古内一絵のレビュー一覧

  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

    Posted by ブクログ

    シャールさんのやさしさが沁みるわあ。
    正直離婚式は意味わからんが、失恋の理由はうわーっとなってしまう。でも繋がりがなくならなかったことは悪いことではないと思う。
    あと比佐子さんはいい人だなあ。受け入れてくれる人は嬉しいね。
    生きてることを悩むのは意味がないと思ってるので、わからんくはないがもっと建設的に生きろよ、と思ってしまう。生きるのが下手くそなのは皆同じだけど、方向に迷いまくるのは現実でもどうしようもないしな。

    0
    2026年07月20日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

    Posted by ブクログ

    マカン・マラン4作目。
    以前の作品で少し登場してきた人物が主役となっており、別の視点から描かれているのが面白かった。
    「傷つくのって楽」「自分で自分の機嫌を上手に取る。それが大人の嗜み」「信頼があってこその儲け」など、今作もハッとさせられる言葉がたくさんあった。
    本心で話せる友人がいる有り難みと、仕事をするうえで相手へのリスペクトを大切にすることをしっかり心に刻もうと思った。

    0
    2026年07月19日
  • 東京ハイダウェイ

    Posted by ブクログ

    ハイダウェイという言葉を、初めて聞いた
    「隠れ家」
    そういえば、私もあったなぁ、懐かしい喫茶店、本屋さん、公園

    完全な人なんていない、だからこそ見つけた隠れ家で、ちょっとだけ重い殻を降ろして呼吸して、また歩み出せる

    0
    2026年07月19日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

     またシャールさんに会えるなんて思っていなかった。相変わらずの優しい雰囲気と異国情緒が相まってより『マカン・マラン』シリーズの世界に虜にさせられる。台湾は行ったことがないが、俄然興味を掻き立てられた。思えば魯肉飯すら食べたことがないので、まずは近場の台湾グルメを調べて予習しなければ。少し忘れていた登場人物もいたので、シリーズ再読してから読むべきだったと後悔。真奈がシャールさんの留守中賄いを出すほど成長しており、とても嬉しい気分になった。
     一応シリーズ完結後の番外編という位置付けだが、またシャールさんやお針子の面々、常連客達に会える日を願うばかり。

    0
    2026年07月18日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

    帰る場所の愛しさを再確認するために、人は旅に出るのかもしれない。
    非日常を知って、日常のありがたさを知る。
    一度きりの人生色んな所に旅に出ようと思う

    恋人がいなければ。結婚していなければ。
    子供がいなければ。
    そんな、なになにしなければって幸せを限定してしまうつまらない生き方はしたくない
    「幸せって、そんなせせこましいものではないのよ」

    0
    2026年07月16日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

    マカン・マランこの世界にまた浸る機会があるとは。夢のような素敵な時間でした。まだ行ったことはないけどとても気になっていた台湾の魅力がぎっしりと詰まって、台湾珈琲も是非のんでみたいなぉと。ひしひし。
    ジャダさんや、さくらさん、今回ゲストのアンジーなどなど登場人物が生き生きとして10年越しの作品を追いかけてきた醍醐味を味わった。柳田先生もわすれちゃいけないね(笑)

    0
    2026年07月16日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

    「あら、幸せこそ、手軽であるべきよ」

    シャールの優しい言葉があちこちに散りばめられてて慰められる。ゆっくり焦らず自分のペースでやっていけばいいのかもと思える。

    0
    2026年07月15日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

    Posted by ブクログ

    どのお話もとても面白かった。
    特に最後のお話が心がキュッとしたけど温かい気持ちになれた。
    美味しいご飯っていいなぁと改めて思った。

    0
    2026年07月15日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

    Posted by ブクログ

    シャールさんのことばってどうしてこうも心に響くんだろう。
    秋の夜長のトルコライスが今回は1番刺さったかな
    自分も完璧主義な母に育てられ、自分も完璧主義なところがあると主人に指摘されるので、肩の力を抜く方法を忘れてしまうときあり
    たまには自分を甘やかしてもいいって大切なことないだと気付かされた
    冬至の七種うどんは初めて知ったので、ぜひ真似してみたい

    0
    2026年07月14日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

    Posted by ブクログ

    マカン・マランの第二弾。
    「自分のことをつまらないと言ったら支えてくれる人に失礼よ」「幸せの裏には寂寥が潜んでるけど、だから人は一生懸命になれる」「サボタージュは頑張っている人の特権」「親子は一番近くにいる他人」と、今回もシャールさんの言葉にたくさん救われました。
    大切な人には伝えられる時に言葉で伝えないといけないなと思い、親に改めて感謝を伝えようと思った。

    0
    2026年07月13日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

    古内さんの小説は「マカン・カラン 23時の夜食カフェ」に続き2冊目。

    シャールさんの長期休暇で舞台は台湾。
    薬膳料理、台湾珈琲、小籠包などを始めとする食の文化。
    親日として親しみやすい台湾の人という程度にしか知らなかったけれど、かつて台湾は日清戦争後、約50年も日本の植民地だったことなど深く考えることもなかった。
    作中に出てきた映画を調べるうち、台湾の歴史や国際社会における立場など浅くではあるが知った。

    旅を通して新たな出会いがあり、日本では味わえない体験を通してそれぞれが成長していく温かいお話。

    一度台湾にも行ってみたくなった。
    これもお薦めの一冊です!

    0
    2026年07月12日
  • 食べて、寝て、しあわせ?

    Posted by ブクログ

    これは、昨年のNHKのドラマのタイトル「しあわせは食べて寝てまて」をヒントにしてるよなぁと思いつつ、読み進める。
    アンソロジーだが、作家陣も好みの作家さんばかり。等身大の話でほっこりさせてもらった。

    0
    2026年07月11日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

    最初のマカン・マランシリーズが,出てから10年という節目で発刊された本作

    読み始めると、戻って来たーという安心感でいっぱいになった

    本中にもあるように旅をすることで、日常のありがたみを感じるというまさにそれ

    旅をすることで、人や新たな景色、文化に出会い、我々がそこでゆったりとくつろいだり、綺麗な景色を見たり、美味しい食事ができる

    文化にしても景色にしても、美味しい料理や素材にしても人の温かさについても、それぞれがそこに行き着くまでの過程があってこそ、今そこにあるということ

    たくさんのことに感謝しながら、少しの幸せでも幸せだと感じられる自分で居られるよう、これからもゆっくりと山を下山し

    0
    2026年07月11日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

    シャールさんの休暇は台湾へ。
    新しい出会いと繋がりのマカン・マラン。
    また、台湾へ行きたくなった。行かなくちゃ。さくらの台湾紀行を手に、台南、台中…きっとアン吉のツアーもあるはず。

    0
    2026年07月11日
  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

    Posted by ブクログ

    相手のことを思いやり、心を込めて作った料理が、心身疲れ切った人たちの身体に染み渡っていく様子がありありと思い浮かび、マカン・マランに訪れて食事をしてみたい気持ちにさせられた。続編も期待。

    0
    2026年07月10日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

    シャールが魅力的すぎる。会いたい。
    私の心の中にもいつもシャールを住まわせたい…。

    台湾に行きたくなった。

    0
    2026年07月08日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

    Posted by ブクログ

    なんだかこのシリーズはシャールさんに話してすべてうまくいく!というパターンが多かったが、それぞれ持つ悩みが自分とはかけ離れていたため、第三者の目線で読むことが多かった。

    何故か今回は身近というか、心にガツンとくるものが多かった。
    特に離婚式の話は読み進めて行くうちに自分の中てなんとも言えない叫びが溜まっていくのがわかった。
    離婚式というより、こちらにとって理不尽なことを言われているのに、相手側はとても讓渡しているような話し方をされる展開というのにとても腹が立った。

    シチュエーションはちがえど、現実にはもちろんすべて解決!みたいな綺麗な展開にはならないが、心が落ち着く場所というのは大事だなと

    0
    2026年07月08日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

    歳をとることに対して、
    「人生のピークは過ぎてしまったかもしれないけど、ゆっくりと下山を楽しめばいい」
    シャールさんのそんな考え方が素敵です。心がとても軽やかになりました。

    台湾にとても行きたくなりました。

    0
    2026年07月05日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

    Posted by ブクログ

    パートナーシップにはそれぞれのカタチがある。
    「みんなしてることだから」「2人だけの問題じゃないんから」
    何かあった時には「2人の問題だんだから」と突き放すのに、型にはまらないだけで、「嫉妬」という名の呪縛の言葉の並べてくるのは何故だろう。

    0
    2026年07月04日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

    Posted by ブクログ

    マカン•マランシリーズ最後の4作目
    最後までとっても温かい本だった。

    4作目は過去にちょこっと出てきた人たちが主人公のお話もあって、特に「幻惑のキャロットケーキ」が印象的だった。前作で出てきた芦沢さんにすごい苦手意識を持っていたが、苦しんでも最後に逃げない姿勢が本当にかっこいいと思った。

    今回も柳田先生のいいところが最後に出てきて嬉しかった。やる気なさそう、諦めてるように見えて、やる時はやるおじさんほんとかっこいいよなあと改めて感じた。世の中、結構こういうおじさんで成り立ってるよなあ。

    0
    2026年06月29日