榎田ユウリのレビュー一覧

  • カブキブ! 1

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    とても楽しい。青春だし一生懸命だし、感動する。ポップで斬新なカブキ部と裏表紙に書かれていたけれど、本当にそうだな。好きなものを全力で好きでいるというのは、素敵だな。
    2015/8/31

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    2015年08月31日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    もともとはノーマルだった二人(男同士)がお互いを恋愛の対象と意識し初め、困惑する気持ちを描いた序章に位置する作品。
    緩く、不運な雰囲気を纏う学生の魚住くんと硬派で実直な社会人の久留米くん、対極にある設定が生かされていると思う。
    魚住くんは、幼い頃持ち得なかった暖かさや包み込むような安堵感を求めているんだろうなぁ。それを与えてくれるのが久留米くんだった。久留米くんの持ち前の性格が魚住くんの気持ちとマッチして、お互いを求めるようになったのかも知れない。
    二人の友人の「マリさん」がいい味出してます。
    これからの二人が楽しみ♪

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    2015年08月25日
  • カブキブ! 2

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    ぜんぶ読んでますが表紙が好みなのでこちらを登録。
    高校生活と部活と歌舞伎がいっしょくたになってエネルギッシュに物語がすすんでゆきます。リアルと夢。ミックスジュース青春。
    歌舞伎セリフ文字が太いのが気になるけど、先へ先へとあっという間に読んでしまいました!
    キーワードは「歌舞伎を観る人は素人」かな。

    歌舞伎ファン、歌舞伎初心者、劇部のスター、日本舞踊家、演劇部の人たち、プロの俳優さん、大向こうさん、色んな人がいてそれぞれの立場から歌舞伎が語られ愛も思いも伝わってくる、誰も悪くない、すばらしい。
    長く続いてほしいシリーズです☆

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    2015年08月24日
  • 夏の子供 魚住くんシリーズV

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    ハードカバー版を既読。泣いた。泣いたったら泣いた。しかも本編であれだけぐずぐずと泣いたというのに、あとがきに更なるとどめを刺された。不安をかたちにしたキャラクターが読者のなかにもいるのだと感じるようになった、という著者の発言に特別と普遍の両方を感じて、それはまるで祝福だと感じられたのだ。覚えている限りの記憶では、わたしは昔から夏が好きではない。けれど嫌いにならないのは、数々の小説で描かれる夏の情景に惹かれるから。開放的でありながらさみしさもはらむ夏という季節は、太陽に背を向ける意地っ張りの背も確実に押す。

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    2015年07月11日
  • 夏の塩 魚住くんシリーズI

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    主人公・魚住を含む登場人物が全て魅力的。こんな人達に恵まれて、魚住は幸せですね。だから、彼も人間らしくなって来た(笑)

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    2015年07月07日
  • プラスチックとふたつのキス 魚住くんシリーズII

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    主人公・魚住を含む登場人物が全て魅力的。こんな人達に恵まれて、魚住は幸せですね。だから、彼も人間らしくなって来た(笑)

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    2015年07月07日
  • 過敏症 魚住くんシリーズIV

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    想いが通じ合いましたね~。良かった良かった。魚住に表情が出てきたのがこれまた嬉しい!そして久留米の行動が…若いっていいなぁ(笑)

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    2015年07月07日
  • 夏の子供 魚住くんシリーズV

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    1巻から1日1巻ペースで完読です。 いろいろありましたが、二人は自分たちのペースで愛を育んでいますね。 二人ともいい男になってます(満足) マリちゃんにはビックリだったけど、あの子らしいし。 出来ればサリームと馨ちゃんのお話をもっと発展させて欲しかったかも…

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    2015年07月07日
  • 夏の子供 魚住くんシリーズV

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    ネタバレ

    魚住くんシリーズ最終巻。
    最後まで一気に読みました。

    暗に、アメリカに行っても魚住と久留米の関係が続いてることが描かれているけど、正直物足りなかったというか、モヤモヤしたというか・・・もっと二人がいちゃこらしてるところも読んでみたかったな!という感じw

    次巻が出るのを楽しみにしていた日々が終わったのかと思うと、ちょっとさみしい><

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    2015年06月30日
  • 妖奇庵夜話 魔女の鳥籠

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    表紙の美少年に惹かれて買ってしまった。ホラー小説ははじめて読む。買ってからシリーズ4作目と気づき、そのまま読み始めた。とくにもんだいなく話を読むことができた。ホラーということで、妖人とよばれる妖怪の特性をもつひとと似たちがうものが物語の中心となっている。だがほんとうにこわいものは生きているひとであるということをこの小説では強く感じさせられた。母親とか女とかしがらみが多い。きたないものをきたなく書いて せつなく悲しい美しいものとして読ませてくれる。榎田せんせいの文章はひんやりしていて好きだ。

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    2015年05月31日
  • 過敏症 魚住くんシリーズIV

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    よかった。
    人が人と結ばれるのは、素敵なことだ。自分の思いに素直になることが大事。
    魚住も久留米も、結局素直なんだ。やり方は違うけれど。
    3巻でだいぶ、悲しいエピソードがあったから、この巻は、幸せそうなところが多くてよかった。
    魚住、可愛い。
    開き直った久留米も、なかなかよい。

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    2015年05月04日
  • 過敏症 魚住くんシリーズIV

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    待ちに待った4巻!!

    気になるところで終わった3巻から一気に二人の関係性が進んで、読んでてドキドキとニヤニヤが止まらなくて「魚住良かったね!!!」と思いながら一気に読み終わりましたww

    次巻で完結かな?
    終わっちゃうのはさみしいけど、楽しみに待ちたいと思います(*^_^*)

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    2015年04月07日
  • 過敏症 魚住くんシリーズIV

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    魚住君シリーズ第4段
    ついに主人公二人の関係が!急展開!
    もう読むのが止まらないくらいドキドキしてしまった。
    そして、何よりも周りのキャラクター達もすごく良い。
    マリもサリームも好き。
    今回マリのお話が結構メインでそれもまた面白かった!

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    2015年03月27日
  • プラスチックとふたつのキス 魚住くんシリーズII

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    ネタバレ

    幸福に「なりたい」というのではなく、幸福を「みてみたい」と魚住くんが言うのが印象的。幸福になりたい、と思えるようになるのは、どういう時なのだろう。魚住くんがたくさんの感情を知っていく中に、久留米への恋心があるのではないかと思う。

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    2015年01月05日
  • メッセージ 魚住くんシリーズIII

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    失いたくないなら、自分が先に消えればいい。そういう魚住くんの危うさとか…。始めて幸福を知ったから失う痛みが分かる。
    読み継がれているのが分かる気がする。

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    2015年01月05日
  • メッセージ 魚住くんシリーズIII

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    心待ちにしてた作品、第三弾。
    終始、涙腺崩壊の場面があり、ティッシュが手放せなかった…
    徐々に魚住が人並みの感覚を持ち始め、久留米も少しずつ変わっていくのが分かり、嬉しく、もどかしかった。
    かわいいな、魚住くん。

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    2014年12月27日
  • メッセージ 魚住くんシリーズIII

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    待ちに待ったシリーズ3冊目。
    読みだしたら止まらず、半日で読み切りました。

    読んでいて泣きそうになった。
    魚住が、久留米のことをどれだけ大切に思っているのかが伝わってきて、とても愛おしく思えた。
    最後にはドキドキするシーンもあったし、次も楽しみで仕方ない!!

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    2014年12月28日
  • メッセージ 魚住くんシリーズIII

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    魚住君シリーズ第三弾。
    今回は人の死について触れていて、涙もろい私はついつい泣きながら読んでしまった。
    切なくなってしまった。魚住君も涙を流せてよかった。
    泣くって大事だよなと読みながら思った。
    そして今回の最後。
    あー久留米!なにしちゃってくれているの。
    続きが余計気になっちゃうじゃないの!
    と思いつつ続きが3月に発売予定らしいのでそれを楽しみに待とうと思います。

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    2014年12月25日
  • カブキブ! 3

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    いやぁ、今回も面白かったなぁ。

    どんどんカブキブに絡んでくる人物増えてきたねぇ。
    数馬も梨里もすっかりカブキ同好会の一員として
    馴染んでた。

    演劇部の部長は引退しちゃったから、演劇部との
    絡みは前ほどじゃなくなるのかな?
    その分、新キャラも出て来て話が膨らみ
    全く飽きさせない。 しっかり青春してるわw
    あの二人の関係にも注目だ。

    後半もついに来たかっ!て感じ。
    この後の関係がどうなって行くのか楽しみ。
    カブキ同好会の舞台始まると、読んでてワクワク
    しちゃうんだよね。 頭の中でイメージして、
    「うぉぉ、これ絶対カッコイイだろ」って。
    そして、歌舞伎を一度観てみたくなる。

    今回もとても続き

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    2014年11月11日
  • プラスチックとふたつのキス 魚住くんシリーズII

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    あっという間に読み終わってしまった。
    「夏の塩 魚住くんシリーズ」の続編。
    前回は主人公の二人の関係が恋愛変わっていく様子が分かりやすかったしなんだかほんわかした印象を受けたのだが、今回の話は打って変わって最初の話からなんだか重め。
    貴士はなんだか良く分からない奴だった。なんで今更魚住の前に現れて兄について聞かせたり話させたりしたのだろうか。
    魚住と久留米のくっつきそうでくっつかない距離感がまた堪らなくそわそわさせる。
    はぁ。続きが読みたい。

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    2014年10月04日