凪良ゆうのレビュー一覧

  • 流浪の月

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    ネタバレ

    直感で選んだ本は間違いがないと感じた。

    自分に重ねて読んでしまった。
    すごく個人的な感想。

    ストックホルム症候群と言われるような出来事が自分にもあって、でも救い出してくれたのはあの人だけで、ずっと毎日思い出さないことがない人。
    この物語で、2人が再会して幸せになってるのを見て幾分救われた。

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    2026年01月14日
  • 汝、星のごとく

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    素晴らしい作品に出会えて良かった
    二人になぜこうも試練を与えるのか
    どうしても歯車が噛み合わない
    それでもなんとか生き続ける
    なんとも弱くて、打ちのめされて
    でもなんとか周りに助けられて生き続けて
    最後は二人が幸せと感じられて良かった
    今のところ今年一番の作品

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    2026年01月13日
  • 2119 9 29

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    『ショートケーキの苺にはさわらないで』のスピンオフ。みんな大好き阿部ちんのお話です。

    受けちゃんは『苺』同様、不憫なドールなんだけど、シンとはタイプが全然違って、当然だけど南里とシンとは全く違うカップルで、ジレジレして、切なくなった。そして『苺』を読んでいるからこそ、その時代背景や倫理観に歯軋りしてしまうくらい悔しい気持ちになって涙が止まらなかった。

    心ってなんだろう。「こう思え」とプログラムされたことと、人間の心はどう違うんだろう。

    凪良ゆう、別の本で「人間は基本的に分かり合えない」というようなことを述べていて、本作も人間同士ですらないけど、他者を100%理解することなんてできなくて、

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    2026年01月13日
  • 流浪の月

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    事実と真実は異なることがある。同じ事実でも、真実は、立場が違う者によって見え方が変わる。
    男女のストーリーだが、恋愛ではなく、確かな繋がりのある関係性がある。それが2人の真実である。
    小児性愛者やDV被害者などの背景の下に男女恋愛ではない愛のかたちがあることを読み手は知り、また読み手の中にある優しさを知る。
    停まることができないほどに入り込める作品である。

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    2026年01月13日
  • 流浪の月

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    最終章でホッとした〜

    事実と真実は違くても、
    分かってくれる人がほとんどいなくても、
    更紗には文が、文には更紗がいれば大丈夫だね

    文視点とっても良かったです〜

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    2026年01月13日
  • 汝、星のごとく

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    素晴らしかった。読み終わるのが嫌で最後の方は何度も読み終わりたくない!と思って予定よりも読み終わりが遅くなった。それほどまでに世界観に引き込まれた。

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    2026年01月13日
  • 汝、星のごとく

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    これは刺さった。

    子供を産んだ瞬間から誰しも立派な親になれる訳じゃない。親や環境に振り回される人生、そんな中で誰に何と言われようと自分がやりたいことを選び取れる強さ。それに伴うお金の大切さ。お金があるということは選択肢があるということ。自分が日頃から思っていることを表しているような小説だった。
    自分の人生を生きてるのは自分だけ。
    他人のせいにして後悔するくらいなら、誰になんと言われたってやりたいようにやるだけ。

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    2026年01月12日
  • わたしの美しい庭

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    想像以上にあたたかく、やさしい物語。
    文章のテンポが良くとても読みやすいので、あっという間に読み終わってしまった。記憶を消してもう一度、最初から読み直したい。そう思わせてくれる大変素敵な作品だ。

    誰もが皆、何かしら辛い過去や事情を抱えながら生きている。この小説は、そんな人々をあたたかく、やさしく包み込む。未読の方はぜひご一読ください。

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    2026年01月11日
  • 汝、星のごとく

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    一気に読んだ
    恋愛系?、と積読の中で軽々しく位置付けていた自分を殴りたい
    ぼろぼろ泣いた
    新年早々今年の読書ランキング上位に入りそう

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    2026年01月11日
  • 星を編む

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    前作では描かれなかった北原先生と菜々さんの過去や櫂が亡くなってからの物語
    続編を読んだ後前作を読み直したくなる

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    2026年01月10日
  • 悩ましい彼  美しい彼3

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    2人の人間味が存分に溢れていてとても良かった。
    野口さんの“怖い場所から逃げたいなら走れ。怖いものが追いつけないくらい、全力で走るしかないんだ。”のセリフが印象的だったなあ。
    野口さんかっこ良すぎるから野口さんのスピンオフとかあったら是非読みたい。
    『スターゲイザー』って聞き馴染みがなくてどんな意味なのか調べたら“星を見つめる人・夢想家・空想家”と出てきて、なんかもう……胸がいっぱいで言葉になりません。

    シリーズって4以降も続くのかな?
    早く2人の行く末を見届けたい気持ちと、終わってほしくない気持ちがせめぎ合っている。
    とりあえず間にどろどろのミステリー小説を挟んでこの高揚した気持ちを落ち着

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    2026年01月10日
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

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    衝突を経てやっとお互いが歩み寄るっていう話なんだけど……なんかもう男とか女とかそういうのじゃなくて、人と人との魂のぶつかり合いを感じた。2人の葛藤がすごく良い。

    最後の安奈と桐谷の雑誌のシーンは私も引き込まれてドキドキしたし泣いた。いわゆるBL小説で泣く日が来るとは思わなかった。改めて凪良ゆうさんの文筆力に圧倒された。
    これから2人はどうなっていくのか。続編も楽しみ!

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    2026年01月10日
  • 流浪の月

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    初めて凪良ゆうさんの作品を読んだ。
    面白くてあっという間に読み終わった。
    他の作品も読んでみよう。
    事実と真実はちがう。
    同じ出来事も当事者と第三者とでは違ってみえる。
    人の事なんてわからない。
    自分の思っていた事、感じていた事も相手は違うように感じていたり思っていたり‥それで傷ついたり傷つけたり‥私は私、人は人。

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    2026年01月09日
  • 星を編む

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    前作の汝、星のごとくを読んだ時あとは感情移入してしばらく気持ちが沈んでいましたが、星を編むを読んでその時の気持ちが救われました。
    絶対に汝、星のごとくと星を編むはセットで読むべきだと思いました!
    前作と同様で文章表現が綺麗でとても読みやすかったです。

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    2026年01月09日
  • 流浪の月

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    愛や恋といったありふれた言葉を超越した想い。

    その正体を表す言葉は見つからず、見つからないからこそ神聖さを感じるのかもしれません。

    本作も凪良節に魅了されて、読み終えた時の充足感で胸がいっぱいです…!

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    2026年01月08日
  • わたしの美しい庭

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    ネタバレ

    生きていると周囲からのしがらみが多くある。そして、気づかないうちに自分自身で普通の人はこう…道をはずれないように…などと自分を縛っているものだ。

    自分が幸せでいられるように、自分が健やかでいられるように、自分が楽しくいられるように生きるのが良いのだ。
    そして、勝手に人の人生を決めつけないことだ。人によってキャパも違うから自分の持っているキャパの分他人を受け入れ、入り切らない分はスルーするのが吉だ。

    作中の「ぼくたちは違うけど認め合おう」「それでも認められないときは黙って通りすぎよう」という考えが出てきたが大いに共感できる。

    共感できる生き方の登場人物たちだったので読みやすかった。
    自分の

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    2026年01月07日
  • 流浪の月

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    凪良ゆうさんの作品は初めて読んだ。更紗と文の真実を知りたいと思いながらも、終わらないでほしい、もっとこの文章を読んでいたいと思った。読んだあと、満足感とともに寂しさすら覚えた。初めての感覚だった。
    人には人の事情があって、事実があって、そしてそれらを真実と受け止めて生きている。自分の中の"普通"を相手に押し付けたとき、それが優しさからの行為だとしても、相手にとっては暴力と受け取られることもある。大切な人を手放さないために、人それぞれの感じ方、考え方を尊重したいと思った。

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    2026年01月07日
  • 星を編む

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    ネタバレ

    前作である『汝、星の如く』の続きの物語です。

    前作はヘビーながらにも美しい物語が目まぐるしく飛び交っていたのと対照的に、『星を編む』ではなんだか時間がゆったりと経過しているように感じ、心温まる小説でした。
    でもこの感情を抱けたのはきっと、前作の登場人物を愛すことができていたから。

    だからこの本を読む前に前作を読むことを私は絶対にお勧めします!

    そして…なんて綺麗な文章なんだろう、、!
    『汝、星の如く』を読んだ時にもまず第一に思ったこと。
    凪良ゆうさんの書く物語に文章、本当に素敵です…

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    2026年01月07日
  • 流浪の月

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    ネタバレ

    読むのに体力がいる。心苦しいと言うのが率直な感想。言いたいけど言えない、この苦しさは本人でなければわからない苦しさであろうから共感はできないが、感覚としてはわかるものがあった。

    主観と客観、事実と真実とは何かを考えさせられた。自分が考えたこと、感じたことと、周囲から見えていることは異なるし何を真実とするか、とても曖昧なものであると思った。

    優しさとは何か、優しさゆえの同情は本当に優しさなのか、ただの自分の好奇心か、分かっていると思いこんで寄り添うことこそが相手を傷つけてはいないか、この一冊の中で感情が渦巻き自分はどうなのだろうかとわからなくなる。

    読み進めるうえで子どもであるが故の、思考

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    2026年01月07日
  • 星を編む

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    北原先生の過去、編集者たちの思い、暁海と北原先生のその後がかかれていた。
    何やかんや幸せだったと思える人生を歩みたい。

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    2026年01月05日