凪良ゆうのレビュー一覧

  • 汝、星のごとく

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    浮気をされて復縁してを繰り返していた時、職場先輩に教えてもらいました。
    この本は自分の決断を正解にしていく。常識や普通は誰にとっての普通なのかをとことん深く書かれています。今の私に刺さる言葉が多く大号泣でした。映画絶対みます。

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    2026年02月23日
  • 汝、星のごとく

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    これは、面白かった!
    のらりくらり本を読むことが多いけど、これは、続きが気になって気になって、二日で読み終えた!

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    2026年02月22日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    恋愛小説
    子どもが自立するまでの物語
     親に重荷を背負わされる子ども
     自分の意思の通りに生きる強さ
    北原先生が最強の脇役
     少年少女だった主人公たちを助ける唯一の大人
     島に暮らす人で唯一の良心かと思いきや
     自らも過去を背負う一人の人間であり
     そうでありながら作中最強の覚悟と一貫性を見せる
    同性愛、ヤングケアラー、週刊誌とSNSの炎上
    展開がジェットコースター
     潮騒→波蝕→海淵→夕凪
    自立、赦し
    プロローグのミスリード?

    『流浪の月』との共通点
    世間からの見られ方と本人たちの真実の乖離
    SNSの炎上で人生が狂う
    顔の見えない無責任な正義感に対する怒り

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    2026年02月22日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    途中、櫂の浮気に対して、嫌悪感を抱いていたけど、最終的に切なすぎて、最後は涙が出た。
    親子、恋人、友達、職場の人間関係や人間模様、我慢、正しさ、優しさ、プライド、欲、理不尽、迷いなど、、、そんな葛藤と選択。恋愛に関しての心情も、共感できるところたくさんあった、とても切ないと感じながら一気に読んでしまった。

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    2026年02月22日
  • 汝、星のごとく

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    大人に振り回されてそうするしか無かった子供達だけど、いつでも捨てられる状況にもあったのに、大人過ぎる子供は見捨てず、でも背負うには大きすぎた。必要とされてると思いたかった。
    あと一歩が怖くて沢山遠回りして、悩んで、相手を想って、それでもすれ違った。
    けど、ずっと見てくれる大人も理解してくれる人もいた。
    小さな島で噂ばかりが歩いていく中で知っている人だけが知る素敵な物語だった。
    自立して覚悟を決めた人はその人だけの幸せを掴むんだ。

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    2026年02月22日
  • 星を編む

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    読んでよかった。続編ってどうだろう、と半信半疑だったけれど、最初から、最後の1ページまで心をつかまれ続けた。
    本の最後って、物語によっては綺麗にまとまりすぎて正直退屈な時もあるけれど、この物語では、ただひたすらに、そこに生きる人たちと人生を共にしたような、そんな感覚があり、目をしっとりとさせながら読み終えて、そしてまだその余韻から抜けたくなくて、またいつか読みたいなってそう思っている。

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    2026年02月22日
  • 汝、星のごとく

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    再認識させられた、親ガチャの悲惨さと愛することの尊さ。
    (悪い意味で)憂いしかない瀬戸内の島を舞台に、高校時代からの恋を育てるストーリー。

    島は、狭いからこその善意もたくさんあるんだけど、紙一重のギリギリを生きる、主人公2人。
    自分の人生を生きることってこんなにも困難。

    北原先生の芯ある正直さが、この小説の救いでした。

    ✳︎本文より✳︎
    ・「いざっていうときは誰に罵られようが切り捨てる、もしくは誰に恨まれようが手に入れる。そういう覚悟がないと、人生はどんどん複雑になっていくわよ」

    ・今まで飲み込んだあらゆる言葉たちで、わたしはもう溺れそうだ。

    ・現実ってそんなもんでしょうと、もうひと

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    2026年02月21日
  • 流浪の月

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    とても面白い!情景が鮮明に浮かぶ感じ
    同じ作家の凪良ゆうさんの『星を編む』、『汝、星のごとく』を読んでから書いました
    映画もあとから見たけど、想像そのままでびっくりしたとても良かった

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    2026年02月21日
  • 流浪の月

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    登場人物は皆それぞれ独自の価値観で行動している故に衝突したり傷つけ合う。許容範囲を超える存在に対して寛容になれるかどうかが試される。それができない人間は社会的に失格だ。

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    2026年02月21日
  • 汝、星のごとく

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    凪良ゆうさんは、以前流浪の月を読んでから、すごく気になる作家さんでした。
どちらも儚い恋ですが、今回読んだ「汝、星のごとく」も深く考えさせられる作品でした。
親、周りの目、何を選んで何を捨てるのか…
主人公と同じ境遇でなかったとしても、
きっと誰でも思ったり悩んだりしたことがあるかな…
共感できたり、考えさせられる内容があるかなと思います。
もう後半は泣きながら読んでました

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    2026年02月21日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    え、そういう終わり方なん。
    って言いたくなるような、
    もっと続いてほしいって思わされるほどに展開が優しくて悲しくてだけど幸せで。

    めちゃくちゃに荒廃していく世の中で
    ほんとうのじぶんを見つけるために足掻く人々の姿が苦しくて、
    途中で何度か読むのやめようかなと思ったくらい。
    (というか凪良ゆうさんの作品には、個人的に感情移入しすぎて途中でしんどなること多い)

    でも自分が本当に守りたいと思ったことをボロボロになっても守り抜こうとする姿勢や、
    そこに客観的な善悪の区別はあると思うけど正しいと思うことは理屈を持って貫くことは、
    嫌いじゃないし、ある意味スカッとした笑

    いやーでもそうかぁ。
    最後そ

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    2026年02月21日
  • 星を編む

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    北原先生と菜々さんの過去が壮絶だったけれど知れてよかった。最初から読むの辛かった。
    北原先生と暁海が少しずつだけど寄り添って共に生きていく様子を覗けて嬉しかったなぁ。

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    2026年02月21日
  • 2119 9 29

    購入済み

    五つ星では足りない!

    泣きました。とにかく、泣きました。泣きたくても泣けない人、この作品のせいにして思いっきり泣けますよ。作者のBL作品で最期まで描き切った作品はもう一つ「おやすみなさい、また明日」がありますが、どちらもとても優しい。泣きながら、作者のやさしさに包まれてしまいます。BL作品を読むようになったのは最近のことなので、渚良さんの初期の作品を出していただけるのは、楽しみです。

    #感動する #泣ける #癒やされる

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    2026年02月21日
  • 汝、星のごとく

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    読むのを止められず一気に読んだ。こんなふうに小説の世界にどっぷり浸かって出られなくなったのは久しぶり。
    もどかしさや憤りや悲嘆や諦念、いろんな感情の波がひっきりなしに押し寄せる。
    正しいことが良いことだとは限らなくて、優しさが弱さになることもある。
    選び捨てることが必要でも、どうしてもできないことがある。
    幸と不幸が釣り合わないことだってある。
    人生はままならない。
    でも、最後の2人は美しかった。
    最後の最後で自分の思う選択ができる自分でいれた暁海がかっこよかった。

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    2026年02月21日
  • 汝、星のごとく

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    本を読み始めるようになってまだ10冊もいってないけど、過去1のスピードで読んで過去1の満足感があった。2人の視点が交互に出てくる感じが面白くて「この時あっちはどう思ってたの?」って気になって寝る時間が惜しいくらいだった。展開が交互に進みながらも徐々に歳をとっていく感じがすごく好みだった。良いことと悪いことはこうも繰り返す運命なのかと不幸な展開には読み進めたくないと矛盾を起こすほどの気持ちもあった。星を編むの方も読みたいけど今のところは汝、星の如くを噛み締めて一旦ステイです。

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    2026年02月20日
  • 汝、星のごとく

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    すごく、重く、それでいて言葉の綺麗さに魅了された本だった。読んでいると苦しくなるのにでも読むのをやめられない。
    育った環境、親が2人の人生を大きく左右する。
    色んな障壁があってちゃんとくじけて、キラキラして見えた櫂くんと最初は情けなく見えた暁海ちゃん2人の人生がだんだんとすれ違っていく姿が印象的だった。全てを捨ててでも人生の最後を一緒に過ごしたいって思える恋。
    好きの気持ちだけで一緒にいれたら幸せなのになあ。
    深く心に刻まれるような、静かで暗いけど、その中に1つの星がある、それがお互いにとっての存在を表してたのかなと思った。

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    2026年02月20日
  • 星を編む

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    とても心が豊かになる小説。
    初めて小説を読んでいて泣きそうになった。
    そのときそのときに人生とはいろんな選択があって縛られることもある。だけどどんなときも独りじゃないから最後には幸せだったと、これでよかったと思えるように自分も頑張っていきたい。

    どんな記憶も忘れなくていい。塗り替えなくてもいい。大事にしたいと私は読んで思いました。

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    2026年02月20日
  • 流浪の月

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    事実と真実の違い

    同情され優しく接される事も時には苦しめてしまうこともある。物事の表面だけで判断せずに人の伝えたい本質に目を向ける。

    もしかしたらこのSNS時代に同じように事実を屈曲させ誤って解釈していることが多いのかもしれない。だからこそ情報を鵜呑みにせずに自分でよく考え想像することが大切だと思う。

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    2026年02月20日
  • 汝、星のごとく

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    心の内の細かな描写がとても良かったです。櫂と暁海の交互のモノローグによって、2人が互いを思いながらもすれ違っていく過程が良く描かれていました。登場人物はみんな魅力的でしたが、北原先生だけは、あまりに達観し過ぎていて、本当にこんな人いるのかな、とも感じました。 
    →と思っていたら、続編で北原先生の過去が描かれるようですね。それは楽しみです。

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    2026年02月20日
  • 星を編む

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    汝、星のごとくとセットで読むことをお勧めします。
    やっぱり素晴らしいですね!
    言葉選びがとても綺麗でほんとに作品の完成度高いと思います!

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    2026年02月20日