさくらちゃん、ジャダさんたちが元気で良かったです。いろんな街にいろんな人がいて、いろんな癒しの食がある。
    今は日本でいろんな国の食べ物が食べられるけど、やっぱり地元で食べると違うんだろうなぁ。

    台湾は親日であることは知ってたけど、そうなんだよね。歴史のことは忘れちゃいけない。ちゃんと経緯とリスペクトを持って接することが大切。

    あと柳田先生!我が家も曹洞宗です!!!笑

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    2026年08月26日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    2026/08/24
    日本を飛び出し、台湾へ。
    さくらや真奈の悩みはリアルで、誰もがぶつかって足掻く悩み。シャールさんに話して聞いてもらって、乗り越えて行く勇気と前向きな気持ちを貰う。
    シャールさんはいつも泰然としていて安心をくれる。唯一、料理を作れなかった相手にも毒の出し方を教えてくれる。
    そんなシャールさんがアンジーとの会話で自分の知らなかった自分に気づく。想像力の欠如、無意識のうちに自分の中にあった驕りのようなもの。いろいろなことを知った気になっていたけれど、自分はまだまだだ、ということ。
    今回のシャールさんは、人間くさい。
    導く人の印象が強いシャールさんが、導かれて自分を見つめなおして

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    2026年08月28日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    食と人生にまつわるアンソロジー集。
    「五十の壁が高すぎる」と「真っ赤な林檎のその下で」が自分の家庭環境に少し似ているからかぐっときた。

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    2026年08月22日