凪良ゆうのレビュー一覧
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「汝星の如く」の続編
1編 春に翔ぶ
高校生の暁海と櫂の恩師であり後々暁海と結婚することになる北原先生の生い立ちからの物語
なぜ、1人で子供を育てる事になったのか
なぜ、暁海が究極追い込まれていた時に手を差しのべるにいたったのか。
2編 星を編む
櫂を支えてきた2人の編集者の話
新人編集者で立場が弱い場合、担当の作家たちが
炎上したり苦境に立たされていても、「会社が守ります」と自らの責任で守れない。
自分が上の立場に登りつめ何があっても作家たちを守れるようになる、と植木渋柿(うえきじゅうし)は
決意した。
二階堂絵里
大手出版社でどんなに有能であっても、女性編集者がバリバリ仕事して成功し -
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アンソロジーを読むのは初めてだけど、好きな作家さん揃いで、これは読まねば!と即決し、その日のうちに読み終えてしまった。
紡ぎ出される言葉のトーンやリズム、温度や質感がそれぞれに違って、笑みが溢れて、少しドキドキして、涙ぐむ。どの物語も、とても良かった。
こんな錚々たる作家さんのアンソロジー、誰がどう企画したんだろう。
昔、人にはサードプレイスというものが大事だというのを読んだことがあるけれど、私のサードプレイスは間違いなく本屋さんだ。
読みたい本があるときはもちろん、ないときに立ち寄って、ビビっとくる、本に呼ばれるあの感覚。そうして読んだ本は期待を裏切らずおもしろくて、本屋さんに行くのに夢 -
Posted by ブクログ
ネタバレ基本、浮気男は嫌いなので、櫂のこともそれほど好きじゃ
ないけど、相手がどれだけ自分のことを大切に愛おしく
思っていたかを知らずに別れたままだった二人が、最後に
一緒に過ごせたことは嬉しく思う。
愛し、愛されたと知ることは自信に繋がると思うし、残り
の人生の過ごし方にも大きく影響すると思う。
病気がわかってから暁海が駆けつけるまでの櫂が大分端折
られてたのは少し残念だけど、櫂が暁海の事をどれだけ
好きだったかが伝わってるといいな。
月一で菜々さんに会いに行くのは、暁海のためだよね?
暁海だけが悪く言われないように。
最後の時間を櫂が暁海と過ごせたのも、北原先生の優しさ
があってこそ。
興味がある -
Posted by ブクログ
ネタバレ二人にとって、仕事とプライベートの大きな転換期。
櫂は暁海に甘えてたんだな、とつくづく思う。
尚人に言った事を暁海にも伝えてたら…と思ったりする
けど、浮気男が何を言ってもあまり意味は持たないかも。
暁海風に言えば、女が馬鹿にならない限り。
思いを言葉にして伝えない櫂のせいですれ違いも多いけ
ど、櫂がどう思おうと、暁海が自分の事を自虐的に感じ
ているのは事実なので、たらればで何かが違ったとしても、
暁海は同じ決断をしたと思う。
でも、「起きて」と暁海が泣くシーンは、原作でも泣いた
けど、コミックでも泣ける。何度見てもとても悲しい。
北原先生の「子供が親を養わなくてはいけない義務はない」
が多く -
Posted by ブクログ
ネタバレめっちゃ、、、良かった、、、
汝、星の如くを読んだのが約一年前で
すごく好きだったのは覚えてるけど、記憶儚い私が細かいところまで覚えてるかしら、、
とか不安になりながら読んだけど、
あっっという間に引き込まれた。思い出した、暁海、北原先生、明日見さん、瀬戸内海のゆったりとした雰囲気(瀬戸内海行ったことないけど!)
北原先生と明日見さんの事情、、そういう訳だったのか、、
北原先生が生徒と関係を持って色々あってシングルファザー、ではなかった。
土壇場で決断した北原先生すごいなあ
結ちゃんを育てて、明日見さんに「実はあなたの子は生きてたんですよ」とは打ち明けるけど、だからといって3人では暮らさな