古内一絵のレビュー一覧

  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    マカン・マラン三作目。
    私的には一番刺さったかも。
    なんと1話目から、シャールさんが「あなたには、作れない」と料理するのを拒否!
    誰にでも優しいシャールさんだと思っていたのに衝撃!
    でも、それにもきちんと納得できる理由があります。そして、作れない代わりに硝子の保存瓶とレシピを差し出して自分で作りなさいと‥‥
    「この世に本当に魔法があるとしたら、それはきっと、自分自身にしか起こせないものよ」
    なんだか刺さりました。

    そして3話目の離婚式に着るドレスをシャールさんに作ってもらう話も刺さりました。
    「本心を隠すのは、別に悪いことではないわ」「素顔を見せたくないなら、無理して見せる必要なんてないわ」

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    2026年06月26日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    シリーズの最終巻!すべての作品で優しい気持ちをくれたので、感謝を込めて最高評価です。

    悩んでる人、迷ってる人、立ち止まってる人、全ての人の背中を押してくれる凄い作品!
    作品の中で「人は誰かに見送ってもらえれば次の一歩を踏み出せる」って言葉があるけど、まさしくこれがそんな作品な気がする。

    ・人付き合いが上手くいかないから思いやりを学べる。
    ・儲けは信じる者って書く。信頼があっての儲けなの!
    ・不安があるのはしっかり逃げずに考えている証拠。不安と戦うのは心の筋トレ
    ・3つの感嘆が大事
    食べたら 美味しかった
    朝起きたら よく寝た
    スポーツやお風呂は 気持ちよかった
    実感を、込めて当たり前の気持

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    2026年06月24日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    シャールさんの手から生み出されるお料理が、人々の疲れた身体に染み入って、いつしか扉を開けていく。春の夜のようなあたたかな物語。読み出すのが待ち遠しく、読み終わるのが惜しかったです。

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    2026年06月23日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    出会ってよかった本
    本を読んで泣いたのは初めて。ほっこりしたい人、少し勇気付けられたい人におすすめです。

    まっすぐ家に帰りたくない時、あったかい手料理が食べたい時、ふらっと寄れる夜食カフェがあったら最高ですよね。店主がドラァグクイーンという設定に興味をそそられ、お店のお洒落で落ち着いた雰囲気や、そこで出てくる野菜たっぷり栄養満点のご飯でじわじわと心があたたまり、シャールさんの包み込んでくれるようなお言葉で背中を押されました。読んでいるだけで、自分も体験したかのように満たされていきました。
    最後の、「"誰かのよりどころになりたいから”なんて高尚なものではない」「励まされてくれているの

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    2026年06月21日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    マカン・マランでお夜食食べたい…!
    シャールさんにお会いしたい✨
    読み終わるのが惜しくて、ゆっくり読みました。
    すごく良かった?
    シャールさん、みんな待ってるから帰ってきてね…?

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    2026年06月21日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    マカン・マランシリーズ第二弾。
    第一弾も星5を付けましたが、今回も文句なしの星5つです。
    各話の主人公が後半になるとマカン・マランへと導かれていくので、「シャールさん!今日のまかないはなにかしら?」と、次はどんな料理が出てくるのかが楽しみでした。
    自分もすっかりマカン・マランの常連さん気分です。

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    2026年06月11日
  • 百年の子

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    ネタバレ

    私たちはみな百年の子だ。
    ここでタイトルの意味が繋がるのか〜とちょっと感動。
    途中は長くて離脱しそうになったけど最後まで読んで良かった。

    実際の小学館や手塚治虫や藤子不二雄をモデルにしたフィクション。
    フィクションではあるものの、戦時の社会情勢、そこからの復興、女性社会進出の歴史が描かれていて興味深かった。

    その時の環境、社会情勢に人の考え方や価値観は強く影響うけるものだなと。改めて感じた。

    女性の人権を描いたものとあるが、人権だけでなく家族、親子関係についても考えさせられる。それぞれの想いが通じ合うまでに、何度もすれ違い、やっと通じ合うこともあれば、不信なまま終わる場合もある。子供あり

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    2026年06月09日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

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    食にまつわる6つの物語。日々の暮らしの中で食事の役割ってとても大切なんだと思った。誰かと楽しく食卓を囲む事、ご褒美に大好きな物を食べる事の必要性が心に染みた。どの物語も温かな余韻が残る作品だった。

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    2026年06月03日
  • 百年の子

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    自分が子供の頃に読んでいた学年誌、ほんのいっときだったんだなと思う。バレエの漫画とか、うっすら記憶にある。また読みたい。
    戦争の最中で、何とか守りたいと奮闘した人たちの物語、戦争から戦後に続く中で奮闘した人たち、その思いに触れられた明日はなは、また未来に何かを届ける人になるのではないか…そんな期待を思う。
    そして、分野は違えど、大なり小なり私たちも何かを届ける人になれるのだと思う。

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    2026年05月31日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    面白いd(˙꒳​˙* )
    読み終えるととても前向き.ポジティブになれる
    すっきり読めるストーリー。
    みんながみんなから何かを得て成長して、
    自分がそんなふうに生きていきたいと
    思っていたのでどハマりでした。

    お気に入りだと感じたのは
    彼たちのアフタヌーンティー

    中国語は書かれているけど
    ローマ字ではなくカタカナなところは
    わざとかな?とニチャニチャしました。
    恐らく深読みだと思います(◜ᴗ◝ )ハイ。

    作法や歴史を覚える気にはなりませんが
    アフタヌーンティーを楽しんでみたいなあと
    思いました。

    鉄人とお友達になりたいです。( ˙꒳​˙ᐢ )

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    2026年05月30日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    シリーズ4
    最終章なんだけど、
    実は続編あるんだよねん❤️
    それだけで幸せ❤️❤️❤️

    LGBTわたしなりに理解してるし、
    偏見は持っていないつもりではあるけど、
    当人たちにとっては本当に辛いこともたくさんあるんだろう…
    シャールさんもジャダ(呼び捨て)も、
    元々が男性らしい姿形だしね。

    この小説をもっともっと読みたいって思っています。

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    2026年05月28日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    映画って、1より2が面白いことあんまりなかったりするけど、小説ってそうでもないんだった…!
    めちゃくちゃ良かった。トルコライスの話読みながらカフェで泣いた。
    丁寧な食事を自分のために作るのは難しい。食べに行きたい

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    2026年05月23日
  • 銀色のマーメイド

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    ネタバレ

    マカンマランのシリーズの後、こちらを読みました。
    性同一性障害のある女生徒と、水泳部主将の主人公と関わることでそれぞれが新しい自分、自分らしい生き方を見つめ直す物語。
    シャールさん、柳田先生、ジャダさんも絶好調。
    周りの水泳部員の子達もそれぞれ抱えるものがありつつ、居場所や目標が出来て前を向いて進み始めた。
    マカンマランのシリーズと合わせておすすめです。

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    2026年05月22日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    再読
    シリーズ3


    うーん、やはりモテるなシャールさん。
    そりゃ、モテるよねー❤️❤️

    男装して、ダンスとか、素敵すぎる。
    本当に実在して欲しいわー❤️❤️❤️

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    2026年05月21日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    「マカン・マラン」作者さんのお話で、マカンマランで出てきた人が登場人物の一人として登場して、少し嬉しかったです。

     人はなんで甘い物を食べるのか。食べなくても生きてはいけるはず。でも食べるのはなぜなのかって少し納得できました。あと、この人の作品って本当にこんな綺麗事思ってて良いのかなって弱気な時にいいよって。遠回しに肯定してくれる感じ大好きです。

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    2026年05月20日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカン・マランシリーズもひと区切り。友人関係に悩む女子高生のお話で出てきた白味噌を使ったティラミスが美味しそうだった。「選ぶことは、失う覚悟をすること」。 ハッキリした答えは出なくても、シャールさんの言葉をきっかけに自分で考えて進んでいく。そんな不自由で、でも温かい人生の歩き方を教えてもらった気がする。マカン・マラン、ずっと大切にしたいシリーズ。

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    2026年05月05日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    ネタバレ

    マカン・マラン、営業が続いていたようで安心しました。

    灯るあかりに新たに引き寄せられてきた人も、お馴染みの人も、その人生まるっと抱え込んでくれるような懐の深さがありますね。

    店主のシャールはというと、自分の手術がひと段落したと思ったら、今度は父親を看取るというこれまた大きな試練が待ち受けていて、でも「ひとりじゃない」ことで、シャールなりに乗り越えてまたみんなのところに帰ってくることができました。

    背中を押してくれる人、帰りを待っていてくれる人、疲れたら肩を貸して休ませてくれる人、そんな人がいるって幸せですよね。ってことを考えながら読みました。

    すべてがきれいにハッピーエンドというわけに

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    2026年05月02日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    シリーズ最終作です。シャールの言葉に料理に励まされ自分を見つめなおし人生の再スタートをきる登場人物たち。シリーズ全巻とってもいいお話でした。

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    2026年04月29日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    今回もいいお話ばかりです。第三話の風と火のスープカレーが良かったです。シリーズ最初から読んでいると面白味がUPします。これだけでも(3作目)楽しめます。

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    2026年04月26日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    ネタバレ

    自分も周りを気にして無意識のうちに自分を縛っていたこと、変化を恐れていた心が解き放たれたと感じ、すごい本だと思った。

    結婚出産の「おめでとう」は呪いだということ、結婚自体が幸せなものではない、社会をつくってきた人々の洗礼についてとりあげることは、大きな問題であり夫婦別姓だけでなく構造の問題だったりすると衝撃だった。違和感の正体が分かった気がした。

    自分が何かに縛られていい子でいようと我慢しているように感じたら読み返したいと思う素晴らしい本だった。

    アフタヌーンティーからの、涼音と達也・瑠璃や香織のその後が展開されており前作から間を開けずによんだのでとてもアツい物語だった!+マカンマランの

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    2026年04月20日