古内一絵のレビュー一覧

  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    マカンマランシリーズを読んで古内先生の作品にハマった。美味しそうなお菓子がたくさん登場して、癒される。飛鳥井さんが苦しみを抱えながらも新しい世界が開けた時、胸が熱くなった。常連の京子さんを馬鹿にした同僚には猛烈に腹がたったけど、涼音さんが鮮やかに対処してスカッとした。

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    2026年01月14日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    マカンマランシリーズを読むと、いつの間にか他人や理想と比較して、うまくいってないなぁと思っていたことに気付かされる。
    そして自分の心を肯定し、素直に生きようと思える。わたしも心と体が求める方向にちょっと進んでみたい。
    薬膳料理勉強してみようかな。

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    2026年01月14日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    マカンマランのシリーズ2作目。
    今回も1話ずつ登場人物の生活と葛藤、シャールと出会って心がほどけていく様を丁寧に描いた奥行きのあるお話だった。

    カフェ、喫茶店を舞台とした小説はたくさんあるが、きちんと人の痛みや葛藤と向き合って書いた物語はそう多くない。
    マカンマランに出てくる人達はこの街のどこかに実際暮らしていると思える。

    いつか私もこのマカンマランの客としてこの登場人物達と会話をしたいと思いを馳せてしまう。

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    2026年01月12日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    大好きなマカン・マランシリーズ。
    一気に読むのはもったいなくて、時間のあるお休みの日に1話ずつ読むようにしている。
    「風と火のスープカレー」のドラマティックな展開と、「クリスマスのタルト・タタン」の人生と生活にフォーカスしたお話が今回のお気に入り。
    色んなバックグラウンドを持つ色んな人の今を受け止め、応える。シャールさんのような人間に私も近づけたらと思う。
    記憶があいまいな人物がちらほらいるので、シリーズを一通り読み終えたらおかわりしよう。楽しみは尽きない。

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    2026年01月12日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    マカンマランの続編
    シャールさん健在!
    1話目では1作目のマカンマランに出てきた
    みんなが集まってなんか嬉しくなりました〜
    今作も心に染みるシャールさんの優しさと言葉に各話の主人公と共に癒されました!

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    2026年01月12日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    女王様という存在が象徴するのは
    支配ではなく受け止める強さ ⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝

    出てくる夜食はどれも心の奥にじんわり染みる 、、

    シャールの言葉が優しく心に入ってくる 〇 °
    「 もう少し頑張ってみようかな 」と思える ⸝⸝⸝⸝

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    2026年01月12日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    これまで訪れてきた人たちの悩みや選択が
    それぞれの“ これから ”として静かに着地する 。

    無理に救わず 、背中を強く押すこともしない 。
    それでも、確かに前に進める――
    そんな優しさが最後まで貫かれていました ⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝

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    2026年01月12日
  • 百年の子

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    今年1番面白かった、まだ今年に入って2週目だけど。
    最近ずっと読んでいたまさきとしか氏の影響か、母娘関係ものに感じていたが、テーマは小学館の学年ものを軸にした反戦だった。

    林芙美子、井上ひさし、佐野美津男。
    山中恒ひさしは小学校の教科書に載っていた気がする。この中に出てくる児童文学作家たちの小説も、読みたくなった。
    山中恒、見たことのある名前とモヤモヤしていたが、あばれはっちゃくの作者だった!

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    2026年01月12日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカン・マランシリーズは、本当に本当に大好きなので、絶対に夜にゆっくり時間をかけて読むと決めています。
    いつもシャールさんは、求めている言葉をそっとかけてくれるので、心の緊張がほぐれます。
    いつも、いつも、癒しのひと時をありがとうございます。

    そして、出てくる美味しそうなご飯やスイーツの数々にもそそられますが、マカン・マランの店内で流れている音楽もとても好きです。
    クラシックは全く詳しくないのですが、マカン・マランがきっかけで最近よく聞くようになりました。
    マクロビも少しチャレンジしてみたいですねぇ、、、。

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    2026年01月10日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    結婚についていろいろな考え方、昔と今の考え方
    心温まるいいお話でした。
    娘のためのウエディングケーキ、父親の気持ちに涙しました。

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    2026年01月10日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    すごく良い話。
    シャールさんが素敵だったし、お客さんも心が綺麗な人ばかりだった。優しい人の心が迷った時に自分で答えを見つけれるように導いてくれる。そんなカフェだった。
    不思議な縁も良かった。
    こういう話しは大好きです。

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    2026年01月06日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    マカンマランシリーズ3作目
    今回も心あたたまる内容ばかり ⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝

    これまで以上に 「 人生の節目 」 に立つ人が訪れ
    迷いながらも1歩踏み出そうとする内容が
    すごく心に残りました 〇 .

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    2026年01月06日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    マカンマランシリーズ3作目。
    本当にどの作品も面白く、心がフッと軽くなります。
    とっても癒される本で、お守りのようにずっと手元に置いておきたい本です。

    シャールさんの発する言葉は、いつも素敵。

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    2026年01月05日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    『マカン・マラン』は 深い海のよう・・・形も色も違う魚たちが、思い思いに揺蕩っている。

    美味しくご飯が食べられて、機嫌よく働けて、気持ちよく身体を動かせて、楽しく話せる人たちがいてくれれば、それ以上に望むものはなにもない。

    富も栄誉も名声も、心と身体の安定という宝には遠く及ばない。

    幸せこそ、手軽であるべき。
    幸せだって、大きすぎれば怖くなる。
    だから適当でいいの。適当で。
    中国語の適当は、まさに『ちょうどいい』という意味。

    あなたの新しい年月に、私の新しい年月に、良い旅を。ボン・ボヤージュ。

    台湾珈琲 飲みながら 読みたい本・・・。

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    2026年01月05日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    ネタバレ

    ついについに4冊目
    元々4部作で完結予定の本なので、最後に相応しい内容だったなーーーーと
    そして、やっぱりわたしはこの物語が好きだなーーと


    「自分を憐れみたくなったら、誰かに八つ当たりしたり、甘えたりしないで、自分で自分の機嫌を上手に取って元気になる」

    「ちゃんと色々考えてるじゃない。だから苦しいんでしょう。でも、そうやって自分で考えて乗り越えていかなければ、どんな場所に逃げたって、あなたはすぐにまた、別のどこかへ逃げ出したくなるだけよ」

    「生きていく限り、不安や苦しみがなくなることはないから」

    「そりゃあ、不安と向き合うのは骨が折れるわよ。筋トレって基本的に苦しいものだから。でもそ

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    2026年01月03日
  • 東京ハイダウェイ

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    社会に関わり他者と同調することで煩わしさを回避しようとする者、逆に社会とは壁を築き他者を遠ざけて安寧を求めようとする者。左様に彼らは相反した方法で自分を守らうとするが、結局どちらも自ら心を削り傷ついている。誰ひとり同じ境遇になく、抱える悩みは違う。それぞれが自己嫌悪と諦観で孤独の殻に閉じこもるばかりかと思いきや、意外と他者の悩み苦しみにお互い手を差し伸べる。そんな連作の妙に温もりを感じた。桐太くん、地球自体が(惑星というくらいだから)惑っていて、そこに住む俺たちが(惑わず)いられるわけないとは、言うねぇ。

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    2026年01月02日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    マカンマラン3作目。ひとつひとつの話が深くて読み応えあった。思い返せば、1作目はシャールだけが料理をしていたけど、2作目では一緒に作っていて、3作目ではレシピを渡して作るよう促していた。料理を作る側の人が増えていくのってなんか良いよね。嬉しくなった。

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    2025年12月31日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    ネタバレ

    面白かった。
    家族の呪いのようなしがらみのようなものを皆抱えていて、その扱いに戸惑っている様子がえがかれていた。
    特に、小学生の母親が出てくる第三話は、泣いた。
    親として良かれと思って子供を導こうとするが、実は子供を縛り付けていく。親自身が理想的な親であろうとして自分自身を縛ってしまい、いつのまにか自分と子供を追い詰めてしまう、そんな様子がわざとらしくなく自然に描かれていると思う。

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    2025年12月31日
  • 東京ハイダウェイ

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    都会で頑張る人達それぞれのハイダウェイ=隠れ家。不器用だけど頑張るその人達の言葉に共感したり、励まされたりと、私には力になる素晴らしい小説だった。さすが「マカン・マラン」をかいた古内さんの作品だと思った!

    中でも「タイギシン」と「惑いの星」が良かった!
    いじめられていた圭太にとって、清美の守護神ヴァルキリーのような姿は救いの存在となった。「心技体というけれど、本当は体技心。まずは身体を動かす。そこから技術、最後に心。要するに、スポーツは精神論じゃないの。できる、できないは関係ない。とりあえず、やってみるのがスタートってわけ」。深く納得。スポーツに問わず、まず動くことで心がついていく、やる気が

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    2025年12月28日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    食べ物系の小説が好きで、しかも古内一絵さんの小説ならばと手にしたが、想像以上の面白さだった。

    四季折々の美しさが素晴らしい桜山ホテルでの鈴音をはじめとする皆の悩んだり、葛藤しながらも頑張っていく姿にうるっとくることが多々あった。

    一人でアフタヌーンティーを楽しむ西村さんを馬鹿にする職場の面々への鈴音やソロアフタヌーンティーの鉄人の言葉が良かった!

    人は時に大きく心が傷つくが、それを乗り越えた時に度量が大きくなり優しく強くなることをしみじみと確信した。己の至らなさや不甲斐なさに傷ついたり、思いもかけない失敗をすることもあるたろうが、「失敗は成功の母」「何かをつかむ機会」と心して、私も乗り越

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    2025年12月28日