カブキブ! 6

カブキブ! 6

小説・文芸
649円 (税込)

3pt

文化祭での公演を、歌舞伎十八番の内「毛抜」に選定したカブキ部一同。いよいよ本格的な練習を始めるものの、因縁の演劇部と、再び公演場所を奪い合わねばいけない事態となり…。

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カブキブ! の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • カブキブ! 1
    715円 (税込)
    歌舞伎大好きな高校生、来栖黒悟の夢は、部活で歌舞伎をすること。けれどそんな部は存在しない。そのため、先生に頼んで歌舞伎部をつくることに! まずはメンバー集めに奔走するが……。青春歌舞伎物語、開幕!
  • カブキブ! 2
    715円 (税込)
    初舞台を無事に終えたカブキ同好会の面々。クロの代役として飛び入り参加した阿久津が予想外の戦力になり、活気づく一同だが、文化祭の公演場所について、人気実力兼ね備える演劇部とのバトルが勃発し……!?
  • カブキブ! 3
    627円 (税込)
    大舞台である文化祭を無事終えた、カブキブの面々。部活メンバー同士の絆も深まる中、4月の新入生歓迎会に向け、短い芝居をすることに! 演目は「白浪五人男。果たして舞台は上手くいくのか!?
  • カブキブ! 4
    649円 (税込)
    カブキ同好会に新入生がやってきた! カブキ部昇格に向け張り切るクロだったが、新たな指導員が決定したことから、話はおかしな方向に。新指導員のスパルタ入部テストのせいで、新入部員がどんどん減っていき……。
  • カブキブ! 5
    649円 (税込)
    河内山(こうちやま)学院高等部、カブキ部に夏がきた! 初めての合宿に盛り上がる一同に、 部長・来栖黒悟(クロ)は文化祭に向けた新演目「毛抜」を提案する。 芳(かおる)や花満(はなみち)など三年生部員にとっては最後の舞台だ。 この演目は登場人物が多く、一年生の出演が必須。しかし個性的な三人の後輩たちには、 それぞれに弱点があり…。 それを克服させるため、クロが考え出した秘策とは? わくわく感ノンストップの青春歌舞伎物語、楽しさ弾ける第5弾! キャラクターによる巻末おまけ「まだ歌舞伎を観たことのないあなたへ」つき。 歌舞伎初心者も心配ご無用です!
  • カブキブ! 6
    649円 (税込)
    文化祭での公演を、歌舞伎十八番の内「毛抜」に選定したカブキ部一同。いよいよ本格的な練習を始めるものの、因縁の演劇部と、再び公演場所を奪い合わねばいけない事態となり…。
  • カブキブ! 7
    715円 (税込)
    文化祭で歌舞伎の演目「毛抜」を披露する直前、姿を消した「カブキブ」部長の来栖黒悟(クロ)。親友のトンボはじめ、部員全員で探しまわるが、クロは見つからなくて……。どうするどうなる、カブキブ!

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カブキブ! 6 のユーザーレビュー

歌舞伎が大好きな主人公が、入学した高校で歌舞伎の部活動を始めようと奮闘するところから物語は始まります。もちろんその過程は山あり谷あり。部ってどうやって作るの? 部員は? 顧問の先生は? 誰が教えてくれるの?っていうかそもそも歌舞伎って、高校生になってから誰でも突然始められるようなものだっけ?でも、まったくあきらめない主人公は元気な子犬のようでとにかくカワイイ!そして、主人公を取り巻く人々も、のっぽで無口なデジタルオタクの親友、音痴のビジュアル系バンドボーカル、学内にファンクラブまである演劇部のプリンス(?)、格闘家にしか見えない元日本舞踊の名取、そしてホンモノの梨園の御曹司…と、ひとくせもふたくせもある個性的な面々ばかり。歌舞伎の知識があればより楽しめますが、古典芸能としての歌舞伎を全然知らなくても、ストーリーの中で自然に解説してもらえて、どんどん歌舞伎の世界に引き込まれていきます。高校生の部活とその周辺を描きながら、ときどきホロっともさせてくれる、そんな青春小説です。2017年4月にはアニメ化も。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    シリーズ第六弾!

    今回はけっこう鬱々とした展開が続くので、少し読む手がペースダウンしてしまった(苦手な展開なの)。でもね、面白くないとかではないんだよ!もう、どうなるかわからなくてドキドキしすぎて、ちょっと足を止めてしまったんである!

    しかも今回も泣きどころ多し!ああああ、芳様〜!クロとトンボ〜!!遠見先生と阿久津くんが癒しです!

    止まらずに最終巻行きます!

    0
    2025年10月14日

    匿名

    購入済み

    今回もドキドキハラハラでした。
    何度もおきる危機を乗り越えて、より強くなる部員達。舞台直前の危機が。先がものすごく気になります。

    #胸キュン #ドキドキハラハラ #ドロドロ

    0
    2025年06月09日

    Posted by ブクログ

    カブキブ!の6巻。

    やっぱり、青春ものって良いね!
    大好きだわ。

    今回も始まりから良かった。
    私もまだまだ色んな事を諦めないで頑張ろうって気持ちになった。

    渡子ちゃんが性格悪くて、ビックリなんだけど 笑
    ああいう捻くれキャラはよく分からないと思いつつも、きっと次の巻でどうにかなるんじゃないかと!

    5巻から続いてた文化祭のお話が次の巻まで続いてる。
    そして、次の7巻が最終巻。
    続けて読まなくては!

    0
    2021年06月18日

    Posted by ブクログ

    ほんっまにこのシリーズは、可愛い高校生たちが出てきて一生懸命10代をエンジョイする…(死語が混じっていますがお気になさらず)、昨今あまり見ないサワヤカ系文庫で、
    「著者って、こういうピュアピュアでキラキラの作風もあらはるんやなあ」
    なーんて思ってたら、

    甘い甘い!! (どーん)

    ウスウス思ってたよ。毎回毎回いろんなアクシデントを乗り越えて、
    「さあ、舞台の本番やで!」
    っていうところまでこじつけたと思ったらラスボス的な大ハプニングが待ち構えてる感。

    クロがいい加減かわいそうやから、やめてあげて!

    と、思うこの感じ…。

    ああ…、やっぱり著者デスヨネ…(笑)。

    (宮廷神官しかり、妖琦庵夜話しかり)

    著者ってどこまでもSやわ。ほんまエスエスしい。

    そ れ で も 読 む け ど も な!!! (どーん)


    最終的にはどこかへたどり着いてると、そこは信じたい。
    ハッピーエンドなのかそうでないのかはわからんけど、作中の人物が納得する形のオチがつくと信じたいねん。
    (最早半泣き)


    さて…。6巻は、クロだけじゃなくてトンボもかわいそうやし、芳先輩もかわいそうやし、渡子まで不憫やった……。

    いらんことをした演劇部の2年生男子は名前も登場しなかったので、
    「理由もなく浅はかな行動に出るような馬鹿さ加減は、レギュラー陣には振らないのね…」
    と、そこは著者のやさしさを見たな~って思ってたのに…。(;^ω^)

    最終的なオチはもっと深そうやった。えっ、これ、黒幕だれ!? 渡子なの!?
    渡子もおおいにこじらせてる子やろ。
    ジワジワと蛯原くんのこじらせが薄まってきてるんやから、渡子も薄まってくるんちゃうの、そこは…?


    青春スポ根系の登場人物って、技術云々よりメンタルがめっちゃ強い描写が多いよね。
    実際、スポ根系で主役をやろうと思ったら鉄のメンタルが必要なのかもしれへんけど、このシリーズに出てくる高校生たちは、特別鉄のメンタルを持ってるわけではない。

    とにかく
    「大丈夫」
    と、唱え続けておかないと不安に流されそうなクロはもちろん、今回は芳先輩の違う一面に、そうなのか、って思ってねえ…。

    芳先輩が諸悪の根源ではなくても、演劇部とのいざこざのきっかけを作ってしまった、と、いうくだり。
    私ならきっと、諸悪の根源だろうが、きっかけだろうが、自分のせいで、って落ち込むんやろうな~。
    それって、落ち込んでますアピールで、自分は被害者ですって思いたいのかもしれへん…。(と、今年一年かけて思った)

    それよりも、芳先輩のように、自分の意思でやったことに対して周囲が自分の近しい人に悪意を向けることと、自分の意思は別物として捉えられるのは、いいな、って思ったのよ。

    「迷惑をかけてごめん」
    とは、謝るけど、
    「自分さえいなければ」
    とは、ならない芳先輩に、さすが、こういうとろこがスターなんやなあ、と、思った。のに…。

    芳先輩も人知れないところで泣いていたりして、やっぱり、そうよね。なかなかそんな簡単に切り離したり、できひんよね、と、じわっときてさ…。

    そもそも、クロの「周囲を巻き込むほど明るくて前向き」も、元々そういう要素があるとしても、だからって周囲に何を言われても傷つかないというわけではなくて。
    芳先輩のスター要素も、同じなんやろうね。

    それぞれが、それぞれを活かす道を知っていて、必死にそれを演じようとしてる。
    演じるというのは悪い意味ではなくて、そうすることによって、物事も、自分も前に前に進めるならそれでいいやんか、ってこと。

    でも、時々は演じるのにくたびれて本音を吐露したくなる。
    クロにとってその存在はトンボやったわけで、芳先輩にとってのそれは…。

    やっぱり、トンボやったりしたら、ちょっと、嬉しいな。(私が)

    どんどん全面に出ていく人もいれば、それをずっと影で支える人もいる。
    私はそのどっちでもないけど(ないのか)、どちらかしか選べないなら前者やろう。それだけに、後者の存在って憧れるねん。笑

    だからこそ、「巻き込んでくれてありがとう」っていう遠見先生のセリフに、うっかり泣きそうになったよ。
    たくさんの人を巻き込んでいろいろやった数年前に、このセリフをいうてもらえたら、たぶん泣けた。
    お疲れ様、とか、いつもすごいね、とか、そういう賛辞なんかより、一緒にできてよかった、嬉しい、だから、「巻き込んでくれてありがとう」っていわれるほうが嬉しいんやわ。

    たぶん私は今後人を巻き込んでいくような存在にはならんと思う。むしろどんどん巻き込まれていく路線にいくやろうから、巻き込みながら足掻いてる人に何かを伝えたいなら、このセリフなんやなと思った。

    巻き込んでるから、巻き込まれてるから、責任があったりなかったりするんでもない。
    巻き込まれる側にもちゃんと責任があって、そこが難しいところやねんけどさ、人をいい気分にさせるのもその逆も、結局人なんよねえ。

    だからこそ、悪い気分に敢えてさせないようにお互い気を使えればある程度丸く収まるんちゃうの、って思うんやけど…。
    まあ、そういう理論で生きていない人もほんまに世の中にはいてはるわけで…。

    みんな責任を持って立っているにしろ、理解できない考え方同士が集まると徐々にズレが生じていって、最終的な落としどころがわからん。
    どこかへ責任を押し付けたらどこかに落としどころができた気がするから、つい、責任を押し付けがちになるんやわ。

    うんうん、責任感が強いって、何十年も言われてるわ、私。
    そういうときにやたら責任をかぶってグルグルしがちなのは「余計なお世話」かなと思ってたけど、いいように言えば「責任感が強い」って面でもあるんやね。
    そこはそれ、美点として持っておこう。笑

    人に押し付けてのうのうとできるようなタイプではないと。
    それやったら、自分がかぶるほうがまだマシと。ただし、キャパは少なめと。笑 ←あかんやろ

    自己嫌悪っていう感覚は、人間にしかないんやって。
    確かにそうかもなー。自分で自分を否定してばっかりやったら、動物として生き残れないもんね。
    ある程度の自己嫌悪は必要やけど、過剰なものはいらん。

    今回この本を読んでしみじみ思ったのは、そこやったかも。あれ、いつもそうか。笑


    落ち込まないのは無理だよ。
    自己嫌悪をまったくしないのも無理。自分を演じ続けるのも、無理。

    でも、それでもやろうって思えるのは、仲間がいるからやと私は思う。青臭くてすみません。
    前述の通り、自分のためにやる以上に仲間のためにやるほうが、もっと底力が出せると思うのよ。

    だから巻き込んでくれてありがとう、なんやと思う。

    仲間意識がめっちゃ高い私なので、このシリーズを読むといつも
    「ああ、仲間ね…」
    って思う。

    でも、蛯原くんみたいに一人でがんばる子もいてるわけで、どういう感情を持つかは、読み手によってさまざまなんちゃうんかと思う。
    自分のやりたいことを突き詰める強さがいいと思うかもしれへんし…。

    タイトル通り、基本「傾き者」ばかりが集まった話なのかな。
    数馬や梨里先輩なんてわりと普通(?)な気がするけど、傾き者がいるから、「普通のスペック」も、また際立つわけで…。

    うん、やっぱり、
    「ああ、仲間ね…」
    って思ってまうな。笑

    それぞれに役割があるから、「この人はいらないな」とか「この人の代わりは誰でもいいな」には、ならない。


    この世には、「やる」か「やらない」かの二択しかない、なるほどね。
    「できる」か「できない」ではないところがミソ。

    ほんで、何が正しいとか間違ってるかは主観の問題というのも、非常に納得した。
    私にとって「間違っている」と、思うことを主張する派閥では、私のいうことのほうが「間違っている」んやもんね。そりゃあ、どこまでいっても平行線だよ…。
    (だからまあ、とっととやめたいわけやけど@気重業務)

    結局、正義って何かっていうと、「力のあるほう」らしい。
    それも、まあ、そうなんかもしれへんな。スポーツと違って派閥系の「力のあるほう」は、根回しとかそういったものが大いに作用するので、なおさら私にとってはついていけない世界でした。

    スポーツの「力のあるほう」は、納得できるんやけどね~。勝ったらよし、みたいなわかりやすさなら。


    大人びるのは大人になってからでいい、そうやろうそうやろう。
    じゃあ、大人になるっていうのは、いつだよ。ハタチなんて答えは求めてへんよ。笑

    先がわかったようなふりして何やらいうのは、先達がいる場所ではいくつになっても「大人びる」に、値するのかもな。
    だったら、年齢はすっかり「大人」な、私も、わかったような言動はいらんのかもしれへん。

    今だ。今。とにかく今。

    自分を見失うほど混乱することが「好き」の感情の一種なら、その混乱に溺れてみたいと思うよ。
    周囲の迷惑はとりあえず、混乱している自分はきっと、楽しくて仕方ないと思うもの。
    (辛いこともあるやろうけども…)

    それも、もうできないと思うのもなんかおかしいし、いやいや、実際、二次にはすっごい混乱してるか。笑


    私も、とっても聞き分けのいい子でしたよ。ええもう結構自信ある。

    その反動が、大人になった今にきてるとも思う。笑

    こじらせると厄介やね。ある程度の聞き分けのなさは、子どものうちに消化しておいてほしいな。笑


    ■■■■

    ■玄番(げんば)

    1 玄蕃寮のこと。また、そこに所属する役人。
    2 「玄蕃桶(げんばおけ)」の略。
    3 「玄蕃石」の略。

    0
    2020年08月14日

    Posted by ブクログ

    もー!!
    最後の最後まで、トラブルかあるのね!!っていう。


    ひとつのものにすべてを持っていけるのは、学生だけに許されたことなんだなぁ。と眩しい心持ちで読みました。

    なんだか、年寄りみたいだ。笑

    0
    2019年05月11日

    Posted by ブクログ

    トンボとクロの友情のすれ違い方がめっちゃナチュラルで、しっくりきた。
    最初の遠見と生島の大人会話も良かった。やるかやらないか、その次に出来るか出来ないか。理由をつけて出来ないじゃなくてやらないをえらんでいる、って会話が、大人だから響きました。

    この作品、ストーリー自体はそれほど凝ってないんだけど、キャラとキャラの会話が丁寧で好きです

    2024.8.11
    118

    0
    2024年08月12日

    Posted by ブクログ

    今回こそはトラブルなくいけるかと思ったけどやっぱり起きてしまった...笑
    このシリーズ続きがすごい気になるところで終わるからどんどん読み進めてしまう

    私もこんな青春を送りたかったな...

    0
    2021年02月27日

    購入済み

    ケンカも青春

    学園祭に向けての稽古期間から本番直前までのお話です。
    主人公の部長と親友の副部長がケンカします。
    まあ、青春って感じですが(笑)
    1巻2巻と同じくここで終わりかよ!
    とツッコミたくなる終わりです。
    舞台がどうなるのか気になる!

    0
    2019年11月27日

    Posted by ブクログ

    自分が楽しい場所に行きたくて演劇部を離れた芳と、キリコ卒業後は特に芳をスター故に一人にしていた演劇部が悲しい。トンボに疑惑を同じ目で見て貰えなかったクロが動揺する喧嘩も淡く迫る。クロの主人公パワーを前に悔しいだろうなと思わず渡子に感情移入した。安定した空気の傍らのシクシクした痛みたちに引き込まれた。

    0
    2018年10月13日

    Posted by ブクログ

    またなんというところで終わるのーー。
    ようやく一息つけて、いざ文化祭の舞台へ!というところで事件勃発とは。
    メンバーが足りない、演劇部との確執、クロとトンボの初喧嘩などまー前作にに続き盛り沢山。
    でもこのシリーズってトラブルがあっても、嫌味なく解決していくしキャラクターが各々、自分を客観視出来てるから読んでいて楽だし、素直さに心がほっとする。
    仁も少しずつ変わってきたし、引き続き楽しみ。

    0
    2017年09月21日

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