古内一絵のレビュー一覧

  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

    購入済み

    心温まるシリーズ

    マカンマランシリーズ、3作目。
    1.2作目に登場した人物も再登場し、シャールを中心に、素敵なキャラクターたちが織りなす心温まるお話の詰め合わせ。ついに3作目も読了してしまい、次でシリーズを読み終えてしまうことが寂しいです、、、。

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    2020年12月27日
  • 風の向こうへ駆け抜けろ

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    どんなに困難な状況にあっても、自分としっかりと向き合い、また自分の周りの人たちに感謝し、相手の声に耳を傾け、自分もまた周りの人たちのために働くことが、みんなの幸せのための最短の近道なのかもしれない。
    コロナで大変な時期だからこそ読んでおきたい一冊。

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    2020年05月02日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

    購入済み

    あっという間に読んでしまいました。心が暖かくなるお話、そして何より作中に出てくる賄い夜食が食べてみたい。

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    2020年03月01日
  • 赤道 星降る夜

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    古内一絵さんの作品、「快晴フライング」「風の向こうへ駆け抜けろ」「蒼のファンファーレ」に続く4冊目は、「赤道星降る夜」、2018.8発行(文庫)、2015.7刊行の「痛みの道標」の改題です。綿密な取材をもとにしたノンフィクションともとれる小説と思います。感動しました。戦争とは何か、戦争の悲惨さ・残酷さ、命の大切さを説きながら、一方で時空を超えた人間の心と心のつながりを。読後感がなぜかさわやかなのは、著者の筆力、そして著者の人間性によるものと、そう思います。心にいつまでも残る本になると思います。

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    2020年01月12日
  • 花舞う里

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    愛知県奥三河の伝統文化、花祭りを扱った作品。
    家族や個人、それぞれが人々が抱える切なさや悩み、花祭りや地元への思いなど複雑な気持ちと、花祭りの熱狂が伝わってきた。
    文庫化希望

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    2019年11月24日
  • 痛みの道標

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    古内さんがこんな小説を書くなんて。
    第二次世界大戦中のボルネオ島の話なので、びっくり。
    いい年になった自分が何も知らなかったのが
    恥ずかしいです。

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    2019年03月14日
  • 花舞う里

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    ネタバレ

    古内作品を追いかけてみようかという気持ちだけで手に取った1冊だったか、想定外、これはめっけもん、とても良かった。

    東京であったとある事故をきっかけに心を病んでしまった主人公潤は、母の郷里奥三河のとある村に引っ越す。
    頑なに心を閉ざす潤に村の人々はそれぞれの立場で彼に接してくれる、潤が村で出会った伝統芸能「花舞」。

    潤が村の人々や花舞と向き合えるまでを描く前半と、潤が舞手として成長していく後半、その展開を見事につなぎ合わせる潤一家や登場人物たちの過去と背景。これが実に読ませる、泣かせる。いやー古内さん、上手いなぁ。

    余談だが、この作品でもやっぱり、テレビが悲劇のきっかけをつくる。マスコミの

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    2018年12月31日
  • 痛みの道標

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    ブラック企業での仕事に疲れ、ビルから飛び降りた達希を救ったのは15年前に亡くなった祖父勉の幽霊だった。
    祖父に頼まれ人探しをすることになった達希が向かったのは第二次世界大戦の戦地ボルネオ島。そこで知る悲劇と祖父勉の過去。

    まだまだ知らない戦争の悲劇は沢山あるのだと思い知らされました。
    知らないことばかりで、途中何度も検索しながら進める読書となりましたが、出会って良かった。

    現代とその時代をつなぐための設定がうまいなと思います。
    違和感なく読み進めることが出来ました。

    二度と繰り返してはいけない悲劇。
    多くの人が知り、読み継がれる必要のある本だと思います。
    素晴らしい本でした。

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    2017年08月20日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

    購入済み

    あったかい気持ちになれる

    マカンマラン大好きで、続編出たこと知って飛びつきました。登場人物のあったかさと、出てくる夜食の湯気を感じる気分にひたれる、あったかい世界観が本当に好きです。完璧な人間なんていない。いつも正しいことばかりが正解とは限らない。それでもいいんだとあったかい気持ちになる。つまづいたり、悩んだりして立ち止まっている時に読んでみたら、固まってる自分が溶かされるかも。

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    2017年01月28日
  • 痛みの道標

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    マカン・マランからのこの作品は度肝を抜かれる。
    単に「不幸な」ということではない。事実である過去と、事実である現在。
    もちろん、戦争の前では、わたしたちが何を語ろうとどうにもなることはないのだけれど、ただ、いつの時代もやるせない逃げ場のないことは起きるのだ。
    この著者は、ただただすごい。そしてただすごいだけではない。

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    2016年02月14日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    ネタバレ

    マカン・マランシリーズが大好きで、最新作も大事に大事に読みました。

    いつもシャールさんに助けてもらってばかりで、今回は台湾のことについても沢山知ることができ、勉強になりました。

    【好きだったフレーズ】
    一番つまらないのは、なになにしなければ、なになにでなければって幸せを限定してしまうことだと思うわ。

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    2026年04月11日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    オネエのお友達がいる人が羨ましくて、でもそんな機会も勇気もない、そんな私が読んだ。
    ドラァグクイーンのシャールの言葉は、「ドラァグクイーンだから」という前提のない、みんなにすっと入る言葉でとても優しかった。
    お料理も、お肉を使わないマクロビオティック。
    読んでて優しさに安心して、「野菜食べたいな」とも思う、健康的な一冊だと思いました。

    キャラクターがそれぞれ魅力的なので、続きが気になります。
    一冊としてはもっと深掘りして欲しかったので⭐︎4ですが、面白さと読んでて癒される度は⭐︎5です!

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    2026年04月06日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    こういう、料理上手の店主が客に寄り添いながら悩みを少しずつ解きほぐしていく話、やっぱり好き。

    出てくる料理はどれも美味しそうで、薬膳茶も体だけじゃなく心まで温めてくれそうで印象に残った。
    派手な展開はないけど、その分じんわりと優しさが広がっていくような、あたたかい物語だったと思う。

    読んでいて少し気持ちが軽くなるような感じもあって良かった。
    続きも気になるし、この先も読んでいきたい。

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    2026年04月02日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    年度末の疲れがまだ取れず、年度始めは『マカン・マラン』シリーズで癒され中…

    『マラン・マラン』シリーズは、はじめから四部作という設定だったのですね。

    「おしまい」ということは…とシャールや比佐子さんの身を案じてしまったけれど、穏やかな年末の風景で幕を閉じ、ひと安心。

    20年以上前になんちゃってマクロビをして、身体を壊してから長い間あらゆる食事法を試しては失敗を繰り返してきた私。
    シャールさんのマクロビを基本としたお料理は、シャールさんの身体を本当に癒やしてくれているのだろうかと思いながらの4冊目。

    4冊目だからなのか、私が変わったからなのか、今まで以上に料理に対するシャールさんの想いが

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    2026年04月02日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    シリーズ3作目!
    期待を裏切らない、ココロ暖まる素晴らしい作品。

    シャールさんみたいな人が友達なら最高!

    「自分の足で立っていればそれが居場所。
    自分が何をしたいではなく、何を守りたいか。」

    「本心を隠すことも悪くない。本心の隠し場所がわかっているから。」


    人生の指針となるような人に対して暖かい考え方。辛くなった時に戻ってくるような、そんな作品。

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    2026年04月01日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    何かと忙しく読書時間も取れなかった3月を経て、今日から4月。新年度だ。

    慌ただしさを癒してくれる本が読みたくなって、一年ぶりに「マカン・マラン」を手に。

    こんな素敵なカフェやシャールのような人に出会いたいなぁと毎回思う。
    でも、毎日の暮らしの中には、素敵な友人や家族がいて、まるでマカン・マランにいるかのようなひとときも過ごせるものだ。
    すべては、自分次第。

    最近、料理することがちょっと苦痛になりつつあるけれど、自分のために心が健やかになるような料理を作りたいと、また心新たにした。

    今日から新年度。
    子ども達も新しい環境に挑み、たくさんの新しい経験をすることだろう。
    自宅がマカン・マラン

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    2026年04月01日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    様々な人の視点から語られるドラァグクイーンであるシャールの人柄、そしてそれらの人にかける言葉や料理に込められた想いが細部から伝わる心温まる物語。続編も読みます絶対。

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    2026年03月29日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    「マカン・マラン」シリーズ3作目。

    私は3冊の中ではこれが一番好き。
    というか面白くてあっという間に読み終わりました。

    3冊目も相変わらず、
    「マカン・マラン」でシャールに出会い
    人生が変わっていく姿。
    そしてシャールの悟りを開いたような
    心に響く言葉に私も癒されました。

    一気に読んでいるのですが
    1冊1冊がその時の時代の問題を映しているのだろうと思うけど、そういうところも興味深かったです。

    次巻も楽しみです♪

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    2026年03月29日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    ホテル椿山荘をモデルにした物語。主人公の、自分が納得できるまであきらめない強さに心を揺さぶられる。社会、人の目線に負けてしまうこともあるけれど、ひとつひとつに疑問を抱いて生きていくのも大切。アフタヌーンティーに行きたくなった。仕事に情熱を注ぎたくなった。

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    2026年03月28日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    フォーティアオチャン
    あまりの美味しさに仏像が壁を飛び越えてやってくる!?
    これは死ぬまでにやりたいことリストに追加しました。
    優しいのにほわほわしてなくて良かった。ドラァグクイーンたちが目に浮かんだ。

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    2026年03月25日