凪良ゆうのレビュー一覧

  • きみが好きだった

    匿名

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    一途な恋心の成就

    友人(再従兄弟)の恋人と紹介された直後に惹かれ、成就するまで14年
    間に付き合う人が居たとしても、ずっと想い続けた人と成就するまでのお話
    高良→真山→高良 目線で時系列が進むから二人の心の内がより分かりやすく読めた

    かつて好きな人(真山)について聞いていた高良両親だけれど、『ずっとしんどい思いをさせてごめんね』『来年は四人(桜の木の下で)で写真を撮ろう』とあの時の想い人が真山だと分かったのだろう
    あの時の恋が実ったことを喜んであげられて、しっかりとその気持ちを息子に伝えてあげるシーンは、手の離れた子を持つ親として【さくら】の章がよりグッときた(勿論、高良と真山の想いがより固いものになったの

    #泣ける #切ない #感動する

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    2026年04月17日
  • 未完成

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    成長した

    家庭に難ありな瀬名
    たまたまあの晩、先生である阿南に出会ってなかったらとことんサイテーな男になってただろうな(いつか刺されててもおかしくない)

    阿南もよくあんな獰猛な瀬名を受け入れ続けたよなぁ
    同情心がいつしか愛情に変わり、瀬名無しだと荒れた生活になってしまったのには正直に驚いた
    一度別れを選んだ二人だけれど、あれが無かったら瀬名はあそこまで人として成長出来てなかったと思う

    しかし阿南は不器用だなぁ
    10歳差で出だしが教師と生徒の関係だし、瀬名があそこまで我儘なお子様っぷりで攻めてくると、阿南も大人で居なくてはという真理が働いてしまうのも分かるけれど

    付き合うようになった二人の日常も短

    #泣ける #切ない

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    2026年04月14日
  • 星を編む

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    前作のおまけストーリーながらも、これをもって本当に物語が完成した感じ。

    あんなに冷静で論理的な北原先生が、シングルファーザー?不倫?という疑問が解けてスッキリ。

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    2026年04月12日
  • 汝、星のごとく

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    凪良ゆうさん、2作目。
    1作目は「流浪の月」を読んで面白かったので手に取りました。

    恋愛もの、すごく刺さりました。特に要所で出てくる瞳子さんの言葉。瞳子さんの強さ。
    女性は自立するために自分で稼ぎがある方が生きやすいということ。誰にも頼らず生きていける強さを身につけておく方が楽に生きることができる、だけど1人では生きられない。
    きっとどの女性にもどこか当てはまるような部分があるのでは。

    頼ることと依存は違う。自分軸で生きることの大切さ、そして大切な人とも時間を共有することの大切さ。どちらも手に入れることが幸せなのだろうけど、恋愛って当事者になると難しいよな、と。

    色々考えさせられた作品で

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    2026年04月12日
  • 汝、星のごとく

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    一度は愛し合ったふたりが互いに傷つけ合い、それでも相手を何よりも必要としているふたりのすれ違いが切なくも美しい物語だった。
    いつでも開けるようにずっとそばに置いておきたい一冊。

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    2026年04月12日
  • 汝、星のごとく

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    狭い島での人間関係、それ以上に複雑というか、ややこしい親と子の依存度
    優しく繊細に又優柔不断さにもどかしく感じてしまう中で進んでいく若い2人の人生。エンディングは美しかったけどやり直して欲しかった。
    この作品を読み終え凪良ゆうさんの作風にとても興味を持ちました
    実は迂闊にも続編の『星を編む』を先に読んでしまっていた事に途中で気付き、再度読んでみなくてはと思っています。

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    2026年04月12日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    いやー、凪良ゆう、面白い。
    元々『流浪の月』しか読んだことがなく、この作家が自分に合うのか確認したくて読んでみたが、大丈夫そうだ。

    主人公2人は、2人とも毒親もちでヤングケアラー。互いの傷をなめ合い、肩を寄せ合って雨風を凌いでいく過程が丁寧だったがゆえに、少しずつ歯車が噛み合わなくなっていく様は、読んでいて胸が痛かった。最終的にはあるべきところにおさまって良かったが、私には閉塞的な島や田舎の生活は無理そうだとも思った。

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    2026年04月12日
  • 汝、星のごとく

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    続きが気になる作品で引き込まれて短期間で読み終えた。
    年齢、季節、人それぞれ視点が移り変わって描かれていて読んでいて楽しかったが感情移入して胸が苦しくなった。絶対再読します!

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    2026年04月11日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』です。
    本屋大賞を取った作品で、26年秋に映画化の公開が予定されています。

    瀬戸内海に浮かぶ小さな島を舞台に、井上暁海と青埜櫂の愛を描いた小説です。以下、あらすじなので知りたくない方は一読をご容赦ください。

    物語は、すでに壊れかけた家庭で生きる暁海の日常から始まります。暁海の父は島に移住してきた刺繍作家の林瞳子と不倫関係にあり、やがて家を出て彼女のもとに移り住みます。父を失った母は精神的に不安定になり、暁海は高校生でありながら家事や母の世話を担う立場になっていきます。島という閉鎖的な共同体では噂がすぐに広まり、暁海の家庭事情も周囲に知られていました。
    青埜櫂

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    2026年04月11日
  • 儘ならない彼 美しい彼4

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    清居以上に、実はネガティヴ王様な平良。彼氏と恩師に導かれ成長し、個展にたち向かう。厚く安住の地である殻の中から、産まれたての雛のように恐れ慄く平良。

    まるで保護者のように、ハラハラし通しの第4巻。

    痛々しい成長痛!

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    2026年04月11日
  • 流浪の月 シナリオブック

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    「わたしね、あの時の感触をずっと頼りに生きてきた……」

    ・映画では削られている部分が多くて、凪良さんがどう思っているのか気になっていたので知ることができてよかった。

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    2026年04月11日
  • 流浪の月

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かった!
    感動系かと思ったけど、色々と考えさせられる物語だった。
    真実と事実は異なるね
    現実世界でもこんな感じだよね
    みんなが表面上だけで受け取ってる事実で、叩いたり褒められたりしてるけど、本当の真実を知ってるのは当人同士のみで、第三者の優しさが当人からしたら重く余計なお世話になること
    難しいことだよね

    外側から見られる自分と内側の自分
    自分が見えてる範囲での正しさ
    一度、持たれた印象を覆すのって簡単じゃない
    善意が正しいとは限らないね

    読んでよかった‪ ·͜·

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    2026年04月11日
  • わたしの美しい庭

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    2話目の主人公桃子さんの話が切ないけど好き。茨木のり子さんの詩は読んだことのないけれど、紹介されていない他の詩も読んでみたくなりました。

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    2026年04月10日
  • 流浪の月

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    『汝、星のごとく』がとても良かったので、凪良ゆう先生の他の作品も読みたくてこちらを選びました。
    こちらもとても面白かったです。
    世間的には理解されない関係の二人が、お互いだけを居場所にしてる。どうかこの二人が幸せに暮らせますようにと祈らずにはいられません。

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    2026年04月10日
  • 美しい彼(1)

    購入済み

    大好きすぎる

    とにかく清居がいい!!!
    平良のなんともいえない独特な感じもたまらん!!

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    2026年04月10日
  • 悩ましい彼  美しい彼3

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    マイナス思考いっぺんとうだった平良だが、努力を惜しまず何物にも向かって行く清居の王国にいたいと、分厚い壁を乗り越えようともがく平良。成長の第3巻

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    2026年04月10日
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

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    大学生となる、二人。なかなか噛み合わないのだが、互いを100%求めている。絶対君主たる清居とすべてを捧げ尽くす平良。噛み合うようで、噛み合わない心模様が歯痒く切ない。大事件勃発

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    2026年04月10日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    劇場版を偶然知ってから、原作。漫画版もあるが、主演二人の細やかな演技の深さに感動し、原作を読み正しく原作を十二分に映像化している。180度違う人種として、遭遇する高校時代。
    価値観の違う二人の隠された内部が、次第に近づいていく。

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    2026年04月10日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    とても面白かったし感動した。
    映画も見に行こう‪ ·͜·

    好きな言葉があったので見返せるように、残しておく。
    「誰かに遠慮して大事なことを諦めたら、後で後悔するかもしれない。その時その誰かのせいにしてしまうかもしれない。
    でも誰のせいにしても納得できないし救われない気持ちになるし、誰もあなたの人生の責任をとってくれない。」

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    2026年04月10日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    自分の人生、恋愛に刺さりまくる作品だった。
    青春時代の記憶が10年以上に渡って思い出される回想はあまりに儚く辛いものだった。恋愛における、約束、すれ違い、裏切り。世間一般では良しとされないであろうことがこの物語では度々起きる。しかし、それは誰にでも突如訪れる過ち、心情の変化であり、誰からも指さされることはない。環境の変化で考え方、感じ方が変わるそれは仕方ない。その度に擦り合わせていくことは、お互いを本当に理解することではなく、二人自身の自分軸を変えてしまう。

    中でも、瞳子の言葉が印象的だった。
    自分が大事だと思うこと、人を諦めたら誰のせいにしていいかわからない。誰も責任を取ってくれないし救わ

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    2026年04月09日