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Posted by ブクログ
本編は終わり、こちらは番外編
そしてこれで妖琦庵も最後です
え、、、最後?
あぁ、、、たまらなく寂しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
番外編では
伊織がいなくなっていた間の話が綴られています
青目の視点での物語もありました
青目の視点で進むのが珍しく
読んでいて切なくなります
そして驚くべき真実が明かされます
そうか、、、そうきたか、、、
結局人が一番怖いってこと
偏見なんだよ全部、、、
そして事件後の伊織は
相手が妖人かどうかもわからなくなっています
そういうことなんですね
事件の後と前であまりにも変わってしまった自分を受け入れていく伊織の様子が描かれていました
ずっと暗い雰囲気が続いてましたが
他の話も入ってます
河童の物語です
この物語の最初と繋がるんですね(°▽°)
ここでは何より、
ひろむと脇坂のやりとりが尊いです\(//∇//)\
ほんわかできます(*^^*)
スイーツディクティブ脇坂もすっかり中堅になり、新たな壁へとぶつかっていました。
ここでも伊織の愛が深い、、、
忙しいとは心を亡くすと書きますからね
追い詰めてはいけません、、
そして10巻にはなんと
今まで初版にのみ封入されていた漫画が
一挙に収録されていました!
これめちゃくちゃ嬉しい!
榎田さん、粋な計らい、ありがとうございます\(//∇//)\
ここで念願の皆様のお顔を拝見できたので
私の個人的な感想を残しておきます
まず最推しの芳彦が
思ってた以上にキツネ!笑
水着姿が素敵ー\(//∇//)\
シッポがかわいい♡
そして作中で伊織のワガママに破顔してしまう芳彦が尊かったです
マメはかわいすぎるんだが!!!
キュンです!!
そしてトウも最高!!
甲藤は思ってたよりチャラついてた笑
もっといかついイメージでした!
ひろむさんもコロンとした小動物系を浮かべてたけど、また違う雰囲気!
でも不思議なことに、
実際に絵を見てみると
全て納得してしまうんですよね
私の想像なんて浅すぎたなと
反省してしまうほどですよ、、、
素晴らしすぎました
ありがとうございました♡
あとがきまで読んで
14年もの間この物語と共に生きてきた読者がいたんだなと、勝手に感慨深くなっていました
榎田さんもおっしゃってましたが
この作品を通して
『マイノリティ』に対して
世の中がもう少しおおらかなれたら
という願い
偏見をなくしたい
いや無くせないから
気づいてほしい
という思いを込められたのだろうと感じました
あぁ本当に終わってしまったんですね
あとがきでもありましたが
彼らは本当に東京のどこかで生きていそうですね(^^)
みんみんさんをはじめ、たくさんの方がこの作品のレビューを上げてくださり、この作品と出会うことができました(^^)
とてもいい時間を過ごせました(*´꒳`*)
出てくるみんな大好きになってしまう素晴らしい作品でした♡
ありがとうございました(*^^*)
Posted by ブクログ
あ〜あ…
ついに終わりか…
まぁ、話的には、前ので終わってるけど。
その後の話を少々って感じ。
でも、前に描かれなかった空白の数年間。青目に捧げた後の日々などの話もあるので、最後まで読んだ方には読み応えあるかも?
しかも、中村明日美子さんの漫画付きって言うのが、良い。
あとがきも、ユウリさんと明日美子さんの2つ!この作品への愛を感じますね!
後は、その後も続く妖人との関わり。今回は河童。
やっぱり、水泳はお得意!でも、あくまでも自然の水。川なり、海なりでなら、水の声が聞こえて…
プールでは、肺活量とかが凄いだけ。後は努力なんやけど、妖人ってだけで代表落ちは可哀想な気もする。
あとがきにあるように、この作品は、妖人という表現になってるけど、「少数派(マイノリティ)」をあらわしてるのかな?
それも、自分で選べないような先天的な。
でも、これからの時代、多数派ばかりではどうなんやろ?って思うけどね。
まぁ、私は、基本、群れるのあんまり好きやないから、大賛成!
多様化の時代や!!!
Posted by ブクログ
「妖奇庵夜話」シリーズ、全10巻読み終えた。妖怪のDNAを持つ異質な存在としての妖人と人間。マイノリティとマジョリティの社会の話がベースにあり、探偵ものとしておもしろく読めるさすがの構成だった
1巻ごとにミステリが用意されていて10巻(実質9巻)を通してシリーズを通しての人間ドラマや謎も用意されているので順番は守って読んだほうがいいかもしれない。婚姻制度、ジェンダーなどの要素を入れつつ、ストーリーのなかでは明確なメッセージを打ち出していて魚住くんシリーズでも思ったことだけれど榎田先生は社会の抱える問題を物語に組み込んでいくことがうまい…。文体も読みやすくて気負わずに手に取れるところも好き。疲れていても文体を追える作家さんはありがたい
Posted by ブクログ
シリーズ本編は終わってしまったけど、こちらは番外編。
その後の物語と、伊織が消えてしまった空白の何年間を描いた作品。
伊織の世界を反映してるのか 全体的に静かで美しかった。
でもなんだか悲しくてしみじみしてしまう。
最初の頃の賑やかだった妖綺庵、まだまだ駆け出しだった頃の脇坂を思い出す。
変わらないものもあるけれど、時の流れを凄く感じてしまった。
これでほんとの終わり。
こんなに寂しくなるなんて、私だいぶこの世界にハマってたんだな。
またいつか ページを開いて妖綺庵の人達に会いに行きたいな〜。
榎田さんと中村さんのあとがき、中村さんの漫画もとても良かった◎
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