凪良ゆうのレビュー一覧

  • 星を編む

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    北原先生のお話がとってもよかったです。「汝、星の如く」は昔、読んで、面白く読めましたが、今回ほどの感動はなかったです。なんとなく、私には、ピンと来ない感じでした。この作品を読んでから、読み直すと、北原先生のことが深くわかって、味わい深いかもしれません?私は、こちらの本、「星を編む」が好きです。この本の中の1章、春に飛ぶが、特によかった、良いお話でした。

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    2026年01月29日
  • 汝、星のごとく(3)

    匿名

    購入済み

     涙涙涙

    何となく、人死にか記憶喪失か、と2巻読了後、思っておりました。
     原作未読です。でも作者様のBL作品は全て拝読しております(たぶん;)。
     今作品も原作者様が紡ぎ出す重奏さが遺憾無く発揮されていたように思います。原作者様の描く作品は交響曲のようにいつも感じていて、今作品はブラ4のようでした。
     コミカライズは知り合いのお勧めで購読。初作者様ですが、絵が丁寧で観やすく、とても良かったです。別の作品も拝読してみたいと思いました。
     原作者様はガッツリBLからは足を洗う…? 人死には得意じゃないので原作はお見送りにて。

    #泣ける #深い #ドロドロ

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    2026年01月29日
  • おやすみなさい、また明日

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    BLで泣いたのはこの作品が初めてです。
    朔太郎の言葉で「記憶を失くすことよりも、今はつぐみを失くすことの方が悲しいです。」とあるのですが、そこの一文から最後のページまで次から次へと涙が溢れて止まりませんでした。
    こんなにも相手のことを思いやり、相手への言葉を選んでからかけることができる人の優しさにも人間といて見習いたいと思える程です。
    作品の言葉ひとつひとつから凪良ゆうさんの優しさが溢れているような話でした。

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    2026年01月29日
  • 汝、星のごとく(3)

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    小説の方の原作を読んでいないままに読んだ、ベストセラー小説のコミカライズ。一度読み始めたら、夢中になって読み終わった。人生とは?自分の幸せとは?を深く考えさせられる、テーマ重めの深い内容だった。

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    2026年01月29日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    読み始めと終わりで、かなり印象が変わったような気がした。読めば読むほど、ページをめくる手が止まらなかった。
    メインとなってる視点毎に想像出来る雰囲気というか色味みたいなものが全然違って面白かった。

    最後の最後にはどうにかなって、滅亡避けれるとかなのかな〜とか思ってた。
    どうやら結局避けられなかったようだったけど…。
    でも少なくとも主要な登場人物は最後は幸せな空間にいられたんじゃないかなと思う。それが読者としてはすごく救いだった。

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    2026年01月28日
  • 2119 9 29

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    ネタバレ

    タイトルの2119 9 29の意味がわかった時、涙がでた。
    スピンオフであの阿部ちんが?!と思っていたけれど、
    優しいまま痩せてて。
    南里の事もびっくりしたけれど、一緒にずっと生きていく事を選んだのかと。そして阿部と高嶺は同じ方法を選ぶんじゃなくて、一緒に生きて終わっていく方を選んでいて。
    どちらも尊い。
    芝さんの過去そして未来も、知りたいな。

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    2026年01月27日
  • 神さまのビオトープ

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    「心は自由だ」と言いながら、恋だけがなぜこんなにも不自由になるのかを、静かに描いた物語だと感じました。
    試練や歪みを成長や美しさとして語る外側の視線と、その内側にいる人の苦しさとのずれが、淡々と示されていきます。誰かを思う気持ちは本来とても個人的なものなのに、恋になると途端に正しさや常識に照らされ、評価されてしまう。
    誰かを傷つけたり、非難してしまうことが、作中では「相手を切る刃で、わたしはわたし自身を切っている」と表現されており、こうした表現がわたしはとても好きです。。。

    「わたしは、わたし自身の愛を信じる」とあるように、自分の内側にある感情を信じようとする覚悟のある姿勢が、物語の最初から

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    2026年01月25日
  • わたしの美しい庭

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    凪良さんの作品で初めて読んだ一冊です。穏やかな情景と進行が心地よく、登場人物も多くないのでとても読みやすかったです。最後に『わたしの美しい庭』とはどんな場所なのかがわかり、ふと、自分にもこういう場所があるな。それは幸せなことだ。と、これまで気づけなかった事に気づかせてもらえました。
    出てくる人間模様が温かい素敵な作品でした

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    2026年01月23日
  • わたしの美しい庭

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    その場の情景や雰囲気が文面から想像できて、何より表現が分かりやすい。エピソードによって主人公が変わるけど、毎回本の世界にいつのまにか入ってしまう。
    やはり凪良ゆうさんの本、すごく好き。

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    2026年01月21日
  • 流浪の月

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    自分が浅はかで無神経だと
    どんどん突きつけられる小説
    正欲を読んだ時の感覚に似てる

    解説の吉田大助さんの
    『凪良ゆうの小説を読むことは、自分の中にある優しさを疑う契機になる。』
    という言葉がとてもしっくり

    最後の章で救われたのは2人じゃなくて
    私だったなあ

    嘘月 / ヨルシカ

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    2026年01月20日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    汝、星の如くで凪良ゆう先生を知りました。
    情景が浮かぶような美しい文章に惹かれ、ほかの作品も読みたいと思い、調べるとBL作家でもあることを知りました。元々BL漫画が好きな為、何も抵抗は無く、代表作でもあるこちらを購入しました。   

    結論から言うとめちゃくちゃ良かったです。
    あとがきにもありましたが、私も気持ち悪い攻め大好きです!!
    他から見たら、理解できないかもしれない。
    でも2人にとったらそれが当たり前の形で、お互いにとって変わりはいない、唯一無二の存在に出会えた清居と平良が羨ましいです。

    平良が撮った清居の写真見てみたい。

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    2026年01月18日
  • 汝、星のごとく(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    原作の小説が本当に本当に好きでコミカライズ版も見てみたくて。原作を読んでいた時に感じた繊細さが絵でもしっかり表現されていて感動しました。

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    2026年01月16日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    没入感がすごい作品だった。
    第三者的に見るとそんなもの捨ててしまえと思う親や環境。でも彼らにとってそれが世界の全てで、守らなくてはならないもの。幸せや捨てられないものは本人しか分からないと思い知り絶望する展開もあるけど、最後の展開を凪のような気持ちで受け入れることができた、不思議な作品。
    どうして主人公たちの親はこうもクズばかりなのか、、自分の親も同類のクズだったので改めて親の立場としても、息子に迷惑をかける親にだけはならないようにと心に誓ったりもした。

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    2026年02月09日
  • 2119 9 29

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    阿部ちん…やっぱり良い男すぎるであります!!
    欲を言えば太ったまんまが良かったけど、編集部から「続編を書くならイケメンに改造しろ」とお達しが来たとあれば致し方あるまい…
    凪良さんいわく、当時、痩せても美青年にはしないと攻防を繰り広げたとか。

    てなわけで楽しみにしていた『ショートケーキの苺にはさわらないで』のスピンオフの復刻版であります。
    良かった…甲乙つけ難い程に良かった…
    もう最後なんて俺氏、涙で文字が見えなかったでありますよ…(大人になってもこの喋り方変わってない阿部ちん最高)

    本作の裏ドールの高嶺はシンとはまた違うタイプ。正しきツンデレ属性で良いのでしょうか。
    好きな人にデレデレして

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    2026年01月14日
  • 2119 9 29

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    『ショートケーキの苺にはさわらないで』のスピンオフ。みんな大好き阿部ちんのお話です。

    受けちゃんは『苺』同様、不憫なドールなんだけど、シンとはタイプが全然違って、当然だけど南里とシンとは全く違うカップルで、ジレジレして、切なくなった。そして『苺』を読んでいるからこそ、その時代背景や倫理観に歯軋りしてしまうくらい悔しい気持ちになって涙が止まらなかった。

    心ってなんだろう。「こう思え」とプログラムされたことと、人間の心はどう違うんだろう。

    凪良ゆう、別の本で「人間は基本的に分かり合えない」というようなことを述べていて、本作も人間同士ですらないけど、他者を100%理解することなんてできなくて、

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    2026年01月13日
  • わたしの美しい庭

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    想像以上にあたたかく、やさしい物語。
    文章のテンポが良くとても読みやすいので、あっという間に読み終わってしまった。記憶を消してもう一度、最初から読み直したい。そう思わせてくれる大変素敵な作品だ。

    誰もが皆、何かしら辛い過去や事情を抱えながら生きている。この小説は、そんな人々をあたたかく、やさしく包み込む。未読の方はぜひご一読ください。

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    2026年01月11日
  • 悩ましい彼  美しい彼3

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    2人の人間味が存分に溢れていてとても良かった。
    野口さんの“怖い場所から逃げたいなら走れ。怖いものが追いつけないくらい、全力で走るしかないんだ。”のセリフが印象的だったなあ。
    野口さんかっこ良すぎるから野口さんのスピンオフとかあったら是非読みたい。
    『スターゲイザー』って聞き馴染みがなくてどんな意味なのか調べたら“星を見つめる人・夢想家・空想家”と出てきて、なんかもう……胸がいっぱいで言葉になりません。

    シリーズって4以降も続くのかな?
    早く2人の行く末を見届けたい気持ちと、終わってほしくない気持ちがせめぎ合っている。
    とりあえず間にどろどろのミステリー小説を挟んでこの高揚した気持ちを落ち着

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    2026年01月10日
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

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    衝突を経てやっとお互いが歩み寄るっていう話なんだけど……なんかもう男とか女とかそういうのじゃなくて、人と人との魂のぶつかり合いを感じた。2人の葛藤がすごく良い。

    最後の安奈と桐谷の雑誌のシーンは私も引き込まれてドキドキしたし泣いた。いわゆるBL小説で泣く日が来るとは思わなかった。改めて凪良ゆうさんの文筆力に圧倒された。
    これから2人はどうなっていくのか。続編も楽しみ!

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    2026年01月10日
  • わたしの美しい庭

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    ネタバレ

    生きていると周囲からのしがらみが多くある。そして、気づかないうちに自分自身で普通の人はこう…道をはずれないように…などと自分を縛っているものだ。

    自分が幸せでいられるように、自分が健やかでいられるように、自分が楽しくいられるように生きるのが良いのだ。
    そして、勝手に人の人生を決めつけないことだ。人によってキャパも違うから自分の持っているキャパの分他人を受け入れ、入り切らない分はスルーするのが吉だ。

    作中の「ぼくたちは違うけど認め合おう」「それでも認められないときは黙って通りすぎよう」という考えが出てきたが大いに共感できる。

    共感できる生き方の登場人物たちだったので読みやすかった。
    自分の

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    2026年01月07日
  • すみれ荘ファミリア

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    おもしろかった。人には色んな一面や顔がある。
    歪んだ愛ゆえに人を殺そうとしたり殺してしまったり。凪良ゆう先生の作品はどれもおもしろい!

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    2026年01月03日