古内一絵のレビュー一覧

  • 鐘を鳴らす子供たち

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    戦後の時代、きっと今からは想像もできない大変な生活の中でも、子どもたちが新しい時代に期待しながら、目の前のことに夢中になって、でも打ちのめされながらも乗り越えていく、そういう少年時代の清々しさに、気持ちが揺さぶられた。

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    2026年04月12日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    ネタバレ

    待望の続編!台湾行きたい〜台湾の歴史の勉強にもなりました。以下自分用メモ、魯肉飯、ガチョウ、工夫茶、街のガジュマル、変わった中身の包子(キャベツ)、薬膳スイーツ、蜜梅、食べたーい!!!

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    2026年04月11日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    シリーズ2作目。
    あれ?このシリーズってシャールさんが、体にも心にも優しいお夜食を作ってくれるお話じゃなかったっけ?なのになぜ今作の表紙はソースたっぷりのトンカツ?と首を傾げましたが、これにもキチンと意味がありました。
    これは大人のお子様ランチとされるトルコライス。
    「たまにはサボりなさい」って、シャールさんの言葉。いつも頑張っている人には一番刺さりますよね。
    「皆、寂しくて、一生懸命。それでいいじゃない」
    あーーー、シャールさんってなんでこんなに心を溶かす言葉を知っているのだろうか。
    今作では、いつもみんなを包み込んでくれるシャールさんにも悲しい出来事があり、みんながシャールさんを包み込んで

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    2026年04月10日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    アフタヌーンティーの裏側のお仕事小説
    華やかで美味しくて満たされる特別なお菓子
    そんなアフタヌーンティーの企画担当に異動となった涼音
    お菓子を愛する涼音、お菓子を作り出すシェフたち、お客様を支えるメンバー。
    特別な時間を楽しむ裏側はこんな感じなんだと興味深かった

    特にお客様へ提供する紅茶のためにたっぷりのお湯を沸かすシーンはバックヤードの空気感が伝わってくるかのよう。
    お菓子の描写も緻密で味が口の中に広がるような本だった。
    食べに行きたい…

    このお話の世界をもっと読みたいなと思っていたら続編もあるようなので早く読みたい

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    2026年04月08日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    大好きなマカン・マランシリーズの旅編!台湾行ってみたくなる!

    お馴染みメンバーのその後も読めて良かったな……!旅行気分と小説が両方味わえてお得な気分。ダンスのシーンがとってもロマンチックですき。

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    2026年04月07日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ずっと気になっていたマカン・マラン、本屋さんで平積みされていて手に取りました。
    シャールさんの人柄やお話の雰囲気が暖かくて、読んでいてとても心地良い気分になれました。
    実際にこんな素敵なお店があったら行ってみたいなあ〜

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    2026年04月06日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    シャールさんがマカン・マランを離れて台湾へ。去年から台湾カフェに行くようになったので出てくるお茶や食べ物にワクワクしながら読みました。
    さくらやジャダと一緒に観光しながら、台湾との歴史をあまりにも理解していないことに気づき反省。フェアリーテイルゲイという言葉にも胸がチクっとしました。「マカン・マラン」を読むたびにシャールさんがいたらいろんな悩みを受け止めてくれそう、なんて思ってしまってて。
    今回もシャールさんの言葉に包んでもらって、さくらや真奈のように一皮剥けた?かも?

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    2026年04月04日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    ネタバレ

    毎回読んでるだけで食欲そそられる。食べ物の描写が好き。
    どこでも通用しないと思い込んでいた料理人の話が身に沁みた。「自分が何がしたいのか、何を一番守りたいのかを分かる」「居場所は自分の足で立っていると自ずとできる。無理やり見つけるものではない。」「何歳になっても人生やり直せる」

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    2026年04月04日
  • 銀色のマーメイド

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    マカンマランを読みとても大好きだと思って、この作品がその原点だと知り読みました。

    最後まで本当に切なかった。
    切なくて苦しくて、そしてみんなものすごく輝いていました。

    龍一も柳田先生も、そのほかの水泳部員もみんな、ものすごく成長して変わっていって、本当に良い青春を過ごしたという感じでした。

    襟香にとっては少し苦く辛い思いが残ったかもしれないけど、自分を認めてくれる友だちができ、大きく変われることができたんだと思う。

    そしてやっぱりシャールさんは、みんなに影響を与える大きな大きな存在でした。

    最後に、今後の襟香はどう生きていくのだろう、と考えてしまいました。

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    2026年04月04日
  • 百年の子

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    空襲の描写はリアルで、手に汗を握った。

    付録目当てでしょ?と親に学年誌を買ってもらえなかった思い出があるから、何となく羨ましい気持ちも持ちつつ読んだ。



    "娘には、なんの先入観も抱かず、どこまでも自分の道を、のびのびと歩いていってほしいんです。野の花を育てるのと同じく、私はほんの少し手助けをするだけ。"

    この話でこのセリフが出てくると、育児本で見るよりとても響いた。
    野の花のように自分なりに逞しく育ってほしいな。

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    2026年04月02日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    ネタバレ

    最高!心があったまった。
    シリーズ全部読みたい。

    何かのきっかけで人生がガラッと変わることはないからこそ、現実味のある内容で引っ掛かることなく読めた。

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    2026年03月31日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    文章が読みやすく、きれいにまとまっている。

    ひとりになりたい日でも、シャールさんの所には行きたいと思ってしまう。

    迷いや悩み、身の丈に合わないことをしていると感じた時、ふらっと行きたい。
    何も聞かれなくても、その時の心情に合う料理を出してくれる。
    心が正常になると、思考が正され、自分の襟を正すきっかけになる。
    人はまっすぐには生きられない。
    紆余曲折しながら、寄り道しながら、横道に外れながら生きていくと思うので、
    シャールさんの店が実際あったら、本当に良いなぁと思う。

    ほっこりしたり、自分に照らし合わせて読んだり…素晴らしい本です。

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    2026年03月29日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    3作目です。
    過去の登場人物が出てきたり、
    伏線回収したり…
    毎話、読むたびに行ってみたい、みんなの仲間に入りたいと思わせてくれます。
    カンテラの灯りやお店の入り口を想像し、集う人を想像し、お料理を想像し、雰囲気を感じられる本。

    悩みは付きもの。
    もし誤った行動や言動があっても、
    軌道修正できるんだ。
    人が変わっていくきっかけを作ってくれて、居場所をあたえてくれるシャールさん。
    あたたかい。
    この本に出会えたことが嬉しくなります。

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    2026年03月29日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    今回もじっくり心に染み入るような読後感でした。そして、出てくる台湾の食事やスイーツがとても美味しそうで、台湾に行きたくなりました!

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    2026年03月29日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    シャールさん、待ってました!ジャダや比佐子、柳田たちもご健在で何よりです。此度も装画を一目拝見しただけで、むくむくと期待が膨らみました。料理はどれも美味しそうで、人々も温かい。互いを尊重し、相手を思いやる心友たちに癒やされました。シャールさん、また逢える日を楽しみにしています。

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    2026年03月28日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    「自分の人生の寛大にして誇り高き女王であれ」
    この文章が心に刺さりました。何かに振り回されてしまうこともあるけど、人生は誰かのものじゃなくて自分のものなんだと改めて感じました。
    そして大きな声に流されず自分で考え、物事は色々な面から受け取れる人に私もなりたいです。

    今回もたくさんの人が登場して「あーこの人か!」とか懐かしくなりながら楽しめました(*^^*)
    みんな少しずつ進んでいて自分も頑張ろうと思える1冊になりました。

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    2026年03月26日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカンマランおしまい。
    自然体になれる居場所があるのは人生の宝物になるなあと思いました。しかも美味しい食事付き。
    綺麗な理想も変わらない現実も描かれていてそこが良かった。
    最終巻になるのが残念。

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    2026年03月26日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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     食材の栄養素に詳しい人素敵だなと思った。人をご飯で助けられる。
     シャールさんの作るご飯だけじゃなく、発せられる言葉にもたくさんの人が救われていた。
     ご飯の描写だけでこんなにもあったかく美味しそうなのだから、実際に食べたらとんでもなく美味しいんだろうなと思った。ただ美味しいだけのご飯じゃない。
     ドリアンさんのこと知ってたこともあり、ドリアンさんの解説がとてもよかった。

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    2026年03月25日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    シリーズものとは知らずに手に取った1冊です。
    シャールというドラァグクイーンが昼の服飾屋とは別に夜食カフェをやっていて、偶然にもそこに辿りついた人たちとのお話でした。
    私が手に取ったこのマランカランシリーズにはお客さんとして4人分のお話が載っています。
    それぞれが独立して別々の構成という感じではなく、全部にほかのお客さんの陰があったり実際につながりがあったりして面白いです。
    こういう構成は読んでいてワクワクするので好きでした。
    物語の最後がジャダの話なのですが、シャールの入院中にレシピブックを見つけます。そこにはいつもの常連さんたちの身体の悩みなどのメモがあって、シャールがいかにこの仕事が好き

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    2026年03月23日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    涼音のストーリーパート2。涼音と飛鳥井で夢を追いつつ、2人の生き方についてしっかり考えていく。ダイバーシティの話も多い。
    読んでいるとお菓子の勉強にもなる。わくわくする。

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    2026年03月23日