榎田ユウリのレビュー一覧
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購入済み
文句なし隙のないお話
キャラは立ってて魅力的だし、妖怪と妖人の違いの説明や、世界観はスッと入ってくるし、伏線は綺麗に回収してるし、切なくて泣けてくるし、読後感は良いし、それでいて次が読みたくなる引きもあるしで、文句なし完璧です!
座敷童~~~!つのつののお菓子!かわいい! -
購入済み
テルと猫に泣いた。
テル、マメ、猫に感動して泣きました。いい話だったー。正直最初は「読みやすい文体の京極●彦風?」って思ってたけど、全然独自の世界観で、人とのつながりがあたたかく、孤独な身の上が切なく、つらいシーンもあるけど、ちゃんと救いもあって、読んだ後も、マメくんはどうしてるかなぁとか、キャラクターのその後の想像がふくらむほどに生き生きしてました。悪役な青目さんは「悪魔の花嫁」のデイモスみたいですね。だれもが魔がさす瞬間に背中を押すような怖さがありました。次回作も待ってます!
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Posted by ブクログ
さあ、いよいよ文化祭の季節。カブキ同好会も場所取りのために、熾烈な争いを繰り広げます。
文化祭での場所取り勝負に、演劇部部長の坪山さんが提示してきたお題が「外朗売(ういろううり)」対決。各クラブの代表者が、いかに流暢にこの題目を言えるかどうかで勝負を決めるという・・・
私、「ういろううり」なんて題目があることを初めて知った。
あの、超長い口上を、デフォルトで暗記しているクロのすごいこと。
「まずお前、やってみろよ」 ・・・そういうんなら、やってみるけど・・・
の後の、1ページに渡る口上!!ページをめくって、私、「わあっ」て声をあげてしまった。
しかも、その1ページに書かれてい -
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Posted by ブクログ
やっちまいなぁああ!!(キル・ビルより)
黄色いジャージに黒のサイドラインと聞くとブルース・リーとキル・ビルが思い浮かびますね。
正にやっちまいなあ!な本作ですが、中村先生が紹介文を書かれていたのですね、知らなかった!
先に読まれていたsuper8さんが、本作の主人公冴子がマキさんを彷彿とさせると書かれていたので、私の脳内では冴子はずっとカエルの着ぐるみを着ておりました。
(マキさんのアイコンのイメージですね)
凄い絵面ですが、違和感が無かった。
離婚して独り身になった冴子は現在はスーパーでパートをしている。家族とも折り合いが悪く、言いたい事を言えない性格なので何を言われても我慢してしま