古内一絵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本シリーズの存在は知っていましたが、
ようやく文庫化されたので購入
女王様の意味だけで、
本書の内容はまったく知らなかったのですが…
昼はダンスファッション専門店だが
夜は賄いカフェの「マカン・マラン」での
4つの優しい短編
読後に温かくなる本でした。
マカン・マランでは、
傷ついたり弱った人に
体も心もいたわる料理をそっと出して
優しく寄り添ってくれる。
「キッチン常夜灯」も夜食の店の話で
本書と似た部分もありますが、
「キッチン〜」は料理が主で、
本書は、シャールが主ですかね。
どちらも続編を読みたいけど
急いでガツガツ読むのではなく、
気が向いた時にゆったりと読みたい。
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Posted by ブクログ
今すぐ台湾に行きたくなる!もちろん「非情城市」を見てから、、、
「マカン・マラン」の常連客が悩みながらも少しずつ前に進んでいる。
今回は登場しなかった人も、その後が書かれていてうれしかった。
シャールはこれまでよりも一歩引いて、
彼らを見守っている。
シャール自身も台湾で気付きを得る。
「奇跡とは、縁でも偶然でもなく、現実にそれを取り行っている人たちの地道な努力が起こしたもの」
新キャラ・アンジーとシャールのダンスは美しい、、、。映像化して!
続編は10年ぶり!そんなにたっていたんだ、、、と驚くほど色褪せない大好きなシリーズ。また会えてうれしかったよ、シャールさん。 -
Posted by ブクログ
友人から勧められて読みました。
シャールさんの自分自身を受け入れて、核心をついた一言と自慢の料理で必ずその章の登場人物&読者を同時に前向きにさせ、気づきを与えるとんでもない作品。なんでもっと早く読まなかったんだろう。
本の中の世界観と読者の距離が近く感じる作品で、読後にシャールさんが本を飛び越えて、直接背中を軽く押してくれたような錯覚に陥りました。
「読み終えた?面白かったでしょ?あとは貴方次第だと思うわ?頑張ってちょうだい〜。しんどくなったらまた読みに帰ってきたら良いのよ。」とか言ってきそうで笑。
キッチン常夜灯シリーズと同じくらい大当たりです。 -
Posted by ブクログ
買っちゃった♡
文庫化されるまで3回は読んでるにもかかわらず(*´艸`*)
だって…。
『女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ』を読めば読むほど、"はじまり"である『マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ』がたいせつで愛おしく…♡
文庫であれば手につつみ込める愛おしさといったら…(ღ*ˇᴗˇ*)。o♡ウットリ♡
カバーイラストの西淑さんの作品もずっと眺められるし…
正月疲れと年始の慌ただしさを癒やしてほしくて、ゆっくりゆっくり七草粥を食べるのように…
あ〜。
本当に大好きな作品♡
解説をドリアン・ロロブリジータさんが担当されていたことも購入ポイントでした
知 -
Posted by ブクログ
『女王さまの休日』
古内一絵
マカン・マランシリーズが終わってしまったと思ったあの日。
もうシャールさんたちに会えないんだと、
少し寂しい気持ちになりました。
そんな中で出会えた、10年ぶりの番外編。
またシャールさんに会えたことが、
とても嬉しかったです。
今回はお店ではなく、
シャールさんの休日、台湾への旅。
「今回はお店の中じゃないんだ」と思い、
どんなお話になるのかな…と思いましたが、
読み進めるうちに、
シャールさんという人を
また少し知れた気がしました。
「私たちはこれから下山を楽しもう」
この言葉が心に残りました。
人生のピークを越えたからこそ、
これからの時間を
ゆっく -
Posted by ブクログ
『マカン・マラン』
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慈しみ
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
彩り豊か味わい深い食事
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
誰もが一歩を踏み出したくなる処方箋
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
1. 主人公・シャールが贈る「夜の癒やし」
街の裏路地にひっそりと佇む、夜食カフェ『マカン・マラン』。
店主のシャールは、ドラァグクイーンという華やかな顔を持ちながら、病を抱える身でもあります。
彼が提供するのは、季節の野菜をふんだんに使い、素材の味を活かした滋味深い料理の数々です。
「サラダはメインになれないなんて言うけど、私はそうは思わないわ。
最初からなにもかもそろってる人生なんて、面白くないじゃない。 -
Posted by ブクログ
シャールさんお久しぶり〜‹‹\(´ω` )/››
マカン・マランで夜食を食べたい♡
シャールさんに背中を押してもらいたい♡
そんなファンの皆さまへのこの一冊♪
シャールさん台湾へ行く!
プロローグで台湾への想いを語り
本編ではジャダが台湾のあれこれをご案内
今作はエピローグが素晴らしい!
名言のオンパレードです〜:.゚٩(๑˘ω˘๑)۶:.。♡︎
柳田と二人で過ごすクリスマスイブ
老化を嘆く柳田に、人生の下山を楽しめばいいと…
幸せは大きいと怖くなる…だから適当でいい
わたしも人生の最後に「いい旅だった」
と思えるように人生の下山を楽しみたい♡
シャールさんとまた会える日を楽し