榎田ユウリのレビュー一覧

  • カブキブ! 4

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    前回の歓迎会が好評で、新入部員の説明会には予想以上の新入生達が集まり、更には同日に指導員もやってくると縁起が良さげな出だしでこりゃついに同好会から部に格上げかと思いきや、そうすんなりと行かせてくれないのがカブキブw 

    理不尽とも思える指導員の入部テストであれよあれよ数が激減。 残った新入生がこれまた一癖も二癖もありそうな個性的な面々。 
    指導員と新入生達の板挟みで苦しむクロ。 それを心配しつつも見守る仲間達。 今までの積み重ねで信頼関係が築かれているのが良く分かる。 
    あっ、阿久津はいつもの様に天然だけどw

    新入生達と先輩達そして指導員との溝が埋まらないどころかより深くなったまま迫り来る新

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    2015年11月20日
  • カブキブ! 4

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    途中イライラさせられて、最後はスッキリ!って展開は読んでて気持ち良いけれど、唯一渡子の事だけはモヤモヤする

    性格悪いとかではなくて、しかるべき専門機関での治療が必要なレベルだと思うが

    今後の展開や更なる不幸な過去が明らかになったりするのかもしれないけど、これだけの事やらかしといて、この後彼女が反省してカブキブで一緒にやってみたいの!勿論大歓迎だよ!!って展開だけは勘弁して欲しい

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    2015年11月16日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    何気なく買ってハマってしまった。
    BLなんだろうけど、だからこその心理描写に引き込まれる。
    明日、大人買いしよ…好きな作家さんが増え楽しみが増えた。

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    2016年11月20日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    すごく面白かった。
    文体が私好みなのもあって読みやすさは抜群。表現がいちいち好みだった。
    これはBLというよりも純粋な愛の話だなぁ、と。
    愛を描いた話。
    BL小説苦手……という方でも気に入るのではないかと。

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    2015年11月04日
  • カブキブ! 3

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    ネタバレ

    すったもんだありつつも、文化祭での公演「三人吉三」は大盛況!
    歌舞伎に馴染みのない人々にも楽しんでもらえたと手応えを感じたクロ。
    3巻では文化祭の成功、阿久津と白銀屋との関係、蛯原の苦悩、クロの家族について、そして次なる舞台、新入生歓迎会へ向けて…と盛りだくさんな内容が描かれています。

    誇りをもって黒衣の仕事をやっているクロ、かっこいいなぁ!改めて、一番大人なのはクロだなぁとか思ったり…

    蛯原を知らないうちにがんじがらめにしているもの。
    そんなことはおかまいなしに、持ち前の巻き込み力でクロは蛯原を「白浪五人男」の代役に引っ張り込みます!
    蛯原がなんだかんだで真摯に、そして実は楽しそうに参加

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    2015年10月31日
  • カブキブ! 2

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    ネタバレ

    ーとざい、とぉーーーざぁーいーーー

    カブキ同好会、初お披露目の舞台を前に熱中症で倒れてしまったクロ。そこに、まさかの飛び入りで代役をこなしたのが自称ロッカー、イオフィエルこと阿久津新!舞台は何とか無事終了。そして、ビデオを観たクロは、阿久津には才能があると見抜く…
    さて、次なる舞台の文化祭に向けて、演劇部との場所取り合戦!

    阿久津の「外郎売」がかっこいい!
    中2病をこじらせたおバカのかまってちゃんとは思えない…

    そして、初お披露目に来ていた高校生の放った「つまんない」。言葉の意味も話の筋もいまいちよくわからなかったという反応にクロはショックを受けつつも、さすがはクロ。すぐに立ち上がり、ま

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    2015年10月30日
  • カブキブ! 1

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    ネタバレ

    ―歌舞伎って、なんですか?

    ―知らざあ言って聞かせやしょう!

    高校一年の来栖黒悟(クロ)は祖父の影響で歌舞伎が大好き。歌舞伎の楽しさをみんなに知ってもらいたい、みんなでいっしょに楽しみたい、という強い想いを抱き、「カブキブ」設立に向けて走り出す…!

    うわぁーーーっ!すっごくおっもしろい!熱いです。

    歌舞伎大好きの前向き男子クロ。
    クロの親友、寡黙な眼鏡男子のとんぼ。(←ITボーイ)
    自称ロッカー(音痴)で歌舞伎経験のある阿久津。
    日本舞踊、藤若流師範の息子で名手、乙女の心を持つ花道先輩。
    演劇部のスターで誰よりも二枚目の芳先輩。
    コスプレイヤーには神と言われる衣装作りの達人、マルちゃん

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    2015年10月30日
  • 宮廷神官物語 慧眼は明日に輝く

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    キャラクターも話の展開もツボ過ぎる
    非常に個人的な事だけど、笙玲と韓流と挿絵がダメだったけど、それ以外は言う事ない位好き
    近年のラノベはやたら長いので、10巻で終わるのが非常に残念だけど、ちょっと物足りない位で終わるのが良いのかもしれないなぁ

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    2015年09月28日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    ネタバレ

    感情表現が乏しく不安定さをもつ美少年大学院生・魚住と
    ガサツで短気でヘビースモーカーのサラリーマン・久留米との
    恋愛を軸にしたBL作品。
    一般文芸レーベルで再販されたということもあり、
    男目線で読んでも面白かった。
    (男とは言っても、僕はかなりの草食系でございます)


    魚住くんは、泣かない、笑わない、怒らない。
    「トレーシングペーパーをかけたようにあやふやな存在」である。
    そんな彼が周りの人間たちとのふれあいを通じて、
    少しずつ色鮮やかな世界を生きていくようになる姿をみていると、
    心が温かくなってくる。
    我が子(いないけど)の成長を見守っているかのよう。
    隣人の留学生・サリームから教わって初

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    2015年09月28日
  • カブキブ! 2

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    1巻の終わりから続き、3巻へと続く。そこで終わっちゃうなんて、というところで終わるので、3巻が読みたくてたまらなくなる。こういう青春が送れたらと妄想しちゃうくらいに面白い。
    2015/9/9

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    2015年09月09日
  • カブキブ! 1

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    とても楽しい。青春だし一生懸命だし、感動する。ポップで斬新なカブキ部と裏表紙に書かれていたけれど、本当にそうだな。好きなものを全力で好きでいるというのは、素敵だな。
    2015/8/31

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    2015年08月31日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    もともとはノーマルだった二人(男同士)がお互いを恋愛の対象と意識し初め、困惑する気持ちを描いた序章に位置する作品。
    緩く、不運な雰囲気を纏う学生の魚住くんと硬派で実直な社会人の久留米くん、対極にある設定が生かされていると思う。
    魚住くんは、幼い頃持ち得なかった暖かさや包み込むような安堵感を求めているんだろうなぁ。それを与えてくれるのが久留米くんだった。久留米くんの持ち前の性格が魚住くんの気持ちとマッチして、お互いを求めるようになったのかも知れない。
    二人の友人の「マリさん」がいい味出してます。
    これからの二人が楽しみ♪

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    2015年08月25日
  • カブキブ! 2

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    ぜんぶ読んでますが表紙が好みなのでこちらを登録。
    高校生活と部活と歌舞伎がいっしょくたになってエネルギッシュに物語がすすんでゆきます。リアルと夢。ミックスジュース青春。
    歌舞伎セリフ文字が太いのが気になるけど、先へ先へとあっという間に読んでしまいました!
    キーワードは「歌舞伎を観る人は素人」かな。

    歌舞伎ファン、歌舞伎初心者、劇部のスター、日本舞踊家、演劇部の人たち、プロの俳優さん、大向こうさん、色んな人がいてそれぞれの立場から歌舞伎が語られ愛も思いも伝わってくる、誰も悪くない、すばらしい。
    長く続いてほしいシリーズです☆

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    2015年08月24日
  • 夏の子供 魚住くんシリーズV

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    ハードカバー版を既読。泣いた。泣いたったら泣いた。しかも本編であれだけぐずぐずと泣いたというのに、あとがきに更なるとどめを刺された。不安をかたちにしたキャラクターが読者のなかにもいるのだと感じるようになった、という著者の発言に特別と普遍の両方を感じて、それはまるで祝福だと感じられたのだ。覚えている限りの記憶では、わたしは昔から夏が好きではない。けれど嫌いにならないのは、数々の小説で描かれる夏の情景に惹かれるから。開放的でありながらさみしさもはらむ夏という季節は、太陽に背を向ける意地っ張りの背も確実に押す。

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    2015年07月11日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    主人公・魚住を含む登場人物が全て魅力的。こんな人達に恵まれて、魚住は幸せですね。だから、彼も人間らしくなって来た(笑)

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    2015年07月07日
  • プラスチックとふたつのキス 魚住くんシリーズII

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    主人公・魚住を含む登場人物が全て魅力的。こんな人達に恵まれて、魚住は幸せですね。だから、彼も人間らしくなって来た(笑)

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    2015年07月07日
  • 過敏症 魚住くんシリーズIV

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    想いが通じ合いましたね~。良かった良かった。魚住に表情が出てきたのがこれまた嬉しい!そして久留米の行動が…若いっていいなぁ(笑)

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    2015年07月07日
  • 夏の子供 魚住くんシリーズV

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    1巻から1日1巻ペースで完読です。 いろいろありましたが、二人は自分たちのペースで愛を育んでいますね。 二人ともいい男になってます(満足) マリちゃんにはビックリだったけど、あの子らしいし。 出来ればサリームと馨ちゃんのお話をもっと発展させて欲しかったかも…

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    2015年07月07日
  • 夏の子供 魚住くんシリーズV

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    ネタバレ

    魚住くんシリーズ最終巻。
    最後まで一気に読みました。

    暗に、アメリカに行っても魚住と久留米の関係が続いてることが描かれているけど、正直物足りなかったというか、モヤモヤしたというか・・・もっと二人がいちゃこらしてるところも読んでみたかったな!という感じw

    次巻が出るのを楽しみにしていた日々が終わったのかと思うと、ちょっとさみしい><

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    2015年06月30日
  • 妖奇庵夜話 魔女の鳥籠

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    表紙の美少年に惹かれて買ってしまった。ホラー小説ははじめて読む。買ってからシリーズ4作目と気づき、そのまま読み始めた。とくにもんだいなく話を読むことができた。ホラーということで、妖人とよばれる妖怪の特性をもつひとと似たちがうものが物語の中心となっている。だがほんとうにこわいものは生きているひとであるということをこの小説では強く感じさせられた。母親とか女とかしがらみが多い。きたないものをきたなく書いて せつなく悲しい美しいものとして読ませてくれる。榎田せんせいの文章はひんやりしていて好きだ。

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    2015年05月31日