凪良ゆうのレビュー一覧

  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    とても面白かったです。恋愛小説は普段そこまで読みませんが、文章が丁寧で読みやすく、スラスラ進みました。最初のプロローグを読んだ時はハテナだらけでしたが、エピローグを読む時にはとても切ない気持ちになり、心を揺れ動かしてくれる一冊でした。
    大切な人との時間を噛み締めたくなるとても良い本でした。

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    2026年07月10日
  • 多類婚姻譚

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    最後の章をまだ読んでないけども。
    今の価値観が変わりかけている世代に苦しめられてる人々の話だと思った。自分も含めて。
    ポジショントークが今までの登場人物に起きている話を客観視するようでとてもよかった。
    本文中にもあるように、女性の社会進出や、共働きでないと生活できない今の世は今まで上の世代が作り上げてきた罪の帳尻合わせなのだろう。女性が長く、閉じ込められてきたことでうまくいってた『どうしようもない』理不尽の世界が崩れてきたように思う。だが、そう言う理不尽をひっくるめて歴史の帳尻合わせ中なのだろうか。なのに我々は結婚をするのはなぜなのだろうか。考えれば法で縛られ大変なことばかりなのにそれでも好き

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    2026年07月10日
  • 本屋さんのある街で

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    好きな作家さん勢揃いのアンソロジー☆
    どれが良かったか、甲乙つけがたい程に、全て短編という短い中で人生がぎゅっと詰まっていて、大満足の1冊!!
    最近ミステリーばかり読んでいたので、短編を挟むのも悪くないなぁと思う♪
    そろそろ次に今回初読みとなった凪良ゆうさんの作品に手をつけようか。。。
    積読本があるって、楽しみが尽きない。

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    2026年07月10日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    今の所人生過去一で好きな作品。初めて本読んで号泣した。
    決してハッピーエンドとは言えないし残酷な描写が多いけど2人の時間だけは尊く美しくてキラキラしているように感じた。
    映画化されるしもう一周したい。

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    2026年07月10日
  • 多類婚姻譚

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    2026.7.9
    面白かった
    結婚や恋愛にもいろんな形があるなあと思った
    小鳥たちが一番気に入ったかも
    4話は、彼女側の意見は的を得てるんだけど読んでて疲れた

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    2026年07月09日
  • 多類婚姻譚

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    現代女性は、自分の思うがままの生き方をしたいと願ってる。

    女性が社会進出をして40年以上経ち、今では女性のキャリアは結婚・出産と天秤にかけて選択する世の中。
    現代の日本に対する嘆き、経済が成長していないとお金に余裕がない。切り盛りするにも自分のことで精一杯。
    自分も女性としてキャリアを積むことを優先したので、彼女らの結婚・出産への戸惑いは、まさに私たちがどこかで思っていたことを言語化・可視化してくれたかのようだった。

    また男性目線の物語も考えさせられる部分が多かった。
    それが『Position Talk』。女性は周りが結婚し始めたり妊娠出産したり置いてけぼりの自分。それに合わせたくなるんで

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    2026年07月12日
  • 流浪の月

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    2025年の4月ごろに一度読んで、大学の映画上映で先日観たことをきっかけに「映画の結構違ったな」と思って再度読み直しました。映画を見てから読むとさらに味わい深くなります。ページを捲る手が止まりませんでした。でも間違いなく主人公視点で読んでても絶対主人公側には立てないんですよね、不思議です。でも共感できる。
    伏線、というか背景描写がとても丁寧なんですよね、登場人物も、あえて小さい子の純粋さを通して描くことで主人公2人の純粋さというか、真っ直ぐさが際立ってて、そういう細かなところの描写が私はとても好きです。
    あ、内容は言わずもがな面白いです。また映画見て本に戻りたいです。

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    2026年07月09日
  • 流浪の月

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    自分の価値観を基準に物事をジャッジしてしまう、そんな事が今までにも多々あったなぁと考えさせられました。その「基準」や「普通」という言葉に苦しまされている人が世の中にいることや、自分も子育てをしていて、自分で決めた基準に外れることを恐れてしまうことがある。この本を読んで、自分も心に刺さりました。

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    2026年07月09日
  • 多類婚姻譚

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    ネタバレ

    素晴らしかった。令和の今を解像度高く描いた作品!直木賞をとるのでは?
    Beautiful Dreamer 父親からの電話で方言が出てきたところから、涙が出てきた。東京の暮らし、それは辛いよね。でもそうやって自分でちゃんと自分の暮らしをマネジメントしている主人公、偉いよ。正社員じゃなくたって、ちゃんと自立してる。だってそういう働き方を選んで、それに見合った賃金をもらって見合った仕事をしているんだから、派遣さんなんて見下される筋合いないよね。人には人のいろいろな事情があって、誰も彼もがバリバリ高収入の仕事で働けるわけではない。勝ち組に見える周りの物言いに、主人公と一緒に腹が立ったし、日本で独身女性

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    2026年07月09日
  • 流浪の月

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    文と更紗は、少しでも前を向けただろうか。自分が自分を認めてあげられなくても、認めてもらえる、存在を許してくれる人がいるだけで、救われることがあるなと思ったし、自分にもそういう人がいてほしいな、誰かのそういう人になりたいな、と思う。
    梨花が2人のことを知ってもそばにいてくれて、本当の2人を見ているのをみて、自分の目を信用したいと思った。

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    2026年07月08日
  • 「美しい彼」番外編集【電子限定版】

    ネタバレ 購入済み

    笑った

    いやー、平良のキモさ全開の儀式に笑ってしまいました。小説でも読んだけど、絵で見るとこんな感じなんだと分かった。

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    2026年07月08日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    久々に一気読みするくらい夢中になってしまった。

    2人がどうなるのか、お互いの想いのすれ違いにがっかりしつつも、身近な人達の優しさに感動したり、親は頼りなくイライラが募ったりと、自分の感情もかなり掻き乱されるくらい描写が巧妙なので引き込まれました。

    ラストにそんな…号泣

    スピンオフの星を編むに続くみたいですが、だいたいがっかりする事多いので、口コミなど見ずに心を真っさらにして挑みたいと思います。

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    2026年07月08日
  • 未完成

    匿名

    購入済み

    お互いが不器用な感じがいいですね。攻めの生徒視点で書かれていますが、先生の葛藤がとても良かったです。

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    2026年07月08日
  • 神さまのビオトープ

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    ネタバレ

    美しい話だなーって。美しい言葉と文章。静かな愛情と景色。たまらなく好きです。旦那さんと別れるとかいうオチじゃなくてほんとによかった。そのままでいい。静かに時は流れて行きつく先まで一緒にいてほしいなって。もしくは秋くんの発明に期待。

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    2026年07月08日
  • 流浪の月

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    現時点で1番好きな本
    文のかっこよさ(ふみの落ち着いた雰囲気→人生と自分の置かれた状態に対する絶望や苦しみ、その奥底にある純粋な優しさ)
    さらさのはつらつさ(子供の頃のはつらつさ→社会が作成した相反する堅苦しさ→その中で自分の原初を選んで自分のものにした決定力、強さ)
    それに加えてこの作品の分かりやすく重要なレッテル、ラベリングの使い方(ストックホルム症候群等)

    終わり方
    恋愛感情だけではない人間関係
    誰も立ち入らない関係→流浪の月
    大好きです

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    2026年07月07日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    2026年1冊目。
    久々にこんなにスラスラよめて、時が経つのを忘れて夢中になって読めた小説に出会った。櫂と暁海の人生をみて、自分ってまだまだ恵まれてるし、なんの苦労もなくここまでこれたんだなと実感。でもそんな苦労の中で生きてきた2人だからこそ強くひかれあって、10年以上も色褪せないで思いが続いたんだと思った。
    夕星(ゆうつづ)。初めて知った言葉。2人にとってお互いが夜1番に光る星のように、特別な存在だったんだなと思う。色々櫂にはイライラしてしまったけど、なんだかんだ暁海がだいすきで、32歳の若さでなくなっちゃったけど、最後は本当に幸せだったんじゃないかな。
    プロローグを最初に読んだ時、全然意味

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    2026年07月06日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    毒親を持つ2人の恋愛小説。かと思ったら、かなり人生単位の考え方の話な気がする。
    辛さってわかる人にしかわかり合えない部分、話せない部分ってある気がする。その中で2人が出会ったのは必然的でもあり偶然的でもある。
    それぞれの描写が細かく書かれているので、客観的に見るとどっちもわかる。でも、自分がもしその立場なら…確かにそうするかも。感情移入しすぎて途中からは涙流しながら読んでた物語。こんな深く入り込める作品を読めて良かったですっ!

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    2026年07月06日
  • すみれ荘ファミリア

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    ネタバレ

    歪んだ愛の形。怖っ!

    主人公が気の毒すぎる。毒を盛られたり、呪いをかけられたり…。
    幸せになってほしい(^_^;)

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    2026年07月06日
  • 本屋さんのある街で

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    ほっこりするお話が多いです
    すごくよかった
    「続きは書店で」「手にとってみてみろよ」
    が特にすきです!
    読んでいて本屋さんでのお仕事に憧れた

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    2026年07月06日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    珠玉の恋愛小説……。

    何かが、1つでもかけちがっていれば、幸せに生きていたかもしれない二人。

    この小説で一貫して描かれていたのは、
    夫婦のこと、
    恋人同士のこと、
    男と女のこと(または男と男のこと)は、
    その二人にしかわからない、ということ。

    色んな夫婦や、不倫カップルや、恋人や、セフレが登場するが、どれもその二人だけにしか分からない世界を持っている。

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    2026年07月06日