古内一絵のレビュー一覧

  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    大好きなマカンマラン。

    どのお話も、心に留め置きたいフレーズにたくさん出会えた。今回は、台湾を旅するシャールさんたち。
    この本で出会うお料理の数々は、読んでいる私たちの心も体も満たしてくれる感覚になる。

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    2026年09月19日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    シャールさんに会いたい。はあ。となります。
    次で最後なんて辛い。
    読みたいのに読みたくない。
    と思ったらボンボヤージュもある!ホッ
    シリーズ三作目まで安定した好きを保てているので嬉しいです。

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    2026年09月19日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    アフタヌーンティー、大好きだけど、
    実はそこまでスウィーツが得意じゃない…
    だけど、
    何年かに一度の特別感って。

    この小説には、
    盛りだくさんの、いろーんな内容が混ぜ込められていて、
    とても好き❤️でした。

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    2026年09月17日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    大好きなマカン・マランシリーズの番外編。
    「さよならの夜食カフェ」でもうシャールさんに会うことないんだと思ってたから、番外編でもまたシャールさんに会えて、本当に嬉しい。

    番外編の舞台は台湾。
    シャールさんが滞在中のところに妹分?のジャダとマカン・マランの常連でライターのさくらが2泊3日で訪れる。
    台湾のお料理が何でも美味しいことは、言わずもがな。
    でも、文章にしても美味しさが伝わってくるのは、さすが。
    台湾に行ったことのない私でも、お料理の美味しさだけでなく、物語の中に出て来る情景も目に浮かぶようで、とても情緒的な4編だった。
    もちろん、今は友好国である台湾も日本には嫌な記憶もあるし、そうい

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    2026年09月16日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    仕事で心が荒んだ時、疲れた時に、この物語に没頭すると自然と心が回復してきて、頭の中のもやもやが洗われる。読み進めるうちに、自分を大切にして日々健やかに生活していこう、と思い直させてくれる。

    シャールさんの提供するまかない、登場する料理の描写にはなぜか自炊意欲をかき立てられる感じがして、自分も丁寧に生活したいなと思わせてくれる。
    例えばシャールさんがいつも淹れてくれるお茶があるのだが、「湯気と共にシナモンとジンジャーの香りがふわりと立ち昇る、ハーブとスパイスの効果で夏はほてりが引き、冬は体が温まる…」みたいな丁寧な描写で表現されるので、私もちょっと作ってみようかな、飲んでみたいなぁみたいな気持

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    2026年09月16日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    様々な悩みを抱えたお客さんが訪れるカフェ「マカン・マラン」。一人一人と真摯に向き合い、丁寧に接する店主・シャールの姿が印象的だった。相手に合わせて出される飲み物や料理には温かさが宿り、それ以上に、人との出会いや縁の尊さを感じさせてくれる。シャールがかける一言一言には重みと優しさ、そして温かさがあり、お客さんだけでなく読者自身も救われるような言葉に何度も出会えた。

    様々な過去を背負った人々が登場する中で、シャール自身もまた、決して平坦ではない過去を持っているのかもしれない、とふと感じさせられる。だからこそ、相手の気持ちに寄り添えるのだろう。マカン・マランは、人の心の拠り所になるような場所であり

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    2026年09月15日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    時間をかけること、手をかけること、目をかけること、今なかなかできないことが、ギュッと詰まっていて、ゆっくりと幸せが満たされていく作品でした。
    雑穀や野菜がメインの料理は、普通の食事に慣れている者としては寂しいはずなのに、絶対美味しい!食べたい!と思わされます。手縫い刺繍のバレッタは作れないかな?とか無謀なことを考えてしまいます。
    続きを早く読みたいです!

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    2026年09月15日
  • 東京ハイダウェイ

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    古内一絵さんの世界観にたっぷり浸る時間が只々幸せで、これだから読書ってやめられない!という気持ちになった。辛いことが多い日々であったとしてもどこかには温かいものが存在するということに安心した。

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    2026年09月12日
  • 百年の子

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    全ての人にオススメしたい!
    ロシアとウクライナ、アメリカとイラン主体の戦争は対岸の火事ではなく、明らかに世界中の人たちを巻き込んでいます。
    今こそひとりひとりが考え行動する時!
    古内一絵さんのマカンマランシリーズは疲れた心を癒してくれるお話ですが、本作は戦争がいかに人の心を蝕むか、人間の愚かさ、家族愛、生きることを考えさせてくれる壮大な物語です!

    主人公 明日花の生きる令和、祖母が生きた昭和を繋ぐ物語は、明日花の勤める出版社での異動から始まります。
    華やかな女性ファッション誌の編集部から、学年誌100周年記念チームに異動になり、何故自分が…と納得がいかず仕事にも身が入らない明日花。
    しかし、

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    2026年09月11日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    大好き!ごはんを美味しそうに描いているかつ、悩みに共感しながらもそっと心に手を当ててもらえるような優しく強いお話。

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    2026年09月06日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    マカン・マランの次に読んだ。それぞれの話の主人公が抱える心の機微に胸がしめつけられ、シャールさんのかける言葉にも気付かされることも多かった。

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    2026年09月06日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    マカン・マランシリーズが大好きで、シリーズ4の「おしまい」を読み終えた時には、この世界には浸れないのかととても寂しかった。それだけに今回の「女王さまの休日」を発見した時には心から嬉しくなった。そして、話が台湾への旅、それゆえ休日なのかとわかった。  

    小説のあちこちに心に残る言葉があり、味わって読んだ。私も学生時代に長く旅行に行ったことのある台湾。たしかに親日であることを実感したが、それ以上にいろいろな思いが台湾の方の思いにあることをシャールさんと同じく知った。台湾でのシャールさんの呼び名は夏露(シャールー)。なんと素晴らしい名前なのだろう。本を読んでいた夏の終わりにしっくりきた。マカン・マ

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    2026年09月05日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    昔一緒に働いていた、ムキムキボインなドラァグクイーンの元同僚のことを思い出した。
    彼もジャダのように仕事中は男性の姿、仕事が終わると華々しい女性の姿になるタイプだった。今でも元気にしているだろうか…

    シャールさんが出してくれる料理がどれも美味しそうで、新しい料理が出てくるたびにお腹が空いてしまった。どれもレシピが知りたい…!

    マカン・マランのような、ホッとひと息ついて、自分を人生を見つめ直す暇を得られるようなお店にいつか出会ってみたい。

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    2026年09月04日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ひっそりと佇む夜食カフェに集う人たちの物語。それぞれ他人が知らないだけで、色々なことを抱えているし、それでも体を大切に向き合って生きていく大切さを教えてくれる本。こんなお店に行ってみたいなあと思いました^^
    続編はまだ文庫本が出ていないけど、単行本で購入しようかなと思います!

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    2026年09月03日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    大好きなシャールさん♪
    やっと読むことができた番外編
    なんと、シリーズ1作目から10年の節目に発行されたとか!
    舞台は親日家とし知られている「台湾」
    私は歴史的なことは不勉強で苦手であるが、
    本書ではそんな私でも分かりやすく学べたところが良かった
    台湾薬膳スイーツ!興味大!食べてみたいーー‼︎

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    2026年08月31日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    ネタバレ

    前作に引き続き今回も美味しそうな夜食に癒されながらあたたかい物語を楽しんだ。
    前作から好きだったキャラクターたちのその後も見られて嬉しかったし、新しく出てきた人たちのお話もどれもよかったなぁ。
    そして何よりシャールが無事に手術を乗り越えてまた元気な姿を見せてくれた嬉しすぎたー✨
    ラストの章での柳田との友情やジャダの思いにもぐっときたし、シャールとお父さんの話にもうるっとしてしまった ( ´^`°)
    続編もまた読みたいなー。

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    2026年08月26日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    切なさと愛おしさがいっぱい詰まっていてめちゃくちゃ良かった!
    アンソロジーだから自分にハマらない話もあるかなと不安だったけど全然大丈夫だった!
    むしろどれも良すぎてびっくり。切ない物語が好きな自分には刺さりすぎてすごく良い作品集でした。

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    2026年08月25日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    久しぶりのシャールさん
    台湾が舞台でオードリータンさんのことも出てきた
    「大まかな合意」について知らなかったので、素敵な考え方だと思った
    排除される人がいない世界を目指すからこそ出る発想だなあ

    エピローグの一文も素敵だったのでメモ
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     それでも私たちは、この日常を、簡単にあきらめるわけにはいかない。自棄になったり、無気力になったり、声が大きいだけの流れに安易に取り込まれたりしてはいけない。
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    シリーズ全部、前向きな気持ちになれて大好きなのでまた忘れた頃でもいいから続編に期待

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    2026年08月25日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    今回もシャールさんの言葉にたくさん救われた。

    「自分を憐れみたくなったら、誰かに八つ当たりしたり、甘えたりしないで、自分で自分の機嫌を上手に取って元気になる。それこそが、大人の嗜み」

    個人的に、この言葉が1番刺さった。

    完結しちゃうの寂しいな〜。
    エリックの高校時代の話の「銀色のマーメイド」と、新作の「女王様の休日」も読みたい!

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    2026年08月25日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    さよならにして、シャール目線の物語が読めました。
    いつしか、誰かを救ったり、救われたりして、温かな世界ができていくんですね。
    そして、ジンジャーシナモンココアが飲みたくなりました。ほっこりしそうです。

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    2026年08月24日