古内一絵のレビュー一覧

  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    かなり前から面白いとは読書家さんからお聞きしていた。
    文庫本が出ていなかったため、単行本を読み進める金額が少し惜しくて、手を出さ無かった。
    昨年、やっと文庫本が出て、購入したものの積読本が多く、後回しにしていたが、急に読みたくなり手に取った。
    もっと早くに、せこい節約などせずに単行本を読めば良かったと後悔。
    面白い。とにかく面白い。
    人生長く生きている私にも、迷いはいつもある。
    そんな私にシャールさんの言葉が心に響く。
    「歳をとっても人生やり直せるかも」
    「空っぽな私でもうめる事が出来るかも」
    そんな勇気をもらえる小説でした。

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    2026年05月25日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    やっぱり面白い。一気読み!
    台北の行天宮の御神籤とか、九份のツアーバスのガイドさんの手書きの地図とか帰りに夜市に立ち寄るとか、10年以上前に台湾に行った時に経験した時と変わらず同じでワクワクしました。
    そして今まで登場したマカン・マランの常連さんたちの近況がチラチラと出てきたのもほっこりしました。

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    2026年05月23日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    映画って、1より2が面白いことあんまりなかったりするけど、小説ってそうでもないんだった…!
    めちゃくちゃ良かった。トルコライスの話読みながらカフェで泣いた。
    丁寧な食事を自分のために作るのは難しい。食べに行きたい

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    2026年05月23日
  • 銀色のマーメイド

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    ネタバレ

    マカンマランのシリーズの後、こちらを読みました。
    性同一性障害のある女生徒と、水泳部主将の主人公と関わることでそれぞれが新しい自分、自分らしい生き方を見つめ直す物語。
    シャールさん、柳田先生、ジャダさんも絶好調。
    周りの水泳部員の子達もそれぞれ抱えるものがありつつ、居場所や目標が出来て前を向いて進み始めた。
    マカンマランのシリーズと合わせておすすめです。

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    2026年05月22日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    再読
    シリーズ3


    うーん、やはりモテるなシャールさん。
    そりゃ、モテるよねー❤️❤️

    男装して、ダンスとか、素敵すぎる。
    本当に実在して欲しいわー❤️❤️❤️

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    2026年05月21日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    「マカン・マラン」作者さんのお話で、マカンマランで出てきた人が登場人物の一人として登場して、少し嬉しかったです。

     人はなんで甘い物を食べるのか。食べなくても生きてはいけるはず。でも食べるのはなぜなのかって少し納得できました。あと、この人の作品って本当にこんな綺麗事思ってて良いのかなって弱気な時にいいよって。遠回しに肯定してくれる感じ大好きです。

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    2026年05月20日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    すぐ影響されるのも何ですが、台湾に興味を持ちました。
    繋がりはずっとあったのだけれど、あまり興味は持てなかった。親日とは、聞いていたが、何となく嘘くさく感じてしまうから。
    これを気に少し台湾の歴史を調べてみようかな。

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    2026年05月18日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    シャール大好き。
    ここ最近で1番グッときた。特にあの中学校の先生の話、めちゃくちゃ泣きそうになった。

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    2026年05月12日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ネタバレ

    癌をキッカケに自分の生きたい道を選んだドラァグクイーンが、各章の主人公たちにむけて、仕事のしんどいだけじゃなくて、誰にでもある不安にとても刺さる言葉をかけてくれるそんな物語で、今の私にはすごく沁みた。自分の体調を少しでも良くしようとしてくれる心温まる料理も魅力的だった。

    以下、勇気をくれた言葉たち
    「でもね、この世の中に、なにもかもから自由な人なんてどこにもいないわ。誰だって自分の荷物は自分で背負わなきゃいけないのよ」
    「空っぽなら、埋めていけばいいんじゃないかしら」

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    2026年05月10日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    疲れた人たちが、夜食とシャールさんの温かさに少しずつ救われていく物語でした。
    特に印象に残ったのは、同世代の女性が「こうあるべき」から離れ、自分のやりたいことに向かって歩き出すお話。誰かの期待ではなく、自分のために生きようとする姿がとても素敵で、読んでいて胸が熱くなりました。
    シャールさんは見た目ではなく、その人のしんどさや本当の思いを見てくれる人で、「人は見かけじゃない」と改めて感じました。
    出てくる夜食もどれも美味しそうで、私もマカン・マランのような場所で、静かにご飯を食べてみたいです。

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    2026年05月10日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    「こうじゃないと幸せじゃない。こうあるべきだ。」

     それは周りが決めることでもないし、自分で決めるものでもないと思いました。
     もちろん自分が正しいと思ったものは信じるべきだけど、正しいものにこだわりすぎなくてもいいって思える作品でした。

    この人のシリーズはいつもそっと心によりそってくれるから、大丈夫っていつも思えます!

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    2026年05月06日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカン・マランシリーズもひと区切り。友人関係に悩む女子高生のお話で出てきた白味噌を使ったティラミスが美味しそうだった。「選ぶことは、失う覚悟をすること」。 ハッキリした答えは出なくても、シャールさんの言葉をきっかけに自分で考えて進んでいく。そんな不自由で、でも温かい人生の歩き方を教えてもらった気がする。マカン・マラン、ずっと大切にしたいシリーズ。

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    2026年05月05日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    ネタバレ

    マカン・マラン、営業が続いていたようで安心しました。

    灯るあかりに新たに引き寄せられてきた人も、お馴染みの人も、その人生まるっと抱え込んでくれるような懐の深さがありますね。

    店主のシャールはというと、自分の手術がひと段落したと思ったら、今度は父親を看取るというこれまた大きな試練が待ち受けていて、でも「ひとりじゃない」ことで、シャールなりに乗り越えてまたみんなのところに帰ってくることができました。

    背中を押してくれる人、帰りを待っていてくれる人、疲れたら肩を貸して休ませてくれる人、そんな人がいるって幸せですよね。ってことを考えながら読みました。

    すべてがきれいにハッピーエンドというわけに

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    2026年05月02日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    シリーズ最終作です。シャールの言葉に料理に励まされ自分を見つめなおし人生の再スタートをきる登場人物たち。シリーズ全巻とってもいいお話でした。

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    2026年04月29日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    3度目のマカン・マラン!!

    今回もお腹と心があったか〜くなるお話が盛りだくさん!!

    今回は恋愛のお話が多めで、自分の恋愛を思い返して懐かしくなったり、ほろっとしたり…いろんなあったかさを感じたなぁと!

    そして最後のお話は私がおばあちゃんになったらまた読み返したいなって思います。
    その時に私が人生の終らせ方に迷っていたら、思い出したいお話でした!

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    2026年04月26日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    またシャールに会えて嬉しい。今回の舞台はいつものマカン・マランを飛び出してなんと海外、台湾。薬膳スイーツを食べたり、千と千尋の神隠しでも有名なジョウフェンに行ったり、(ここは1年のうちほとんどが雨らしい)台湾コーヒーを楽しんだり・・・。私も台湾に旅行に行きたくなった。台湾の歴史について少し考えることもできたし、お馴染みのマカン・マランのメンバーにも会えて大満足の一冊だった。

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    2026年04月26日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    今回もいいお話ばかりです。第三話の風と火のスープカレーが良かったです。シリーズ最初から読んでいると面白味がUPします。これだけでも(3作目)楽しめます。

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    2026年04月26日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    『女王さまの夜食カフェ
    マカン・マラン ふたたび」



    こんにちは♪ 古内一絵さん♡




    なんて素敵なんでし・ょ・う・か⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾


    『マカン・マラン』の続編ということで…面白くなかったらどうしよう…なんていう不安はひとつもなく ゆっくりと愉しむことができました♡


    ドラァグクイーンのシャールさんをはじめ、ジャダさん、柳田さん……登場人物もグー(^-^)g""



    今作のお話のメニューは…


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    2026年04月26日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    「マカン・マラン」を初めて読んだ時に感じられた。自分を大切にする話に感動して、今回、2作目を読みました。
    兄弟、親、いろんな立場でそれぞれが周りと自分を比べ、自分の意志と葛藤している生きづらさを、そうだよなと感じながら読み進めた。

    兄に兄の意思があったように、自分には自分の意思がある。
    幸福の裏には、いつも寂寥が潜んでいるの。
    恐らく自分が認めなかろうと、理解しなかろうと、娘には娘の人生があり、その責任のすべては最終的に娘自身が負っていくしかないのだから。…その挑戦を選んだ娘を見守ってやるくらいのことしか、親にできることはないのかもしれない。

    自分らしく生きていくため、無理に頑張らなくても

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    2026年04月26日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    ネタバレ

    自分も周りを気にして無意識のうちに自分を縛っていたこと、変化を恐れていた心が解き放たれたと感じ、すごい本だと思った。

    結婚出産の「おめでとう」は呪いだということ、結婚自体が幸せなものではない、社会をつくってきた人々の洗礼についてとりあげることは、大きな問題であり夫婦別姓だけでなく構造の問題だったりすると衝撃だった。違和感の正体が分かった気がした。

    自分が何かに縛られていい子でいようと我慢しているように感じたら読み返したいと思う素晴らしい本だった。

    アフタヌーンティーからの、涼音と達也・瑠璃や香織のその後が展開されており前作から間を開けずによんだのでとてもアツい物語だった!+マカンマランの

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    2026年04月20日