榎田ユウリのレビュー一覧
-
購入済み
ハッピーエンド
最終巻です
物語は学園祭公演の直前から公演カーテンコールまでの二時間から二時間半ぐらいの出来事です。
公演最中の様子は入れ替わり立ち替わり様々な見物客(&仲間)の目線と心情で書かれています。
どうなるのか気になって一気読みしてしまった(-_-;) -
Posted by ブクログ
(初読時感想)1巻を読んでみると面白くて一気に読んでしまったら、信じられないくらいいいところで終わっていたので、いても立ってもいられず2巻を続けて手に取り、こちらも一気に読み終えました。しかしこれまたいいところで終わっているんですよねえ。しかし一気に読むのも勿体ない。困ったもんだ。
歌舞伎が大好きで歌舞伎の魅力を知ってもらいたくて、高校に歌舞伎部を作ろうとする主人公クロ。その気持ちは痛いほどわかります。
しかし歌舞伎は「伝統芸能」であるが故に敷居が高い。でも観客はだれでも初めは初心者。しかも素人が楽しむために歌舞伎をやることが悪いことなのか?
楽しむためにやりたいという気持ち、好きを共有でき -
Posted by ブクログ
部へ昇格して初めての長期休暇(夏休み)に合宿をするカブキ部。
1年生の基礎力を上げるべく特訓が待っています。
こうして見てみると、やはり初期の3年生メンバーがすごすぎるんだねぇ。浮世離れしてる。
というわけで、スポットライトは1年生に当たります。繊細な水帆ちゃん、よくも悪くも独立心旺盛なトーマ、そして頑なに姿勢を崩す唐臼。
みんなの成長が単純に嬉しいです。
一方、芳が抜けたことにより歪が明らかになる演劇部。
芳だけにスポットライトが当たるのを良しとしない一派と、
芳を奪われたと感じ、カブキ部を良く思っていない芳様一派の対立。
こっちもなかなか、根が深そうです。
そして渡子はそんな演劇部に目を