凪良ゆうのレビュー一覧

  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    汝、星の如くで凪良ゆう先生を知りました。
    情景が浮かぶような美しい文章に惹かれ、ほかの作品も読みたいと思い、調べるとBL作家でもあることを知りました。元々BL漫画が好きな為、何も抵抗は無く、代表作でもあるこちらを購入しました。   

    結論から言うとめちゃくちゃ良かったです。
    あとがきにもありましたが、私も気持ち悪い攻め大好きです!!
    他から見たら、理解できないかもしれない。
    でも2人にとったらそれが当たり前の形で、お互いにとって変わりはいない、唯一無二の存在に出会えた清居と平良が羨ましいです。

    平良が撮った清居の写真見てみたい。

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    2026年01月18日
  • 星を編む

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    北原先生の謎が解けてスッキリしました!
    なんて男気がある人なのでしょう!

    晩年の先生も幸せそうで嬉しくなりました。

    櫂がいなくなった後のそれぞれの人生も、いろいろありながらも進んでいく…
    実際はそういうものだよなぁとしみじみしました。

    誰かと自然と繋がっていられる関係性でいられるといいなぁ…

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    2026年01月18日
  • 汝、星のごとく

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    久しぶりに読みながら涙が出てくる小説に出会いました。櫂と暁海の15年以上に及ぶ心の動きと2人の絆、そして周りにいる家族との関係性に考えさせられました。親子とは何か、結婚とは何か、恋愛とは何か。親の思う子供と子供の思う親は果たして一緒なのだろうか、夫の思う妻と妻の思う夫は多分違うだろう。現実の世界ではうまいところで折り合いをつけて生きているはずなのに、小説に出てくる人々はとても真面目で繊細だ。作品中に何度も出てくる「君のそれは優しさじゃない。弱さよ」と言う言葉は、読んでいて、心が痛くなる。
    “捨てる。選ぶ。意味は違うのに限りなく近い2つの言葉”という表現が出てくるが、この言葉はすごく重い。

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    2026年01月18日
  • 星を編む

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    『汝、星のごとく』を読み終わって、すぐに読みました。櫂の編集者、2人の高校の担任、そして暁海のその後が描かれていて、凄く良かったという記憶はあったが、読み直してみると、すっかり忘れていてびっくり。
    今回も凄く良かった。
    この小説の中で、『物語は不思議だ。内容は同じなのに、自分の気分や状況によって胸に残る場面や台詞変わる。』とあるが、まさにその通り。
    また少し経ったら読み返して、この世界に浸りたいと思う。

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    2026年01月17日
  • 汝、星のごとく

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    凪良さんの作品はドキドキワクワクとか手に汗握る展開とかではなくて、ただ純粋に話に引き込まれて続きが気になってページを捲る手が止まらなくなる。

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    2026年01月17日
  • 汝、星のごとく

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    どんな感想を述べたらいいのでしょう
    心が切なく、温かく、いろんな意味できゅんとしました

    1人の女として暁海の真の強さに尊敬するし
    生き方には、そうだよね、この考え方で間違ってないんだよねと私の中での正解をもらった気がします

    迷ったとき、わからなくなったとき
    2人の物語と愛を胸に過ごしたいな

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    2026年01月17日
  • 汝、星のごとく

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    光の見えない暗闇に陥ってしまったその先には、何も希望は見えない。そんな中で救いの優しさを差し伸べられてしまうことがあれば、その後の暗闇をもう目にしたくないあまり生きることを諦めてしまうのかとなんとも言えない気持ちになった。
    単なる余命の話ではなくて、すごい文章、言葉の力を感じた

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    2026年01月17日
  • 星を編む

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    北原先生は、家族の性格とやっぱり似てしまうから他人本意になってしまったのだろうと思った
    でも、読んでいけば最終的にはそれも悪くなかったんじゃないかと思えるかも

    相手が亡くなっても心に残り続ける恋愛
    それはどういうものなのだろうか

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    2026年01月16日
  • 汝、星のごとく(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    原作の小説が本当に本当に好きでコミカライズ版も見てみたくて。原作を読んでいた時に感じた繊細さが絵でもしっかり表現されていて感動しました。

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    2026年01月16日
  • 星を編む

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    「汝、星のごとく」のスピンオフ
    若い二人の物語だった「汝、星のごとく」に比べて大人の話になるかな、自分は若いとは言えない歳なのでこちらの方がしっくりきてよかった
    北原先生…聖人君子か!いい人過ぎるやろ!笑
    編集者の二人の話もよかった

    複雑な関係の家族だけど、血の繋がりじゃないんだと感じる
    良い家族になったね

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    2026年01月16日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    真っ暗な中にいて、苦しくて辛くてもがいてる時は死ななくても、そんな中に、すごく幸せな瞬間が訪れると、今だ、と思ってしまうのかもしれないと尚人の自殺から感じました。
    私は尚人の最期のシーンが頭から離れませんでした。

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    2026年01月15日
  • 星を編む

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    前作から引き続き文の引き込まれ方がすごい。
    汝、星の如くでさらっと過ぎていたことにもちゃんと物語があって、それは日を重ねて日常になっているけど、その時々には重大な問題だったり選択が一つ一つにされていることに気づかされた。今の日常ですごく悩んでもがいていることにも、後から考えれば笑い話になったり、思い出話になったりと長い年月のことを考えて、自分の味方は自分しかいない、自分の人生の責任は自分しか取れないとこに心を打たれた。定期的に読み返して、その時その時に感じたものを大事にしていきたいと思えた。

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    2026年01月15日
  • 汝、星のごとく

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    今読み終わったところですが、胸がいっぱいです。。2人の愛が切なすぎて涙流してながら読みました。
    途中苦しくて読み進めるのが辛い場面もありましたが、とても良い作品でした。
    映画化も楽しみです。

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    2026年01月15日
  • 汝、星のごとく

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    苦しい時を一緒に過ごしたからこそ、離れていたとしても二人は繋がっていたのかもしれません。
    感動という言葉だけでは表せません。
    まるで瀬戸内の凪のような読後感を味わっています。

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    2026年01月15日
  • 流浪の月

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    やっぱり凪良ゆうさんの書く文章は素晴らしいなと思わされた。自然と泣けてきて心が締め付けられる。人間の身勝手さと共に愛と絆を感じた。映画も観たくなったな。

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    2026年01月15日
  • 流浪の月

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    随分前に読んだけど、感想をまとめておこう。
    この世で最も好きな作品。
    こういう作品と出逢うために、わたしは本を読み続けているのだと確信している。

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    2026年01月15日
  • 汝、星のごとく

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    没入感がすごい作品だった。
    第三者的に見るとそんなもの捨ててしまえと思う親や環境。でも彼らにとってそれが世界の全てで、守らなくてはならないもの。幸せや捨てられないものは本人しか分からないと思い知り絶望する展開もあるけど、最後の展開を凪のような気持ちで受け入れることができた、不思議な作品。
    どうして主人公たちの親はこうもクズばかりなのか、、自分の親も同類のクズだったので改めて親の立場としても、息子に迷惑をかける親にだけはならないようにと心に誓ったりもした。

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    2026年01月14日
  • 2119 9 29

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    阿部ちん…やっぱり良い男すぎるであります!!
    欲を言えば太ったまんまが良かったけど、編集部から「続編を書くならイケメンに改造しろ」とお達しが来たとあれば致し方あるまい…
    凪良さんいわく、当時、痩せても美青年にはしないと攻防を繰り広げたとか。

    てなわけで楽しみにしていた『ショートケーキの苺にはさわらないで』のスピンオフの復刻版であります。
    良かった…甲乙つけ難い程に良かった…
    もう最後なんて俺氏、涙で文字が見えなかったでありますよ…(大人になってもこの喋り方変わってない阿部ちん最高)

    本作の裏ドールの高嶺はシンとはまた違うタイプ。正しきツンデレ属性で良いのでしょうか。
    好きな人にデレデレして

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    2026年01月14日
  • 汝、星のごとく

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    重たいけど透明感があって美しい。
    読み始めてすぐに心を鷲掴みされた。
    自分の精神まで引っ張られるようなこういう本が大好きなのである。

    【櫂】意味:水をかいて舟を進める道具。オール。
    【暁】意味:夜明け。待ち望んだことが実現すること。

    それぞれの人生を体現するような名前の二人は、どちらも生まれながらに重たい荷物を背負わされながら別々の道を行く。
    でも最後は櫂で漕ぎ、暁の海を渡り、揺るがない幸せの価値を手に入れられた。
    すごくいい終わり方だった。

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    2026年01月14日
  • 流浪の月

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    非常に作品の中に入りやすい。ちょっと特殊な部屋の置物やお酒の銘柄があることで景色や部屋の情景が浮かびやすかったり、登場人物の感情に読者の感情も揺さぶられるような書き方がとても良かった。
    社会の"普通"に馴染めない人が懸命に生きる中で、心が躍る瞬間をしっかりと捉え、明るく生きていく術を身につけていく様は読んでて温かい気持ちになれた。
    凪良ゆうの作品は初めてだが、他の作品もぜひ読みたい。

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    2026年01月14日