凪良ゆうのレビュー一覧

  • 未完成

    購入済み

    作者の作品は

    心の揺れの描写が素晴らしいですね。

    一躍有名になった、別作品を読破して、この小説も、読んでみようかな、程度でしたが、大正解でした!

    挿絵が時々、清居くんや、平良くんに見えたりするのも良き!

    何年もの時を経て、幸せな2人を読めて、本当に良かった。

    #感動する #ハッピー #胸キュン

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    2026年07月16日
  • 多類婚姻譚

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    今の自分に刺さる言葉の多い作品だった。
    人生は正しい事ばかりじゃないし、間違いだと知りながら間違えに行ってしまうことだってある。
    生きるって楽しいけど全く楽ではなくて、それでも生活は続いていくから仕方がないと思って今を続けてる。
    もし、もっと前にこの本が出版されていたら結婚という選択をしていなかったかもしれないなぁ...。笑
    読み進めてく上で苦しい箇所もあったけれど、面白い作品でした。

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    2026年07月12日
  • 多類婚姻譚

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    考えさせられる作品でした。
    当事者にしか分からないことを、第三者がわかったようなフリをして避難や擁護をするのはありがちですが、自分は踏み止まらなくてはいけないな、と思いました。
    特にジェンダー問題や結婚、夫婦生活などは、渦中にいなければ分からないものが必ずあるはず。

    本作は5つの連作短編集ですが、自分が一番好きだったのはBeautiful Dreamerです。
    姓は違えど、とても共感できたように思えます。
    そしてどこへ向かってか、虚空か、それとも東京のきらびやかなネオンに向けてか、心の声を叫ぶように吐き出していた姿が、とても印象的でした。

    普通に家庭を持って生きていくのが、簡単ではない世の

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    2026年07月12日
  • 流浪の月

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    誘拐犯と被害者という世間の誤解に晒され、「真実」を誰にも分かってもらえないもどかしさと二人の孤立が辛い。それでも他人の身勝手な正義を撥ね退け、純粋に寄り添い合う更紗と文の絆が、息を呑むほど美しい。凪良ゆうさんの世界にはいつも引き込まれる。最高でした。

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    2026年07月12日
  • 多類婚姻譚

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    直木賞の候補作ということで

    読んでいて苦しかった。
    今付き合っている人がいるけど、この人と完璧を目指すのは不可能なのかな、、と
    永遠の愛を誓って結婚するのに、なんだかかえって本当に欲しいものが手に入らなくなってしまうような、
    矛盾した行為だと思った。

    読み手の立場によって考えることは違いそう
    いい読書でした

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    2026年07月12日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    胸が苦しくなって何度も途中で手放してしまった作品でした。

    何か一つのことだけを追い求めようとしても、その選択には必ず代償が伴い、誰もがそれぞれの荷物を抱えながら生きていることを考えさせられました。

    1冊に収まってしまう15年間だったのにとても濃く、また17歳の彼らが今読み終わった私にとっても遠い昔のようで、淡い記憶になっていてとても切ないです。

    人生の選択の諦めの先に新しい発見や出会いがあり、それが自分自身を作っていくんだなと思いました。

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    2026年07月12日
  • 多類婚姻譚

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    凪良さんの小説は、心惹かれるものが多い。
    繊細な心の揺らぎだけじゃなく、世の生きづらさとか、そういう要素にも私自身すごく惹かれるんだろうな。

    多分に漏れず、この1冊も、
    お腹いっぱいになりました◎

    Thank you tor your understanding
    ー「好きな人」に、尽くす、理解しようと努力する。
     人間愛の根っこを感じた。
    Beautiful Dreamer
    ーすごく刺さったお話。「当たり前」にできそうな
     ことがなぜ出来ぬのか。
     とかくこの世は生きづらい。
    小鳥たち
    ーこれは、、!以前読んだぞ、、!?と。
     「本屋さんのある街で」にもあるお話。
     奥ゆかしい感じが、

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    2026年07月12日
  • 多類婚姻譚

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    ネタバレ

    個人的にはPosition Talkが1番突き刺さった。
    私自身、朱里と似た考えなので朱里の言っていることがよくわかった。
    ただ、きっと異動というきっかけ以前は朱里ももう少し律の男性故の苦しさや男女どちらの立場も踏まえて考えられる人だったのだと思う。
    自分自身に降りかかった性差別(よりにもよって大切な恋人と自分がその天秤の材料)によって、より女性の不平等さを意識することになるのはしょうがないと思ってしまった。
    言葉は過激になり、男性を「教育」「しつける」「自分のもの」という逆の立場なら100%性差別だと訴えるような言葉がでてきたときはとても辛かった。
    ただ、日常でもこう言った会話は女性間でされ

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    2026年07月12日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    本屋さんが大好きな私にとって、読まない理由はない本でした。
    どの話も現実離れしてなくて、報われなくても最後はほっこり暖かくて良かった

    ①菅原くんの友だちの作り方、すごくいいなと思った。社会人になってからなかなか友だちが増えることはないので菅原くんマインドでいこう!
    ②ミステリーっぽいところもあって面白かった。潤との関係性からリウっていい人そうだなと感じたから、現実の問題と「いい人」搾取されて、良いように利用されたみたいで寂しかった。
    ③本屋さんのノウハウや仕組みがわかって面白かった。取次会社の人とのやり取りが軽快でくすっと笑えるお話でした。自分の慣れ親しんだ町が舞台なので、近くで2人が開店準

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    2026年07月12日
  • 多類婚姻譚

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    ネタバレ

    「Thank you for your understanding」を読みながら、自分の凝り固まった思考を痛感しました。

    作品同士が少しずつ繋がっている事で、私の周りの人たちも少なからず結婚についての問題を抱えているんだろうなと感じ、より一層作品にのめり込む事が出来ました。

    ワクワクしながら読み進めつつ、辛いなぁと気持ちが重くなる感覚。私はそれを求めて凪良ゆう作品を読んでいます。

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    2026年07月12日
  • 多類婚姻譚

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    やっぱり読書っていいなと思う一冊。読み終わった後、色々な感情と感想が溢れて何か書き記しときたいと思った。

    すぐに読み終えるのが惜しくて、1日1作品ずつ読んだ。どの作品も日々、生きやすくなってるのか、生きづらくなっているのかよく分からない社会で生活する中で、感じていたけど言い表せなかった違和感やもやもや、難しさが言語化されていて、とても身近に感じた。

    いちばん最後の2行が凛としていてかっこよく、お気に入り。人生はままならいっていい言葉だなと思う。少し肩の力を抜けた気がする。

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    2026年07月12日
  • 本屋さんのある街で

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    タイトルの通り、色んな本屋さんが関わる5つのお話。
    本屋さんのシステムってそうなんだぁって知れる事も沢山あったし、

    これからの人生の中で本屋さんに関わる人達、とにかくどれも素敵なお話でしたし、そんな本屋さん行ってみたいなぁと思ったり、分かる!
    本屋さんって大事なんだよなぁって利用者側の気持ちだったりも思ったり…

    瀬尾まいこさんのお話は読んだことがあり、やはり素敵だなぁと思ったり、初めて触れる著者の方もいて、凪良ゆうさんのお話がとても素敵でした、温かい言葉たちで、わたしに刺さる言葉というか、自分も無意識に無理をして、色んなプレッシャーから潰れた事もあり、

    悪気がないゆえ防ぎようもないなにか

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    2026年07月12日
  • 多類婚姻譚

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    Position Talkを読んでハッとさせられました。
    この2人のことがどこか他人事には思えなくて、1度本を閉じて、自分も朱里のようになってしまっていないかと考えさせられた。
    相手を男だから女だからと2つのジャンルに分けて見ることは簡単でわかりやすいけれど、そうではなく個人として向き合える人でありたいなと思った。

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    2026年07月11日
  • 流浪の月

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    被害者とされている人も、誰かにとっては実は加害者の可能性があり、加害者と思っている人もまた、実は被害者でもある。事実に対して、真実は人の数だけ存在する。なんとか、楽しく生きてほしい。

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    2026年07月11日
  • 多類婚姻譚

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    小鳥たちが一番好きなお話だった。全体として凪良ゆうさんの澄んだ雰囲気が漂っていて、綺麗。小鳥たちでの越智くんがメロくて、あまりにもわたしの好みだという理由だけで星5としか。越智くんの静かに佇む桜の木みたいな人間性がとても良く、つい惹かれてしまう。position talkで1番問題提起された気がする。結婚難しいな、簡単に夢は見れない。

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    2026年07月11日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    世界が滅ぶからこそ、この人たちは出会えて、それぞれの幸せになれたんだろうな。これを幸せと言って良いかは分からないけど。世界が滅ばなければ、出会うこともなかったんだろうな。いつかこの小説のように世界が滅ぶとしたら、私は何を想うかな。

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    2026年07月11日
  • 多類婚姻譚

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    これはホラー小説か?
    特にbeautiful dreamerとposition talk。
    恐ろしくて、ちびりそうだった!

    そりゃ皆、結婚しないわな〜と妙に納得させられた一冊でした。

    本当に凪良さんは期待を裏切りませんな。

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    2026年07月11日
  • 薔薇色じゃない

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    華やかさ、派手さはないBL。
    落ち着いた大人のリアルな恋愛だった。
    復縁に至るまでの2人の葛藤、光流と慧一どちらにも共感できて途中苦しくなった。

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    2026年07月11日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    話しは重いが、とても読みやすい。止まらない。狭い世界で生きる苦しさ。噂をする人たちなんて、本当に何もわかってない。理解してもらう必要もないけど。没入感を味わえた。

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    2026年07月10日
  • 多類婚姻譚

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    一言言わせてください。
    本当によかったです!!!
    刺さりすぎます。
    結婚イコール幸せなのかを問われるし本当に結婚って幸せなのか?とも思わせられました。
    特に地方から東京に出た女の子のお話は年齢も近いこともありすごく共感し、胸にグサグサ刺されるよな共感もありました。
    こんなに付箋だらけになった本初めてです。。
    心に残った言葉もたくさんあります。
    書ききれなくて読書ノートつけたことないですが、これを機に心に残った言葉だけでも書き留めておきたいと思いました。
    この本は誰かとここ共感したよね?とかここがよかったとか聞きたいし話したい小説です。
    あと、こういう作品がとてつもなく好きということもわかりまし

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    2026年07月10日