古内一絵のレビュー一覧
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買っちゃった♡
文庫化されるまで3回は読んでるにもかかわらず(*´艸`*)
だって…。
『女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ』を読めば読むほど、"はじまり"である『マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ』がたいせつで愛おしく…♡
文庫であれば手につつみ込める愛おしさといったら…(ღ*ˇᴗˇ*)。o♡ウットリ♡
カバーイラストの西淑さんの作品もずっと眺められるし…
正月疲れと年始の慌ただしさを癒やしてほしくて、ゆっくりゆっくり七草粥を食べるのように…
あ〜。
本当に大好きな作品♡
解説をドリアン・ロロブリジータさんが担当されていたことも購入ポイントでした
知 -
Posted by ブクログ
『女王さまの休日』
古内一絵
マカン・マランシリーズが終わってしまったと思ったあの日。
もうシャールさんたちに会えないんだと、
少し寂しい気持ちになりました。
そんな中で出会えた、10年ぶりの番外編。
またシャールさんに会えたことが、
とても嬉しかったです。
今回はお店ではなく、
シャールさんの休日、台湾への旅。
「今回はお店の中じゃないんだ」と思い、
どんなお話になるのかな…と思いましたが、
読み進めるうちに、
シャールさんという人を
また少し知れた気がしました。
「私たちはこれから下山を楽しもう」
この言葉が心に残りました。
人生のピークを越えたからこそ、
これからの時間を
ゆっく -
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『マカン・マラン』
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慈しみ
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
彩り豊か味わい深い食事
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
誰もが一歩を踏み出したくなる処方箋
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
1. 主人公・シャールが贈る「夜の癒やし」
街の裏路地にひっそりと佇む、夜食カフェ『マカン・マラン』。
店主のシャールは、ドラァグクイーンという華やかな顔を持ちながら、病を抱える身でもあります。
彼が提供するのは、季節の野菜をふんだんに使い、素材の味を活かした滋味深い料理の数々です。
「サラダはメインになれないなんて言うけど、私はそうは思わないわ。
最初からなにもかもそろってる人生なんて、面白くないじゃない。 -
Posted by ブクログ
シャールさんお久しぶり〜‹‹\(´ω` )/››
マカン・マランで夜食を食べたい♡
シャールさんに背中を押してもらいたい♡
そんなファンの皆さまへのこの一冊♪
シャールさん台湾へ行く!
プロローグで台湾への想いを語り
本編ではジャダが台湾のあれこれをご案内
今作はエピローグが素晴らしい!
名言のオンパレードです〜:.゚٩(๑˘ω˘๑)۶:.。♡︎
柳田と二人で過ごすクリスマスイブ
老化を嘆く柳田に、人生の下山を楽しめばいいと…
幸せは大きいと怖くなる…だから適当でいい
わたしも人生の最後に「いい旅だった」
と思えるように人生の下山を楽しみたい♡
シャールさんとまた会える日を楽し -
Posted by ブクログ
夜な夜な常連客が集まる、ネットにも情報のない秘密の夜食カフェ。元エリートサラリーマンで、今は品格あるドラァグクイーンのシャールさんが店主を務めている。
シャールさんは、相手が誰であろうと態度を変えず、自分の考えを自分の言葉で穏やかに語り、時に厳しく、時に優しく人の心に寄り添う不思議な魅力の持ち主。人生の転機に立つ人の背中をそっと押し、心の奥に小さな灯をともしてくれる。
物語には、少し人生に疲れた人たちが訪れ、心のこもった料理とシャールさんの言葉に背中を押されながら、もう一度明日へ踏み出す姿が描かれる。どこにでもいそうな誰かの人生をのぞき見しているようで、その中に自分の要素も重なり、読み進めた -
Posted by ブクログ
「ボヤージュ」ってどーいうこと…
大人気のこのシリーズ
シリーズ1作目から4作目までサブタイトルは、
「二十三時の夜食カフェ」
「マカン・マラン ふたたび」
「マカン・マラン みたび」
「マカン・マラン おしまい」
となっている
もし続編がでるならきっとタイトルは、
「マカン・マラン おかえり」
もしくは、
「マカン・マラン ただいま」
と思ってました
それなのに「ボヤージュ」ってどーいうこと…
ま、「おしまい」ときたらシリーズ終了は仕方ないです
けど、もし、もしですよ、復活するなら「おしまい」ときたら、普通は「おかえり」か「ただいま」ではないでしょうか?
それなのに「ボヤージュ -
Posted by ブクログ
待ちに待っていた「マカン·マラン」の文庫化。
本屋さんで装丁のイラストに引き寄せられ、何度も手に取り…懐事情とにらめっこしながら、ため息をついた。
だから文庫化されると知った時は、思わず小躍りしてしまう程嬉しかった。
ドラァグクイーンのシャールさんが営む、夜のみ開店するお店。
それが「マカン·マラン」だ。
ここは、縁あって辿り着いた常連さん達が集まる、知る人ぞ知る隠れ家的な場所。
提供される料理はシャールさんの、心のこもった唯一無二のもの。
その味とシャールさんの暖かな言葉は、「自分が自分であること」に気づかせてくれ、前に一歩踏み出す力をくれる。
読み終えた時、まるでマカン·マランに自分が