凪良ゆうのレビュー一覧

  • 美しい彼(6)

    購入済み

    とうとう⋯

    平良の覚醒が始まる予感!カメラマンか芸能か?!相変わらずのネガティブ帝国から抜け出せない平良に対し、清居の譲歩が健気と言うか⋯可愛らしく愛おしく思う。そんな事も露知らず平良ったら!イラつくけど少しづつ少〜しづつ前進してる所が応援したくなるんだよね(^_^;)次巻発売の秋が待ち遠しい(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    #エモい #じれったい #胸キュン

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    2026年05月11日
  • 汝、星のごとく

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    人生の岐路で、自分なりに悩んで考えて心を決めた結論が、結果として、どんな回り道でも、それでいい、と背中を押してくれる一冊でした。
    合理的でなくても、自分自身を大切にできなくても、今私はこの道を捨てられない、こう生きる、そう決めた、という覚悟からは、そうしないことには悔いが残ってしまうくらい本当に優しい人なのだと伝わってきました。
    そんな彼女が、少しずつ力を付けて、自分自身の人生を選んで行く姿に涙がこぼれました。
    恋愛小説は苦手でしたが、本当に素敵な物語を読ませていただきました。

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    2026年05月11日
  • 本屋さんのある街で

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    豪華な作家さん5人による本屋さんのアンソロジーなのにページ数が少ない!と思ったけど、読んでみたらしっかりした内容でとても良かった。瀬尾まいこさんの「強運の持ち主」のルイーズさんがめちゃくちゃに懐かしくて嬉しい。恋愛や結婚、家の事情などで本屋に勤めたり始めたりする中で厳しい書店の経営の裏事情も書かれている。確かにネットで買うのば便利だけどやっぱり書店で手に取って見るって大事。一穂ミチさんの話は書店はあまり関係ない気がするけど、それでも読ませるなぁと感じる。書店も本も大好きだと心から思えて楽しかった。

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    2026年05月10日
  • 本屋さんのある街で

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    この作品は凪良さんと三浦さんの作品が読みたくて買いたかった本。
    でもお二人の作品だけでなくどの作品も、あたたかかったり、切なかったり、心にしみる作品で大好きでした!
    本が大好きな人にも、これから本を好きになりたい人にも読みやすくて優しい作品だと思いました!

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    2026年05月10日
  • 星を編む

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    読んでいてしんどくなってくるけど、後半はどんどん読み進められる不思議。
    みんな上手くいかずにもがく事もあるけど、最後には自分で納得できたり、思い出した時にそんなこともあったなと愛おしくなったりできればいい。
    そう思わせてくれた作品。

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    2026年05月10日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    遠距離恋愛がうまく行かず別れたばかりの私には辛すぎてなかなか読み進められなかった。特にプロポーズ未遂の場面。
    発端はあきみのお父さんなのかな、そこから続いた連鎖で最後あきみが島を出てしまったら北原先生が傷つくなと思ったけど
    結局それぞれがそれぞれに落とし所をつけられて安心

    救いのあるようで、救いのなかった話だった
    若い頃の恋愛は、美化されるものなの?自分と重ねて何回も考えました

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    2026年05月10日
  • 汝、星のごとく

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    恋愛ってすれ違いと言うけれど、さすがにすれ違いすぎて辛い。
    最後は二人が結ばれて、そこに絆の強さを感じて感動したけれど——個人的には、辛さの方がずっと多かったかな…。
    櫂もそうだし、直人もそうだし、なんでこんなに報われないんだ!!
    直人なんて何も悪いことしてないのに、報われなさすぎる…。
    "あのお母さんとの関係性によって育まれ、いろんなことを我慢して、あきらめなければいけなかった子供時代に根ざした、深情けのような過剰な櫂の優しさ。それは切るべきものを切れない弱さとよく似ている"
    親子のつながりの、無慈悲なほどの強固さを感じさせられた。

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    2026年05月10日
  • 汝、星のごとく

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    しんどいけど、強く心に残る物語だった。

    櫂と暁海は、お互いを大切に思い合っているのに、家族や環境、周囲の事情に振り回され続けていて、読んでいて何度も苦しくなった。
    本当ならもっと自由に自分たちの人生を選べたはずなのに、背負わなくていいものまで背負ってしまう二人が痛々しかった。

    でも同時に、人生は正しさだけでは割り切れないし、家族だから切れない関係や、愛しているからこそ離れられない弱さもあるのだと思った。

    読後に残ったのは、ただ悲しいというより、
    変えられないものを抱えながら、それでもどう生きるか
    という問いだった。

    周囲や環境に振り回されることはある。
    過去も、家族も、起きてしまったこ

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    2026年05月10日
  • 星を編む

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    しんどいけど、救われた。

    『汝、星のごとく』の物語を、別の視点からもう一度深く受け止めるような作品だった。
    櫂も暁海も北原先生も、自分自身の問題だけでなく、家族や周囲の人間関係に振り回されながら生きていた。特に若い頃の人生は、傍から見てもかなりしんどい。

    それでも最後には、それぞれが起こってしまったことや変えられない事実を抱えながら、自分の人生を歩いていた。そこに救いを感じた。

    一番印象に残ったのは櫂の母親との関係。
    優しさゆえに突き放せない櫂を見て、もっと自分の人生を生きてほしかったと思った。優しさは尊いけれど、自分の人生を削ってまで誰かを抱え続けることが本当にいいことなのか、考えさせ

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    2026年05月10日
  • 星を編む

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    前作とは違い、「地続きの現実」を綺麗に描写していると感じた。そしてある種の「人生のかたち」を見せられたと思う。
    何か大切なものを失った後でも、現実は続いていく。その哀愁とフィクションらしからぬ「現実」が感じられる作品であった。

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    2026年05月10日
  • わたしの美しい庭

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    登場人物は、社会や誰かが身勝手に押し付けてくる「当たり前」との差異に葛藤する。それでも自己を認め、自己受容する過程を丁寧な筆致と巧みな描写力で描く。まるで「君は君のままでいいんだよ」と語りかけてくれる温かい物語。自身の経験と重なり、僕にとって大切な作品。

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    2026年05月09日
  • 神さまのビオトープ

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    凪良先生の書く男の子ってなんでこんなかっこいいんだろうなあといつも思う。痩せてて骨ばっててでも絶妙に察しがよくて、そして先に死んでしまう、みたいな。

    死んだ夫の幽霊も暮らす美術教師の話。鹿野くんがもうずっとかっこいい。

    幸せも不幸も、決めるのが自分なら、正解を世間に求めたところで何にもならない。

    「彼女の謝肉祭」のキヨくんもすき。甘酸っぱすぎて泣くかと思った。

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    2026年05月09日
  • 本屋さんのある街で

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    どの著者様のお話も個性があって好きなお話ばかりでした。
    どのお話も印象に残っているので優劣はつけられないですが、本屋さん愛で満ち溢れていて優しい気持ちになれました。

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    2026年05月09日
  • 汝、星のごとく

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    面白かったなあ。最後の方はめくるページが止まりませんでした。←少し盛っています
    自分は北原先生の優しさに心が動かされました。

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    2026年05月08日
  • 流浪の月

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    素晴らしすぎる、、
    映画視聴済だったからストーリーは知っていたんだけど、映像化されていないシーンや、細かな主人公の心情を読むと、映画で見る印象と大きく変わった。
    映画は音楽もそうなんだけどズーンと暗いイメージだったんだけど、小説では、事柄はどうしようもないのに、気持ちを妙に明るくしてくれる部分もあった。

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    2026年05月08日
  • 流浪の月

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    私にとっての普通はあなたの普通ではない。
    今まで生きてきて分かっていたつもりになっていた、人それぞれの価値観の相違について考えさせられました。

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    2026年05月08日
  • 汝、星のごとく

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    あまりにも儚く、辛く、そして尊い。
    ヤングケアラーや機能不全な家族など、重く息苦しい現実な要素を多く含んだ上で、ここまで美しい着地が出来るのかと圧倒された。

    お互いに深く想いあっているが、それぞれの歩幅、タイミングによってどうしても伝わらないのがもどかしい。
    それぞれの環境の変化や辿ってきた軌跡をみると、まるで非常に濃密な童話「うさぎとかめ」をみたようだった。

    特に心に深く刺さった一文がある。
    『きみのそれは優しさじゃない。弱さよ。』
    自分の人生での決断を求められる際に浮かび上がってくる気がする。

    フィクションの恋愛物語を読んでいるはずなのに、まるで自分に投影して言葉が刺さるのは、ある種

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    2026年05月08日
  • 汝、星のごとく

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    「自分の人生を生きることを、他の誰かに許されたいの?」
    「自分がどう在りたいかの選択権は、いつでも自分の手の中にある」

    凪良ゆうさんの言葉は、鋭くて優しい。
    諦めじゃなく、今を自分で選び取るための静かな勇気。

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    2026年05月08日
  • 流浪の月

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    凪良ゆうさんの作品が大好きです。他人に当たらずに、捻くれることなく、真っ直ぐな心で生きる文と更紗が本当に素敵でした。汝星のごとくにもあった、世間からの悪意のない攻撃?が辛いなと思わされました。事実は真実ではない、あくまでもその心境は当事者にしか分からない、という視点は常に持っていたいなと思います。文と更紗がこれからも幸せでいて欲しいなと思います。

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    2026年05月08日
  • 汝、星のごとく

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    キラキラした初恋と、ドロドロした家庭環境。不遇な子供時代から、大人になって知る幸せと苦しさが、2人それぞれの視点で描かれていて。読んでいて辛いけど読まずにいれない、そんな物語でした。
    果たして自分の子には重荷を背負わせていないか、親の立場として考えさせられながら読みました。

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    2026年05月08日