榎田ユウリのレビュー一覧

  • カブキブ! 2

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    ネタバレ

    失敗に備えるエネルギーがあるなら、成功するために使いたい。俺の力は、全部前に進むために使いたい。その結果、転ぶことがあってもいい。 後ずさりして尻餅つくより、前に駆け出して顔打つほうがましだって。
    やっぱ人にゃあ分相応ってもんがあらあ。江戸っ子は見栄っぱりだが、自分で見栄と知ってるから張るのよ。その見栄が自覚できなくなって、てめえの分ってやつを忘れていい気になっちまったら、そりゃあ野暮ってもんだ。

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    2014年05月22日
  • カブキブ! 2

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    カブキ同好会もいよいよ始動!文化祭に到るまでのあれこれが面白く、クロ、トンボ、丸ちゃんはもちろん、金髪阿久津まで魅力的で、何やら訳ありなのもこれから楽しみ。
    そして、歌舞伎が読者にもとても分かりやすく書かれていて、啓蒙小説としても面白い。

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    2014年03月08日
  • カブキブ! 2

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    1巻より断然面白くなってる!皆がカブキ同好会にどんどんのめり込んでる感じとか、本当にキラキラして自分も仲間に入りたくなるくらい。1巻で出てきたお嬢の台詞使ってるのもよかったな。ストーリーも動いてきて、続きがますます楽しみです。

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    2014年02月10日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

    購入済み

    文句なし隙のないお話

    キャラは立ってて魅力的だし、妖怪と妖人の違いの説明や、世界観はスッと入ってくるし、伏線は綺麗に回収してるし、切なくて泣けてくるし、読後感は良いし、それでいて次が読みたくなる引きもあるしで、文句なし完璧です!
    座敷童~~~!つのつののお菓子!かわいい!

    2
    2014年01月17日
  • 妖奇庵夜話 空蝉の少年

    購入済み

    テルと猫に泣いた。

    テル、マメ、猫に感動して泣きました。いい話だったー。正直最初は「読みやすい文体の京極●彦風?」って思ってたけど、全然独自の世界観で、人とのつながりがあたたかく、孤独な身の上が切なく、つらいシーンもあるけど、ちゃんと救いもあって、読んだ後も、マメくんはどうしてるかなぁとか、キャラクターのその後の想像がふくらむほどに生き生きしてました。悪役な青目さんは「悪魔の花嫁」のデイモスみたいですね。だれもが魔がさす瞬間に背中を押すような怖さがありました。次回作も待ってます!

    2
    2014年01月17日
  • カブキブ! 2

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     さあ、いよいよ文化祭の季節。カブキ同好会も場所取りのために、熾烈な争いを繰り広げます。

     文化祭での場所取り勝負に、演劇部部長の坪山さんが提示してきたお題が「外朗売(ういろううり)」対決。各クラブの代表者が、いかに流暢にこの題目を言えるかどうかで勝負を決めるという・・・

     私、「ういろううり」なんて題目があることを初めて知った。
     あの、超長い口上を、デフォルトで暗記しているクロのすごいこと。
    「まずお前、やってみろよ」 ・・・そういうんなら、やってみるけど・・・
      の後の、1ページに渡る口上!!ページをめくって、私、「わあっ」て声をあげてしまった。
     しかも、その1ページに書かれてい

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    2013年12月29日
  • カブキブ! 2

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    いいね、いいね。カブキブがだんだん育ってきているじゃないか。といってもまだまだ、ひよっこブだけど。これからが楽しみな部活じゃ。

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    2013年11月28日
  • カブキブ! 1

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    すっっっっっごく面白かった!正直歌舞伎にはそこまで興味なかったけど、見てみたいなと思えた高2の夏でした。
    文章がキリが良くて読みやすいし、時々面白いところも、歌舞伎の解説が面白いのもとっても素敵でした!
    二巻が楽しみです!

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    2014年09月12日
  • 宮廷神官物語 慧眼は明日に輝く

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    苑遊がどうなるか、ずっと気になる所でした。鶏冠への執着はどこからくるのか、苑遊の過去には驚きました。そして、冒頭から鶏冠が記憶喪失とか。急な展開で驚いてばかりです。今回は苑遊がいいとこ全て持ってった!て感じだな。
    大神官の選定ではニヤニヤ。天青はついに両目に慧眼を手に入れたし、次代の大神官は鶏冠にきまったし、上手くまとまったなぁ。
    終章では成長した皆の姿が見れて楽しかった。まさか櫻嵐に子供が!相手は曹鉄であることを祈ります。まさか天青が師範神官になるなんて!
    せっかく成長したのに、イラストからそれが感じなれなくて残念でした。

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    2012年04月10日
  • 宮廷神官物語 運命は兄弟を弄ぶ

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    鶏冠が追い詰められて、何の手立てもなく苦しむ天青とつらい巻だけど、天青は不屈の精神で進む。鶏冠を思い見守る人は一人ではない。民世がおっとりといい味出している。次は最終巻。大大円を望む。

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    2012年03月22日
  • 宮廷神官物語 鳳凰をまといし者

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    とりあえず落ち着くところに落ち着いて一安心なのだけど・・。
    鶏冠が心配なんですけど・・。鶏冠と曹鉄の仲直り(笑)の場面。いろいろと微笑ましかった。

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    2012年01月23日
  • 宮廷神官物語 王子の証と世継の剣

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    え~!!何という展開で続き!
    いやぁ、薄々は感じていたことではあったけど。そして、やはりあの人は。な展開だった。

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    2012年01月15日
  • 宮廷神官物語 慧眼は明日に輝く

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    ネタバレ

    ハッピーエンドで良かった(´∀`*)
    天青が師範様……講義の様子を見てみたい!
    つかこの続きが読みたい!

    櫻嵐の相手は曹鉄だよね!
    絶対そうだよね!!

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    2011年12月25日
  • 宮廷神官物語 慧眼は明日に輝く

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    ついに最終巻!!

    絆が、二人の絆が試されました(涙)

    最後は数年後の場面もあって、立派になったなぁって感じだね!!

    成長して、師範になった天青の物語も読みたいなぁ

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    2011年12月07日
  • 宮廷神官物語 選ばれし瞳の少年

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    榎田ユウリ・・・・・・・えだゆうり
                  尤利


    に・・・・・にくの今後展開に期待

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    2009年10月13日
  • 殺し屋がレジにいる

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    タイトルから「刑期を終えて出所してきた元・殺し屋がひょんなことからスーパーで働くことになり、カスハラを全て返り討ちにする」話かと勝手に思ったら全然違ったw介護や男尊女卑など意外にも(?)社会派なテーマを交えつつ、でもどこかデフォルメされた設定とキャラクターのおかげでどんどん読み進められる。自分は男性なので作中に登場する男性たちが揃いも揃って「いや、さすがに今どきここまで酷い人は…まだ全然いるか…」となって読みながら肩身が狭い。エピローグの締め方も秀逸。

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    2026年02月15日
  • 殺し屋がレジにいる

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    やっちまいなぁああ!!(キル・ビルより)

    黄色いジャージに黒のサイドラインと聞くとブルース・リーとキル・ビルが思い浮かびますね。
    正にやっちまいなあ!な本作ですが、中村先生が紹介文を書かれていたのですね、知らなかった!

    先に読まれていたsuper8さんが、本作の主人公冴子がマキさんを彷彿とさせると書かれていたので、私の脳内では冴子はずっとカエルの着ぐるみを着ておりました。
    (マキさんのアイコンのイメージですね)
    凄い絵面ですが、違和感が無かった。

    離婚して独り身になった冴子は現在はスーパーでパートをしている。家族とも折り合いが悪く、言いたい事を言えない性格なので何を言われても我慢してしま

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    2026年02月10日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

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    雰囲気が良く、キャラクターも魅力的。妖人との対比なのだろうけれど、人間がみなそれぞれちょっと嫌な奴に感じた。青目の詳細が気になるから続きも読むかも。

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    2026年01月23日
  • 殺し屋がレジにいる

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    ネタバレ

    怒る人が嫌いだ
    感情をむき出しにして、喚き散らす人を
    私は嫌悪する。
    怒る人は適当にやり過ごすうちに
    「怒る」事を忘れてしまった

    それでも私は怒っていた
    人としての尊厳を失っていた

    うるせえ、ざけんな
    時には怒らねば

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    2026年01月19日
  • 殺し屋がレジにいる

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    つい、「すみません」って言ってしまう人⋯はい、私です。ですから、主人公にすごく共感してしまいました。そんな波風立てたくない人が、親友のために殺し屋に無理やり弟子入してめちゃくちゃ頑張っちゃうところはハラハラドキドキ。金髪にしちゃったり、「うるせぇ」なんて言えちゃうようになったり、スカッとしました!よく言った!おばさんだって成長できるんだよね。怖い場面もあるけれど、楽しく読ませていただきました。

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    2026年01月15日