カブキブ! 7
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カブキブ! 7

小説・文芸
715円 (税込)

3pt

文化祭で歌舞伎の演目「毛抜」を披露する直前、姿を消した「カブキブ」部長の来栖黒悟(クロ)。親友のトンボはじめ、部員全員で探しまわるが、クロは見つからなくて……。どうするどうなる、カブキブ!

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カブキブ! の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • カブキブ! 1
    715円 (税込)
    歌舞伎大好きな高校生、来栖黒悟の夢は、部活で歌舞伎をすること。けれどそんな部は存在しない。そのため、先生に頼んで歌舞伎部をつくることに! まずはメンバー集めに奔走するが……。青春歌舞伎物語、開幕!
  • カブキブ! 2
    715円 (税込)
    初舞台を無事に終えたカブキ同好会の面々。クロの代役として飛び入り参加した阿久津が予想外の戦力になり、活気づく一同だが、文化祭の公演場所について、人気実力兼ね備える演劇部とのバトルが勃発し……!?
  • カブキブ! 3
    627円 (税込)
    大舞台である文化祭を無事終えた、カブキブの面々。部活メンバー同士の絆も深まる中、4月の新入生歓迎会に向け、短い芝居をすることに! 演目は「白浪五人男。果たして舞台は上手くいくのか!?
  • カブキブ! 4
    649円 (税込)
    カブキ同好会に新入生がやってきた! カブキ部昇格に向け張り切るクロだったが、新たな指導員が決定したことから、話はおかしな方向に。新指導員のスパルタ入部テストのせいで、新入部員がどんどん減っていき……。
  • カブキブ! 5
    649円 (税込)
    河内山(こうちやま)学院高等部、カブキ部に夏がきた! 初めての合宿に盛り上がる一同に、 部長・来栖黒悟(クロ)は文化祭に向けた新演目「毛抜」を提案する。 芳(かおる)や花満(はなみち)など三年生部員にとっては最後の舞台だ。 この演目は登場人物が多く、一年生の出演が必須。しかし個性的な三人の後輩たちには、 それぞれに弱点があり…。 それを克服させるため、クロが考え出した秘策とは? わくわく感ノンストップの青春歌舞伎物語、楽しさ弾ける第5弾! キャラクターによる巻末おまけ「まだ歌舞伎を観たことのないあなたへ」つき。 歌舞伎初心者も心配ご無用です!
  • カブキブ! 6
    649円 (税込)
    文化祭での公演を、歌舞伎十八番の内「毛抜」に選定したカブキ部一同。いよいよ本格的な練習を始めるものの、因縁の演劇部と、再び公演場所を奪い合わねばいけない事態となり…。
  • カブキブ! 7
    715円 (税込)
    文化祭で歌舞伎の演目「毛抜」を披露する直前、姿を消した「カブキブ」部長の来栖黒悟(クロ)。親友のトンボはじめ、部員全員で探しまわるが、クロは見つからなくて……。どうするどうなる、カブキブ!

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カブキブ! 7 のユーザーレビュー

歌舞伎が大好きな主人公が、入学した高校で歌舞伎の部活動を始めようと奮闘するところから物語は始まります。もちろんその過程は山あり谷あり。部ってどうやって作るの? 部員は? 顧問の先生は? 誰が教えてくれるの?っていうかそもそも歌舞伎って、高校生になってから誰でも突然始められるようなものだっけ?でも、まったくあきらめない主人公は元気な子犬のようでとにかくカワイイ!そして、主人公を取り巻く人々も、のっぽで無口なデジタルオタクの親友、音痴のビジュアル系バンドボーカル、学内にファンクラブまである演劇部のプリンス(?)、格闘家にしか見えない元日本舞踊の名取、そしてホンモノの梨園の御曹司…と、ひとくせもふたくせもある個性的な面々ばかり。歌舞伎の知識があればより楽しめますが、古典芸能としての歌舞伎を全然知らなくても、ストーリーの中で自然に解説してもらえて、どんどん歌舞伎の世界に引き込まれていきます。高校生の部活とその周辺を描きながら、ときどきホロっともさせてくれる、そんな青春小説です。2017年4月にはアニメ化も。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    感無量の最終巻!

    よくある感じの主人公たちの危機!なんだけど、もちろん涙止まらず。

    自分が大人だからなのか、遠見先生と生島さんの関係性にもすごく惹かれたなあ。

    で、榎田作品の特徴とも言える手法、クライマックスに近づくほど脇役に語らせる、が光ってましたね✨

    特に数馬くんの彼女とか遠見先生のお見合い相手とか、ここでしか出て来ない人々の視点も良かったよね!

    ああ〜、終わっちゃったよう。そしてラストの挿絵もすごくいい!すごく良かった!!!!好き!!!!

    0
    2025年10月14日

    匿名

    購入済み

    皆、とっても素敵でした!感動です!
    歌舞伎の舞台を自分も観れたような気がします。
    映像が頭に浮かんできました。また歌舞伎部の公演が観たいです!

    #感動する #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2025年06月09日

    Posted by ブクログ

    全7巻一気読み。
    好きなものに、とことんのめり込みたい。好きなものの魅力を、みんなに伝えたい。その一心で歌舞伎部設立に奔走するクロ。彼は周りの人間を巻き込む。そして読者をも巻き込む。ああ巻き込んでくれてありがとう。
    彼らと共に過ごした(読書)時間はドキドキハラハラして充実し、その頑張りに涙しました。
    視点人物をポンポンと変えることで、物語はリズムよく進み、全ての人物に思い入れが生まれる。
    物語は余白を残し幕を閉じる。このあとまだまだ彼らは頑張り楽しみ進んでいくのだろうと余韻を残しながら。面白かった!!

    0
    2024年10月02日

    Posted by ブクログ

    泣いた、泣かされた。熱いものが込み上げるのを抑えられなかった。清々しい幕切れに覚えた感動は、歌舞伎座に足を運んだ帰り道の高揚感と似ているな。

    0
    2022年06月17日

    Posted by ブクログ

    カブキブ!7巻。

    遂に最終巻‼︎
    登場人物それぞれのエピソードや、思いを交えながら文化祭も本編も完結!
    登場人物が多いのにまとまってるのがすごい。
    しかも途中、ハラハラドキドキしすぎて読み終わるまで会社行きたくなくなって困った 笑

    これぞ青春もの。
    あんまり他じゃ見られない歌舞伎が題材でカブキ部を舞台にしてるけど、やっぱりこういうのって良いよね。
    7巻て思うとすごく長いお話かと思うかもなんだけど、一冊一冊はそこまで長くなくて。
    本当にあんまり本を読まないお子さんでも読めるのではないかと。
    調べたら、つばさ文庫でも出てたし。

    高校生より若い人たちは今後の高校生活が楽しみになると思うし、私みたいに学生時代がはるか昔に終わってる人でも懐かしい気持ちと、夢中な気持ちを思い出せてすごく良いのではないかと!
    まだまだ頑張らなくては‼︎って、私は単純だから思ったよ・ω・´o)ノ゙

    夏になるとYAとか児童書とか読みたくなるよね〜。
    まだまだ読みたい本が沢山だよ。
    そして、榎田ユウリさんの他のシリーズも買ってあるので読むの楽しみだな(*・v・*)

    0
    2021年06月20日

    Posted by ブクログ

    基本的に一冊で完結してくれてるから、前巻を読んだのが年単位で昔になるけど、まあ、読めるか…、と、思って読み始めた結果、若干わからん部分があった。
    わからんことはない。著者の小説なので、読んでいるうちに
    「あ、そういうことがあったのね」
    と、思えるんやけど、著者に伝聞でこれまでのことを訊くより、自分で読んできているほうがもっと揺さぶられるシーンが多かったやろな…、とは思った。
    著者と作品に対して申し訳ない。

    …が、めちゃくちゃ面白かった。

    今回も泣きそうになりながら読んだ。最後の「終わってほしくない」と、思うあたりが切なくて切なくて!!

    終わってほしくないって泣きたくなるときは切なくて悲しくて苦しいんやけど、それだけの物や人に出会えたってことは、客観的には幸せなのよね。

    この小説は、若い人には響かないんやろうか。成功するかしないかばかり問われるスピード社会の若い人には、結果なんかよりも
    「やりたいことをやる」
    ことや、他人やハイレベルな人たちと比べられるほど情報量のが多い社会の若い人には
    「何もないところから自分たちで作り上げた」
    と、いうことの偉大さは、二番目三番目になっちゃうのかな。

    もしそうやとしたら、それはそう感じる若い人が悪いのではなく、そういう社会を作ってしまった大人に問題があるよね。

    小利口になんてならなくていいや。物事をたくさん聞いて、理解しなくてもいい。
    それよりもっと、自分自身の声に気付けるような人に育ってほしいな。

    どうもアカン。我が子目線で読んでしまってアカン。しかし娘におすすめしたいシリーズやけど、彼女には響かないのかもしれない…。笑

    そして社会の流れなんて変えられないから、わたしらみたいな普通の大人がやることは、自分自らが「やりたいことをやる強さ」を持つことなのかもしれないな。
    それって結構難しいもんな!

    自分の都合ばかり押し付けるのではないし、自分がやりたいことをやるためにある程度周囲の都合を聞かねばならんところはある。かといってそれだけしかできず、自分を殺すばかりがよしではない。そんなものは美徳でもなんでもないし、所詮他人は他人事なので同情すらもらえないもの。

    自分を抑えつつ、周囲に目と気を配りつつ、なおかつちゃんと主張する、と、いうことが、いい加減できないとあかんよな。
    反省。

    「自由と暴走は違う」、まさにその通りやった。

    やると決めてやることも、ゼロからはじめることも、そろそろ若さといういきおいがなくなりつつわたしには結構しんどいよ。
    でも、しんどくてもできるかもしれないことがあるなら、たしかに「好き」のパワーかもしれない。
    好きな気持ちは、確かに力が湧くかも。何かを嫌い続けるのは疲弊しかしないかも。

    だから嫌いなものを好きになれ、じゃなくて、嫌いなものとはさっさと距離を置いて、好きだけを追いかければいい、って話。
    これは、わたしらの時代よりも今の方がもっと自由度があがっているはずやから、「今の時代のほうがいい」って言えることの一つかもしれないよ。


    どんな些細なことでもいいもんね。ちゅうか、「これをやろう」と決めて実践するなんて些細なことしかできひん。それでも続ければ些細なことが自分にとっては大きなきっかけになるのだ。
    わたしらの時代はまだ、わりとそうやって生きてきてるかもしれない。

    そうして最後に「人生は旅みたいなもの」って言えたらいいな。年長者が「旅の恥はかきすて」なんて笑ってくれたら、きっと心強い。
    そんな人がいてくれたらいいなと思っていたはずが、だんだん、わたしがそう笑わないとアカン年齢になってきている。いつまでも成長しないなあ。笑

    0
    2020年09月06日

    Posted by ブクログ

    カブキブもとうとう最終巻。 3年生最後の舞台である文化祭での演目「毛抜き」の上演までもう少しという時にまたもやトラブル発生!このピンチをカブキブの面々は切り抜けることが出来るのか。 はらはらドキドキの展開が待っています。 それにしてもあのモブキャラどもがやらかしてくれるとは。 これまでのエピソードも絡めつつ、舞台の進行は主だった登場人物それぞれの視点を通して進みます。主役も脇役も助っ人も裏方もそれぞれの思いが詰まったこの舞台を最後まで楽しみましょう。 顧問の東見先生、とんぼと芳の恋の行方も気になります。 最後の阿久津の台詞はまさにファンの思いそのもの。 その後のカブキブが気になるなぁ。 続編か外伝出ないかな。

    0
    2019年11月30日

    購入済み

    ハッピーエンド

    最終巻です
    物語は学園祭公演の直前から公演カーテンコールまでの二時間から二時間半ぐらいの出来事です。
    公演最中の様子は入れ替わり立ち替わり様々な見物客(&仲間)の目線と心情で書かれています。
    どうなるのか気になって一気読みしてしまった(-_-;)

    0
    2019年11月27日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった! 楽しくテンポよく読めて好きなシリーズだったので、完結しちゃったのがちょっと残念。

    私はやっぱり、お馬鹿だけどまっすぐで男前な阿久津が好き! 丸ちゃんとの掛け合いもかわいい!
    でもでも、花ちゃんも芳先輩も梨里ちゃんも、いいキャラ多くて、最初は、いけすかない…って思う奴も読めば読むほど、みんな好きになりました。絶対誰かしら推しを見つけられるはず!

    0
    2019年08月31日

    Posted by ブクログ

    いろいろあったけれど、大団円。

    クロの「やりたい」が周囲を巻き込んで、ひとつの大きなうねりになって。
    わたしもクロたちと一緒に舞台に立って、このまま終わらなければいいなぁ、って程よい疲れを孕んだ充足感を感じることができました。
    物語を読んでいて、自分もそのうちの一人になったようなそんな感覚を久しぶりに味わえて、しあわせ。

    0
    2019年05月11日

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