凪良ゆうのレビュー一覧

  • 恋愛前夜

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    どこまですれ違っちゃうんだと、ハラハラしながら読んだ。
    二部のナツメの悩みに同調してしまって本当に涙ダラダラでしたよ。 

    ところでトキオが去ってから卒業までの時間、ナツメはどんな風に学校で過ごしたんだろう・・・ちょっと気になります。

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    2013年09月08日
  • 積木の恋

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    蓮が賀谷に心を開いたり閉じたり1歩進んだり2歩下がったり、じれったくて最後は心が温かくなるお話でした。

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    2013年06月29日
  • 積木の恋

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    ネタバレ

    表紙が重そうで、なかなか手がでなかったのだけれど、いたって凪良節の作品で沁みました。

    前科がついたことによる世間の目がリアルに冷たくて、現実的なところが物語を深くしてくれてたのか、読んでて苦しかったけれどシラけなくてよかった。
    恋愛部分については、お話がリアルな分、格差のある二人が寄り添うのは難しいのでは?って感想なんだけど、双方の心の傷が絆なんでしょうか。

    毎度、BLあなどれないなぁって読み応えです。

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    2012年10月01日
  • 恋愛前夜

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    攻め:仲村時生
    受け:萩原なつめ


    母子家庭のナツメは市営住宅の隣同士に住む父子家庭のトキオと夜ご飯を一緒に食べる幼なじみ。
    そのトキオから友情以上のものを告白されて…。



    すごく切なかった。
    今まで友人だと思っていた相手から恋愛感情を伝えられて右往左往する一部、離れた間に自分の気持ちをやっと恋愛だと気付いて上京したのに、既に付き合っている人がいてその気持ちのもって行き場の無い自分。
    しかも恋敵がいい人過ぎて辛すぎる…。
    あ〜切なかった。
    もうどうするの、どういう纏まり方になるのとハラハラして読み進めました。

    ヤコ先生があまりにも良い人過ぎて、泣きそうになりました。ヤコ先生にちゃんとし

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    2012年07月21日
  • 恋愛前夜

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    ネタバレ

    やっぱ、この作家さんはうまいな~。。大好物の幼馴染ものです。前半はトキオ⇒ナツメの片恋。ナツメの方も特別な存在だと意識しながらも恋愛ではないからとトキオの気持ちに応えられない。関係を壊さないために、危ういギリギリのラインを超えないように、気持ちを募らせていくトキオが切ねーー!そして後半、離れて初めてトキオに対する気持ちを自覚したナツメは東京へ。けれども、トキオにはすでに新しい恋人がいた。ここがすごく切なさMAXで身悶えしそうになった。固い絆で結ばれているはず。トキオはいつまでも自分を好きでいてくれるはずだという根拠のない確信。でも、すっかり新しい恋人との生活をスタートをさせているトキオを見て、

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    2012年05月23日
  • 恋愛前夜

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    ネタバレ

    幼馴染み 片思い すれ違い

    あぁ、もうこの大好きワードで嵌らないはずない。
    もどかしくって、じれったくて、胸がきゅんきゅんして堪らん。
    前半はひたすら攻が受に片思いし、後半は受が攻に片思いするという展開だったので、この片思いループにいっしょに嵌って胸が苦しいです。
    受視点なので、後半なんて特にせつない……。

    脇キャラも良い具合に飛んでて、面白かったです。
    テーマが「普通」とのことですが、確かに淡々としてます。
    筆力ないと、多分とっても暇でつまらないお話になると思うので、ひとつひとつの感情や言葉の拾い方が上手い作家さんだけに楽しく読めました。
    欲を言えば、オネエの先生の救済話が読みたかった。

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    2012年05月16日
  • 恋愛前夜

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    幼馴染もの。なぜ☆4つかというと、物語の後ろ半分はもっと長く読みたかったなと思うから、かな。前半あっての後半なんだけど、だからこそ、苦労あって一緒になった後をもっと読みたいよね。あと、オネエマンガ家さんのその後とか知りたい。基本あんまりスピンオフを望むほうじゃないけど、なんかかわいそうだし。あるのかな?

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    2012年03月09日
  • 積木の恋

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    泣けはしなかったけど、とても綺麗な話だった。
    展開は読めちゃうけど、ベタな展開だからこそイイ、みたいな。
    書き下ろしの加賀谷視点が特に良かった。

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    2012年03月08日
  • 積木の恋

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    最初は嘘で始まった関係だけれども、一緒にいる時間が増えるにつれて相手の飾りのない優しさに自分の中で長く閉じ込めていた「愛情」という感情に向き合うーというお話です。主人公・蓮はネガティブ思考だけど彼は彼でトラウマというか、家族に愛されず子供のころからすでに自分自身を守っていかなければいけないという孤独という深い傷に長く悩まされていたのです。だからなのか、うずうずすんな!てところもあったけど、でも仕方ないよね、とつい思ってしまいました。人間関係からうけた傷というものはそうそう治るもんじゃないし、周りが優しくしてくれたって、全て理解してくれて受け止めてくれたって治ることができるもんでもないですからね

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    2012年01月16日
  • 恋愛前夜

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    前編がほとんど二人に限って穏やかな雰囲気が漂って、最後のトキオと秋元のケンカと上京の別れ話がとても感動的で切ないだ。後篇はオネエさんと呼ばれるヤコ先生の参上のことで、一気に生き生きした雰囲気へと変化したけど、実は息が詰まりそうに苦しい感じが滲んでることに気がした。やっぱり三角関係になると、心が持ちそうはない。今回は攻めキャラがとても好きで、無口で無表情な外見を裏切って、ナツメのことときったら、何も見逃しはしない。何も関心がもっていない、ただ漫画にはまったと思いきや、ナツメのことときったら、思わず本気を出して怖いやつになった。いつもナツメが振り返ると、トキオが後ろに行って黙々と見守ってた。そんな

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    2011年12月29日
  • 恋愛前夜

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    ネタバレ

    こういうすれ違い片思い話好きだな。
    ナツメが可愛いよ。

    でも、二人の恋が成就して泣く人がいるのが嫌やなあ。
    リアルの恋愛や、BLじゃな恋愛物で、みんながハッピー♪なんてのは、ありえん!って思うけど、BLは私的にはファンタジーであって、そういうあり得ないけどみんなが幸せ・・・を目指して欲しい。
    途中は、どんだけぼろぼろになってもいいからさ^^
    ということで、スピンオフで、ヤコ先生には幸せになってもらいたいのであった。

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    2011年12月03日
  • 恋愛前夜

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    せつない幼馴染みもの。「隣の猫背」というのが表題作の前に入っていて、これはトキオとナツメが10歳で出会って隣同士に住むようになってから、高校生になって別れが来るまでの年月が描かれています。
    とても詳細に二人の間の出来事が描写されているので、肌感覚でトキオとナツメの気持が理解できます。片親同士で、恵まれた環境とは言い難い子供時代を送ってきた二人だけど、良い事も嫌な事も互いの絆の一部になっていて、その積み重ねがあるからこその愛なんだなと感じさせられます。トキオのナツメに対する気持が単なる恋じゃないのが伝わってくる。なのに、ナツメには友情以上の関係がわからなくて、トキオと離別してはじめて彼の存在の大

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    2011年11月29日
  • 恋愛前夜

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    幼なじみモノ。
    出会ってから、ずっとお互いがかけがえのない存在の2人。
    ある事件がきっかけで、受けの側を離れて、先に夢に向かうことになる攻め。
    攻めの想いを知って、受けは混乱するがそれでも離れたくない。

    体をよせあうけれど、結局分かれてしまう1話目。

    離れたことで、自分の恋に気付いた受けは、今度こそと上京するが
    仕事先は倒産、攻めには恋人が…。
    彼らが再び通じあうまでの2作目が表題作。


    元々、アップダウンの激しいお話を書かれない凪良さんの
    さらに緩やかに切なく進む。

    当て馬、すごく良い人なんで、人によっては素直に萌えられないかも?
    ぜひ彼が幸せになる続編を!

    報われなくても、攻めを

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    2011年11月27日
  • 流浪の月

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    30分読んだだけで、全くストーリーの中に入っていけなく残念だが早い段階で読むのをやめてしまった。
    次に買った
    汝、星のごとくも同じ予感がする。

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    2026年06月01日
  • 星を編む

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    相手が暗闇でうずくまっているなら、否定せず、自分もまた自分の暗闇を持って隣に座ること。
    “ずっと覚えていること”は意識的に取り出すことのできる記憶。
    “わすれられないこと”は血肉になって自分を縛り、支え続ける呪いであり祈り。
    もし人生を誤ったとしても、その選択を自らしたのならそれは誤りではない。

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    2026年05月31日
  • 多類婚姻譚

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    凪良さんの作品ということで、本作の発売を非常に楽しみにしておりました。前作や前々作のシリーズにどハマりしてしまったことを考えると、少し期待値が高かったのかなと思います。

    本作は現代の結婚に対する価値観をテーマにした短編集。私も今年入籍したこともあって、このテーマは非常に親近感が湧いており、それだけ期待感も高かったです。しかし、本作を読んでみると結婚に冷めている若者の価値観がリアルに描かれており、新婚の私には大ダメージでした。

    確かに結婚を決めるまでに、出会いは?タイミングは?年齢は?将来設計は?資金繰りは?と各ステップごとにハードルになることってたくさんありますし、振り返ると自分の場合もそ

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    2026年05月31日
  • 多類婚姻譚

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    性、出産と昇進問題、ハラスメント、昭和男性の価値観…
    社会で働く女たちの生きづらさや日頃のモヤモヤが描かれている短編集に思えた。

    女性は才能プラス愛され力が必要みたいな話が出てきたときに、前に勤めていた会社でもそういう価値観が蔓延っていたことを思い出した。
    以前よりは対等を謳われるようになったけれど、女が男を立てる。愛嬌がある人が男に気に入られ、昇進する。こんなように、企業によっては実力より愛嬌のような風潮が未だに根強く残っている。
    さんざんSNSでも主張されているが、出産のタイミングはいつが適切なのか分からない。会社の地位も優先したい、でも子供もほしい、子育ても疎かにしたくない。こんな場合

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    2026年06月01日
  • わたしの美しい庭

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    屋上に庭園のあるマンション、庭園の奥には悪い縁を切ってくれるという「縁切り神社」があります。
    宮司である統理(とうり)、その友人の路有(ろう)、統理の血のつながらない娘・百音がメインに話が進みますが、とにかく設定がドラマっぽくてキャストを考えたくなるくらい。
    そこに、以前そのマンションに住んでいた桃子や基のエピソードが加わっていきます。
    桃子や基、路有の抱える問題、生きづらさ。仕事でのモヤモヤや親との関わり方などは身につまされながら読みました。
    しかし恋愛の部分。みんな相当引きずっていて「シャキッとせい!」と思ってしまった。まぁ、そこでジタバタするのがリアルだし、そこまでの過程がじっくり描かれ

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    2026年05月31日
  • 神さまのビオトープ

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    ネタバレ

    見た目だけでは判断できないことがあるよね
    人から何と思われようと一途に思い続けるうる波が素敵
    他の作品のようにもう少し深みは欲しかったけど非常に読みやすかったです

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    2026年05月31日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    面白かった。
    が、現実に遠い設定だったからか、あまり共感できなかったので3つ。
    一気に読み続けたくなるのはさすが凪良さん

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    2026年05月30日