凪良ゆうのレビュー一覧

  • 美しい彼(1)

    購入済み

    ハマりました

    映像化されてるので、先に漫画を読みたいと思って買いましたが、みごとにハマりました。すごく面白かったです。

    #深い #切ない #胸キュン

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    2026年08月28日
  • 「美しい彼」番外編集【電子限定版】

    購入済み

    最高‪☆

    漫画や原作の小説には書かれてなかった細かいところが描かれていてよかったー!
    あっという間に読み終えちゃいました!
    ひらきよに幸あれ☆

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    2026年08月27日
  • 星を編む

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    ネタバレ

     前作である「汝、星のごとく」に感銘を受けて、読まなければと思って手に取った一冊。遺された彼女たちがどんな人生を送っているのかが楽しみで、何が何でもこの夏に読みきりたいな、なんて思った。

     前作同様に読みやすい文体ながら、人付き合いの世知辛さを美しく言語化していくことは変わらない。
     文体としては前作よりも更に洗練されていると感じたのは、多くの視点を描きつつも、語彙や感性を巧みに変えて紡いでることにある。
     登場人物の心理が前作よりも大人びていて、前向きさすら覚えるのは作中の人物が成長していることの証左なのだろう。前作を彩った登場人物達の生き様が、新しくも完成度の高い物語に昇華している。続編

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    2026年08月23日
  • 星を編む

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    ネタバレ

    「亡くなった人を一生愛している」と「生きている別の人を新しく愛する」は両立するんだと思う。暁海と北原先生の子供が見たかったな。

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    2026年08月23日
  • 流浪の月

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    ご飯とお菓子の話、重たいものを持てない性格の話、気持ちとしてはよくわかる…!それでも仕方ないものとして飲み込んでる人が多い中、そういう生き方を出来るのってある意味勇気のいることだなって。
    文と更紗の関係は利害の一致から始まったものだけど、これはこれで1つの愛の形なんだなと思った。それだけ存在を認め合える存在って憧れるなぁと感じたのでした。

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    2026年08月23日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    読み終わった瞬間にため息が漏れた。
    最高だったなんて一言では表せない。感情が大渋滞。
    こんなに登場人物に感情移入した小説は初めてでした。私の価値観を広げてくれました。今この作品を読めて良かったなと。
    シンプルな文章で本当に読みやすい、かつ、頭の中で場面の情景が鮮明に流れていく感覚があって、かなり映像的な小説だなと感じました。没入感が凄くて、途中で読む手を止められず一気読みして寝不足です。
    読書って本当に素晴らしいと感じさせてくれた作品。

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    2026年08月23日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    せつない、というよりやるせない読後感。あんな親たち、捨てちゃえばいいのに、と何度も思いながら読んだ私は恵まれた環境に育ったのだろう。
    島暮らしもきついな。

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    2026年08月22日
  • すみれ荘ファミリア

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    本の表紙からほっこりする感じの物語かと思っていたが、やはり凪良ゆうさんの本だ。
    止まらず一気に読んでしまう。苦しくなる描写も多い。
    人には表の顔と裏の顔がある。
    どれが本当の姿なのかなんて本人にもわからない。
    自分の嫌な部分は目を背けたくなる。
    登場人物それぞれに共感できることはあったが、特に美寿々のPMSの話は共感できた。
    主人公の優しさと純粋さがとても苦しくなった。

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    2026年08月22日
  • 本屋さんのある街で

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    予想通りの素敵な短編ばかりでした!大好きな作家さんばかりで、全てどこか切なくて、おもしろくて、ただの日常。紙の匂いと、懐かしい「本屋」を思わせる。

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    2026年08月22日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    モノローグとエピローグの内容はほとんど同じなのに、その印象は読む前と読んだ後では大きく異なっている。恋愛小説なのにどんでん返しを受けた気分。
    どこかで自分の体験したことのあるような感情がそこかしこに散りばめられていて共感しつつ、切なさに襲われて終盤は涙が思わず出ていた。

    「大人だから偉いということはない」
    「元々付き合っていた人は幸せでいてほしいが、不幸でいてほしい。忘れてほしいが忘れられたくもないという願いにも似た呪い」
    というような言い回しが特に好き。

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    2026年08月22日
  • 多類婚姻譚

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    かなり好きな本。

    やっぱり、どこまでいっても家族でも、恋人でも、友達でも、所詮は他人なんだと思う。
    相手のことをわかりたいと思って、理解しようと努力することはできる。でも、根本からすべてをわかりあうことは、たぶん不可能なんだろうなと思った。

    「わかりたい」のに「わからない」。
    わかろうとしても「わかりあえない」。
    でも、この本を読んでいると、それは必ずしも悲しいことではないのかもしれないと思えた。

    全部わかりあえなくても、一緒にいることはできる。
    理解できない部分があっても、それを抱えたまま相手を大切にすることはできる。
    むしろ、相手を完全に理解することなんてできないと知ったうえで、それ

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    2026年08月22日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    1ヶ月後に小惑星によって世界が終わるというなんとも非現実的なお話だかと思って読む前は疑っていたが、起きてない現実をすごくリアルに表現されていて驚いた。
    人間は極限状態に陥ると危険性があらわになるからこそ、そういう場面での挙動は心理があらわになるなと
    ほんとうに起きない未来なのに何故か怒ってしまう気がする、起こった時には自分どうしようみたいな妄想も広げられた
    とっても楽しく読めた!
    ただインパクトが強いからこそ何度も読みたい小説ではないかな。ドーパミン系の小説だった

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    2026年08月22日
  • 多類婚姻譚

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    ネタバレ

    『Thank you for your understanding』

    田舎の息苦しさ、価値観は想像しかできないけど、
    こうあるべきみたいな空気が漂ってる場所なんだろうな。
    リベラルとかマイノリティとか、箱を作ったことによって分かりあうことが閉ざされてしまうこともあるよね。

    でも最後はお母さんの言葉に希望を感じた話し。

    『Beautiful Dreamer』

    これもまたあまりにも窮屈な話し。
    でも20代半ばの一人暮らしは節約のために毎回豆苗を買ったり、スキンケアの量と質と毎日のルーティンに救われたり、辟易したり。
    懐かしくなった。
    そんなこと言ってないで花織ちゃんは就職しろ、、、って思っ

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    2026年08月22日
  • 多類婚姻譚

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     めちゃくちゃよかった。直木賞候補作は時代小説以外ぜんぶ読むようにしているけど、毎回必ずと言っていいほど素晴らしい本に出会える。

     恋愛、結婚、仕事、家族、年齢、性別。いろんなテーマにおいて、価値観の違いからくる大小様々な障害・軋轢を描いた連作短編集。それぞれ性格も立場も生い立ちも違う、20〜50代の男女の人生が、とある健康食品会社をひとつの中継地点として、交錯する。

     彼らはみんな仕事をしていて、わたしは専業主婦になってもうすぐ15年になるけれど、不思議と、根本的に共感できないキャラクターは一人もいなかった。寄り添いながら、見守りながら、彼らの人生をしっかり見届けたいという覚悟のような意

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    2026年08月22日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    芸術でした。

    櫂、暁海、北原先生の相手を思う優しさ(愛)が素晴らしいとも読めれば、それぞれが相手がいないと生きていけない共依存の中で、お互いを傷つけながらも受け入れないと生きていけない苦しさやグロさがテーマとして書かれているのではないかと感じました。
    凪良ゆうさんの好きなところは、物語を綺麗に書きすぎず、等身大の登場人物や、個人の問題ではなく社会の問題として、刺しに来るような書き方です。櫂は地位や金によって他の女と寝てしまったり、育ち故の変えられない価値観(昔ながらの男など)によってすれ違います。暁海は、島の女性が1人では生きていけない旧態依然な社会に苦しめられたり、北原先生達を置いて櫂と暮

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    2026年08月23日
  • 多類婚姻譚

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    どの話も、ずどんと私の心に響く。
    Position Talkは、読んでいてしんどかった。私が歩んでいたかもしれない道がそこに見えた。同世代に負けたくない、恋人であろうと相手が男であることで、男からされて自分が不快だったことの復讐をしたい、出産をしたらすぐにキャリアに復帰できるのか、夫となる人はそれを主体的にサポートしてくれるのか、周りで脱落していく女性を見て焦っている、等々。

    どんな相手を選ぶかによっても人生は変わるし、好きなんだからすべて受け入れられるほど甘いものでもない。自分が好きな自分でいられるかもわからない。

    私はキャリアを変えてしまったことで、出世欲から脱することができた。40過

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    2026年08月21日
  • 星を編む

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    汝、星の如くの続編。 
    汝での印象がガラリと変わる作品だった。特に北原先生!
    映画見る予定の友達が多いから見終わったらこっちもぜひ読んで欲しい

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    2026年08月21日
  • 星を編む

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    続編まで含めて完結する物語だった。読んでよかった。瀬戸内の海と夕方の星の情景が静かに心に残っている。

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    2026年08月21日
  • 多類婚姻譚

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    今年の一番

    今だからこそ読むべき本な気がする。生き方に多様性が出て来て、家族さえも決断が必要な今だからこそ悩ましい。

    読む時のステージに寄って感情移入するキャラが変わりそう。バリキャリも専業主婦も経験してどちらにも寄り添えたのは自分の強みかな

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    2026年08月21日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    没入感がすごい、時間をかけずに読めました
    自分の幸せは他人に委ねるものではないなと改めて実感できる内容
    それぞれ色々ありますからね
    物語としてすごく完成されていて素晴らしい!と思いました

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    2026年08月21日