凪良ゆうのレビュー一覧

  • セキュリティ・ブランケット(下)

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    すでに何回か読み返し済。宮が幸せになって良かったなー。親代わりの鼎の気持ちを知り、高砂から身を引こうとする宮。そしてそんな宮相手に、悪戦苦闘する高砂のシーンはコミカルで終始にやけて読んでいた。最後にあるエッチはどちらも幸せすぎてごちそうさま。溺愛おいしいです。もぐもぐ。無事一組のカップルが出来上がってハッピーエンドのこの巻。残るあと一人はどちらの男を選ぶのか?続きがありそうで嬉しい。

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    2018年06月29日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    健気受な宮がいい。素直で可愛くて…片想い同士だけど、すでに高砂が溺愛モードになるのがわかる。そしてイタリア男的な高砂も、まあまあのスパダリ具合で、二人無事くっついてもらいたいと願わずにはいられない。ストーカー女の顛末にはモヤモヤが残るけど、本筋は4人の恋愛だからしょうがないのかな。休まず次の巻に手が伸びる。

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    2018年06月23日
  • キャラ文庫アンソロジーII 翡翠

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    ネタバレ

    夜光花さんの「不浄の回廊」シリーズの西条×歩カプ♪夜のドライブデート…のはずがミステリーゾーンに迷い混んでしまうお二人。神社で青◯。なんだかんだラブラブで大変美味しゅうございました///オカルトBLがもっと増えてほしいな~というか単行本化してほしい。

    あとは、
    犬飼ののさん「暴君竜」シリーズ
    凪良ゆうさん「うつくしい彼」シリーズ目当て。読んだことないけど英田サキさんの「ダブルバインド」シリーズをこの機に読もうか。

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    2018年06月07日
  • セキュリティ・ブランケット(下)

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    ネタバレ

    上下まとめて感想

    凪良さんは好きなのとそうじゃないのが分かれるのでどうかなと思ったけれどあんましハマらない方だった…良い感じに砕けたノリのエンタメ王道展開に人間の感情の危うさ横暴さ、それでも恋をせずにいられない気持ちを軽快に描いた群像劇ドラマ、ここでいったん終着。
    あまり誰のことも好きになれない感じだったのはただのわたしの好みの問題なのでうーむ。
    人間はみなそれぞれのドラマの主人公、誰かが報われた時には誰かが傷ついている。
    掛け違えたボタンは戻らない。
    色々と人生哲学的なモチーフが盛り込まれてるあたりに感じ入りますね。
    鼎と高砂がひたすら不憫でもうな〜〜。
    国生は頑張ったな〜〜。
    宮はいい子

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    2018年04月21日
  • セキュリティ・ブランケット(下)

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    ネタバレ

    自分が思っていた所に納まって嬉しかったけれど、途中は結構涙腺やられましたね。鼎と高砂の関係はなんとも複雑で切ないけれど、ウザいが国生がやっぱり鼎の事が大好きすぎて応援しちゃうんだよね。続きがあるみたいなので楽しみです!

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    2018年02月11日
  • セキュリティ・ブランケット(下)

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    ネタバレ

    楽しみにしていた下巻。どうなるんだろう…って、心配8割なところで続きましたからね。
    ややこしく縺れまくったひそかな恋愛模様が、一気に暴露されてしまったわけで、宮には衝撃が大きすぎたでしょうね。
    そんな時に実の父親登場とか、本当にダブルパンチ浴びせられたようなww

    白黒つけてハピエンで!…などという一筋縄ではいかないところが面白くもあり、歯がゆさをかんじるところでもありました。
    センセの恋愛群像劇はなかなかクセが強い!と思いました。
    誰の立場に立ってみても、すっきりとした気持ちだけではなく、切ない胸の苦しさを感じずにはいられないです…
    まぁそれが、恋愛の本質なんですけどね。
    特に鼎の長年にわた

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    2018年01月31日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    下巻発売が迫ってやっと読む。


    この後どうなっていくのか、予想通りだとつまんない???

    色あせても残っている気持ちは、結構厄介なものだと思うが。

    やり直せないということは、なんと残念なことか!!と年寄りはもったいながる(笑)

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    2018年01月29日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    ネタバレ

    幼い頃母を亡くし路頭に迷った壮絶な過去を持つ高校生の宮と、彼の親代わりで陶芸家の超絶美人な叔父の鼎、鼎の長年の親友でカフェ店主の高砂、そして宮の頼れる幼馴染の国生の4人が織りなす、ちょっと複雑な人間模様が描かれたお話です。
    生き生きとしてそれぞれに明確な個性を主張する登場人物たちが、さらに脇キャラを巻き込んで恋愛を繰り広げていくので、群像劇が好物な読者にはたまらないものがあります。

    宮の過去が辛すぎるのですが、あくまでも暗さとかドロドロ感とかなくて、フランス映画でも観ているような感覚になりました。ところどころコミカルだったりして、鼎の自由すぎな恋愛関係にツッコむのを忘れてしまうほど。
    四角?

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    2018年01月11日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    続きがきになるーーー!
    宮が不憫でならない(泣)
    個人的には、高砂×鼎でとりあえずくっついてしまえばいいのにって思います。
    宮と幼馴染みの国生はまだ高校生だし、別の出会いが今後ありそうだし(笑)
    主要人物四人の主観がそれぞれ変わりながら展開するお話で、視点が変わると感じかたも変わって、とってもおもしろいです。
    個人的には鼎に感情移入しますが、国生とはくっついてほしくない、なんか!(笑)

    イラストがいまいち好みではないのが残念。
    でも、お話は面白いです!
    下巻が待ち遠しいです。

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    2018年01月07日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    ネタバレ

    とっても良かったです!まさかのめっちゃ気になる終わり方で続きがすっごく待ち遠しい。しかもどうくっついてもおかしくないですよね。誰と誰がくっつけば幸せなのか。でも龍は誰に似てあんなに大きくなったんでしょう。

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    2018年01月06日
  • 求愛前夜 恋愛前夜2【SS付き電子限定版】

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    これは…!ヤコ先生は男前だし、幸せになって良かったけど、やはり思っていた受攻が逆だと、理性はともかく感情がついて行かないらしい。筆力のある作者さんなので、説得力はありましたが、とにかくどうにもならない感じ。
    でも話としては面白いし、ヤコ先生のスピンオフという先入観がなかったら、もっと好きになってたかもしれないので、また再読してみるつもり。
    『恋愛前夜』だけでなく『おやすみなさい…』ともリンクしているので、興味ある方はぜひ。

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    2017年09月16日
  • おやすみなさい、また明日

    購入済み

    目が溶けた

    凪良さんにはいつも簡単に持ってかれますが本作は単純に好き好き〜の大団円ってお話じゃなくて、誰かと歩む「人生」の大切さかけがえのなさを再確認させられ泣かされました。個人的にも思うところのある設定で感情移入が過ぎたかもしれませんが人生の終着点まで愛する人と歩めるって何より幸せだろうと思わずにいられませんでした。朔太郎のなかなかに不運な境遇と頑なさ(仕方ないけどね。。)もツグミとゆー不器用だけど実直でポカポカした人柄に溶けてって気張らず自然体でいられるよーになったこと、BL史上最高齢カップルでは?!とゆー時期まで読ませてくれたこと共に感謝です。私も素敵な老後を送りたい(笑)。

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    2020年10月09日
  • 求愛前夜 恋愛前夜2【SS付き電子限定版】

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    恋愛前夜に引き続き、スピンオフのこの作品を読みました。ヤコ先生主役!
    正直あんまり好きじゃなかったんだけど、先生メイン、しかもラブコメだったのでおいしくいただけました。前作、今作の序盤、今作の終盤と、キャラの印象がどんどんかわる・・・!まさか最後あんなことになるとは!

    おもしろかったです。

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    2016年06月23日
  • 恋愛前夜

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    すっごい遠回りな幼馴染BLだった!結構序盤から両想いの雰囲気なのに、物語の9割方擦れ違いだった。
    ヤコ先生いい人なんだけど、メインカップル至上主義としてはちょっとうざ・・・。
    くっつくまでの道のりが長すぎ。

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    2016年06月21日
  • 積木の恋

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    ネタバレ

    両極端な人生を送ってきた二人のゆっくりと進む恋模様が心地よく、幸せになってよーと願わずにはいられませんでした。
    人は、知らず知らずのうちに自分に欠けているものや足りないものを持っている人を好きになるのかなーと感じました。

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    2016年02月19日
  • おやすみなさい、また明日

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    最後の数ページ、こういうかたちで描かれる作品に出会ったことがなかったので驚いたけれど、この数ページのためにこの1冊の物語は存在していたのだなあと涙がでました。
    重たいものふたりで一緒に抱える覚悟をし、それでも幸せを数えながら生きたことを最期まで描いてくださり、さらにふたりの生きた時間が愛おしく思えました。
    この物語に出会えて、本当によかったです。

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    2016年02月03日
  • おやすみなさい、また明日

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    なんて優しくて残酷な話を描く作家さんなのだろうと。
    恋人と別れ、天涯孤独の寂しさを抱くつぐみと、事故の影響で記憶障害を持った朔太郎の話。出会いから最後まで。

    ぼろぼろに泣きました。痛い話ですが、幸せも感じました。
    疲れている時は、自分は辛い話かな。
    でもそのままでいいんだよと、ふわりとした温もりもある話。

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    2015年10月12日
  • ここで待ってる【SS付き電子限定版】

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    家族愛!のお話でした。攻めも受けも思いやりにあふれてて、ほっこりあったかくなるお話。BL的に色っぽいとこが少なめですが・・・。

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    2015年09月03日
  • 求愛前夜 恋愛前夜2【SS付き電子限定版】

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    物語もとても面白いのだが、凪良先生がノリノリで書かれたんだろうなーというのも伝わってきてさらに面白い。少女漫画に幾たびも救われてきた私としては男前なヤコ先生にときめきつつ、胸が何度もあたたかくなりました。

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    2015年08月02日
  • 積木の恋

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    綺麗で危うくて痛々しい愛を信じられない恋愛詐欺師蓮と、彼のターゲットとなったお金持ちのお坊ちゃん加賀谷。
    孤独で捻くれた男が不器用で真っ直ぐで純粋な思いに解きほぐされていく…というある種王道の展開ですが、蓮の深い孤独、心のひだが丁寧に描かれていく展開が穏やかであたたかい。
    人の気持ちに深く寄り添う優しさが溢れていて、蓮と加賀谷、どちらもいとおしくなりました。

    本編は130頁程度のボリュームなので展開がやや性急に感じたのが少し残念だったかな?
    無事結ばれた後も蓮の抱える根深い痛み、加賀谷の家族との問題、元犯罪者の前科者であるという罪は消える事も無く、世界は二人のために全てに都合がよく優しく回る

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    2015年05月25日