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Posted by ブクログ
妖琦庵5巻です
表紙は伊織とマメちゃんなのかな
ちょうど中間地点、、、
マ、、、、マメーーーーーーーーー!!!
で終わった前回ですが
引き続き
マメーーーーー!?
と叫ぶしかない展開でした。
今回出てくる妖人は貘(バク)
人間に紛れて平穏に暮らしていたはずなのに
妖人判定ばどこかから漏れ
周りからの差別されはじめます
ママ友に無視されたり
息子は遊び相手がいなくなり
サッカーチームでもボールをもらえなかったり、、、
悩んだ末に伊織に助けを求めます。
そんな差別や
人の嫉妬について
今回は描かれていました
そしてそんな中、マメの過去にも触れていきます。まさかマメがそんなことを抱えていたとは、、、、
最初は驚くんですが
そのうち納得していき
だんだん悲しくなっていきます、、、
どういう結末がいいのか
こちらまで頭を抱えました
しかしそれを見事に昇華してくれた展開でした
私も抱きしめたい。゚(゚´Д`゚)゚。
前回でも紙の仕掛けがありましたが
今回もとても上手く使われていました
なんなら今回はその仕掛けに少し泣けてきました。゚(゚´Д`゚)゚。
うまいよ、うますぎる。゚(゚´Д`゚)゚。
それにしても蓋を開けてみれば
青目の計画が恐ろしい、、、、
終着点はどこよ!?
どうすれば満足なのよー!?
でもラスト2ページを見て
また泣いてる自分がいました
青目、、、、
今回は脇坂が自信をなくしていて
少し元気がなく
そのせいか全体の雰囲気も暗くなってますが
イケメンパラダイスコスプレアフタヌーンティーが開催されていたり
(参加希望)
脇坂姉が初登場したり
(素敵な姉だった♡
他のお姉さんも出てこないかなー)
ウロさんがソリティアをマスターしたり
(ウロさんを推し2番手にしようかなと最近思ってます)
ほっとする場面もちゃんとあります
次は何を仕掛けてくるのか、、、
ドキドキする、、、、
Posted by ブクログ
この巻…凄いわ…。
いやもう、凄いわ…私の語彙力は破壊されました。
今回の感想はこれまでです。
って、ダメだダメ。諦めたら駄目。それを今回甲藤と洗足先生に教わったじゃないか!
頑張れ、私!
はい、頑張りますよ。まず何を頑張るってこの次の巻までの返却日が台風ど真ん中なんですよ。それに気付いたのがさっき帰ってすぐなんですよ。
あれ?明日返さないと…詰むよね…?!
頑張れ!グッドナイトベイビーの感想を書いてから今日中に次の巻も読むのだ私!諦めるな!!
てなわけでシリーズ5巻目、グッドナイトベイビーです。このサブタイトルがもう…泣ける…。
今回の始まりはのっけから妖人差別の厳しい現実。漠の妖人である柳沼一家は妖人認定をされていない今までは平和に楽しく暮らしていました。
ところが、柳沼の妖人認定がバレた途端に子供にまで被害が及び、サッカーをしていてもボールを一度も回して貰えない等のいじめが勃発。原因となったのがとあるママ友内のリーダー格である女性だと判明。
よくある「あそこの子と私たちの子とは遊ばせないようにしよう。」というアレです。
こんちくしょう!と思いはしたものの、彼女にも根深い事情が…。
更には妖人差別により暴力を奮った過激派に対して、堪忍袋の緒が切れた妖人達が仕返しに走るという痛ましい負の連鎖まで起きてしまいます。
洗足先生が毒舌ながらも心を痛めているのは毎回の事ですが、妖人認定の意義とは一体なんなのか。脇坂達、警察も考えさせられる段階に来ました。
そしてこの事件が、我らがマメくんの過去とリンクして行く事に。
『カッコーの巣の上で』が作中に出てくるとうるとらさんのレビューで拝見して、展開は全く読めないけど嫌な予感はしていましたが、そうか、そう来たか…。
確かに純粋すぎるマメくん。何か過去があった事は匂わせていましたが、この純粋さが保たれるレベルのもので、手遅れにならないうちに洗足達のお陰で救われたと思い込んでいました。
榎田さんにしてやられた…。
そうか、そういう事か…。(相変わらず語彙力が破壊されているようです)
本作でマメ君と甲藤の距離がぐっと近付くのですが、その件に関しても色々と考えさせられるものがありました。
甲藤の過去はまだそこまで詳しく出ていないのですが、両親に見捨てられ苦労している甲藤と、裕福な家庭で家族は全員健在のお坊ちゃんである脇坂。
マメくんにとって脇坂は大事な親友である事には変わらないのですが、時々育ちの違いから分かって貰えないだろうなと思ってしまうというマメ君。
ですが洗足は、マメ君には逆に立場の違う脇坂の、のほほんとしたお坊ちゃん要素が必要だと言います。
分かる気がします。勿論、同じ立場の甲藤としか分かり合えない事も多いと思いますが、余裕を持ってこちらの身を案じてくれる脇坂のような存在も救いです。
この辺の事は私情により少し経験済なので、マメ君がどうか2人と絆を深めて救われますようにと願わずにはいられませんでした。
何せ本作は…苦しい…!!
冒頭の方の、差別やめてよね、を目的とした英国風コスプレお茶会との落差が凄い…。
奥様方がイケメン達にキャッキャしていたのと同じ巻なのかこれ…。
いつも度々挟まれる一人称視点のパート。今回が1番良く出来ていて、最後にこのパートが来た時はうっかり涙腺ダムが決壊しました。(いつもだけど)
今回は勿論、マメくん!!!涙。であるのは確かなのですが、前巻辺りからどうも青目の様子が辛くて仕方ないのです。
『カッコーの巣の上で』が上映されようとする中「あれはハッピーエンドだと思うか?」と洗足に問う青目。
この質問に私も暫く考え込んでしまいました。どの立場で考えるかに寄って変わるエンド。青目はどう思っているんだろう。
かなり非人道的な手段をとる青目に、おいコラ!では無く、もうやめて…やめなよ…でもどうやって止めてあげたら良いか私も洗足先生も分からないよ…と辛くなってしまったのです。
前回にも書きましたが、ひまわりめろん師匠の書かれていたキャラクターを溶かす作業、本作でより理解が深まりました。
全ての人格が必要で、それぞれに役割がしっかりとあります。
マメくんが脇坂とかき氷を食べに行った際にした質問が印象的です。
これは読まれていないと分かり辛いとは思いますが「黒と白はどちらが好きか?」という質問に対し、脇坂は両方の良さをしっかりと伝えた上で「でも白だ」と言い切ります。
この脇坂ならではの純粋な返答は、マメくんにきっと大きな気付きをもたらした筈です。
甲藤もマメくんに諦めない事を教えます。彼自身も洗足が真剣に怒ってくれた事により、そこで反発するのではなく、初めて自分のために真剣に怒ってくれたと前向きに変わろうとしています。
鱗田も妖人界隈のデリケートな部分に踏み込み過ぎない程度にサポートをして脇坂の成長に一役買っています。
とにかく全員が必要で、恐らく今後も深くなっていく青目との確執に洗足の救いになればと願わずにはいられません。
そして願わくば青目にも何かの救いがありますように…。
本人がそれを必要としているかは未だ謎ですが。
気付けなかったらどうしようかと心配していた紙の本ならではの仕掛けも、非常に分かりやすくて良かったです。
前巻のも良かったですが、今回のは更に良かった!
どんどん凄くなっていきますね、このシリーズ。
あまりの凄さに普段小豆が苦手な私、つい宇治抹茶金時の小豆に舌鼓を打ってしまいましたよ。一緒に食べていた友達には黙っていましたが、マメくんが研いだやつだと妄想して食べていました(きもい)
さて、この勢いで次に行きます。
諦めるな!!
それにしても…
青目やっぱりエロいな…(何巻まで言い続けるのか)
そして表紙で初めてマメくん見ましたが、どえらい美少年だな…。
Posted by ブクログ
シリーズ第5弾!
マメちゃ〜ん!!!!!
あかん!!!!!!
行ったら、あか〜ん!!!!!
帰って来れない〜! (´༎ຶོρ༎ຶོ`)
映画のシーンもあり!
名作「カッコーの巣の上で」
こんなん出たら、ええ感じな流れになりそうな気がせん!
人間らしいとは、どういうことなのか。
正常であるとは、どういうことなのか。
考えさせられる映画。
あまり、カップルで観に行くのは、お勧めしないけど…
ここでは、妖人と人間との違い??
差別意識とかに、なるんかな。
この話に関係なく、やはり、人間なんて、「隣の芝生は青い」やないけど、嫉妬とかの心あるもんな。
個人の環境によって、大小あるんやろうけど。
今回、登場する妖人は、「貘」!
夢を操る、催眠術などが使える。他人の夢に潜ることも!
つまり、サイコダイバーって事やな。他の作品と違いエロくはない!w
そんなん言ったら、みんみんさんに怒られそうm(_ _)m
またも、青目の旦那!
一番の弱点を突いて来る!
一番、伊織さんへのダメージが大きいところへ!
マメちゃ〜ん!!!!!
(もう、ええちゅうねん(-。-; )
徐々に明かされる真実に、読む手が止まらない〜。
しかし、青目の旦那、ジワジワと来るなぁ〜仕掛けも壮大。
何個も仕掛けてて、どれかが上手くいくみたいな。
完全に敵に〜!
次も楽しみ!
Posted by ブクログ
。゚(゚´Д`゚)゚。
ダメだわこれは
ダメです
もっと読まれていなければダメな作品ですよこれは!
あーたたち!
素晴らしい!★5じゃ足りない来ました!
やっぱりみんみんおすすめは間違いないわ
そりゃそうだわ
まずグランドデザインというか、紙の本の弱点を逆手に取ったデザインが素晴らしいのよ
詳しくはめんどくさいから書かないけど(え?ネタバレとかが理由でなくて?)
心にズンとくるのよ
じわっともくるのよ
差別ってなんでなくならないのよ!ってことや
強いってどういうこと?弱いってどういうこと?ってのをめっちゃ考えさせられる
そして強い人になるってどういうことなんだろう?って
そしてね「妖人」っていう設定が、単なるキャラもんじゃないのよ
この物語に「妖人」がいる必然性がめちゃくちゃに感じられる
榎田ユウリさんが「妖人」を生み出した必然性がめちゃくちゃに感じられる
そんなシリーズ第5巻でした!
ユッキー、ウルちゃん早く追いついておいで!マジ凄いで
Posted by ブクログ
自分とは違う所があるから怖くて攻撃してしまうが、自分と全く同じ人はいないから、対話して考え方を擦り合わせるべきという言葉が、妖人に対してだけでなく全世界の人に言えることだなと思った。
途中からちょっと訳が分からなくなって、私はマメくんを信じたい…!と個人的な気持ちだけで読み切ったが、青目が背後にいるというだけで絶望的な気持ちになった。
もちろんマメがそうしないと自分を守れなかったというのが事実で、自分を守るためにトウが助けてくれたのは理解出来るが、妖人だからとか関係なく、1人の人格を壊すぐらいのことが、許されるべきではないとは思った。
それにしてもこの話を呼んだ後、マメが家に来た時に伊織が話した言葉と、昔の回想の言葉を照らし合わせて、なんだか嬉しくて、悲しい気持ちになった。
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