古内一絵のレビュー一覧

  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    歳をとることに対して、
    「人生のピークは過ぎてしまったかもしれないけど、ゆっくりと下山を楽しめばいい」
    シャールさんのそんな考え方が素敵です。心がとても軽やかになりました。

    台湾にとても行きたくなりました。

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    2026年07月05日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    パートナーシップにはそれぞれのカタチがある。
    「みんなしてることだから」「2人だけの問題じゃないんから」
    何かあった時には「2人の問題だんだから」と突き放すのに、型にはまらないだけで、「嫉妬」という名の呪縛の言葉の並べてくるのは何故だろう。

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    2026年07月04日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカン•マランシリーズ最後の4作目
    最後までとっても温かい本だった。

    4作目は過去にちょこっと出てきた人たちが主人公のお話もあって、特に「幻惑のキャロットケーキ」が印象的だった。前作で出てきた芦沢さんにすごい苦手意識を持っていたが、苦しんでも最後に逃げない姿勢が本当にかっこいいと思った。

    今回も柳田先生のいいところが最後に出てきて嬉しかった。やる気なさそう、諦めてるように見えて、やる時はやるおじさんほんとかっこいいよなあと改めて感じた。世の中、結構こういうおじさんで成り立ってるよなあ。

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    2026年06月29日
  • 銀色のマーメイド

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    雪村さんを応援してました。仲間ができて、視野も広がってとてもよかった。
    性同一障害でなくても、自分の本当の気持ちを大切に生きるって難しいと思う。周りは自分の感情交えて批判したり嫉妬から嫌な言葉を投げかけてきたりするから。
    でも、やっぱり最後は自分の気持ちなんだと思う。じゃないと幸せにはなれない。辛かっただろうけど自分を殺さず自分の気持ちを守り抜いた雪村さん、それを支えた仲間たち、シャールさんたちも素敵でした。
    自分も前を向こうと思えました。

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    2026年06月29日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    疲れ切った人々がふとやってくる夜食カフェ。
    シャールさんのその人を元気にしたくてつくる一皿がとてもあたたかい。

    ドラァグクイーン達がわらわらとやってくる場面、声に出して笑ってしまった。

    背負っているものが多すぎるから人の痛みがわかるのだろうか。シャールさん、会いたいな。シャールさんの料理食べてみたい。

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    2026年06月29日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    「マカン・マラン」シリーズの五作目で、前四作の番外編とのこと。

    内容は以下四編のお話が収録されていた。
    ・アラサー女性の一人旅の取材をすることとなった、マカン・マラン常連の安武さくら。
    ・さくらの取材に便乗し、初の海外旅行を満喫するジャダ。
    ・シャールの留守中のマカン・マランでお針子達のお夜食を作る真奈。
    ・台湾珈琲を求め、台湾珈琲の産地を訪れるシャール。

    舞台が台湾となっても、マカン・マランシリーズの穏やかな雰囲気も、人に寄り添う優しさも、登場人物同士のやり取りの温かさも全部が健在。

    今までの作品の良さも思い出せつつ、台湾の食べ物、観光地、歴史など、知れることがたくさんあるのも楽しかっ

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    2026年06月27日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    マカン・マラン三作目。
    私的には一番刺さったかも。
    なんと1話目から、シャールさんが「あなたには、作れない」と料理するのを拒否!
    誰にでも優しいシャールさんだと思っていたのに衝撃!
    でも、それにもきちんと納得できる理由があります。そして、作れない代わりに硝子の保存瓶とレシピを差し出して自分で作りなさいと‥‥
    「この世に本当に魔法があるとしたら、それはきっと、自分自身にしか起こせないものよ」
    なんだか刺さりました。

    そして3話目の離婚式に着るドレスをシャールさんに作ってもらう話も刺さりました。
    「本心を隠すのは、別に悪いことではないわ」「素顔を見せたくないなら、無理して見せる必要なんてないわ」

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    2026年06月26日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    シリーズの最終巻!すべての作品で優しい気持ちをくれたので、感謝を込めて最高評価です。

    悩んでる人、迷ってる人、立ち止まってる人、全ての人の背中を押してくれる凄い作品!
    作品の中で「人は誰かに見送ってもらえれば次の一歩を踏み出せる」って言葉があるけど、まさしくこれがそんな作品な気がする。

    ・人付き合いが上手くいかないから思いやりを学べる。
    ・儲けは信じる者って書く。信頼があっての儲けなの!
    ・不安があるのはしっかり逃げずに考えている証拠。不安と戦うのは心の筋トレ
    ・3つの感嘆が大事
    食べたら 美味しかった
    朝起きたら よく寝た
    スポーツやお風呂は 気持ちよかった
    実感を、込めて当たり前の気持

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    2026年06月24日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    大好きだったシリーズの番外編で懐かしく楽しませていただいた。マカン・マランに関わる人たちの記憶は頼りなく、読み進めながらじわじわと思い返す。それぞれの人たちがマカン・マランにたどり着き、シャールさんに癒され救われる物語をほとんど失念しているが、それでもなんとなく、ぼやっと、この人いたいたと回想する。当時、自分もシャールさんの夜食を食べてみたいと羨ましかった。自分がもしシャールさんに出会えたならば、どんな言葉と料理を提供してくれたのだろう。今回は旅先の台湾が舞台。台湾珈琲って、おらが町でも飲めるのだろうか。

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    2026年06月24日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    シャールさんの手から生み出されるお料理が、人々の疲れた身体に染み入って、いつしか扉を開けていく。春の夜のようなあたたかな物語。読み出すのが待ち遠しく、読み終わるのが惜しかったです。

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    2026年06月23日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    出会ってよかった本
    本を読んで泣いたのは初めて。ほっこりしたい人、少し勇気付けられたい人におすすめです。

    まっすぐ家に帰りたくない時、あったかい手料理が食べたい時、ふらっと寄れる夜食カフェがあったら最高ですよね。店主がドラァグクイーンという設定に興味をそそられ、お店のお洒落で落ち着いた雰囲気や、そこで出てくる野菜たっぷり栄養満点のご飯でじわじわと心があたたまり、シャールさんの包み込んでくれるようなお言葉で背中を押されました。読んでいるだけで、自分も体験したかのように満たされていきました。
    最後の、「"誰かのよりどころになりたいから”なんて高尚なものではない」「励まされてくれているの

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    2026年06月21日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    マカン・マランでお夜食食べたい…!
    シャールさんにお会いしたい✨
    読み終わるのが惜しくて、ゆっくり読みました。
    すごく良かった?
    シャールさん、みんな待ってるから帰ってきてね…?

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    2026年06月21日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    おかえりシャールさん✨️
    『マカンマラン』開店10周年、スピンオフの台湾での旅のお話。
    お馴染みのメンバーたちの心の葛藤。

    でもやっぱり今回は台湾でのご飯や景色が魅力的だった。
    もともと歴史には疎くて、台湾の日本の歴史について無知だったが少しだけど勉強になった。

    それをふまえて、やっぱり珈琲農園は行ってみたい。
    絶景と珈琲とコーヒーチェリー。
    うん。絶対いい。

    旅に行きたいな。

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    2026年06月16日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    シャールの考え方や人に対する接し方に、じーんとくるものがあった。
    相手を思い遣った料理も言葉も、どれも優しさに溢れていた。
    自由を手に入れることは何かを失うことでもある。どんな人も何かを抱えている。忘れたくないと思う。

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    2026年06月14日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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     とても良かったです。
    前から文庫化しないのかな〜…と気になっていた作品。買ってしばらく積読でしたが、読み始めたらあっという間でした。

     裏のあらすじを読むだけで、面白い。実際に読むと、各章の主人公達とシャールとのやりとりが、面白い面白い!先も気になるし、読みやすいので、スルスルと2日で読み終えました。

     各章、重い悩みを持つ主人公達とシャールさん達ドラァグクイーンのやりとりがクスッと笑える。私の住む近所にもこんなお店があったらぜひ行ってみたい…。

     そして続編の文庫化も待ってます。

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    2026年06月13日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    読みやすい。
    こんな場所が身近にあればいいのになとすごく思う。
    全く普段の生活、日常と関係のないお話し相手や話さなくても安心できる空間がほしいなと思った。

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    2026年06月13日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    ネタバレ

    番外編ということで、マカン・マランを飛び出して台湾が舞台となっている。

    ・留守番役の真奈さんが彼女なりの感性、アイデアで管理役を務めててよかった。
    ・珈琲はお店用ではなく、あくまで自分用(=自分の大切な人のため)に見繕ったもので、シャールさんの色んな想いが感じられた。

    また何年でも待つので、続きを書いて欲しいです。

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    2026年06月13日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    マカン・マランシリーズ第二弾。
    第一弾も星5を付けましたが、今回も文句なしの星5つです。
    各話の主人公が後半になるとマカン・マランへと導かれていくので、「シャールさん!今日のまかないはなにかしら?」と、次はどんな料理が出てくるのかが楽しみでした。
    自分もすっかりマカン・マランの常連さん気分です。

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    2026年06月11日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    シャールと台湾への旅

    ちょうど私自身が今年の3月に台湾旅行したことも相まって、シャールといっしょに台湾に行ったような妄想もしつつ楽しめた。

    いつも素敵な言葉を届けてくれるシェールが、思い違いをしていたわ、浅はかだったわと反省する場面があり。いくつになっても冷静に自分のことを見つめ直し、素直に受け入れる柔軟さが大切なんだなぁと。

    続編も期待しています!

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    2026年06月11日
  • 百年の子

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    ネタバレ

    私たちはみな百年の子だ。
    ここでタイトルの意味が繋がるのか〜とちょっと感動。
    途中は長くて離脱しそうになったけど最後まで読んで良かった。

    実際の小学館や手塚治虫や藤子不二雄をモデルにしたフィクション。
    フィクションではあるものの、戦時の社会情勢、そこからの復興、女性社会進出の歴史が描かれていて興味深かった。

    その時の環境、社会情勢に人の考え方や価値観は強く影響うけるものだなと。改めて感じた。

    女性の人権を描いたものとあるが、人権だけでなく家族、親子関係についても考えさせられる。それぞれの想いが通じ合うまでに、何度もすれ違い、やっと通じ合うこともあれば、不信なまま終わる場合もある。子供あり

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    2026年06月09日