古内一絵のレビュー一覧

  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    大好きなシリーズがついに「お四まい」に…!!!
    今回もとってもとってもあったかいお話でした〜^_^

    初めてシャールさんメインのお話が…!!
    シャールさんの生き様がほんとにかっこいいのです…
    みんな絶対好きになる!!!

    誰しもが抱える苦悩を持った登場人物たちをシャールさんが暖かく支えてくれます。
    いつしか自分もシャールさんに支えられる気持ちになります。

    次の番外編も楽しみ!!

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    2026年06月05日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    食にまつわる6つの物語。日々の暮らしの中で食事の役割ってとても大切なんだと思った。誰かと楽しく食卓を囲む事、ご褒美に大好きな物を食べる事の必要性が心に染みた。どの物語も温かな余韻が残る作品だった。

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    2026年06月03日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ドラァグクイーンのシャールが路地裏にひっそりと構える店。昼はダンスファッション専門店、夜は不定期に開店するカフェ。
    シャールの提供する料理は、食べる人の体調・状況にぴったり合った、優しさや気遣いが込められていて、仕事や日々の生活で疲れたお客の心も体も癒していく。

    ひとつひとつの料理が本当に美味しそうで、食べてみたくなるのはもちろん、シャールがお客にかける言葉にもはっとさせられるものが多く、読んで優しい気持ちになれる。

    シャールがドラァグクイーンという設定も絶妙。
    これがイケメンマスターとか、美人ママとかだと、ここまで話に深み・奥行きが出なかったと思う。

    今のところ、今年読んだ中で指折りの

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    2026年06月03日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ドラァグクイーンだから、男女の気持ちがわかるから、みたいなことではなく

    シャールさんがシャールさんだから、
    それぞれの気持ちにそっと寄り添って、
    行くべき道を優しく示してあげることができるのかもしれない

    うまく行かないことには必ず理由があって、
    でも全てを変えなくても、心持ちやちょっとしたことで状況は変えられるんだなと思える作品

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    2026年06月01日
  • 百年の子

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    自分が子供の頃に読んでいた学年誌、ほんのいっときだったんだなと思う。バレエの漫画とか、うっすら記憶にある。また読みたい。
    戦争の最中で、何とか守りたいと奮闘した人たちの物語、戦争から戦後に続く中で奮闘した人たち、その思いに触れられた明日はなは、また未来に何かを届ける人になるのではないか…そんな期待を思う。
    そして、分野は違えど、大なり小なり私たちも何かを届ける人になれるのだと思う。

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    2026年05月31日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    面白いd(˙꒳​˙* )
    読み終えるととても前向き.ポジティブになれる
    すっきり読めるストーリー。
    みんながみんなから何かを得て成長して、
    自分がそんなふうに生きていきたいと
    思っていたのでどハマりでした。

    お気に入りだと感じたのは
    彼たちのアフタヌーンティー

    中国語は書かれているけど
    ローマ字ではなくカタカナなところは
    わざとかな?とニチャニチャしました。
    恐らく深読みだと思います(◜ᴗ◝ )ハイ。

    作法や歴史を覚える気にはなりませんが
    アフタヌーンティーを楽しんでみたいなあと
    思いました。

    鉄人とお友達になりたいです。( ˙꒳​˙ᐢ )

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    2026年05月30日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    仕事に、生活に、人生に疲れた人を
    分け隔てなく癒す
    深夜営業の隠れ家食堂
    マカン·マラン

    またグルメ小説か、もう食傷気味なんだよなぁ、とあまり乗り気じゃなく読み始めたのだが、訳ありの店主シャールの料理が、薬膳的な?しかし事細かな食レポ描写は最低限に抑えられ、物語の脇役として良い加減。読者に想像と創造の余地を与えてくれるのが気に入った。元ヤンでガサツなジャダが刺繍名人というギャップも好き。無心に取り組んで美しいものを創り出すのは大いに共感する。

    あとがきのドリアンさんによる用語解説も大変ありがたかったです。

    皆、それぞれの世界で懸命に生きている!優しい世界観にほっこり。元気出た。

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    2026年05月29日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    "どんなにいろいろなものが足りなくたって、
        誰もが自分の女王様よ。“

    ーーーーーー

    ✾マカン・マラン二十三時の夜食カフェ
    ✾古市一絵
    ✾中公文庫

    ーーーーーー

    落ち込んでくよくよ。

    悩んでもやもや。

    どうにもできない壁にぶつかってしまった時、
    この本が優しい灯りを灯してくれます。

    ーーーーーー

    インドネシア語で

    マカンは食事。
    マランは夜。

    つまり、
    夜食と言う意味のカフェ。

    ここはドラァグクイーンのシャールさんが
    夜だけ営んでいるお店です。

    ーーーーーー

    ここのお料理は、
    特別な料理ではない。

    けれど、

    心が解きほぐされ回復していく、
    まるで魔

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    2026年05月31日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    シリーズ4
    最終章なんだけど、
    実は続編あるんだよねん❤️
    それだけで幸せ❤️❤️❤️

    LGBTわたしなりに理解してるし、
    偏見は持っていないつもりではあるけど、
    当人たちにとっては本当に辛いこともたくさんあるんだろう…
    シャールさんもジャダ(呼び捨て)も、
    元々が男性らしい姿形だしね。

    この小説をもっともっと読みたいって思っています。

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    2026年05月28日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    とてもあたたかい話。
    とくに1話と3話の働く女性たちの話は共感した。どんどん自分を押し殺して、社会に溶け込んでいなくてはいけない息苦しさ。登場人物の2人はそれぞれ違う道を進んでいったけど、自分を労ることは共通していて、私ももっと自分を労ってやろうと思った。

    仕事への息苦しさは毎日感じているし、怒りもやるせない気持ちもあるけど、その環境を手放すことがでぎず、もやもや。
    でも、働くってそういうことなのかなとも思って、じっと耐えていたけど、それを理由に自分を雑に扱うのは自分があまりにも可哀想かなと思った。温かい料理で自分を励ましたい。

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    2026年05月28日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    素晴らしいくらい面白かったです!
    この本の舞台は台湾が中心になるのですが、まだ行ったことがない人や行ったことがある人でも、とても魅力的に紹介されています!!
    私も台湾に行ったことがないですが、この本を読むと行きたくなるし、海外旅行の中でもハードルが低い国だと感じました!!

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    2026年05月25日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    かなり前から面白いとは読書家さんからお聞きしていた。
    文庫本が出ていなかったため、単行本を読み進める金額が少し惜しくて、手を出さ無かった。
    昨年、やっと文庫本が出て、購入したものの積読本が多く、後回しにしていたが、急に読みたくなり手に取った。
    もっと早くに、せこい節約などせずに単行本を読めば良かったと後悔。
    面白い。とにかく面白い。
    人生長く生きている私にも、迷いはいつもある。
    そんな私にシャールさんの言葉が心に響く。
    「歳をとっても人生やり直せるかも」
    「空っぽな私でもうめる事が出来るかも」
    そんな勇気をもらえる小説でした。

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    2026年05月25日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    やっぱり面白い。一気読み!
    台北の行天宮の御神籤とか、九份のツアーバスのガイドさんの手書きの地図とか帰りに夜市に立ち寄るとか、10年以上前に台湾に行った時に経験した時と変わらず同じでワクワクしました。
    そして今まで登場したマカン・マランの常連さんたちの近況がチラチラと出てきたのもほっこりしました。

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    2026年05月23日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    映画って、1より2が面白いことあんまりなかったりするけど、小説ってそうでもないんだった…!
    めちゃくちゃ良かった。トルコライスの話読みながらカフェで泣いた。
    丁寧な食事を自分のために作るのは難しい。食べに行きたい

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    2026年05月23日
  • 銀色のマーメイド

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    ネタバレ

    マカンマランのシリーズの後、こちらを読みました。
    性同一性障害のある女生徒と、水泳部主将の主人公と関わることでそれぞれが新しい自分、自分らしい生き方を見つめ直す物語。
    シャールさん、柳田先生、ジャダさんも絶好調。
    周りの水泳部員の子達もそれぞれ抱えるものがありつつ、居場所や目標が出来て前を向いて進み始めた。
    マカンマランのシリーズと合わせておすすめです。

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    2026年05月22日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    再読
    シリーズ3


    うーん、やはりモテるなシャールさん。
    そりゃ、モテるよねー❤️❤️

    男装して、ダンスとか、素敵すぎる。
    本当に実在して欲しいわー❤️❤️❤️

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    2026年05月21日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    「マカン・マラン」作者さんのお話で、マカンマランで出てきた人が登場人物の一人として登場して、少し嬉しかったです。

     人はなんで甘い物を食べるのか。食べなくても生きてはいけるはず。でも食べるのはなぜなのかって少し納得できました。あと、この人の作品って本当にこんな綺麗事思ってて良いのかなって弱気な時にいいよって。遠回しに肯定してくれる感じ大好きです。

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    2026年05月20日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    すぐ影響されるのも何ですが、台湾に興味を持ちました。
    繋がりはずっとあったのだけれど、あまり興味は持てなかった。親日とは、聞いていたが、何となく嘘くさく感じてしまうから。
    これを気に少し台湾の歴史を調べてみようかな。

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    2026年05月18日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    シャール大好き。
    ここ最近で1番グッときた。特にあの中学校の先生の話、めちゃくちゃ泣きそうになった。

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    2026年05月12日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ネタバレ

    癌をキッカケに自分の生きたい道を選んだドラァグクイーンが、各章の主人公たちにむけて、仕事のしんどいだけじゃなくて、誰にでもある不安にとても刺さる言葉をかけてくれるそんな物語で、今の私にはすごく沁みた。自分の体調を少しでも良くしようとしてくれる心温まる料理も魅力的だった。

    以下、勇気をくれた言葉たち
    「でもね、この世の中に、なにもかもから自由な人なんてどこにもいないわ。誰だって自分の荷物は自分で背負わなきゃいけないのよ」
    「空っぽなら、埋めていけばいいんじゃないかしら」

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    2026年05月10日