凪良ゆうのレビュー一覧

  • わたしの美しい庭

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    過去と決別してありのままの自分を受け入れることーーありがちなテーマですが、選択的未婚、性的マイノリティ、鬱病など、現代になってようやく社会に受け入れられ始めた属性を取り上げており、まさに今読むべき本と思いました。

    構成としては長めの短編が3つ収録されているような形ですが、各短編同士の繋がりもあり、ページが進むに連れて徐々に登場人物の人物像が深掘りされていくので、後半にかけてどんどん読む手が止まらなくなるようなテンポの良さを感じた本でした。

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    2025年11月10日
  • 儘ならない彼 美しい彼4

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    平良の物語!
    明確な濡れ場がなくて正直物足りない(あのときの清居が好きなので)が、美しい彼シリーズの新作が読めただけでも満足。ストーリーも面白かった

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    2025年04月22日
  • ニューワールド 凪良ゆうの世界

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    凪良さんの本は、前に読んだことがあり手に取ってみた。これはいろんな作家さんたちとの対談本。町田その子さんや山本文緒さんと対談もあり拝読。

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    2025年04月03日
  • 積木の恋

    ネタバレ 購入済み

    優しく繊細なBL小説

    BL小説のみならず一般小説も執筆しておられる実力派人気作家さんの初期作品です。
    二人の関係を追うのと同時に、相手に自分の恥ずかしい部分も見せられること、本音を言えること、ぶつかり合えることはその人のことを心から信頼しているからこそできることだという大切な教えをもらえました。刺激的な内容というよりは穏やかにゆっくりと物語が進んでいくような、優しく心温まる作品です。

    #癒やされる #エモい #ほのぼの

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    2025年04月02日
  • 儘ならない彼 美しい彼4

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    美しい彼シリーズ、遂に読破〜〜〜〜
    これまでは清居の仕事メインでしたが、
    今回は平良のカメラマンとしての仕事メイン。
    なんか…なんだか……平良が全然気持ち悪くない…!
    なんだかとっても普通の人間??!
    初めての個展を大成功させ、師匠・野口のもとから離れて新たにマネージャーと共にプロのカメラマンの道をスタート……………え!全然気持ち悪くない小説の主人公みたい!()
    正直、物足りなくて、あああ平良の気持ち悪さが私好きだったんだと今気づいた。
    清居はどんどん乙女になるね。
    面白かったけどイチャイチャ足りなすぎる。

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    2025年03月25日
  • 新装版 積木の恋

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    凪良さんの初期作とのこと。16年くらい前?
    あいかわらず人との距離感空気感みたいなのがじわじわとくる。
    なんか窮鼠を思い出して苦しくなったけど、窮鼠ほど追い詰められ袋小路感はなくて、納得の凪良さんでした。
    最後にでてきたケーキ屋さんの話もどこかで世に放たれているのではないかと思い、これからちょっと検索してみようかと思う。

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    2025年03月09日
  • 新装版 積木の恋

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    あとがきに書かれてあったが、タイトルになっている「積木」という表現が良い
    簡単に崩れてしまう危険もあるが、丁寧に1つ1つ積み上げていくという見方もある
    BLではあるが、崩れそうになりながらも、修正して積み上げていった先に幸せがあって良かった

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    2025年03月02日
  • ニューワールド 凪良ゆうの世界

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    凪良ゆうさんについての本。作品やこれまでについて語られるの興味深いしそれぞれの対談も読み応えあったけど、担当編集者座談会が面白かった。担当によって作品の色が変わっていったり、各々の個性が光ってた。あとはシャングリラのスピンオフがあったのも嬉しい

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    2025年02月26日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    ネタバレ

    他作品の外伝のようなものもあったりして、一話だけでは何とも。。な作品も。

    「十四時間の空の旅」辻堂ゆめ
    →大人になったら何でもないことが、初めての時はそうだよな、と懐かしくなる。
    『大人はすっかり忘れているかもしれないけど、十代の子供にとって、誕生日は大きな節目だ。』

    「表面張力」凪良ゆう
    →この奥さんを怖い、と思うかどうかは人次第だろうけれど、逆に自分の想いに素直で、かつ波風たてずである意味可愛らしいのではないかなぁ、とラスト夫の想いにもやっとしてしまった。

    『どちらも間違っていない。スタイルが違うだけ。』
    『誰かを嫌うというのは心の負担になるからだ。…見ないふりをすればいいだけなのに

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    2025年02月13日
  • 未完成

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    この作品は2004年に白泉社で刊行
    2014年にプラチナ文庫で再文庫化
    それに小冊子などのショート2つを加えて文庫化
    古い作品なのでかなり加筆修正されたと思われます

    初々しい凪良先生に出会える一作!
    たぶんプラチナ文庫で読んだはずだけどすっかり忘れてて楽しめました(●︎´艸`)

    ストーリーはと言うと…
    クールな先生×モテモテな生徒
    瀬名の若さゆえの一途さ
    分別ある大人でありたい阿南の葛藤
    まあ王道と言えば王道です♪

    BL凪良が好きだけど古い作品がレアすぎて手に入らないって方はぜひこの機会にどうぞ‹‹\(´ω` )/››

    今後絶版作品が続々刊行予定らしいですよ〜


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    2025年02月11日
  • 汝、星のごとく(1)

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    原作未読。ここからすれ違いが広がっていくんだろうな…というのが想像できる本巻のラスト。先を知らないので、読み進めるのが辛いかも。原作読んでしまうかな…。/「田舎の閉塞感」「その場所から外へ」というモチーフ。ここに瞳子さんの様々言葉が重なり、この作品独自の味付けになっているのかな、と感じています。/今、読んでる途中の『ドヴォルザークに染まるころ』と近い空気を感じる。年始に読むことに、私のメンタルがついてこれるか!?

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    2025年01月18日
  • 新装版 積木の恋

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    すごく読みやすくてすぐ読み終えました。
    あまりにも単純(?)でわかりやすい恋愛小説で、そのうえ性描写が生々しく、結構読んでいて恥ずかしい一面もありました。
    それにしても女性の作家さんが男性同士のこんなことをどうしてこんなに具体的に描けるのか不思議です。

    あまり凝ったプロットや描写はなくて、荒削りな感もありましたがあとがきで凪良ゆうさんがその通りかかれていました。
    BLってどういう層がターゲットなんだろう。

    私は凪良ゆうさんの本が大好きだけど、BLはもういいかな。

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    2024年12月12日
  • 新装版 積木の恋

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    真っ当な恋愛小説。今どきのジャンルでいうとBL小説っていう。同性っていうだけで、他の部分は変わらず。もう少し、その部分以外の個性とか思いの強さとか熱とか感じられたら良かったな。

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    2024年12月07日
  • セキュリティ・ブランケット(下)

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    この作品、各章のタイトルが結構秀逸です。

    最後の主人公達の展開は想定内として、万ちゃん推しとしてはむぅぅぅ。。。となる。
    いや、そっちは選ぶのは無理あるヨォ、と呟かずにはいられない。

    2024.11.24
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    2024年11月24日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    こういう典型的なくらいあり得ない設定なのに、感情表現は繊細なのいいですよねぇ。あり得ない設定もどうでも良くなるくらい読み進められてしまいます。

    2024.11.24
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    2024年11月24日
  • 新装版 積木の恋

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    厳しい環境で育ち詐欺師になった蓮。

    恵まれてはいるけれど、窮屈で歪んだ
    環境で育った加賀谷。

    騙す側と騙される側、ほんの一時だけ交わる
    はずだった二人が、徐々に離れ難い存在に
    なってゆく過程や相手を想って気持ちを偽る
    場面はじりじりとしていてもどかしい。

    頼ることや甘えることに怯えていた心が、
    ゆっくり解けて行く様子は微笑ましくて
    ほんのり温かい気持ちになりました。

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    2024年11月17日
  • 新装版 積木の恋

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    好きな作家さんだったのでなんの前情報もなく読んだら、初めて触れる世界だった!
    だけどそれだけじゃない作品。
    あとがきを読んで、タイトルの秀逸さに感心した。
    だけど一番の感想は、
    私も加賀谷聡に甘やかされたーーい!!です。

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    2024年11月04日
  • ニューワールド 凪良ゆうの世界

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    とっても好きな作家さんだが、BL作品を読んで無いのはやはり損した気持ち。
    「滅びの前のシャングリラ」のスピンオフも掲載されている。もう一度読み返したくなる。
    担当編集者座談会は何気に面白い。
    町田そのこさんや山本文緒さんとの対談が特に胸に刺さる。

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    2024年11月03日
  • おやすみなさい、また明日

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    世の中そんなに同じ志向の人いるかな、なんてことを言い出したらダメなんだけど笑
    私は元カレの言ってることが妙に納得できちゃって、それゆえに感情移入できなかったようです。
    ないものねだり、ワンチャンいけるかも、とか人間思っちゃうよね。そんな彼のワガママに理解を示せてしまったのだ。

    2024.11.2
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    2024年11月02日
  • ニューワールド 凪良ゆうの世界

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    出版社ごとの担当編集者同士の座談会がおもしろかった。星を編むの二階堂さんや植木さんの話はこういう方たちへの逆取材みたいなのがあったのかな。

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    2024年09月16日