榎田ユウリのレビュー一覧
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『正しい怒り方』
確かに誰も教えてくれないな。我慢の大切さ、感情の散らし方は教わったり、生活する上で学んだりするのに。でも、怒り方に、正しいも間違いもあるんだろうか。
歳を重ねる度に『怒る』というのが、難しくなってきている気がする。凄くエネルギーを使う事だし、一呼吸置いて諦める、が楽だと思ってしまったから。
そんな私だけれど、この本を読んで『怒る』事も生きる上で大切なんだな、と、向き合いたい感情だな、と思った。
『やらない言い訳』
本当に、この言葉も胸に刺さった。
この世界を生きる中で、歳を重ねていく度、諦観も大切だけれど、もがく事も挑戦する事も同じくらい大切だと感じた。
ぶっ飛んだ設定の -
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こっとんさんが「ババヤガの夜」のポップ版とレビューされているのを読んで、気になっていた本書。
なんと義母から回覧板のように回ってきた。
「ババヤガのマイルド版だよ」と。
スーパーのレジでとんでもないクレームをする人をたまに見かけるし、私の職場にももちろん出没する。
そんなクレーマーには立ち向かわずに上手くかわす術ばかり身につけてしまうアラフィフ女性の冴子。
まるで自分自身のようだなぁと思っていると、事態はどんどんあり得ない状況に…
さすがに、冴子のような経験をすることはないと思うけれど、冴子がどんどん強くなるのは頼もしいし、スカッと爽やかな清涼飲料のよう。
登場人物達はみんな個性的で、ドラマ -
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今、読んでる本を差し置いて、こちらの本を読んでしまいました!
榎田ユウリさんの作品、大好きです♡
榎田さんがBL書いている時からのファンで、魚住くんシリーズは傑作だと思っています(*≧∀≦*)
今回は殺し屋のファンキーなおばあちゃんとスーパーのレジパートの冴えないおばちゃんの話し。
なんか萌え要素無いじゃん!って感じですが、面白くって読みやすくって、またいろんなことを考えさせられる本でした。
トロくって鈍臭い主人公が、師匠に出会って特訓して強くなって敵を倒す!
少年漫画の王道⭐︎面白く無いわけがないですよね(笑)
レジでバイトしたこともあるし、基本接客業で営業もやってたのでカスハラめ -
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「妖琦庵夜話」で大好きになった榎田さんの最新作♪
妖琦庵〜とはまた雰囲気は違うけど こちらも面白かった〜*\(^o^)/*
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主人公は 口癖が「すいません」な冴えない52歳の榊冴子。
パート先のスーパーでは 鮮魚からレジ担当に配置換えされ、身勝手なクレーマーに翻弄される日々。
そんな中、迷惑なカスハラ客を見事に撃退する72歳の老婆グロリアに出会った。
気になるその老婆は なんと凄腕の殺し屋だった
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いや〜スカッと痛快だった!
ほんと自己中で何様?なお客さんってちょいちょいいるよな〜。
カスハラって言葉を知ってるかい?
お前なん -
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やっちまいなぁああ!!(キル・ビルより)
黄色いジャージに黒のサイドラインと聞くとブルース・リーとキル・ビルが思い浮かびますね。
正にやっちまいなあ!な本作ですが、中村先生が紹介文を書かれていたのですね、知らなかった!
先に読まれていたsuper8さんが、本作の主人公冴子がマキさんを彷彿とさせると書かれていたので、私の脳内では冴子はずっとカエルの着ぐるみを着ておりました。
(マキさんのアイコンのイメージですね)
凄い絵面ですが、違和感が無かった。
離婚して独り身になった冴子は現在はスーパーでパートをしている。家族とも折り合いが悪く、言いたい事を言えない性格なので何を言われても我慢してしま -
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2025年12月に出た新作です。
タイトル、作者や読んだ人のレビューからもっともっとスカッとするものを想像していたんだけど。いや、面白くはあるんだけど、スカッとさせるためにはモヤモヤも必要なわけで。そのモヤモヤパートがかなりきついです。ズバリ162ページまでは我慢しながら読みました。
どうなんだろ。実際にこんな人たちいるの?いや、いるんだろうけどさ。それにしても無茶ばかり言うスーパーのお客さんとか、娘より息子を大事にする家族とか、問題起こっても見て見ぬ振りの店長とか、とにかくイヤーな気持ちになる人物てんこ盛りです。
ただ、「怒り」にフォーカスしてるのはよかった。よかったところ抜粋。「怒り -
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妖琦庵シリーズ8作目です
残り3冊で終わると思ってたら
次回が最終巻で、10冊目は番外編だっていうじゃないですか(´⊙ω⊙`)
危なかったー
心の準備ができぬままに完結するところでした笑
雪さん教えて下さりありがとうございました
もう残り3冊なので
全てまとめて取り寄せましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
思い切り楽しみたいと思います!
さて表紙をご覧ください
こ、これはもしや脇坂では!?
やっと脇坂さんがお目見えしました(//∇//)
あーこんな感じなんだなぁ(*゚▽゚*)
私の推しの芳彦はどんな姿なのか
結局分からずじまい。
雪さんのレビューで書き下ろし漫画がなんと -
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シリーズ本編は終わってしまったけど、こちらは番外編。
その後の物語と、伊織が消えてしまった空白の何年間を描いた作品。
伊織の世界を反映してるのか 全体的に静かで美しかった。
でもなんだか悲しくてしみじみしてしまう。
最初の頃の賑やかだった妖綺庵、まだまだ駆け出しだった頃の脇坂を思い出す。
変わらないものもあるけれど、時の流れを凄く感じてしまった。
これでほんとの終わり。
こんなに寂しくなるなんて、私だいぶこの世界にハマってたんだな。
またいつか ページを開いて妖綺庵の人達に会いに行きたいな〜。
榎田さんと中村さんのあとがき、中村さんの漫画もとても良かった◎