榎田ユウリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
カブキブもとうとう最終巻。 3年生最後の舞台である文化祭での演目「毛抜き」の上演までもう少しという時にまたもやトラブル発生!このピンチをカブキブの面々は切り抜けることが出来るのか。 はらはらドキドキの展開が待っています。 それにしてもあのモブキャラどもがやらかしてくれるとは。 これまでのエピソードも絡めつつ、舞台の進行は主だった登場人物それぞれの視点を通して進みます。主役も脇役も助っ人も裏方もそれぞれの思いが詰まったこの舞台を最後まで楽しみましょう。 顧問の東見先生、とんぼと芳の恋の行方も気になります。 最後の阿久津の台詞はまさにファンの思いそのもの。 その後のカブキブが気になるなぁ。 続編か
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購入済み
ハッピーエンド
最終巻です
物語は学園祭公演の直前から公演カーテンコールまでの二時間から二時間半ぐらいの出来事です。
公演最中の様子は入れ替わり立ち替わり様々な見物客(&仲間)の目線と心情で書かれています。
どうなるのか気になって一気読みしてしまった(-_-;) -
Posted by ブクログ
(初読時感想)1巻を読んでみると面白くて一気に読んでしまったら、信じられないくらいいいところで終わっていたので、いても立ってもいられず2巻を続けて手に取り、こちらも一気に読み終えました。しかしこれまたいいところで終わっているんですよねえ。しかし一気に読むのも勿体ない。困ったもんだ。
歌舞伎が大好きで歌舞伎の魅力を知ってもらいたくて、高校に歌舞伎部を作ろうとする主人公クロ。その気持ちは痛いほどわかります。
しかし歌舞伎は「伝統芸能」であるが故に敷居が高い。でも観客はだれでも初めは初心者。しかも素人が楽しむために歌舞伎をやることが悪いことなのか?
楽しむためにやりたいという気持ち、好きを共有でき