古内一絵のレビュー一覧

  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    今までとはちょっと変わったテイストで一気に読めました。勝者も敗者もいない。それってすごいことだなあ。

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    2026年02月15日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    苦しみや痛みを味わってきた人ほど、他者の苦しみや痛みに寄り添うことができる

    ドリアンさんの解説もとーっても響いた

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    2026年02月15日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ドラァグクイーンのシャールさんが営む夜食カフェ〈マカン・マラン〉。

    看板も目立たず、知る人ぞ知るその店に辿り着けたこと自体が、どこか“運命の巡り合わせ”のように感じられる場所です。
    タイトルの通り、物語には夜食が欠かせません。動物性食材をほとんど使わず、旬の野菜を中心に素材の力を引き出した料理の数々。派手さはないけれど、身体の奥にじんわり染み込むような滋味深さがあり、読んでいるこちらまで温められる感覚になります。

    何より印象的なのは、店主シャールさんの在り方。誰かを急かすことも、否定することもなく、ただ相手をまるごと受け止める。その慈悲深さと慈しみの眼差しが、物語全編を静かに包み込んでいま

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    2026年02月14日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    生きていく上でのしがらみを皆抱えていても、
    マカン・マランでの非日常を過ごすことで
    前を向いて生きている人たちに励まされた。

    全て思い通りにはならないけど、日常の中に少しの非日常を取り入れて、折り合いをつけながら生きている、等身大の登場人物たちに共感した。

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    2026年02月14日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    四作読み終わって、一話一話大切に読んでいたからものすごくさびしいです。(あと1冊でてるのは知ってるけど!)不安と戦うのは心の筋トレ、という言葉が1番胸に沁みました。

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    2026年02月13日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカンマランシリーズにどハマり
    終わりが近づいてきて、最後の章読むのが寂しかった
    ずっとずっと手元に置いておきたい!心があったまる、想像力がつく本!

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    2026年02月12日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    シリーズ3作目、今回もどのお話も面白くてスッキリしました。1話と3話が特によかったのと、比佐子さんが主人公のお話もあったのも嬉しいところ。巻数が進むたびにほんとに面白くなるなぁと噛み締めて次のシリーズへ……!

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    2026年02月11日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    シャールがふるまうご飯が登場人物たちの固まっていたり、どうしようもない八方塞がりな気持ちをほぐしていくのが前作から引き続きホッとさせてくれる。
    登場人物の抱えるものがたまに自分と重なるものもあって、自然と涙が落ちそうになってしまった。
    作中のご飯もデザートも美味しそう。
    本当に大好きなシリーズです。

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    2026年02月09日
  • 十六夜荘ノート

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    戦中戦後の厳しい時代を乗り越えてきた強い女性が守り抜いてきた屋敷。

    その屋敷を相続することになった姪孫の男性が何故自分に?と思う気持ちで過去を紐解いてゆく。

    だんだん明らかになっていく屋敷の背景にある物語りに読む手が止まりませんでした。

    (Word)
    ・知りたいと思わなければ、何も分からない。

    ・満月にだって雲はかかる。けれど一度闇を知った月は、今度は群雲なんかにびくともしない、本物の十五夜になるのだろう。

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    2026年02月08日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    ああ、読み終わってしまった。
    読み終わりたくなかった。でも、ページを捲る手が止まりませんでした。
    見えているものや、受け取ったものだけが、すべてじゃない。人はすごく複雑だ。
    自分のことすら全部わからないのに、人のことを理解するのは無理な話だ。
    でも、そこを、だからこそ理解したいと思ったり歩み寄ることができるのが、人の美しいところだなと感じた。
    『なにかを得るたびに、なにかを失いながら、明確な答えのない毎日を懸命に生きている我々は、それだけで勇敢だ。』

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    2026年02月08日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    『本心の隠し場所さえ、ちゃんと自分で分かっていれば、それはそれでいいのよ。』
    シャールさんの言葉って、本当にわたしの心にストンとはまる。
    だから最初は、マイナス思考だったり、闇に飲まれかけていたり、虚栄を張っていたりな人たちが、再生されていくんだろうなあ。

    今作の見どころは、やっぱり常連さんのかわいいおばあちゃん、比佐子さん。
    終活ノートを書く。自分を振り返る。書けない。終わりを現実として見る。書けない。
    遺言、税金、終末医療、色々と考えなきゃいけないことが見えてくる。
    確かに必要なこと。でも、長年頑張って生きてきて、終わりのことまで考える。人生って大変なことの連続だ。すごく考えさせられた今

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    2026年02月08日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    すべてにおいてパワーアップ。
    あいかわらずの暖かさと説得力に包容力。
    そしてまた興味を惹かれる料理の数々。
    もちあわにそばの実、大豆ミート。すぐさまネットでポチりました。
    やっぱり食事って大事だなと、身体を作るものだから。
    無理や押し付けは良くないのは勿論だけど、やりたいことを、できるだけ、やってみようと思える本だった。
    少しまわりに優しくなれるような、弱った部分に活力をくれるような、わたしの人生の処方箋にしよう。
    『一旦力を抜かなきゃ、新しい力は湧かないもの』

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    2026年02月08日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    「自分を憐れむのって癖になるの。だって、傷つくのって楽ですもの。」
    そうだよね。だから、心の筋トレをしないとね。

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    2026年02月07日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    お気に入りで通える場所があると幸せだなと思います。
    店主がカッコ良さを見せてくれるお話にスカッとしてなんて粋だ!と心を掴まれました。
    食に対して丁寧にする事は身体も心も救うんだなと触発されます。
    実際にあって欲しいカフェかな。

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    2026年02月06日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    読むだけでいい香りがしてきそうな本でした。
    美しいお庭を見ながらのアフタヌーンティー。
    最高に贅沢な時間のご褒美。
    最高なお菓子を提供することで、お客様の心を癒す物語だと思っていたらそれだけではなかった。
    適齢期、結婚、出産、高齢出産、産休、育休。
    女性が働く上で多くの人が直面する問題。
    障害を持つ人への偏見。働きにくさ。
    みんながんばってるんだけどねー。
    分かる分かる!
    と思う部分もたくさんある。
    2人はいい雰囲気で終わったから、続編も読んでみよー。

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    2026年02月01日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    ついにマカンマランシリーズもおしまい。
    よすぎてつい一気に読んでしまった。シャールの言葉には学ばせてもらうことがたくさん。登場人物と一緒に自分も少し救われた気分になる。
    三つの感嘆ー、私も日常生活のなかに取り入れてみようかな。
    自分で自分の機嫌を取って元気になる、私にできるだろうか。本物の大人になるって難しい。

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    2026年02月01日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    今回も様々な悩める人たちがマカンマランを訪れる。
    人を妬むばかりでネットを捌け口にしている女に、過去のトラウマで自分の道を見失って悩む料理人、憧れの人に失恋して仮面夫婦を続けてきた美人な奥様、そして常連の比佐子さん。
    シャールさんの他人が妬ましくなった時の保存食作り、私も試してみようかな。

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    2026年02月01日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    今作も良かった。シャールの言葉が沁みる。
    私が特に共感したのが「蒸しケーキのトライフル」と「秋の夜長のトルコライス」。自分も子供の頃本ばかり読んでないで友達と遊びなさいと大人から言われて辛かったな、とか。子供のことが心配でついネットで調べちゃったり。皆寂しくて、一生懸命。そう思うと人に優しくなれる気がする。

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    2026年02月01日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    ネタバレ

    「要するに、自分に照れてる暇なんて、どこにもないってことです」
    「最短ルートじゃなくて、回り道もいいものだ」

    不安定さや、残酷さ、切なさを現実的に描きながらも、それでも諦めない覚悟をもつ主人公と達也、2人と周囲の関係性に感動した。

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    2026年02月01日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    最高のウェディングケーキの作り方の方を先に読んでしまったのですがアフタヌーンティーの内容もちょこちょこ出てきてたのでエピソードを詳しく知る感じで楽しめました。
    アフタヌーンティーに行きたくなります。

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    2026年01月28日