凪良ゆうのレビュー一覧

  • 恋愛前夜

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    幼馴染もの。なぜ☆4つかというと、物語の後ろ半分はもっと長く読みたかったなと思うから、かな。前半あっての後半なんだけど、だからこそ、苦労あって一緒になった後をもっと読みたいよね。あと、オネエマンガ家さんのその後とか知りたい。基本あんまりスピンオフを望むほうじゃないけど、なんかかわいそうだし。あるのかな?

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    2012年03月09日
  • 積木の恋

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    泣けはしなかったけど、とても綺麗な話だった。
    展開は読めちゃうけど、ベタな展開だからこそイイ、みたいな。
    書き下ろしの加賀谷視点が特に良かった。

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    2012年03月08日
  • 積木の恋

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    最初は嘘で始まった関係だけれども、一緒にいる時間が増えるにつれて相手の飾りのない優しさに自分の中で長く閉じ込めていた「愛情」という感情に向き合うーというお話です。主人公・蓮はネガティブ思考だけど彼は彼でトラウマというか、家族に愛されず子供のころからすでに自分自身を守っていかなければいけないという孤独という深い傷に長く悩まされていたのです。だからなのか、うずうずすんな!てところもあったけど、でも仕方ないよね、とつい思ってしまいました。人間関係からうけた傷というものはそうそう治るもんじゃないし、周りが優しくしてくれたって、全て理解してくれて受け止めてくれたって治ることができるもんでもないですからね

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    2012年01月16日
  • 恋愛前夜

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    前編がほとんど二人に限って穏やかな雰囲気が漂って、最後のトキオと秋元のケンカと上京の別れ話がとても感動的で切ないだ。後篇はオネエさんと呼ばれるヤコ先生の参上のことで、一気に生き生きした雰囲気へと変化したけど、実は息が詰まりそうに苦しい感じが滲んでることに気がした。やっぱり三角関係になると、心が持ちそうはない。今回は攻めキャラがとても好きで、無口で無表情な外見を裏切って、ナツメのことときったら、何も見逃しはしない。何も関心がもっていない、ただ漫画にはまったと思いきや、ナツメのことときったら、思わず本気を出して怖いやつになった。いつもナツメが振り返ると、トキオが後ろに行って黙々と見守ってた。そんな

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    2011年12月29日
  • 恋愛前夜

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    ネタバレ

    こういうすれ違い片思い話好きだな。
    ナツメが可愛いよ。

    でも、二人の恋が成就して泣く人がいるのが嫌やなあ。
    リアルの恋愛や、BLじゃな恋愛物で、みんながハッピー♪なんてのは、ありえん!って思うけど、BLは私的にはファンタジーであって、そういうあり得ないけどみんなが幸せ・・・を目指して欲しい。
    途中は、どんだけぼろぼろになってもいいからさ^^
    ということで、スピンオフで、ヤコ先生には幸せになってもらいたいのであった。

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    2011年12月03日
  • 恋愛前夜

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    せつない幼馴染みもの。「隣の猫背」というのが表題作の前に入っていて、これはトキオとナツメが10歳で出会って隣同士に住むようになってから、高校生になって別れが来るまでの年月が描かれています。
    とても詳細に二人の間の出来事が描写されているので、肌感覚でトキオとナツメの気持が理解できます。片親同士で、恵まれた環境とは言い難い子供時代を送ってきた二人だけど、良い事も嫌な事も互いの絆の一部になっていて、その積み重ねがあるからこその愛なんだなと感じさせられます。トキオのナツメに対する気持が単なる恋じゃないのが伝わってくる。なのに、ナツメには友情以上の関係がわからなくて、トキオと離別してはじめて彼の存在の大

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    2011年11月29日
  • 恋愛前夜

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    幼なじみモノ。
    出会ってから、ずっとお互いがかけがえのない存在の2人。
    ある事件がきっかけで、受けの側を離れて、先に夢に向かうことになる攻め。
    攻めの想いを知って、受けは混乱するがそれでも離れたくない。

    体をよせあうけれど、結局分かれてしまう1話目。

    離れたことで、自分の恋に気付いた受けは、今度こそと上京するが
    仕事先は倒産、攻めには恋人が…。
    彼らが再び通じあうまでの2作目が表題作。


    元々、アップダウンの激しいお話を書かれない凪良さんの
    さらに緩やかに切なく進む。

    当て馬、すごく良い人なんで、人によっては素直に萌えられないかも?
    ぜひ彼が幸せになる続編を!

    報われなくても、攻めを

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    2011年11月27日
  • 汝、星のごとく

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    何事も環境によって左右される。学生時代の恋愛ってその環境だから出会えたのに、なぜか大人になって違う環境になってもまた出会えるはず、変わらないはずって思ってしまう気がする。

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    2026年05月10日
  • すみれ荘ファミリア

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    凪良ゆう作品全作読み終えました。
    この作品も他作品と同じく、一見して分からない人間の思いや、愛のエゴが生々しく描かれています。

    内容としては面白いものの、リアリティに欠くかな部分はあるかなと思ったところもあります。

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    2026年05月10日
  • 神さまのビオトープ

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    私は、とにかくお話を知りたいので本を読むスピードは速く…なんなら速読くらいの勢いで読む。で読み終わってからじわじわとくるんだけど、凪良ゆうさんのお話は特に本を閉じてからが世界が広がる感じがする。
    この本に登場する人はそれぞれ何かにとらわれている…それが悪いのか良いのか?とにかくうる波さんは、幽霊の鹿野くんと暮らし続けていることで、1人になってしまった自分を上手にケアしながら日々を生きているのだと思う。自分の相手は自分でするんだよと言われた言葉を思い出した。1人だからこそすがるというか、支えというか…そんなものが必要なのかも?と思えた。

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    2026年05月10日
  • 神さまのビオトープ

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    夫であるかの君を亡くし、かの君の幽霊と一緒に暮らすうるは

     恋人を殺害?したちかちゃん

     小4好きな大学生

     美大希望の大人びた高校生男子

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    2026年05月10日
  • すみれ荘ファミリア

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    ほんわか系かと思ったら普通に怖かった。ずっとあんなんされてたと思うと人間不信になるし、親もだしアバンギャルド老人もだし、歪んでんな〜
    『おじさん』呼びもツラいし、唯一芥との関係性に癒された。

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    2026年05月09日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    読み終わった最初に浮かんできたのは親への感謝だった。
    周りの知人が段々と子供を持ち始めて自分でも子育てをどうしていくもんかと想像している中で非常に面白い作品でした。
    どうして人間はこんな愚かな生物なのか。感情という未知のものに突き動かされどうしようもないことを何度も繰り返してしまう。AIなどが発達している現代では数十年後にこの蟠りはなくなることがあるのだろうか。
    改めて今の自分をここまで真っ当に(?)育ててくれた実親には感謝の気持ちでいっぱいです。まあその影響で他人に無関心な自己中的な自分が生まれてしまったわけではあるのですが。結局は小さい頃の経験がこういった人格を作っていくのだろうか、、

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    2026年05月09日
  • 星を編む

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    実際は星3.5です!
    汝、星のごとくにはこんな素晴らしい続きがあったのか!
    血の繋がりがない人達と生活する事、親子になることは果たして「擬似家族」なのでしょうか。

    本作の主人公たちは、血縁関係以上の関係の中で生きていると感じたし、もはや擬似ではなく新しい家族の在り方であると思った!

    法律などに縛られて互いを尊重できないくらいなら、多少の向かい風を覚悟して素直に生きたい。

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    2026年05月04日
  • 流浪の月

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    一冊を通して隠の空気感。個人的にバカラのグラスをくれたオーナー以外救いがないのかと。
    どの人にも影があり、優しさという名の自己を満たすためだけの興味が見え隠れするところがリアルで、読んでいて辛い。

    スッキリとしないがリアルな世界線に、普通とは何かを考えさせられる。
    真実を伝えられた警察官はその後どうしたのでしょう。

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    2026年04月29日
  • 星を編む

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    櫂と暁海はいろんな人に恵まれていたんだとこの本を読んで更に思いました。北原先生の過去や植木さんの現在が知れてよかった。

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    2026年04月29日
  • 星を編む

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    「汝、星の如く」を読んで少し期間が空いたので、この人は誰だっけ?となることも。期間を空けずに読めばよかったかな。

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    2026年04月21日
  • 未完成

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    両親の激しい諍いは、毎日のように続き、居場所のない高校生が、夜遊び先で偶然知ったのは、英語担当教師がゲイであったこと。見た目が良く取っ替え放題の女たちには、急激に興味がなくなり、いつしか先生こそが、生きる実感となる。
    頭では整理しようもない心の爆発。二人の恋の行方は。
    粗野な高校生の成長痛

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    2026年04月17日
  • 新装版 積木の恋

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    うーん、私は医者の彼がどうしても、思いやりがない?人に思えて仕方がない。思いやりっていうか、相手の立場とか境遇を察することができない?というか。そこがひっかかって仕方なかったなぁ。

    2026.4.9
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    2026年04月09日
  • すみれ荘ファミリア

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    それぞれが大切にしている、少し歪な“愛のかたち”。
    幸せも価値観も「普通」も、結局は人それぞれ。
    それは誰かにジャッジされるものじゃない——はず。

    なんだけど。
    いや、それはさすがにダメでしょ、って愛もある。
    好きが暴走して、ストーカーとか束縛とか、ましてや放火や殺人未遂とか。
    それは愛か。

    幼い頃から病弱で、定職にも就けない和久井一悟(いちご)。
    「すみれ荘」の管理人である母が、恋人と暮らすため別居になったことを機に管理人代理として住人たちと静かな日々を送っていた。

    PMSで月の半分を死んだように生きている美寿々。
    そんな美寿々と姉弟のように戯れ合う、夢を諦めきれず生活のためにサラリー

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    2026年04月05日