古内一絵のレビュー一覧

  • 百年の子

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    オーディブルで聴きました。
    戦争の悲惨さを様々な人が様々な媒体で伝えているが、どこか他人事な感がぬぐえなかった。この本は刺さった。

    日本が戦争に勝つとは思わなくても、負けるはずはない、と自分たちの本心には気が付かないふりをして、神風がいつか吹くと思わなければ、心の持ちようがなかったであろう人たちの気持ちがかなり身近に感じられた。

    当時の作家たちのエピソードについても、かなりの取材時間を要したことと思う。素晴らしい。

    とにかく、年下や女性に対して、お前と呼ぶのが当たり前の時代じゃなくなって、本当に良かった。100年の子だから⋯とは言え、200年経てば、もっと良い世界になるのだろうか。。は疑

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    2025年03月31日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    4作品、最後まで面白かった。悲しくならずに前を向いて終われる。心の筋トレとか、3感嘆とか、自分の人生をより良くするためのヒントがたくさん見つかる作品でした。前向きに慣れる。また読みたい。

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    2025年03月30日
  • 風の向こうへ駆け抜けろ

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    競馬とジョッキーという新しい世界観。温かみのある登場人物で読みやすく、心地よい内容。2も早く読みたい。

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    2025年03月29日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    読み終わったのが少し寂しい。
    今の自分に必要だった本で沢山背中を押してもらった。悩んだ時はシャールさんの言葉を思い出したい。

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    2025年03月21日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    終わってしまった…
    マカン.マランシリーズ大好き♡
    シャールさん大好き♡
    身体に優しい料理が作りたくなりました。

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    2025年03月02日
  • 十六夜荘ノート

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    ブックファーストのイチオシ本として手に取りました。
    その時の縁に感謝するほど良い本でした。玉青さんが素敵すぎます。

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    2025年02月28日
  • 風の向こうへ駆け抜けろ3 灼熱のメイダン

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    いや〜読後スッキリ、感動、興奮、手に汗握る、たくさん詰め込んでも言い表せないほど良かったです。女性ジョッキー芦原瑞穂を主人公にして第三弾にして最終。戦いの舞台はドバイワールドカップ紆余曲折ありレースの結果に満足しました。女性ジョッキーの先駆者として瑞穂にあっぱれをあげたいです。ラストのフィッシュアイズの生き様に満足しました。ギャンブルのない競馬小説、競馬を知らないあなた読んで欲しいです。

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    2025年02月24日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    温かな紅茶と美味しそうなお菓子、素敵なホテルのラウンジが目に浮かぶようでした
    読んでいても心地よく彼ら彼女らを
    応援したくなりました
    古内一絵さんの作品はいいですね

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    2025年02月23日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    読む順番間違えて、『最高のウェディングケーキ・・・』から読んでしまい。
    これはなんだかエピソードゼロ的な感じでした。アフタヌーンティーなるものをしてみたい。今年の目標にしよう。

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    2025年02月22日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    お話がとても好きな内容でした。
    お菓子やアフタヌーンティーに対しての熱意が強く、念願叶ってアフタヌーンティーチームへと異動が決まった涼音。初めてのアフタヌーンティーの企画を考える際に達也に「爪痕残さなくていいから」と言われ、"最高のアフタヌーンティーを作りたい"と考える涼音のお話です。

    読んでる中で「お菓子はご褒美 ━━ 」と書いてあり確かに……!!と感動しました。アフタヌーンティーが最高のご褒美、なんて言葉を聞いて居たらアフタヌーンティーに行きたくなってきました。もうさっきからそれしか調べてないです(՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ̫ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞)笑
    表現がとても美しくて

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    2025年02月17日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    人によってはたかが菓子、それでもそこに携わりたいと熱望する人がいて、一生を捧げたいと思う人がいるし、真摯に向き合うべきご褒美と考える人もいる。熱望する人であるところの主人公涼音がそこで菓子に重きを置かない人を翻意させようとするでもなくただそういう人もいると自然と受け止めているところに密かな好感をもった。熱意で暴走しがちではあるけれど、底意には気づかいもあるし彗怜の評通り好人なんだろうと思う。“約束はしない。させてはいけない。”にこもったやさしさがただただ素敵だった。二人の続きが気になる。

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    2025年02月12日
  • 銀色のマーメイド

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    シャールさんに会いたい!この一心でこの本を手に読み始めた。
    目的はシャールさんとの再会だったので、シャールさんの登場まではただただ、この物語よりもいつ登場してくれるのか!?に意識が向いていたが、しっかりとこの本の中の世界にも入り込めた。
    あるがままのその人が、あるがままに過ごせる。どれだけ大切なことだろう。
    マカンマランへと繋がる世界の扉がこうして開かれたんだなぁということにもジーンとした。
    龍一や襟香、そして樋浦、水泳を通してこういう関係性が築かれていくってすごくいいなぁと感じた。
    満足度の高い一冊だ。

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    2025年01月25日
  • 風の向こうへ駆け抜けろ2 蒼のファンファーレ

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    私は競馬好きだからその立場で感想を述べると、
    フィッシュアイズという競走馬がレースに勝つかどうか夢中にさせてくれる本でした。
    ドラマになったそうですが、是非見たかった。

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    2024年12月31日
  • 風の向こうへ駆け抜けろ

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    競馬好きな私にとって、とても興味深くまた楽しく読む事ができた。
    現在、男世界の中でひたすらに頑張っている女性騎手が数人いるが、負けずに勝ち抜いてほしい。
    この本の最後に、数カ月前まで騎手だった藤田菜七子さんが書いておられるが、競馬人生をかけ、ひたすら頑張っておられたのに、たったスマホを使用しただけで競馬人生を棒にふったのは残念でならない。

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    2024年12月27日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    読むと無理なく頑張ってみるかと、パワーをくれる。私にとって大切な滋養系(?)シリーズとなりました。完結まで、名残惜しくて本書もちまちまと読んでましたが、最終話のガレットデロワは年末年始が絡んでくるお菓子なので12月には読みたいなと目標にしていましたヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

    『三つの感嘆_なにかを食べたら、「美味しかった」朝起きたら、「よく寝た」スポーツをしたり風呂に入ったりしたときには「気持ちよかった」そう声に出して呟くのだ。』

    シャールさんの料理も、ジャダさんと柳田先生の掛け合いも、もうすでに恋しい。

    2024.12

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    2024年12月20日
  • 百年の子

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    「朝ドラみたい」とレビューで見かけ、それは読んでみたい‼︎と思い手に取りました。読み終え、本当に朝ドラみたいでした。じんわりと心に響いてくるお話でした。

    出版社の文林館で働く、令和の明日花、昭和40年代の野山、昭和20年前後の明日花の祖母のスエの三人の視点で話が進みます。それぞれの時代を生きた三人の話を読むと、戦時下の出版社の苦労、表現の自由、戦争とは何か?など考えさせられることばかりでした。

    特にスエの話は悲しかった。スエたちがラジオで敗戦を知った時、みんなで大泣きした場面は苦しかった。日本はもう負けると分かってても、現実から目を逸らし日本は勝つと言い続けた。そうしないとみんな心が折れて

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    2024年11月18日
  • 銀色のマーメイド

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    主人公・龍一くんの成長っぷりに感動しました。しなやかな感性で物事を受け容れていくその大きな器が開花していく様が、とても魅力的でした。
    シャールさんの物語から読んでいたので、シャールさんとまた会えたことも嬉しい本でした。

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    2024年10月15日
  • 二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

    QM

    購入済み

    よく知らない業種の話で最初は入り込めない部分もあったけど、後半が面白くて止まらなかった。
    お仕事小説、特に今回のは映像関連で新鮮で楽しめた。

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    2024年09月25日
  • 銀色のマーメイド

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    「マカン・マラン」の原点のお話。
    シリーズの3冊を読んでから、読みました。

    「マカン・マラン」シリーズが本当に好き。
    シャールさんのファンです。

    さよならの夜食カフェでいよいよ完結。
    早く読みたい。これで終わってしまうと思うとさみしい。

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    2024年09月23日
  • お誕生会クロニクル

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    文庫化をずっと待ってた作品!
    お誕生会に関するお話。
    だけれど、生命の物語でもあるなと感じた。

    どの話も繋がっていないようで繋がっていて、
    とても読みやすく一気読み!

    その中でも6章「あの日、この日から」のお話は
    涙が出てきてしまった。
    3.11に産まれた双子の男の子。年に一度の大切な日を心からお祝いしたい母。しかしその日は日本の震災の悲しみが根付いている。
    私も同じ立場の母なら、その日だけは沢山楽しい事をさせてあげたいし、思い出に残るお誕生会をしてあげたいと思った。

    古内一絵さんの作品は登場人物たちの心情が
    柔らかく細かく書かれているので、
    感情移入してついつい涙したり、
    笑ったりして

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    2024年09月13日