古内一絵のレビュー一覧

  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    疲れた人たちが、夜食とシャールさんの温かさに少しずつ救われていく物語でした。
    特に印象に残ったのは、同世代の女性が「こうあるべき」から離れ、自分のやりたいことに向かって歩き出すお話。誰かの期待ではなく、自分のために生きようとする姿がとても素敵で、読んでいて胸が熱くなりました。
    シャールさんは見た目ではなく、その人のしんどさや本当の思いを見てくれる人で、「人は見かけじゃない」と改めて感じました。
    出てくる夜食もどれも美味しそうで、私もマカン・マランのような場所で、静かにご飯を食べてみたいです。

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    2026年05月10日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    「こうじゃないと幸せじゃない。こうあるべきだ。」

     それは周りが決めることでもないし、自分で決めるものでもないと思いました。
     もちろん自分が正しいと思ったものは信じるべきだけど、正しいものにこだわりすぎなくてもいいって思える作品でした。

    この人のシリーズはいつもそっと心によりそってくれるから、大丈夫っていつも思えます!

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    2026年05月06日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    マカン・マランシリーズもひと区切り。友人関係に悩む女子高生のお話で出てきた白味噌を使ったティラミスが美味しそうだった。「選ぶことは、失う覚悟をすること」。 ハッキリした答えは出なくても、シャールさんの言葉をきっかけに自分で考えて進んでいく。そんな不自由で、でも温かい人生の歩き方を教えてもらった気がする。マカン・マラン、ずっと大切にしたいシリーズ。

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    2026年05月05日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    ネタバレ

    マカン・マラン、営業が続いていたようで安心しました。

    灯るあかりに新たに引き寄せられてきた人も、お馴染みの人も、その人生まるっと抱え込んでくれるような懐の深さがありますね。

    店主のシャールはというと、自分の手術がひと段落したと思ったら、今度は父親を看取るというこれまた大きな試練が待ち受けていて、でも「ひとりじゃない」ことで、シャールなりに乗り越えてまたみんなのところに帰ってくることができました。

    背中を押してくれる人、帰りを待っていてくれる人、疲れたら肩を貸して休ませてくれる人、そんな人がいるって幸せですよね。ってことを考えながら読みました。

    すべてがきれいにハッピーエンドというわけに

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    2026年05月02日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    シリーズ最終作です。シャールの言葉に料理に励まされ自分を見つめなおし人生の再スタートをきる登場人物たち。シリーズ全巻とってもいいお話でした。

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    2026年04月29日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    3度目のマカン・マラン!!

    今回もお腹と心があったか〜くなるお話が盛りだくさん!!

    今回は恋愛のお話が多めで、自分の恋愛を思い返して懐かしくなったり、ほろっとしたり…いろんなあったかさを感じたなぁと!

    そして最後のお話は私がおばあちゃんになったらまた読み返したいなって思います。
    その時に私が人生の終らせ方に迷っていたら、思い出したいお話でした!

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    2026年04月26日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    またシャールに会えて嬉しい。今回の舞台はいつものマカン・マランを飛び出してなんと海外、台湾。薬膳スイーツを食べたり、千と千尋の神隠しでも有名なジョウフェンに行ったり、(ここは1年のうちほとんどが雨らしい)台湾コーヒーを楽しんだり・・・。私も台湾に旅行に行きたくなった。台湾の歴史について少し考えることもできたし、お馴染みのマカン・マランのメンバーにも会えて大満足の一冊だった。

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    2026年04月26日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    今回もいいお話ばかりです。第三話の風と火のスープカレーが良かったです。シリーズ最初から読んでいると面白味がUPします。これだけでも(3作目)楽しめます。

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    2026年04月26日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    『女王さまの夜食カフェ
    マカン・マラン ふたたび」



    こんにちは♪ 古内一絵さん♡




    なんて素敵なんでし・ょ・う・か⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾


    『マカン・マラン』の続編ということで…面白くなかったらどうしよう…なんていう不安はひとつもなく ゆっくりと愉しむことができました♡


    ドラァグクイーンのシャールさんをはじめ、ジャダさん、柳田さん……登場人物もグー(^-^)g""



    今作のお話のメニューは…


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    2026年04月26日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    「マカン・マラン」を初めて読んだ時に感じられた。自分を大切にする話に感動して、今回、2作目を読みました。
    兄弟、親、いろんな立場でそれぞれが周りと自分を比べ、自分の意志と葛藤している生きづらさを、そうだよなと感じながら読み進めた。

    兄に兄の意思があったように、自分には自分の意思がある。
    幸福の裏には、いつも寂寥が潜んでいるの。
    恐らく自分が認めなかろうと、理解しなかろうと、娘には娘の人生があり、その責任のすべては最終的に娘自身が負っていくしかないのだから。…その挑戦を選んだ娘を見守ってやるくらいのことしか、親にできることはないのかもしれない。

    自分らしく生きていくため、無理に頑張らなくても

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    2026年04月26日
  • 最高のウエディングケーキの作り方

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    ネタバレ

    自分も周りを気にして無意識のうちに自分を縛っていたこと、変化を恐れていた心が解き放たれたと感じ、すごい本だと思った。

    結婚出産の「おめでとう」は呪いだということ、結婚自体が幸せなものではない、社会をつくってきた人々の洗礼についてとりあげることは、大きな問題であり夫婦別姓だけでなく構造の問題だったりすると衝撃だった。違和感の正体が分かった気がした。

    自分が何かに縛られていい子でいようと我慢しているように感じたら読み返したいと思う素晴らしい本だった。

    アフタヌーンティーからの、涼音と達也・瑠璃や香織のその後が展開されており前作から間を開けずによんだのでとてもアツい物語だった!+マカンマランの

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    2026年04月20日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    柳田、いいとこあるやん。

    シャールさんを想う気持ちみたいに、娘さんのことも想ってあげてね。

    家族って、難しいよな。

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    2026年04月19日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    『さよならの…』という題名だから、もしかしてシャールさんの身に何か起こるのではないか、と読み進めて巻末に近くなるにつれてドキドキ。

    この本の1話目、すごく好き。まぁ、ジャダさんはいつものごとくちょっとうるさすぎるんだけど、この話では良い役ドコロだ。
    希実が初めてシャールの『本当の姿』を観た時の感想が笑えるけど同意!
    あああ、もったいない……!ハンサムな男性の面影が、どぎつい厚化粧の向こうに儚く消えていく。
    という感想がツボに入って笑えた。
    そのうえで、シャールさんの言葉がしみじみ。『自分を憐れむのって癖になるの。傷つくのって楽ですもの。だから私、逆のことをすることにしているの。』
    自分を憐れ

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    2026年04月19日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    シリーズ最終巻。
    今回も素晴らしかった。過去作の登場人物が出てきたのも良かった。楽しく読めました。
    シャールさんの人柄と料理に癒されました。大満足です。

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    2026年04月19日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    最高でした!
    自分自身子どもがほしいと思いつつその子が「普通に」育つか考えていたところでこの話に出会った。
    やはり必要な時に必要な出会いがあるものだ。

    「じゃあもう、がんばらなくていいんじゃないかしら」
    シャールさんが頑張って頑張ってきたからこそ出たシンプルな言葉だと思う。

    思い通りに人を動かすことに躍起になるのではなく、相手の話を十分に聞くことが大切。だけどそれがとても難しい!

    親子は一番近くにいる他人。
    心に留めておきたい。

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    2026年04月16日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    マカンマランシリーズの登場人物が出ると聞いて購入。
    正直、私は最後までわかりませんでした...。調べてみてびっくり!
    言われてみればそうだわ、と。ぜひマカンマランシリーズが好きな方は読んでみてください。

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    2026年04月13日
  • 鐘を鳴らす子供たち

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    戦後の時代、きっと今からは想像もできない大変な生活の中でも、子どもたちが新しい時代に期待しながら、目の前のことに夢中になって、でも打ちのめされながらも乗り越えていく、そういう少年時代の清々しさに、気持ちが揺さぶられた。

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    2026年04月12日
  • さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

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    友達とか友情って言葉に期待しすぎるのって、あんまりいい結果を生まない気がする。

    今の若い人たちに言ってあげたい。

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    2026年04月13日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    シリーズ2作目。
    あれ?このシリーズってシャールさんが、体にも心にも優しいお夜食を作ってくれるお話じゃなかったっけ?なのになぜ今作の表紙はソースたっぷりのトンカツ?と首を傾げましたが、これにもキチンと意味がありました。
    これは大人のお子様ランチとされるトルコライス。
    「たまにはサボりなさい」って、シャールさんの言葉。いつも頑張っている人には一番刺さりますよね。
    「皆、寂しくて、一生懸命。それでいいじゃない」
    あーーー、シャールさんってなんでこんなに心を溶かす言葉を知っているのだろうか。
    今作では、いつもみんなを包み込んでくれるシャールさんにも悲しい出来事があり、みんながシャールさんを包み込んで

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    2026年04月10日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

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    アフタヌーンティーの裏側のお仕事小説
    華やかで美味しくて満たされる特別なお菓子
    そんなアフタヌーンティーの企画担当に異動となった涼音
    お菓子を愛する涼音、お菓子を作り出すシェフたち、お客様を支えるメンバー。
    特別な時間を楽しむ裏側はこんな感じなんだと興味深かった

    特にお客様へ提供する紅茶のためにたっぷりのお湯を沸かすシーンはバックヤードの空気感が伝わってくるかのよう。
    お菓子の描写も緻密で味が口の中に広がるような本だった。
    食べに行きたい…

    このお話の世界をもっと読みたいなと思っていたら続編もあるようなので早く読みたい

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    2026年04月08日