古内一絵のレビュー一覧

  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    マカン・マランこの世界にまた浸る機会があるとは。夢のような素敵な時間でした。まだ行ったことはないけどとても気になっていた台湾の魅力がぎっしりと詰まって、台湾珈琲も是非のんでみたいなぉと。ひしひし。
    ジャダさんや、さくらさん、今回ゲストのアンジーなどなど登場人物が生き生きとして10年越しの作品を追いかけてきた醍醐味を味わった。柳田先生もわすれちゃいけないね(笑)

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    2026年07月16日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    「あら、幸せこそ、手軽であるべきよ」

    シャールの優しい言葉があちこちに散りばめられてて慰められる。ゆっくり焦らず自分のペースでやっていけばいいのかもと思える。

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    2026年07月15日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    どのお話もとても面白かった。
    特に最後のお話が心がキュッとしたけど温かい気持ちになれた。
    美味しいご飯っていいなぁと改めて思った。

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    2026年07月15日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    シャールさんのことばってどうしてこうも心に響くんだろう。
    秋の夜長のトルコライスが今回は1番刺さったかな
    自分も完璧主義な母に育てられ、自分も完璧主義なところがあると主人に指摘されるので、肩の力を抜く方法を忘れてしまうときあり
    たまには自分を甘やかしてもいいって大切なことないだと気付かされた
    冬至の七種うどんは初めて知ったので、ぜひ真似してみたい

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    2026年07月14日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    マカン・マランの第二弾。
    「自分のことをつまらないと言ったら支えてくれる人に失礼よ」「幸せの裏には寂寥が潜んでるけど、だから人は一生懸命になれる」「サボタージュは頑張っている人の特権」「親子は一番近くにいる他人」と、今回もシャールさんの言葉にたくさん救われました。
    大切な人には伝えられる時に言葉で伝えないといけないなと思い、親に改めて感謝を伝えようと思った。

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    2026年07月13日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    古内さんの小説は「マカン・カラン 23時の夜食カフェ」に続き2冊目。

    シャールさんの長期休暇で舞台は台湾。
    薬膳料理、台湾珈琲、小籠包などを始めとする食の文化。
    親日として親しみやすい台湾の人という程度にしか知らなかったけれど、かつて台湾は日清戦争後、約50年も日本の植民地だったことなど深く考えることもなかった。
    作中に出てきた映画を調べるうち、台湾の歴史や国際社会における立場など浅くではあるが知った。

    旅を通して新たな出会いがあり、日本では味わえない体験を通してそれぞれが成長していく温かいお話。

    一度台湾にも行ってみたくなった。
    これもお薦めの一冊です!

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    2026年07月12日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    文庫で所有するか、単行本でなのかをいつも迷ってしまうぐらい大好きなシリーズ。文庫化はされないのかなー?と思っていたので、また多くの方の目に触れる機会があり嬉しくも思いました。

    馴染みのない人には、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、中心にいるのはドラァグクイーンのシャールさんとそのお仲間のみなさま。ギラギラした夜の世界ではなく、ひっそりと営まれる夜カフェのお話です。ここではお悩みにそっと寄り添う、やさしいマクロビごはんもご一緒に。

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    2026年07月12日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    これは、昨年のNHKのドラマのタイトル「しあわせは食べて寝てまて」をヒントにしてるよなぁと思いつつ、読み進める。
    アンソロジーだが、作家陣も好みの作家さんばかり。等身大の話でほっこりさせてもらった。

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    2026年07月11日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    最初のマカン・マランシリーズが,出てから10年という節目で発刊された本作

    読み始めると、戻って来たーという安心感でいっぱいになった

    本中にもあるように旅をすることで、日常のありがたみを感じるというまさにそれ

    旅をすることで、人や新たな景色、文化に出会い、我々がそこでゆったりとくつろいだり、綺麗な景色を見たり、美味しい食事ができる

    文化にしても景色にしても、美味しい料理や素材にしても人の温かさについても、それぞれがそこに行き着くまでの過程があってこそ、今そこにあるということ

    たくさんのことに感謝しながら、少しの幸せでも幸せだと感じられる自分で居られるよう、これからもゆっくりと山を下山し

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    2026年07月11日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    シャールさんの休暇は台湾へ。
    新しい出会いと繋がりのマカン・マラン。
    また、台湾へ行きたくなった。行かなくちゃ。さくらの台湾紀行を手に、台南、台中…きっとアン吉のツアーもあるはず。

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    2026年07月11日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    相手のことを思いやり、心を込めて作った料理が、心身疲れ切った人たちの身体に染み渡っていく様子がありありと思い浮かび、マカン・マランに訪れて食事をしてみたい気持ちにさせられた。続編も期待。

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    2026年07月10日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    シャールが魅力的すぎる。会いたい。
    私の心の中にもいつもシャールを住まわせたい…。

    台湾に行きたくなった。

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    2026年07月08日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    なんだかこのシリーズはシャールさんに話してすべてうまくいく!というパターンが多かったが、それぞれ持つ悩みが自分とはかけ離れていたため、第三者の目線で読むことが多かった。

    何故か今回は身近というか、心にガツンとくるものが多かった。
    特に離婚式の話は読み進めて行くうちに自分の中てなんとも言えない叫びが溜まっていくのがわかった。
    離婚式というより、こちらにとって理不尽なことを言われているのに、相手側はとても讓渡しているような話し方をされる展開というのにとても腹が立った。

    シチュエーションはちがえど、現実にはもちろんすべて解決!みたいな綺麗な展開にはならないが、心が落ち着く場所というのは大事だなと

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    2026年07月08日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    歳をとることに対して、
    「人生のピークは過ぎてしまったかもしれないけど、ゆっくりと下山を楽しめばいい」
    シャールさんのそんな考え方が素敵です。心がとても軽やかになりました。

    台湾にとても行きたくなりました。

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    2026年07月05日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    パートナーシップにはそれぞれのカタチがある。
    「みんなしてることだから」「2人だけの問題じゃないんから」
    何かあった時には「2人の問題だんだから」と突き放すのに、型にはまらないだけで、「嫉妬」という名の呪縛の言葉の並べてくるのは何故だろう。

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    2026年07月04日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカン•マランシリーズ最後の4作目
    最後までとっても温かい本だった。

    4作目は過去にちょこっと出てきた人たちが主人公のお話もあって、特に「幻惑のキャロットケーキ」が印象的だった。前作で出てきた芦沢さんにすごい苦手意識を持っていたが、苦しんでも最後に逃げない姿勢が本当にかっこいいと思った。

    今回も柳田先生のいいところが最後に出てきて嬉しかった。やる気なさそう、諦めてるように見えて、やる時はやるおじさんほんとかっこいいよなあと改めて感じた。世の中、結構こういうおじさんで成り立ってるよなあ。

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    2026年06月29日
  • 銀色のマーメイド

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    雪村さんを応援してました。仲間ができて、視野も広がってとてもよかった。
    性同一障害でなくても、自分の本当の気持ちを大切に生きるって難しいと思う。周りは自分の感情交えて批判したり嫉妬から嫌な言葉を投げかけてきたりするから。
    でも、やっぱり最後は自分の気持ちなんだと思う。じゃないと幸せにはなれない。辛かっただろうけど自分を殺さず自分の気持ちを守り抜いた雪村さん、それを支えた仲間たち、シャールさんたちも素敵でした。
    自分も前を向こうと思えました。

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    2026年06月29日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    疲れ切った人々がふとやってくる夜食カフェ。
    シャールさんのその人を元気にしたくてつくる一皿がとてもあたたかい。

    ドラァグクイーン達がわらわらとやってくる場面、声に出して笑ってしまった。

    背負っているものが多すぎるから人の痛みがわかるのだろうか。シャールさん、会いたいな。シャールさんの料理食べてみたい。

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    2026年06月29日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    「マカン・マラン」シリーズの五作目で、前四作の番外編とのこと。

    内容は以下四編のお話が収録されていた。
    ・アラサー女性の一人旅の取材をすることとなった、マカン・マラン常連の安武さくら。
    ・さくらの取材に便乗し、初の海外旅行を満喫するジャダ。
    ・シャールの留守中のマカン・マランでお針子達のお夜食を作る真奈。
    ・台湾珈琲を求め、台湾珈琲の産地を訪れるシャール。

    舞台が台湾となっても、マカン・マランシリーズの穏やかな雰囲気も、人に寄り添う優しさも、登場人物同士のやり取りの温かさも全部が健在。

    今までの作品の良さも思い出せつつ、台湾の食べ物、観光地、歴史など、知れることがたくさんあるのも楽しかっ

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    2026年06月27日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    マカン・マラン三作目。
    私的には一番刺さったかも。
    なんと1話目から、シャールさんが「あなたには、作れない」と料理するのを拒否!
    誰にでも優しいシャールさんだと思っていたのに衝撃!
    でも、それにもきちんと納得できる理由があります。そして、作れない代わりに硝子の保存瓶とレシピを差し出して自分で作りなさいと‥‥
    「この世に本当に魔法があるとしたら、それはきっと、自分自身にしか起こせないものよ」
    なんだか刺さりました。

    そして3話目の離婚式に着るドレスをシャールさんに作ってもらう話も刺さりました。
    「本心を隠すのは、別に悪いことではないわ」「素顔を見せたくないなら、無理して見せる必要なんてないわ」

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    2026年06月26日