凪良ゆうのレビュー一覧
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購入済み
まだかなぁ
次巻発売か2025/春頃とゆう事でそろそろかなぁと思ってとりま再読w
いやぁ〜、キングが振り回されてますねぇw今回は清居視点で物語が進んでいきましたがそう思ってたのね!
これこそまさにすれ違い両片想いですよね。
小山弟君には可哀想だけど、清居の為に良い当て馬になって頂き感謝です。
あともう少し!早く続きが見たいー(≧▽≦) -
購入済み
色んな愛のお話
すごく良かった。
気の強い美人受けで、男気溢れる鼎が特に好きです。
親子の愛、恋愛の愛、執着の愛、いろんな形の愛が複雑に絡み合って多角形のようになっているお話でした。上巻では、どうやったら収拾できるのかわからないほどカオスでした。愛ゆえの遠慮や誤解。その中心にいる鼎がホント辛いだろうなとせつなかった。登場する人たちがみんなままならないものを抱えていて、それでも誰かを愛しながら日々を暮らしていて、みんなとても愛しいです。宮は幸せをつかんだけど、鼎は決着がつかずに終わってしまって、この後がめっちゃきになる!
それから花房ちゃんはちゃんと制裁を受けて、償うべき。
そして、章ごとに格言の様なタイトルが -
Posted by ブクログ
大型わんこ系の高校生(ノンケ)×クールな英語教師(ゲイ)
攻めが遊びにきていたクラブで受けに出会う。それから先生の冷ややかな美しさや温かい優しさに惹かれてのめりこんでいく。
将来や相手の事情を考えず「好き」って気持ちだけで暴走しがちなところが、痛々しいけど純粋さが眩しくて高校生らしい年下攻めでした。一方通行で切なかったけど、終盤の展開がドラマチックでよかった。
数年後の後日談SSがどれもすごくよかったです!!結ばれるまでの攻めが高校生で幼かった分、おとなになってからの彼は視野が広がって頼りがいのあるスパダリに成長していました。その成長ぶりを実感しながらますます惚れ直してしまう受けも可愛い!本 -
Posted by ブクログ
ネタバレ待望の新装版第2弾!!
やはり文章が素敵で、あれもこれもと全ページについて語りたいことがあるのですが長文を垂れ流すのも違う気がするので特に印象に残ったところをピックアップしながら振り返りたいと思います。
p48~
阿久津が水野と別れた後のことですね。その事実を受け止めるのにかなり時間がかかったのですが「阿久津が1年後、女と結婚した」の1文で膝からなにから全て崩れ落ちました。
恋人になってから5年間の幸せな2人を見ていただけあってこの場面は酷く心が痛みましたね。
それより「あんなに愛し合っていたのに女だァ!?」と私は阿久津に対して些か憤りを感じてしまいました。
でもそれは大事に育ててくれた母に -
匿名
購入済み懐かしい
清居サイド、平良サイドの視点で分かれているページもあって面白かった。
この話本編で読んだな、というところが出てくるので本編を読んでからこちらを読むのをオススメします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ『君の百倍、僕は君が好きだ。
僕の世界の真ん中は、もう僕じゃない。それはひどく幸せなことだった。』
やはり凪良先生が描く恋愛物語は、どうしたって胸が抉られ辛いけれど、死ぬほど美しい。凪良ゆうに恋愛物語を描かせたら、右に出る者はいない!!
総合病院の長男加賀谷はその肩書きもあり、恋愛詐欺師蓮に騙されてしまう。しかし蓮は加賀谷と接するうちに、人の温かさ優しさに触れ、強く加賀谷に惹かれていく。そんなとき加賀谷の過去の想い人の写真を見た蓮は、その人が自分と酷似であることを知り、その人の身代わりであることに悲嘆の思いを隠しきれず加賀谷から離れることに…
そして蓮が加賀谷から離れることを決意し自宅に戻る -
Posted by ブクログ
はい!好きー!!
BLです。高校生と高校教師の恋愛って基本的には苦手なんだけど(先生はそんな生半可な覚悟でやってません!生徒をそういう目で見るなんてありえません!!って思う)、これはね…「こんな教師いねーよ」という反感を持つことなく、出会いから何から納得でした。
高校生くんがねえ、荒い!青い!若い!突っ走る!けど、なぜそんな行動をとってしまうのかという背景や心情描写が丁寧なので「はわわわ…そんなことしちゃダメだよう〜」と心配にはなれど反感を持つことなく…以下略
本編のあとにごくごく短い後日譚が数話収録されているのがもう…!好き!もっと読みてー!!もっとくれ!!と思わせる。でもね、こんな短 -
購入済み
笑いと繊細さと涙と
キングの受難は爆笑でしたし、次の話は繊細で温かい描写があり、美しい彼1の前半で平良が清居をカメラで撮影するシーンを思い出しました。
平良の個展からの話はカメラや仕事との向き合い方にぶつかり、涙したり、二人を大ピンチが訪れたりと怒涛の展開で一気読みでした。
いろんな感情、いろんな良さがぎゅっと詰まった一冊で、たくさんの人に読んでもらいたいと思いました。