古内一絵のレビュー一覧

  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカン・マランシリーズももう4冊目。特に印象に残ったのは「さくらんぼのティラミスエール」です。まず、タイトルが好き。なんとなく可愛さもありながら爽やかさもあるようなタイトルに惹かれます。エールとあるように思わず希実を応援したくなりました!そして、私は学生なのでなんとなく女子の雰囲気というものが文章からすごく伝わってきて思春期の女子としては共感できる話でした!

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    2025年11月15日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    こんなお店あったらいいな。ふらっと寄って他愛もない話ができるといいなと思う。一作目でシャールさんが入院してしまって、どうなることかと思ったが、戻ってきてくれてほっとした。温かな世界観にどっぷり没入し、あっという間に読み終えてしまった。

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    2025年11月15日
  • 銀色のマーメイド

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    ネタバレ

    ブクトモさんのレビューでマカン・マラン繋がりの本書の存在を知りました

    水泳部に所属する龍一は、部長をしていたタケルが事故で亡くなったことをきっかけに部長代理として部存続のために部員集めに奔走します

    今まで個人競技にしか関心がなかった龍一が個性派揃いの部員をまとめ、大会に出るまでの過程はテンポがよく、青春そのものです

    性同一性障害の美少女、襟香の生きにくさを感じながら私も胸がギュッと痛くなりました
    誰にも自分を理解してもらえないってとても辛いと思います

    ポンコツ部員が多い中で一際目立つ有人!
    彼はムードメーカーで私が1番好きな部員です
    水泳では息継ぎができないのですが彼も素晴らしい成長を

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    2025年11月06日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    ◆この本を手に取った理由
    近々、生まれて初めてアフタヌーンティーに行くので(しかもこの小説の舞台!)、少しでも知識を深めたく、大好きなマカンマランシリーズの古内作品なら楽しみながら知識も得られそうと思ったから。


    ◆この本のあらすじ
    主人公は、老舗ホテルのアフタヌーンティー部門に念願叶って異動。来るイベントに向けて、溢れんばかりの情熱を注いた企画を提案するも有能なパティシエにより玉砕。

    主人公には親しい祖父がいる。幼い頃、戦後をたった一人で生き抜いた祖父の口癖は、「おかしはご褒美」。そんな祖父の影響で興味を抱き、なによりも心惹かれたのがアフタヌーンティーだった主人公。

    個性あるラウンジス

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    2025年11月02日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    柳田は、やるときにはやる男であった
    娘にも生徒にも、なんだかんだで真剣に向きあっている男であった

    今作も非常に良い作品であった

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    2025年11月02日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    中学時代、落研だったという柳田先生。
    また柳田の魅力を知ってしまった。

    過去の登場人物が常連になって登場し、新たな設定が追加されていっているのも魅力的である。

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    2025年10月31日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    マカン・マランを読んで好きで、検索して見つけた物を片っ端から読み始めた第一弾。
    アフタヌーンティー行きたくなった!マカンマランの登場人物がちょっとだけやけど出てきてくれるのもまた楽しい。
    庭がある職場、いいなぁとしみじみ。草木がある庭でぼんやりできる時間、いいよね。

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    2025年10月30日
  • 風の向こうへ駆け抜けろ2 蒼のファンファーレ

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    やっぱり続編もよかった。馬が人間より人間で、人馬一体になってはじめてあんなレースができるんだなって。誠も光司も前より人間になってるのもよかったし、フィッシュも人間を信じる力をつけたし、誠も馬のために成長して読んでて涙腺崩壊だった。微妙な人間関係もまだあるし、続編も読まなきゃ。

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    2025年10月25日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    シリーズ最終巻。
    新しくきたお客さんも常連もマカン・マランで何かを取り戻したり、何かを見つけていく。
    第一話の女子高生希実は、自分にも原因はあったが、仲良しグループからはみ出してしまうが、自分がどうありたいのかを考えるきっかけを見つける。
    第二話、第三話は以前出てきたことがあるが、メインででてきて、同じように気持ちを整理する。
    最終話ではシャールが過去を振り返るが、シャールもまたいろいろな出会いに励まされてきたと語る。
    終わってしまうのが残念。

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    2025年10月25日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカンマラン。おしまい(お四まい)。

    なるほど、そう言う事か。
    あとがきに代えて、に書かれていたのだが、マカンマランの発売後に続編の依頼を受け四部作に。
    「ふたたび」「みたび」「おしまい」で、と。

    ところが!この度新作が!
    早く読みたい!楽しみだー♪


    さて、この本の第一話 「さくらんぼティラミスのエール」より

    比佐子
    「美味しいものを食べると、元気になるわね」

    シャール
    「その通り」
    「自分を憐れむ暇があったら、私は自分を元気にするほうを選ぶわ。実はね…」
    「ティラミスってね、イタリア語で″私を元気にして″っていう意味があるのよ」


    そうだったんだ!
    久しくティラミス食べてないな

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    2025年10月25日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    なんという事でしょう!

    第三話 風と火のスープカレー の一文、

    「もうすぐ誕生日ね。おめでとう、燿子ちゃん」
    「先輩覚えていてくれたんですか…」
    「当たり前じゃない。大事な後輩で、最初のお客様の誕生日を、忘れる私じゃなくってよ」
    御厨はにっこり微笑んで、十月二十二日の誕生花であるミニバラを、耀子の胸に差し出した。


    あら!今日はまさに10月22日!

    とっても嬉しくなっちゃった(*´∇`*)


    そして第四話 クリスマスのタルト・タタン

    喜寿を迎える比佐子さんは終活を始め、エンディングノートを完成させる為に過去と向き合う。

    シャールとのやり取りがとってもあったかい。

    そう、今をでき

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    2025年10月22日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。何より、まずは「シャール、おかえりなさい。また会えて良かった」。前作同様、読んでいるうちに自然とほっこりする安心感があった。ほっこり系が大好きな自分にとってはとても幸せだった。前作は仕事の悩みが中心だったが、今作は家族の悩みがあり、共感できる部分が多かった。第2話の中で、「無理に奇抜なストーリーを作らなくても、人の心の機敏を丁寧に重ね、響き合わせていけば、豊かな広がりが生まれる。」という表現の中に、マカンマランシリーズの良さが詰め込まれているように感じた。次作も早く読みたい。

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    2025年10月22日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    引き続きマカンマラン。ふたたび。

    第二話 梅雨の晴れ間の竜田揚げ より

    「ソイミートはただの肉の代替え品ではないのよ」
    「低脂肪で高蛋白。カロリーは低く、コレステロールはゼロ。おまけにイソフラボンと必須アミノ酸がたっぷり」

    「ソイミートには、ソイミートにしかない栄養素がいくつもあるの」


    そうだ!今夜はソイミートで竜田揚げにしよう!

    と思った一冊。


    物語は第三話 秋の夜長のトルコライス
    が胸にグッときた。
    シャールさん、ありがとう。
    圭くん、良かったね。
    未央さん、頑張ってるね。

    そんな声を掛けてあげたくなりました。

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    2025年10月21日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    第三話のラストはそこだけ読んでも泣きそうになる。本当に好きなお話だった。二話も泣いた。
    家族のお話が多くて、1よりも心に沁みた。

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    2025年10月17日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    今回も良かったなぁ
    響く言葉が沢山あった。読むたびに、マカンマランに行きたいと思う。シャールさんは私にどんな料理を作ってくれるのだろう。

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    2025年10月16日
  • 百年の子

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    連休初日。
    出掛ける予定が無くなり、運動不足になるぞ~と歩く。歩く時にはAudible。
    聴きながらはまる。令和コロナ禍、その閉塞した環境の中、主人公は仕事の異動。その感覚ですら没入。そして、この本積ん読だよな~と散歩から帰り探しだし、今度は紙の本に。
    読み始めたのは、昭和終戦前、辛い時期。
    お祖母さん(スエさん)と後に君島織子(円)の会話。がほんと辛い。今では当たり前の事なのに。
    いくらお国の一大事だからって、自分の夢を後回しにすることはないんじゃないでしょうか?
    その辺りから、物語は私の想像を越えていく。
    二代にわたる母娘の思いもぐっと来る。
    妄想が膨らんで、久しぶりに寝食を忘れる読書をし

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    2025年10月12日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    この本を読むと、アフタヌーンティーを楽しむ時のような、特別で美味しい時間を過ごせます。

    特に、お菓子の表現が素敵で、読むと美味しいものを食べてるような多幸感を感じれました〜!

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    2025年10月13日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカン・マランシリーズも一旦終わり。シャールさん自身の迷いや悩みも、来店する人たちとの交流から少しずつ前に進んだりして、さらに良い空間になってきて面白かった。良い事ばかりじゃないし、大変な事も多くて辛かったりするけど、少し休んで整えて、何とか進んで行こうと思わせてくれた。

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    2025年10月07日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    深い闇や気持ちを発散させる場所や方法の問題が大きくのしかかる。理不尽な気持ちを煮込んで煮詰めてたくさんのビン詰めを。シャールさんがごはんを作ってあげられなかった彼女は自身で立ち直れるのか。気になる。

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    2025年10月07日
  • 花舞う里

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    奥三河の母親の生まれた故郷に越して来た潤が、困難を乗り越えて花祭りと言う伝統神楽を舞って行くまでの道のりは、とても感銘しました。東京から引越して来て、少人数の中学での描写がとてもほのぼのとして良かったです。思わず奥三河の花祭りとはどんなものなのか、ネットで検索してしまいました。鬼の面をかぶった写真を見たら、迫力があるなぁと思いました。心の傷を負った潤が一度は挫折してしまうが、それを乗り越えて行く姿は感動しました。とても楽しめた作品でした。

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    2025年10月03日