凪良ゆうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
復縁系BL小説。
キャラ文庫で出している凪良ゆうBL新装版作品集の二巻目。
もうね、復縁ものだから主要カップルが他の人と付き合ってたりする描写が長くてですね。次どうなっちゃうの?え、そういう選択する??え??え??ってなって一気読みでした。
別れに至る理由がリアルすぎて。これ異性同性関係ないよ!ていうね。私だって常日頃思うことあるよ!ていう感じ。
主婦の方々、首がもげそうになるんじゃないかな。女子高生とかじゃなくて既婚者or同棲経験者に読んでほしい。
R18描写はすごくライトなので初心者にもお勧めしたい。
誰かと一緒に暮らしていくってさあ、ほんと「薔薇色」だけじゃやっていけないのよ -
購入済み
主人公たちの感情の動きがリアルすぎて、グサグサ心をえぐられました。こういうすれ違いってあるよね。私だったらどう伝えるだろう。そんなことをグルグル考えました。
ここまで深く愛してくれる人に出会うことが、どんなに幸せなことか。素敵だなぁと羨ましく思ってしまいました。 -
ネタバレ 購入済み
心に残る作品
昔、紙媒体の時に買ってから引っ越しの時に処分してまい、後悔してたところ、こちらで買うことができました。
出所してからの雪の降る中での2人の会話のシーンはずっと心に残っていたほど、切なくそしてどれほど相手を好きでいるかを感じさせられて初めて小説で大泣きしてしまった思い出があります。
改めて読み直してもとてもよかったです。
さりげない優しさに惹かれていくところが心温まりながらも行く末を考えると切なく最後まで飽きずに読むことができました。
後半は前科がついてしまったために、少し暗いお話になっていますがこれからもままならないことが多い2人がだんだんと幸せを積み上げていく未来を感じさせられるような最後ま -
Posted by ブクログ
ほぼ10年前に読んだ作品の新装版
10年前のは処分してしまい買い直し。゚(゚´Д`゚)゚。
書き下ろし追加だからまぁ良いか
20歳で出会った2人の15年愛
16年目、17年目が書き下ろしかな?
出会いから別れ…そして再会
歳を重ねるから相手の事を理解できる
けれどなりふり構わず突っ走る事もできない
本当の気持ちにフタをして取り繕う事が上手くなる
頑張れ阿久津!
カッコつけてる場合じゃない!
光流の気持ちがわからないのか!!
当て馬君の九地が最後に言った言葉
「身体の関係がなかったんだとしても、精神的には寝てたと同じですよ」
いい事言うじゃないか〜♪
この作品の構成が好き
27歳【水野光流 -
Posted by ブクログ
とにかく悲しい涙、切なく苦しい涙、そして最後には幸せな涙を流しながら読みました。
水野と阿久津、出会って5年は順調でこのまま続くと思っていた関係がお互いに胸に小さな棘を言葉に出せずすれ違ってしまいいつもなら仲直り出来るはずなのにこの時阿久津の母が倒れてしまった事が阿久津の思いと行動を決めてしまい水野へ別れを告げてその1年後に結婚へ、と阿久津の気持ちもわかるけどでも事情を知らない(阿久津は話さない)水野のショックがとにかく辛くて辛くて。
水野が阿久津からの別れに何とか乗り越えようと心では血吐き体に様々現れながらも耐えて生きてきた姿には涙が止まらず。
その後再会し友人としての付き合いが始まるけれ -
Posted by ブクログ
凪良さん、凄いです!★5個なんかじゃ足りません。゚(゚´ω`゚)゚。
このシリーズは本当に良いですが、その中でも最高に良かったです♪♪
この本はBLというジャンルになってしまい、小説好きの人があまり目にしない棚に売っておりますが、そんなの勿体無さすぎです。本屋大賞取っていいんじゃないの!?というくらい素晴らしい作品でした(*´꒳`*)
あまり慣れていない書店に行くと、探すのにかなり苦労します(-。-;
声を大にして言いたいです。
『新刊コーナーや、おすすめコーナーに平積みで売ってもらいたいっ!!!絶対もっと売れて然るべき小説だ!間違いないっ!』
3巻あたりからお仕事小説になりつつありま -
購入済み
まだかなぁ
次巻発売か2025/春頃とゆう事でそろそろかなぁと思ってとりま再読w
いやぁ〜、キングが振り回されてますねぇw今回は清居視点で物語が進んでいきましたがそう思ってたのね!
これこそまさにすれ違い両片想いですよね。
小山弟君には可哀想だけど、清居の為に良い当て馬になって頂き感謝です。
あともう少し!早く続きが見たいー(≧▽≦) -
購入済み
色んな愛のお話
すごく良かった。
気の強い美人受けで、男気溢れる鼎が特に好きです。
親子の愛、恋愛の愛、執着の愛、いろんな形の愛が複雑に絡み合って多角形のようになっているお話でした。上巻では、どうやったら収拾できるのかわからないほどカオスでした。愛ゆえの遠慮や誤解。その中心にいる鼎がホント辛いだろうなとせつなかった。登場する人たちがみんなままならないものを抱えていて、それでも誰かを愛しながら日々を暮らしていて、みんなとても愛しいです。宮は幸せをつかんだけど、鼎は決着がつかずに終わってしまって、この後がめっちゃきになる!
それから花房ちゃんはちゃんと制裁を受けて、償うべき。
そして、章ごとに格言の様なタイトルが -
Posted by ブクログ
大型わんこ系の高校生(ノンケ)×クールな英語教師(ゲイ)
攻めが遊びにきていたクラブで受けに出会う。それから先生の冷ややかな美しさや温かい優しさに惹かれてのめりこんでいく。
将来や相手の事情を考えず「好き」って気持ちだけで暴走しがちなところが、痛々しいけど純粋さが眩しくて高校生らしい年下攻めでした。一方通行で切なかったけど、終盤の展開がドラマチックでよかった。
数年後の後日談SSがどれもすごくよかったです!!結ばれるまでの攻めが高校生で幼かった分、おとなになってからの彼は視野が広がって頼りがいのあるスパダリに成長していました。その成長ぶりを実感しながらますます惚れ直してしまう受けも可愛い!本 -
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ネタバレ待望の新装版第2弾!!
やはり文章が素敵で、あれもこれもと全ページについて語りたいことがあるのですが長文を垂れ流すのも違う気がするので特に印象に残ったところをピックアップしながら振り返りたいと思います。
p48~
阿久津が水野と別れた後のことですね。その事実を受け止めるのにかなり時間がかかったのですが「阿久津が1年後、女と結婚した」の1文で膝からなにから全て崩れ落ちました。
恋人になってから5年間の幸せな2人を見ていただけあってこの場面は酷く心が痛みましたね。
それより「あんなに愛し合っていたのに女だァ!?」と私は阿久津に対して些か憤りを感じてしまいました。
でもそれは大事に育ててくれた母に -
匿名
購入済み懐かしい
清居サイド、平良サイドの視点で分かれているページもあって面白かった。
この話本編で読んだな、というところが出てくるので本編を読んでからこちらを読むのをオススメします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ『君の百倍、僕は君が好きだ。
僕の世界の真ん中は、もう僕じゃない。それはひどく幸せなことだった。』
やはり凪良先生が描く恋愛物語は、どうしたって胸が抉られ辛いけれど、死ぬほど美しい。凪良ゆうに恋愛物語を描かせたら、右に出る者はいない!!
総合病院の長男加賀谷はその肩書きもあり、恋愛詐欺師蓮に騙されてしまう。しかし蓮は加賀谷と接するうちに、人の温かさ優しさに触れ、強く加賀谷に惹かれていく。そんなとき加賀谷の過去の想い人の写真を見た蓮は、その人が自分と酷似であることを知り、その人の身代わりであることに悲嘆の思いを隠しきれず加賀谷から離れることに…
そして蓮が加賀谷から離れることを決意し自宅に戻る -
Posted by ブクログ
はい!好きー!!
BLです。高校生と高校教師の恋愛って基本的には苦手なんだけど(先生はそんな生半可な覚悟でやってません!生徒をそういう目で見るなんてありえません!!って思う)、これはね…「こんな教師いねーよ」という反感を持つことなく、出会いから何から納得でした。
高校生くんがねえ、荒い!青い!若い!突っ走る!けど、なぜそんな行動をとってしまうのかという背景や心情描写が丁寧なので「はわわわ…そんなことしちゃダメだよう〜」と心配にはなれど反感を持つことなく…以下略
本編のあとにごくごく短い後日譚が数話収録されているのがもう…!好き!もっと読みてー!!もっとくれ!!と思わせる。でもね、こんな短